2009年11月25日

おまけ静岡4 グレースカフェ(浜松市:遠州上島)

ヘルシー薬膳カレーGrace Cafe(グレースカフェ)

浜松市中区幸4-20-38携帯地図

Tel:053-474-0700

予算:650円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


このところ妙に浜松に訪れる機会に恵まれている。これまでに「Bija」や「カレー処ヤサカ」という素晴らしいカレー屋さんに訪問しており、今回もどちらかに訪問しよう…と思ったら、両店とも定休日だった。あちゃー。

代替案として、今回のグレースカフェに思い当たった。障害者の自立を支援するNPO法人が営むカフェだそうだ。寄付などの社会貢献に疎い僕だけど、おいしいカレーを食べる代価が支援になるなら歓迎したい。

浜松駅前からバスにしばらく乗って、最寄りのバス停から歩くこと5分ほど。綺麗な洋館風の建物が見つかった。重たそうな扉を開いて中に入ると、店員さんが出迎えてくださった。

適当な席を確保すると、メニューを手渡された。もっとも、僕の注文は「ヘルシー薬膳カレーセット」(900円)で決まっていた。30種類のスパイスをブレンドして作ったカレーライスに、ミニサラダやドリンク、デザートが付くものだ。カレーのほかには、ピラフやジャンバラヤなどもあった。ジャンバラヤは珍しいかな?

注文を終えた後は、少し長めに待つことに。その間に僕は、店内で販売するハーブ類や蜂蜜などを物色した。これらの商品も無農薬を掲げるなど、「安全・安心」「社会貢献」「癒し」などに対する配慮が感じられた。マイナスイオンなど、科学的には怪しいものも一部あったけれど(^_^;)

物色がちょうど一段落したところで、注文を受けたのとは別の店員さん――恐らく障害者の方なのだろう――が一生懸命な姿勢でサラダやカレー、ライスを僕の目の前まで持ってきてくださった。お礼を伝えて、いただくとしよう。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東海

2009年11月24日

おまけ長野1 山小屋(長野市:長野)

野菜カレー中辛(納豆トッピング)カレーショップ山小屋

長野市南長野北石堂町1408携帯地図

Tel:026-224-3139

予算:750円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


1973年のある日。善光寺からほど近くに開店したカレー屋さんのご主人が、何を思ったか冷蔵庫に入っていた納豆をカレーライスに投入した。すると意外と合うじゃないか。気をよくしたご主人が納豆カレーをお店でも出すようになった。

そんなエピソードとともに「元祖納豆カレー」を標榜するお店が、今回取り上げる「カレーショップ山小屋」だ。現在は長野駅から歩いて5分ほど、大通りから一本は行った細道にお店を構える。店名のとおり、山小屋風の建物だった。

カレーショップ山小屋外観中に入って適当な席を確保した僕は、早速メニューを確認する。どうやらベースのカレーソースは1種類らしく、具の種類で幅を持たせているようだ。元祖納豆カレー以外にも「ハンバーグ」や「なす&きのこ」など、馴染みやすい選択肢もあった。

僕は「やさいカレー中辛」(750円)を選び、これに納豆をトッピング(105円)することにした。やはり名物は押さえておきたいからね。

しばらく待って、お目当ての一皿がやってきた。おっと、小さくカットされた野菜がいっぱい入っていそうだね。その頂上には納豆の姿も見える。お味やいかに。続きを読む
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2009年11月23日

おまけ茨城1 スリランカ(つくば市:つくば)

ダールカレーカレーショップ スリランカ

つくば市東新井13-3携帯地図

Tel:029-855-2621

予算:950円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


日本プロゴルフ界屈指の強豪・片山晋呉さんは、実はカレーがお好きらしい。石岡ゴルフ倶楽部(小美玉市)で2006年まで開かれていた「アコムインターナショナル」の開催週は、あるスリランカ料理店に足繁く通っていたという。

今回紹介するつくば市のお店、その名もズバリ「スリランカ」が、その片山晋呉さんお気に入りのスリランカ料理店である。あるムックのインタビューでは「日本一のスリランカ料理と思っている」とまで仰っていた。

興味を駆られた僕は、はるばるつくば市までやってきた。つくば駅から徒歩10分あまりで到着する。ただし、目立つ店構えでなかったため、僕は周辺をうろちょろしてしまった。ようやく見付けて入店すると、スリランカ人の女性店員さんが「単品でもよろしいですか」と尋ねてきた。ありゃ、ランチタイムが終わってしまったか(-_-;)

片山晋呉プロの人形しかたない、単品を注文しよう。単品のカレーは肉系、シーフード系、野菜系とひととおりそろっており、ライスが付いて950円〜1350円という。僕は庶民的な味を試してみたくなったので「ダール(豆)」のカレーを選んだ。お値段は950円なり。

先にやってきたトマトベースのスープをすすりつつ、店内を観察する。いかにもスリランカらしい象の置物のすぐ脇に、テンガロンハットをかぶった人形の姿があった。やっぱり片山晋呉さんお気に入りの店なんだねえ。と感心したところに、湯気が立っていて熱そうなカレーが到着した。いただきます。続きを読む
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2009年11月22日

おまけ神奈川17 ジョルニカフェ玄(横浜市:青葉台)

牛スジ煮込みトマトカレーGiori Cafe Gen(ジョルニカフェ 玄)

横浜市青葉区しらとり台2-73携帯地図

Tel:045-514-7986

予算:800円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


横浜・青葉区周辺は、出身大学の知人友人が多く住んでいる。でも僕の生活圏からは遠いため、僕は滅多に足を踏み入れない(汗) そんな地域に珍しく訪れようと思ったのは、1通のメールが届いたからだった。

「カフェを開きました。お店にご来店いただいたお客様には好評ですが、食べ歩きをされている方が、どう思われるのかご感想をお聞かせいただければと思います」

メールを受け取った時期はあいにく、出身大学の行事で肉体労働をしつつ、さらにシノギでは自分の執筆原稿を抱え、さらに別途5人に執筆をお願いしていた。申し訳ないけれど、いっぱいいっぱいで応対せずに放置。ようやく二つの用事が一段落したところで訪問した。

青葉台駅を出て南へ歩くこと7分ほど。公園下の交差点を右折すると、目的のカフェが見つかった。

店内は白を基調としていて、椅子のクッション部分やメニューの冊子の赤が、良いアクセントとなっている。僕が抱くステレオタイプな「ザ・東急線」のイメージ――マダムがクラシック音楽に聴き入りながらお茶を飲む空間――にぴったりだ。

お店の方にメニューを手渡してもらうと、カレーの文字を探す。お、あったあった。「牛スジ煮込みトマトカレー」(850円)だ。100円で追加できる3種類のトッピングがあったので、その中から「ほうれん草」を選んだ。

店内のプロジェクターが映し出すヨーロッパの美しい街並みとクラシック音楽を堪能しつつ、カレーの到着を待つ。ほどなく、綺麗な器に盛られたカレーライスが、別に注文したお店の名物「アイスミントコーヒー」(480円)とともにやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 00:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神奈川

2009年10月24日

5年を経ても群を抜く完成度――SPICE cafe(押上)

カレーコース(ラム、野菜)ブログを始めてから5年以上が経過し、当初のお店の情報は古くなった感が否めません。そこで一部のカレー屋さんについては、最近の写真とともにあらためて紹介したいと思います。

第1弾は押上のスパイスカフェです。最初に取り上げた2004年9月当時は、下町の路地裏にたたずむカフェという印象がまだ強かったように思います。それがすっかり予約が必要なカレー・レストランへと変貌しました。毎年、訪問しようと思い立つたびに、「予約できるかな」と不安を感じつつ電話します。

もっとも「それも仕方ないかな」と思えるものが5年前からあり、今も存在し続けています。まず、お店までのアプローチ。細い道を進み入口にたどり着くまでに「念願のスパイスカフェに来られた」と気持ちが高まること請け合いです。古いアパートを改装した店内も、温かい雰囲気のまま。お客さんでいっぱいになっていることは少し変わりましたが。

ディナーのコースは以前より少し値上がりして2500円〜3500円に。それでも、前菜を含む料理の質・ボリューム感を考慮すれば十分に満足感が得られます。どのコースを選んでも質の高いデザートを2種類以上楽しめるところなど、女性のお客さんの評価も高いことでしょう。続きを読む
posted by たあぼう at 19:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 墨田区

2009年10月21日

おすすめその705 ラッフルズカリー(仲御徒町・新御徒町)

野菜チキンカリーraffles curry(ラッフルズカリー)

台東区台東4-29-10携帯地図

Tel:03-3835-2712

予算:680円〜850円
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


カレーソースにさりげない旨みが感じられる。スパイシーながら辛さは控えめ。サラサラっと食べられてお腹がもたれる心配がない――。

カレーの好みも年齢やそのほかいろいろな要因で変わってくるように思う。ごちそうカレーも好きな僕だけど、年々おっさん度が増す身のため、冒頭で記したようなカレーの方が体との相性は良くなりつつある。

そして最近、理想のカレーの一つに出会えた。お店の名前はラッフルズカリー。JRの御徒町駅から昭和通りを越えて歩いたところにあるカレー屋さんで、お昼時にはテイクアウトの方を含めてずらっと行列ができているから見つけやすい。

行列に加わるのが苦手な僕だけど、ラッフルズカリーに関しては仕方ないのかなと思う。理想のカレーの一つが680円〜850円。ハーフアンドハーフ型にしても900円からというリーズナブルな料金で味わえるからだ。そのうえ店内が10席足らずときている。行列にいる間に飲み物をサービスしてもらえる心遣いもあって、待つのが苦にならない。

十数分後に店内に入ることができた。さて、何を食べるとしようか。インド風らしくチキンにするか、それともキーマ(ひき肉)にしてみようか。あれこれ迷った末に「野菜チキンカリー」(700円)を選んだ。

注文してから少しすると、可愛らしいソースポットに盛られたカレーと、別のお皿に盛られたライスとがやってきた。いかにもおいしそうでしょ?続きを読む
posted by たあぼう at 22:10 | Comment(3) | TrackBack(0) | 台東区

2009年09月25日

おまけ愛知8 カレーのMORI(名古屋市:久屋大通)

ターリーセット(ミックス)カレーのMORI

名古屋市東区東桜1-2-29携帯地図

Tel:052-971-6882

予算:1100円〜2000円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★(ミックス)
量 :★★★☆


織田信長で有名な清洲付近まで用事ができたため、それを済ませた後に名古屋でカレーを食べることにした。今回の目的地は、地下鉄の久屋大通駅から数分歩いたところにある「カレーのMORI」。名古屋では名の知られたカレー屋さんの1店である。

カレーのMORIは大きく、インド風、イギリス風、タイ風の3種類のカレーソースを用意する。看板メニューはインド風の「チキンカシミール」だ。東京・湯島のデリーが生んだとおぼしき「カシミール=激辛」という日本独特の公式がこの店でも成り立っており、辛さ星取り表で★が7個も付いている。

辛さが苦手な僕はひよって別のカレーを注文することにした。「ミックス」と呼ばれるタイプである。その名のとおり、英印の2種類のソースを混ぜ合わせたもので、具はビーフと決まっている。

カレーの種類に加えて、カレーソースたっぷりの「レギュラー」にするか、ソース半分で様々なおかずを味わえる「ターリー」(定食)形式にするかという選択肢と、2種類のライスまたはナンから一つを選ぶ選択肢がある。組み合わせが多様でしょう? 僕はあれこれ悩んだ末に、ターリー形式をマサラライスで注文した。お値段は1280円なり。

しばらく待つと一式そろってやってきた。近くに座った男性客のレギュラーを見て、ターリーを選んで正解だったと思った。なにせかなりの量だもの。男にしては食が細い僕にはかなりきつそうだ。さらに向こうの席の男性が注文していた大盛りは段違いの迫力だった。ともあれ、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(1) | 東海

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