ITAZURABOZU台東区雷門1-3-7 (
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Tel:03-3841-1296
予算:1100円くらい〜(昼)、
4000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★銀座線の最後の一駅となった田原町では、フレンチと質の良いワインを楽しめるレストランを訪れた。名前は「ITAZURABOZU」(いたずら坊主)。フレンチらしい高級感と、下町らしい気軽さとが同居する不思議な雰囲気のお店だ。近くに住むご家族が肩肘張らずに訪れて、お気に入りのワインを傾ける、そんなシチュエーションに向くのかな。
そんなITAZURABOZUに僕が訪ねた目的は、もちろんカレーである。フレンチの技巧を採り入れた欧風カレーをランチ、ディナーのどちらでも用意しているのだ。「せっかくだからワインやフレンチも味見したい」と考えた僕は、ディナーの開店早々の時間帯に訪れた。
■ぜひ味わってみたい「フレッシュ生ハム」
ということで、カレーを注文する前にグラスワインや前菜を注文した。ワインは「シャトー カデ 2005」(950円/杯)。「なめらかなタンニンに、バニラ、プラム、ブラックベリー、モカのブーケ」なんだそうだ。読んでも分かりにくいですね、すみません(^_^;) 口当たり良く、それでいて舌で転がすと複雑な渋みが楽しめる赤ワインだった。
このワインとともに、前菜の「フレッシュ生ハム」(780円)をいただく。柔らかく、かつ弾力があって、プロシュートよりもだいぶ塩気は控えめ。それで十分なおいしさがある。生ハムに対する僕のイメージがいかに貧弱だったかを痛感させられる一皿だった。
次に僕が頼んだのは「本日のスープ」(650円)で、この日はビシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)だった。口当たりが心地よい冷たさで、それでいてジャガイモの味にしっかりと存在感がある。
■カレーとパスタを組み合わせられるここまででも十分に満足してしまった。とはいえ、カレーを注文しないわけにはいかない。僕は「ラムのカレー」(1100円)を注文した。するとオーナー・シェフの奥様と思しき店員さんが怪訝な顔をする。あまり出ないメニューだからだそうだ。ははは、カレー好きなもので。
次の店員さんの質問で、今度は僕が驚いた。「ライスにしますか? それともパスタにしますか?」 へええ。パスタとも組み合わせられるんだ。面白そうだからパスタで一つ。
ビシソワーズを飲み干してからしばらくして、お目当ての一皿がやってきた。おお、少し黒みがかった濃厚そうなカレーだね。どんな味がするのかな。
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posted by たあぼう at 12:00
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