2005年07月31日

おすすめその235 味千ラーメン池袋店(池袋・要町)

カレーとんこつラーメン味千拉麺池袋店

豊島区西池袋3-33-10携帯地図

Tel:03-3986-8747

予算:630円
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


アジア各国やアメリカにまで展開する熊本ラーメンのチェーン店。上海に訪れた時に見かけたことがある。今回訪れたのは、ぴあの「カレーブック」に、「カレーとんこつラーメン」という裏メニューがあると書いてあったからだ。

立教大学の脇という、あまりよろしくない立地に店を構える。中途半端な時間だったためか、閑散としていた(もっとも、同じ時間帯の「中本」は激混みだったけれど)。適当な席に着こと、女性の店員さんが注文を聞きに来た。僕はバッグの中をごそごそと探ってカレーブックを取り出し、「このカレーとんこつラーメンというのはありますか」と小声で尋ねた。

すると店員さんは目をぱちくりさせ、「少々お待ちください」と厨房に引き返す。で、偉い人に確認している。どうやらそれなりにちゃんとした(?)裏メニューらしい。店員さんは数分して戻ってきて、OKを出してくれた。630円なり。じゃ、楽しみに待ってますよと。

レモンの香りがする水をコップで2杯ほど飲み干したところで、待望のラーメンがやってきた。ほう、キャベツが目立つな。単に味千ラーメンにカレー粉を足しただけではないらしい。ではではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:38 | Comment(5) | TrackBack(1) | 豊島区(池袋)

2005年07月30日

おすすめその234 くぐつ草(吉祥寺)

くぐつ草カレーセットCoffee Hall くぐつ草

武蔵野市吉祥寺本町1-7-7携帯地図

Tel:0422-21-8473

予算:1070円〜1580円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


1979年に開店、ほぼ同時期にオープンしたまめ蔵と並んで吉祥寺で有名な喫茶店だ。にぎやかな商店街の中にあるけれど、重たい扉を開けてお店に入ったとたん、別世界のように静かになる。

さて、カレーで有名な街である吉祥寺の喫茶店だけあって、アラカルトの名物はやはりカレーだ。「くぐつ草カレー」と「オムカレー」の2種類を用意する。それぞれソースが全く違うのだけど、今回はオーソドックスなくぐつ草カレー(1580円)をセットでいただくことにした。これは、カレーのほかにミニサラダと、コーヒーまたは紅茶がつくものだ。

注文を終え、あらためて店内を見渡す。中東の洞窟をイメージして設計したという内装は何とも言えない独特の雰囲気を持つ。創業当時のままなのだというから、センスにあふれた創業者さんだなあ。

などと思いを巡らせている合間にカレーがやってきた。ではではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:13 | Comment(6) | TrackBack(0) | 武蔵野・三鷹

2005年07月29日

Yahoo! Internet Guideに掲載いただきました。

Yahoo! Internet Guide 2005年9月号今日発売の「Yahoo! Internet Guide 9月号」が拙ブログを紹介してくださりました。ありがとうございます!

掲載いただいたのは、第3特集「ウケて得する ブログにする方法」のページ。「ウケるブログになるには、その道の“専門家”になればいい」という例として、取り上げていただきました。記事を執筆されたのは「絵文録ことのは」の松永英明さんのようです。

並んで紹介されていた“専門家”は、なんとあの「アキバBlog」。拙ブログの50倍以上のページビューを誇る超有名サイトですね。びっくり。

ともあれ“専門家”と思われるほどエントリーが続けられたのは、いま読んでくださっているあなたのおかげです。今後ともよろしくお願いいたします。
posted by たあぼう at 21:21 | Comment(6) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

2005年07月28日

おすすめその233 ALOHA GUMBO(神保町・水道橋)

ドライカレー(ランチ)ALOHA GUMBO(アロハ・ガンボ)

千代田区神田神保町1-62携帯地図

Tel:03-3259-7666

予算:700円(昼)、1050円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


神保町の交差点から白山通りを北上。日大経済学部の5号館のところで右折すると、アメリカ的な雰囲気を持つダイニング・バーのALOHA GUMBOが見付かる。ここの名を知らしめているのはドライカレー。開店当初から続く人気メニューなんである。

昼時に訪れた時は、数種類のランチ・メニューの一つに「ドライカレー」がある。お値段は、ほかのランチと共通で700円なり。ライスは大盛り、あるいはその上の超盛りを注文しても料金は同じ。学生の多い神保町らしい配慮だね。食後には珈琲かジャスミン・ティーも飲める。僕はドライカレーをライス大盛りで注文した。

前払い制でレジで代金を払ったら、後は自分の好きなところに席を確保する。僕は高校野球中継がされていたテレビの前のカウンターに座った。セルフサービスの水を汲み、1杯目を飲み干したところで、名物のドライカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 千代田区(神保町)

2005年07月27日

おすすめその232 蕎楽亭(飯田橋・牛込神楽坂・神楽坂)

カレーうどん石臼挽き手打 蕎楽亭

新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F
携帯地図

Tel:03-3269-3233

予算:1100円
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


神楽坂にはちょくちょく訪れている。高校の後輩が当地で一人暮らししていて、「甃」(いしだたみ)など「常連になってみたいなぁ」と思うお店をいろいろ教えてくれるからだ。

おかげでお酒を飲むお店は少し覚えたけれど、なかなかこれというカレー屋さんは見つけられずにいた。夜遅く訪れるせいかな? 昔から神楽坂界隈を訪れている人ならビルマカレーの店をご存じかもしれない。でもそこも今は畳んじゃったし。

そう思っていたところに、牛込(正確には払方町)で営業していたおそば屋さんが神楽坂に引っ越してきたという話を聞きつけた。それが今回取り上げる蕎楽亭だ。カレーうどんもちょいと評判を呼んでいるお店だったりする。神楽坂上の交差点を下り、本多横丁をちょいと過ぎたあたりで右折して進むと見つかる。

店に入るとまず、おそば屋さんでは珍しいカウンターが目に入る。天ぷらなどを素早く食べてもらえいたいとの思い入れがあるからだそうだ。まあ僕はカレーうどんが目当てなので、普通にテーブル席に着くことにする。カレーうどん(1100円)を注文する。

熱いそば茶を注意深くすすっているうちに、お目当ての品がやってきた。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:40 | Comment(4) | TrackBack(2) | 〃(四ツ谷/市ヶ谷ほか)

2005年07月26日

おすすめその231 サンライン(白金高輪・泉岳寺)

ビーフカレー英国風カレー SUNLINE

港区高輪1-5-15携帯地図

Tel:03-3441-0170

予算:1500円
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


伊皿子坂(いさらござか)を登り、魚籃坂(ぎょらんざか)を下り始めたところにあるカレー屋さん。店内には、おばさんが一人。僕がカウンターの席に座ると「カレー1種類だけですよ」と声をかけられる。僕はもちろん、「ええ、お願いします」と答える。

これを聞いたおばさんは手早くカレーとライスを盛り付け始める。ほどなくしてカレーの準備を終えると、僕の目の前に「水を飲むのは我慢するように」といった内容が仰々しく書いてあるナプキン?を敷く。

そう、ここはおばさんの方針により水を一切出さないことで有名なカレー屋さんなのだ。何でもお腹を温めることで健康にするカレーなので、水で冷やしてはいけないらしい。カレー皿はこのナプキンの上に置く。出てくるカレーも特徴的だ。ごらんの通り、ソースが赤くてサラサラのスープ状。

食べ始めようとすると、おばさんからまたひとこと。「いきなりライスとソースを混ぜるのではなく、まずソースを飲んでみて」。 ライスが辛くなって逃げ場がなくなっては困るかららしい。了解しました。仰せのスタイルでいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:51 | Comment(26) | TrackBack(1) | 〃(白金台/白金高輪)

2005年07月25日

おすすめその230 茄子おやじ(下北沢)

やさいカレー北沢カレー食堂茄子おやじ

世田谷区代沢5-36-8携帯地図

Tel:03-3411-7035

予算:829〜1050円
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


下北沢南口商店街の喧噪を抜けて右折すると、小さなカレー屋さんが見えてくる。ひげがトレードマークのおじさんがやっている、茄子おやじである。吉祥寺のまめ蔵の流れを汲んでいて、例えばスペシャル・メニューが具全部載せ+卵付きというあたりはそっくりだ。

でも、カレーの味は独自の進化を遂げている。まめ蔵のカレーが女性的な愛らしさを漂わせるのに対し、こちらはおやじの本領発揮というべきか、ひと目、たくましさが感じられるんである。

ということで、カウンターに座ったら「やさいカレー」(840円)を注文してみよう。控えめに流れるBGMを聞きながら本を読んでいるうちに、カレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 15:19 | Comment(3) | TrackBack(5) | 世田谷区

2005年07月24日

大地之木でフィッシュ・ヘッド・カレー

フィッシュヘッドカレー6月18日のオフ会に参加くださった、けぐりさんから「高田馬場の大地之木でフィッシュ・ヘッド・カレーを食べましょう」というご案内をいただきました。フィッシュ・ヘッド・カレーは食べていなかったので、参加させていただくことに。

大地之木オリジナルの緑色の発泡酒を堪能しながら、大皿に載った魚のカレーに舌鼓を打ちました。シンガポールらしいココナッツを効かせたカレーながら甘みは控えめ。魚はもちろん、おくらやお揚げ、キャベツなどにもよく合うスープ状のソースで、美味しくいただけました。

ちなみに当日は例の地震の直後で交通機関が麻痺してしまっていました。僕は出先の永田町から高田馬場まで歩くはめに。待ち合わせ場所に30分ほど遅刻して到着したところ、幹事のけぐりさんを除くほかの方も足止めされていたのでした。結局1時間遅れで始まりました。けぐりさんはじめ参加された皆さん、お疲れさまでした。
posted by たあぼう at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年07月23日

おすすめその229 なか(小伝馬町・馬喰町・馬喰横山)

2カリーセットなか小伝馬町店

中央区日本橋小伝馬町10-8携帯地図

Tel:03-3663-0056

予算:850〜1300円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


小伝馬町や秋葉原に店を構える居酒屋さん。なのだけど、小伝馬町店は昼時に多様なカレーが楽しめるお店として有名だ。

名物は、35年もの伝統をほこる野菜カリーや、和風マーボーカリー。だけど、あいにく僕の訪問が遅すぎてすべて売り切れていた。大皿に載ってきて見た目にも迫力あるカレーだけに、残念。次の機会には食べたいなぁ。

夜の居酒屋タイムでも出てくるほうれん草、チキンそれぞれのインドカレーはあるとのこと。そこで、この2種類のカレーとナンがセットになった2カリーセット(1000円)を注文した。ナンは食べ放題だ。

焼酎や日本酒のメニューが連ねる店内では、店員さんのナンを伸ばす作業が見える。シュールな光景だ。でもタンドールを使って焼き上げるだけに、正真正銘のナンがやってくる。カレーともども、ここがどこだったか忘れてしまう。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(日本橋/八重洲/京橋)

2005年07月21日

おすすめその228 ガンダーラ(銀座)

Aランチ(パラク・パニールとマトン)ガンダーラ

中央区銀座5-8-13携帯地図

Tel:03-3574-9289

予算:892〜1890円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


みゆき通りを挟んで松坂屋の向かいにあるパキスタン料理店。1981年の開店は、東京のパキスタン料理店の中で最も歴史を持つとのこと。場所柄、夜はちょいとお高いけれど、昼はなかなかのコスト・パフォーマンス、しかもディナーとそれほどそん色ないカレーが楽しめる。

最も安価なチキンカレーライス(892円)から、5種類のカレーにナンとライスが食べ放題のメニュー(1890円)までバリエーションがある。今日の僕が選んだのはAランチ(1050円)。2種類のカレーにナンとライス、スープ、サラダ、飲み物付きのメニューだ。

カレーは、野菜、チキン、パラク・パニール(ほうれん草とカッテージ・チーズ)、マトン、ダル(豆)の中から選ぶ。パラク・パニールとマトンを選び、ドリンクはラッシーにした。

先にサラダとスープが手早くやってきて、それを食べ終わるのを見計らったかのようにカレーがやってきた。なかなかうまいタイミングだね。ラッシーは遅れたけど(笑) では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 〃(銀座5〜8)

銀座に“カレー・ソース専門店”がオープン

銀座に行ったのに知らなかったのですが、今日、なんと“カレー・ソース専門店”が銀座に誕生したそうですよ! 「ラ・ソース古賀」だそうです。

久々に柴田書店さんの「レストランニュース」を覗いて知りました。代々木上原のフランス料理店「コム・シェ・ヴ」の人気メニューであるカレーを前面に押し出したんですね〜。

コム・シェ・ヴは、僕にはちょっと敷居が高くていまだ取り上げられていないのですが、これを機会に入ってみるかなぁ。

ラ・ソース古賀
中央区銀座6-13-7
Tel:03-6226-0671

追記:8月5日のエントリーで詳報します。
posted by たあぼう at 20:44 | デリー 🌁 | Comment(0) | TrackBack(1) | カレー談義

2005年07月19日

おすすめその227 maya(目黒)

チベット風地獄カレーセットmaya

目黒区下目黒1-2-22 セザールビル2F
携帯地図

Tel:03-5434-1862

予算:1100円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★★☆


なんとキャンディストリートが仕込みのため、今日は臨時でさっさと閉店してしまっていた。代わりに、ヌーベル・ネパール料理をうたっているmayaを選んだ。ラストオーダーが23時30分という、僕のような夜遅い人にありがたいお店である。

どのあたりがヌーベルかというと、まず内装だろうか。すっきりとした明るい色調でまとめてあって、エスニック料理店のこてこて感がない。落ち着いて食事したい時にはよさそうだ。もっとも、灰皿までは気が回らなかったのか、「眞露」の販促品だったけれど (^_^;)

料理もほかのネパール料理店で見かけないものがいくつか。例えばタイに渡った印僑(いんきょう)がトムヤムクンを参考に発案したカレーなどがある。その中から僕が選んだのは、「チベット風地獄カレーセット」(1350円)。臨死状態の人が閻魔(えんま)様からレシピを教わったなどという言い伝えがあるカレーらしい。

注文したら「辛いですけどいいですか?」と尋ねられた。ちょっと警戒したがOKしてしまう。しばらくしてやってきたのは……赤々しいスープ状のカレー。かなりたっぷりと入っているな。では、最初の一口め。続きを読む
posted by たあぼう at 23:59 | Comment(6) | TrackBack(3) | 目黒区

2005年07月18日

おすすめその226 宇田川カフェ(渋谷)

移転したとの情報をいただき、所在地の記載を改めました。ただし、本文の記述は移転前のものです。ご了承ください。

小海老のココナッツミルクカレー宇田川カフェ

渋谷区宇田川町33-1携帯地図

Tel:03-5784-3134

予算:940円〜(カレー単品)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


大の苦手である渋谷のセンター街を、体を小さくして足早に歩く。ブックファーストの裏手あたりまで来たら、お世辞にも綺麗とは言えない雑居ビルの7Fへ上がる。すると、それまでの喧噪を忘れられるカフェバーにたどり着く。つじあやのさんもお気に入りらしい、宇田川カフェである。

お店がフード・メニューの中でおすすめに挙げているのは、「小海老のココナッツミルクカレー」(940円)。なんでも和洋2種類のカラシを使っているのだとか。もちろん僕がこの店にやってきたのは、このカレーを味わうため。

店内に香辛料の香りが漂ってきたら、カレーができあがった知らせ。店員さんがスープ状のさらっとしたカレーを持ってきてくれた。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:40 | Comment(4) | TrackBack(3) | 渋谷区(渋谷周辺)

2005年07月14日

おすすめその225 CAFE SEE MORE GLASS(明治神宮前・原宿)

玄米カレーCAFE SEE MORE GLASS
(カフェ シー・モア・グラス)

渋谷区神宮前6-27-8 京セラビルB1
携帯地図

Tel:03-5469-9469

予算:900円(昼のセット、単品は840円〜)
味 :★★★
辛さ:★☆
量 :★★☆


店内に1500冊もの絵本の蔵書があることで有名なカフェ。でも店の内装といい、流れる音楽といい、割と大人の雰囲気だったりする。絵本好きな大人の女性がターゲットか。同じビルにユナイテッドアローズとかテイチクエンタテインメントなどセンスがよさそうな会社が入っているから、そのあたりが主力のお客さんなのかな。

ここの食事メニューの定番は「玄米カレー」(単品840円、ランチのセットは900円)。ついでにこの日は納豆カレーも出していたのだけど、人と会う直前に納豆をいただくのは勇気がいる。ということで、素直に玄米カレーをセットで選んだ。

カレーができあがるまでの間に水をいただく。これがハーブ入りでちょっと驚く。なかなかの趣向だな。

さて、カレーがやってきた。見るからにとろっとしている。ふとテーブル脇の壁を見ると、撮影禁止と書いてあった。でもまぁカレーくらい構わないよね? と、見なかったことにして撮影。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:58 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

2005年07月13日

おすすめその224 樹の花(東銀座)

ミニ豆カレーとナン(1/2サイズ)Flor de Cafe 樹の花
(フロール・ド・カフェ きのはな)

中央区銀座4-13-1携帯地図

Tel:03-3543-5280

予算:850〜1000円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★☆(ミニの場合)


ジョン・レノンとヨーコ・オノが最後に来日した時、二人は銀座で「二人だけの時間」を過ごしたくなった。彼らが入ったのは、オープンしてまだ4日目の喫茶店。静かに音楽が流れる店内に他のお客さんの姿はなく、二人は存分に二人だけの時間を楽しんだ――

そんな逸話を持つ喫茶店が歌舞伎座の裏手に構える樹の花。ジョン・レノンのころにはなかったけれど、カレーを出している。オーナーにして豆好きの成沢弘子さんが、10年ほど前に豆を使った料理をとして始めたのだ。以来、人気メニューとしてすっかり定着している。

夕刻に訪れた僕が豆カレーを注文すると、あいにく売り切れという。「では日替わりのキーマ」をと注文したら、こちらも切れていた。しかし幸いにも、豆カレーが1人前には満たないけれど少し残っているという。そこで、ミニサイズの豆カレーにハーフサイズのナン、それとコーヒーのセット(980円)をいただくことに。

店内は落ち着いた配色の内装。歴史を感じさせつつも古びた印象はあまり受けない。静かに流れる音楽とあいまって、落ち着ける雰囲気を作り上げている。窓際の席の近くに飾ってあるジョン・レノンとヨーコ・オノのサインを見やり、彼らが談話する姿を想像しているうちに、カレーはやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 19:45 | Comment(6) | TrackBack(1) | 中央区(銀座1〜4/銀座西)

2005年07月12日

ヤフーでカレー特集(8月まで)

東京カリ〜番長さんのブログを覗いたら、「Yahoo! JAPANでカレー特集」というエントリーがありました。掲載期間は8月いっぱいまでらしいです。

これのことですね!!

「どうしても行きたい全国カレー店100」の関東編には、ネット上では僕が真っ先に取り上げたかも…な、レストラン アレグリアや、勝手に1位に祭り上げたスパイスカフェなどが載っています。なんかセレクションが似ているなぁ (^_^;)

もちろん、僕が取り上げていないお店も載っていますけどね。
posted by たあぼう at 22:21 | デリー ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー談義

おすすめその223 アオザイ(赤坂)

鶏カレー麺アオザイ

港区赤坂5-4-14携帯地図

Tel:03-3583-0234

予算:900円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★☆


TBSのそばで長年営業しているベトナム料理店。店内はモダンなアジアの雰囲気を漂わせ、BGMにはジャズが流れる。TBSで仕事した帰りに寄る芸能人がいるのだろう。いくつか色紙も飾ってあった。

ランチタイムにはいくつかの選択肢があって、そのうちの一つが鶏カレー(900円)。ライスまたはフォー(麺)で味わえる。今日の僕はフォーでいただくことにした。

カレーを待つ間、ふと向かいのテーブルに目を向けると、シノギでお目にかかった気がする女性が、3人の男性と話し込んでいた。その女性は、その筋ではちょいと顔を知られた人物である。とりあえず向こうは気付いてなさそう。カレーの食べ歩きのサイトをやっていると話していないし、あえて話しかけなかった。

と、カレー麺がやってきた。鶏肉だけでなく、ナスやらきのこやら具もたくさん入っているな。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 港区(青山/赤坂)

2005年07月11日

おすすめその222 ゴッホ(池ノ上)

モツカリーライスゴッホ

世田谷区代沢3-12-1携帯地図

Tel:03-3419-6983

予算:1000円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


どの駅からも微妙な距離、淡島のバス停の近くにあるカレー屋さん。かつては香料の専門家であったというご主人がやっている。dancyu編集部の「新・全部うまい店」に載っていたので、以前から訪れようと思いつつ、やっと今回訪れた。

メニューには、ビーフやチキン、きのこなどいろいろな具のカレーが並ぶ。僕の目が止まった場所はモツ。居酒屋さんではモツ鍋をよく注文するけれど、カレーではあまり食べたことがなかったからだ。興味をそそられて注文する。1200円なり。

辛さは子供向けの「ミルキー」から激辛の「ヘロヘロ」まで7段階。辛いのが苦手な僕は真ん中らへんの「マーカリ」にした。

店主は読売ジャイアンツのファンらしい。店内のテレビが映し出す広島カープ戦の中継に、「よしっ」とか、「あーあ」とか、一喜一憂しながらカレーを作っている。手持ちぶさたの僕は、テレビに移る清原が壮絶な三球三振をする姿や、壁に貼ってあるゴッホ展のポスターやを眺めていた。

そうこうしているうちに、サラダがやってきて、続いてカレーもやってきた。モツがたくさんのったお皿。なかなか迫力があるな。続きを読む
posted by たあぼう at 19:47 | Comment(2) | TrackBack(1) | 世田谷区

2005年07月08日

おすすめその221 地雷也(新橋・内幸町)

ビルの建て替えのため、新橋に移転しました。紹介文は銀座8丁目にあったときのものです。

特製ライスカレー地雷也

港区新橋3-2-10携帯地図

Tel:03-3593-6767

予算:850円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


松屋やすき屋の牛肉を平気でぱくぱく食べる僕でも、おいしい牛肉を口にすればおいしい牛肉だと思える。そんなおいしい思いを、できるだけ懐を痛めずに味わいたいと思った時、今回取り上げる地雷也は有力な候補だ。

夜は和牛ステーキや牛肉の刺身を出している高級店。カウンター脇の棚にキープされたボトルには、どっしりとした存在感が持ち味のウイスキー「山崎」などが並んでいる。いかにも銀座的な敷居の高さを感じさせる。

敷居の高いお店が、お昼時にはカレー屋さんである。それも、ステーキ用牛肉の切り落としを使いながら850円というサービス価格でやってくれているのだ。

メニューは「特製ライスカレー」の1種類しかないので、席に着いたらそのまま待っていれば大丈夫。おじさんが器に盛りつけてくれたら、さあ、いただきましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(5) | TrackBack(4) | 〃(新橋/汐留/浜松町)

2005年07月07日

おすすめその220 カリーシェフ伝説(人形町)

残念ながら2005年10月31日をもって閉店しました。

ガッツ!サバカリーごちそうカリー専門店 カリーシェフ伝説

中央区日本橋人形町2-7-10

Tel:03-5642-6377

予算:750〜1200円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


「ガッツ石松がカリー界に殴り込み」という、意味不明のコピーを見かけたのは先月の半ばごろだった。ネットでちょっと調べてみたら、ほんとにほんとにガッツ石松プロデュースという謎のカレー屋さんがあった。6月にオープンしたばかりの1号店、人形町店を訪れた。

近所にはCoCo壱番屋ほか、いくつもカレー屋さんが軒を並べるなかなかの激戦区だ。さすが殴り込みだけのことはある。もっとも、店内は明るくて入りやすい雰囲気。教育の行き届いた店員さん達の明るい声が迎えてくれる。女性客もなかなか多い。

カレーは「伝説カリー」(750円)がベースで、トッピングによって名前がいろいろ変わる。その中から僕は、「ガッツ!サバカリー」(900円)を選んだ。サバがフレーク上になってソースに入っているカレーである。「ガッツおすすめ!!」の「スペシャル・メニュー」なのだそうだ。

カレーを待つ間に、店内のチラシを眺める。それによるとガッツ氏は、

「若い時からカリーは自分で作って研究していた」

ここに新たなガッツ伝説がっ!! …どこまでほんとかわからないけど。

とカレーがやってきたぞと。メニューやチラシの写真とはだいぶ見た目が違うな……まぁ食べてみるか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:00 | Comment(7) | TrackBack(2) | 〃(日本橋/八重洲/京橋)

2005年07月06日

ちょっと変わったライスで食べられるカレー屋さん

超久々のシチュエーション別です。変わったライスで食べられるカレー屋さんをピックアップしてみました。「カレーの引き立て役であるからこそ、いいものを使いたい」――。そんな思い入れを持つお店がいっぱいです。

ナタラジ(外苑前・青山一丁目)
自然派インド料理をうたうだけあって、玄米という選択肢があります。

伽哩人(中野/インド風)
キーマなどのカレーは、黄河黒米入りのライスでいただきます。

香菜軒(富士見台/インド風)
健康を考えて、低農薬の胚芽米を使っています。

Mu-Hung(西荻窪/マレーシア、シンガポール)
チキンライス用の鶏ガラスープを加えて炊いた味付きご飯です。

南インドの味 カレーリーフ(東中野/南インド)
汁気がたっぷりの南インドのカレーとの相性を考え、粘り気の少ない胚芽米を使っているのだそうです。

カルマ(中野/オリジナル)
黒ごまなどとブレンドして炊いたライスでカレーをいただきます。

カレー屋Nagafuchi(御成門・神谷町/インド風)
栄養たっぷりなところを評価して玄米を使っているそうです。

薬膳カレー&カフェ KA・KU・RA(中目黒/オリジナル)
50円増しで雑穀米が選べます。野菜カレーとの相性が抜群!

日比谷松本楼(霞ヶ関・日比谷/欧風)
夏季限定ながら、五穀米を使った薬膳カレーが食べられます。
posted by たあぼう at 20:23 | デリー ☔ | Comment(6) | TrackBack(1) | シチュエーション別

2005年07月03日

おすすめその219 ナマスカ茗荷谷店(茗荷谷)

ベンガル・フィッシュ・マサラとサフラン・ライスナマスカ茗荷谷店

文京区大塚3-5-4携帯地図

Tel:03-3947-7701

予算:1400円くらい〜(夜)
実際には2000〜3000円は出した方がよい
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


茗荷谷のインド料理店。ランチタイムは比較的お手軽な値段で楽しめる一方、夜は本格インド料理のお店となる。料理の値段も全体的にちょいと高めで、しかも雨が降っていたにもかかわらず、かなりのテーブルがお客さんで埋まっていた。

この日の僕は魚を食べてみたい気分だったので、「ベンガル・シーフード・マサラ」(1470円)を注文した。これは東インド(あるいはバングラデシュ)の白身魚のカレー。ソースはトマトをベースにしている。一緒に「サフラン・ライス」(262円)を注文した。

やってきたカレーは、ごらんの通りトマトを使っていて赤々しい。ナスやショウガも見える。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:24 | Comment(5) | TrackBack(2) | 文京区

2005年07月02日

おすすめその218 カレー食堂ゆめや(下北沢)

2006年3月いっぱいをもって、下北沢店は閉店。ニューヨークで再オープンの計画があるそうです。

野菜カレーカレー食堂ゆめや

世田谷区北沢2-29-14携帯地図

Tel:03-3466-8157

予算:850〜1700円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


下北沢で有名なカレー屋さんの一つ。有名なくせに席数が少ないため、食事時に訪れる時は行列を覚悟しなければならない。行列が嫌いな僕は、17時30分という微妙な時間帯を選んで訪問した。もくろみ通り、並ばずにカウンター席に座れた。

冷たいジャスミン茶で一息つきながら、注文を考える。と言ってもカレー・ソースは1種類だから、具のトッピングの違いだけ考えればよい。人気があるのは照り焼きチキン(1350円)のはず。変わり種には雷魚カレー(1700円)なんてのもある。でも今日の僕は無難に野菜カレー(990円)にした。

カレーができあがる前に、小鉢とスープがやってくる。今日の小鉢は卯の花(おから)だった。小鉢はほかにヒジキなどのバリエーションがある。カレーとの組み合わせの意外感に引かれる常連さんが多いそうな。…と、カレーがやってきたぞと。続きを読む
posted by たあぼう at 20:05 | Comment(8) | TrackBack(2) | 世田谷区

2005年07月01日

おすすめその217 炉○樂(半蔵門・麹町)

ランチタイムに提供していたカレーを中止したようです。カレーをご希望の場合は事前にご確認ください。

緑野菜たっぷりのカレー(うろ覚え…)炉○樂(ひのとえんらく)

千代田区平河町1-8-3携帯地図

Tel:03-3556-0027

予算:850円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


半蔵門駅の近くに最近オープンしたお店。お店の名前が最初は全く読めなかったけれど、どうやら「ひのとえんらく」らしい。僕が地理不案内の代官山や三宿に系列店があるそうな。入口に置いてあったランチタイムのメニューに「緑野菜たっぷりのカレー」(うろ覚え…)があったので入ってみた。

黒を基調とした内装の店内、光量を落とし気味の照明…と、いかにも今どきの隠れ家っぽい居酒屋さんの作りになっている。でもまぁ、いやらしさは少なくて、バランス感覚はなかなかのものか。実際、おじさんたちの集団がいるかと思えば、一人でやってくる女性客もいる。

カウンターに座った僕は早速カレー(850円)を注文した。で、やっきてた代物を見て目を大きく見開いてしまった。たしかにカレーはあった。だけどこりゃ、緑野菜たっぷりのカレーじゃなくて、タイ風イエローカレーと緑野菜のセットじゃないか (^_^;)続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(麹町/半蔵門/永田町)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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