2005年10月31日

おすすめその292 shugyok(二子玉川)

カレー屋さんとしてのshugyokは2008年7月に閉店。鎌倉でオクシモロンとして再オープンしました。

インド風チキンカレーshugyok(珠玉)

世田谷区玉川3-5-7携帯地図

Tel:03-5797-5644

予算:850〜880円
味 :★★★★
辛さ:★★☆(中辛)
量 :★★★


二子玉川は僕にとって、バーベキューとソフトボールをするための場所でしかなかった。でも今回、珠玉のカレーを初めて食べて、訪問目的がもう一つできてしまった。そう、美味しかったんである。

今回は友達と訪問した。僕がインド風チキンカレーを、友達は日替わりのスリランカ風マトンカレー(ともに880円)を注文することに。東京カリ〜番長・水野仁輔さんは和風キーマを絶賛していたけれど、まぁ今後の課題ということで (^_^;)

まずは自ら注文したチキンカレーを味わってみた。すぐに荒削りのスパイスがもたらす強烈な香りが広がる。辛さは抑えてあって香りはたっぷり。僕の好みにかなり近いぞと。

一方、カレー・ソースはしっかりとした、でも品のあるコクを感じさせてくれる。こういったコクはインド料理のカレーでは感じることがめったにない。店主さんがカレーの味に奥行きを出すために日本的な工夫を施しているのだろう。

続いてスリランカ風マトンカレーも一言。続きを読む
posted by たあぼう at 20:58 | Comment(13) | TrackBack(2) | 世田谷区

2005年10月28日

心躍るサブカル誌の第5号発刊!−−水を追う

ニュートラル第5号取り上げるのがまた遅れてしまいましたが、大好きなサブカル誌「NEUTRAL」の最新号が10月25日に発売されました!

今回の特集は「水」。ベネチアやアムステルダムといった欧州の美しい街から南米アマゾンの大河まで載っています。ブルネイや南インドのケララ州など日本人が訪れる機会の少ない地域も、豊富な写真とともに紹介されています。日本は四万十川などが取り上げられていますね。

今回も力が入っていますけど、なんか水というテーマが広すぎて収録しきれなかったそうですよ。で、次号の特集も水だそうです。何と適当な決め方!! しかも、発行が2カ月後という、NEUTRALにしてはあり得ない早さ(笑) また遅れるのかもなぁという気がしていますが、楽しみに待っていますよ。
posted by たあぼう at 22:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

おすすめその291 マハラシ(半蔵門・麹町)

マハラシは残念ながら閉店してしまいました。同店のスタッフが九段で南インド風カフェ&バー敏銭戸(ヴィンセント)を営業しているそうです。千代田区九段南2−4−12 アビスタ九段ビル2階

マハラシ(スーパーミールス)Maha Rasi(マハラシ)

千代田区平河町1-7-19携帯地図

Tel:03-5276-6150

予算:650〜1600円(昼)、1500円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆(野菜カレー)
量 :★★★☆


10月25日にオープンしたばかりの南インド料理店。群馬県高崎市にあるチェンナイが姉妹店なんだそうだ。最初の3日間はディナーを2割引きにしていたせいもあって、昼・夜ともに20席あまりの店内が大混雑していた。

夜は写真を取り忘れたので、昼のメニューを主に紹介していこう。ランチは650円〜1600円まで5種類ある。メニューによってラッサム・スープが付いたり、ポリヤル(インド風野菜炒め)が付いたりと多様なバリエーションがある。僕はお店の名前を冠した「マハラシ(スーパーミールス)」(980円)を選んだ。

スーパーミールスは、野菜または肉(今日はマトン)のカレー、ポリヤル、ライスまたはナン、タンドール・チキン、サラダがそろう定食である。得にポリヤルが付くところが南インドっぽくていいなと思ったんである。

東京のランチの喧噪に慣れていないのか、現場のオペレーションはまだかなり混乱している。店主らしきインド人が「お弁当すぐできますよ〜」と声を張り上げているのに、僕の注文はいっこうに届かない (^_^;) ありゃ、後から入ってきたお客さんの注文に先に応じてしまってるよ! うーむ。そういえば前日の夜もかなり待たされたっけ。

オペレーションは今後の改善を望むしかないが、ようやく一式そろってやってきた。気を取り直していただくとしましょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 21:45 | Comment(26) | TrackBack(5) | 〃(麹町/半蔵門/永田町)

2005年10月27日

コメント1500個めとトラックバック500個め!

えー、いつの間にかコメントの累積が1500、トラックバックの累積が500を超えました。

コメント欄、トラックバック欄を開放していると、エロ、出会い系スパムとの戦いが避けられません。といって、これらを閉じてしまうと一気に味気ないブログになってしまう。それで、スパム消去にしんどい思いをしながらも、なんとかここまで到達できました。感慨深いです。

本当にありがとうございます m(_ _)m

さて、記念すべき1500コメントめになった方は…続きを読む
posted by たあぼう at 21:27 | Comment(5) | TrackBack(1) | 余談・雑談ほか

2005年10月26日

おすすめその290 ブッダ(池袋)

ククラ タリーブッダ

豊島区池袋2-31-10携帯地図

Tel:03-5391-0381

予算:1000円以内(昼)、1500円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆〜★★★☆
量 :★★★☆


池袋好きだけど、夜の西口は得意ではない。「1時間4000円」などと声をかけられまくるからだ。寂しそうなおじさんに見えるのかなあ。でも、この地域は評判のエスニック料理店が点在する。ブッダもそんな評判の一店で、客引きをかいくぐって訪れる価値はある。ということで駅から10分ほど、客引きをかいくぐりつつ歩いてたどり着いた。

テーブル席に着くと、5分近くメニューを眺め続ける。考えた末に「ククラタリー」(1890円)を選んだ。チキンカレー、ダル(豆のカレースープ)、タンドール・チキン、シーク・カバブ、サラダ、ライスまたはナン、それにチャイかラッシーが付く定食である。選んだ理由は、ネパールらしく、ダルとライスを食べたかったというもの。

ほんとはさらにネパールらしい「ネパーリタリー」(2100円)を注文したかった。アルコ・アチャール(じゃがいもなどの漬け物)などが加わる。でも、食欲旺盛ではなくて、食べ切れる自信がなく見送った。え、大して変わらないですか? すみません。

横山秀夫の「半落ち」の文庫を何ページか読み進めたところで、定食が到着した。さてさて、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:04 | Comment(6) | TrackBack(0) | 豊島区(池袋)

2005年10月25日

おすすめその289 SPICE HEAVEN(初台・都庁前)

日替わりランチ(だいこんとチキンカレー)SPICE HEAVEN(スパイスヘヴン)

新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワーB1
携帯地図

Tel:03-5325-6797

予算:890円〜1550円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★〜★★★★★(食べ放題)


高級ホテルのパークハイアットと同じビルに入っているインド料理屋さん。バイキングが有名なマハラジャ・グループとは知らなかった。現代風宮廷?っぽいマハラジャやカジュアル路線のカザーナと比べ、落ち着いた色調でまとまっている店内だ。

おなかがあまり空いていなかったため、賛否両論(両論出るくらい知名度があるわけです)のバイキング(1000円)ではなく、ふつうの日替わりランチ(890円)をいただくことにした。日替わりのカレーにサフラン・ライスとナン、それにサラダが付く。今日のカレーは「だいこんとチキンカレー」だった。なお、ほとんどのお客さんはバイキングを頼んでいる。

注文を受けてから、ささっとサラダが出てきて、それを食べ終わらないうちにカレーもささっとやってきた。綺麗な容器に盛ってくれるね。店員さんの応対は少しせわしなく感じたけれど、カレーが早く出てくるのはありがたいし、気にしないでおこう。ではでは、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 新宿区(新宿/大久保)

2005年10月21日

おすすめその288 かれー麺 実之和(青山一丁目)

高田馬場店が閉店してしまったらしいので、青山一丁目店の所在地・電話番号を掲載します。紹介の文章は高田馬場店のものです。ご了承ください。

かれー麺並盛かれー麺 実之和

港区南青山1-3-6携帯地図

Tel:03-3408-1119

予算:750円(かれー麺)
味 :★★★☆
多さ:★★☆
量 :★★★


カレーラーメン専門店。50年以上前にお父様が始められたカレーラーメンを進化させ、南青山と高田馬場で勝負すべくお店を開いた。最近、「dancyu」などの雑誌がカレーラーメンの小特集をよく組んでいるけれど、きっかけを作ったのはこのお店じゃないかと思う。

入口すぐのところに券売機がある。かれー麺の食券を買って席に着こう。ところが、僕は一瞬の気の迷いで「ぶっかけかれー飯」(580円)を選んでしまった。でも「これ、ようするにカレーライスじゃないか」と思い至る。お店の方に謝って差額を支払い、「かれー麺並盛り」(750円)に変えてもらった。

店内は黒を基調としたシックな雰囲気をしている。れんげもステンレス製だし、ラーメン屋さんに詳しくない僕には、なかなか新鮮な店構えだ。カウンター・テーブルには、お店の思い入れを解説した紙なんかも置いてある。「油を控えているのか〜」などと、うなずきながら読んでいるうちに、麺がやってきたよ。続きを読む
posted by たあぼう at 23:52 | Comment(9) | TrackBack(0) | 港区(青山/赤坂)

2005年10月19日

おすすめその287 ダージリン新橋店(虎ノ門・内幸町)

エビのカレーダージリン新橋店(多逢時凛)

港区西新橋1-23-9 河野ビルB1
携帯地図

Tel:03-3597-7711

予算:950円〜1400円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


多逢時凛

あなたはこの字面をぱっと読めますか? 正解は、たぶんダージリン。ダージリンが営業している場所には、数年前まで瑛舎夢(エイシャム)という当て字を使ったインド料理店があった。そのオマージュなのかな、オーナーは全くの別人という話だったから。千駄木や日暮里のダージリンとも別系列だ。

オマージュと考えて、僕も瑛舎夢を意識してメニューを選ぼう。そこで、エビのカレー(950円)を注文した。ナンとミニサラダ、それにラッシーかチャイが付くメニューである。なんでエビにしたのかって? 瑛舎夢は激甘のシーフードカレーが評判だったから。賛否両論だったけどね。

14時30分に訪れたにもかかわらず、店内はそこそこお客さんが入っている。シェフや店員さんも6〜7人はいたおかげで、喧噪といった方がいい雰囲気だった。意外だ。

ほどなくしてやってきたカレーは、ごちそう系北インド正統派の風貌をしている。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:51 | Comment(6) | TrackBack(3) | 〃(虎ノ門/神谷町/赤羽橋)

2005年10月18日

おすすめその286 ミ・レイ(蒲田)

いかと野菜のカレー風味?ミ・レイ

大田区蒲田5-1-4携帯地図

Tel:03-3732-3185

予算:1200円くらい(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


学生時代からの友人が参加する吹奏楽バンドの演奏会を聞くため、別の友人とともに蒲田を訪れた。しぱし「チャイコフスキーの交響曲第5番」などの素晴らしい演奏を堪能。それから予約必須のベトナム料理店へ。「ポタ食」のしうさんが先日訪れていたミレイである。

人気の理由は、現地の味になるべく忠実で、しかもしつこくなくて日本人の好みに合うバランスを取っていることかなぁ。生春巻きにオムレツ、空心菜の炒め物を食べながらそう思った。しうさんのページの写真が秀逸なので、料理に興味をお持ちのあなたはぜひご参照あれ。あ、女性には男性店員さんたちのファッション・センスも評価されているかも。

と、のんびりと食事していたらあっという間に追い出される時間が迫ってきた。人気店だから、予約時間きっかりで追い出されてしまうんである。慌てて正確な名前を確認せずに、1種類だけあったカレー料理を注文する。いかと野菜のカレー風味だったかな? いや、何か違う。でも思い出せない (-_-;)

空心菜の炒め物を食べ終わる前にカレーが到着。一緒にフランスパンが付くところがベトナムならでは、ということは同行してくれた友人が少し前に教えてくれた。さあ、追い出されるまで残り10分、味をしっかりと楽しめるだろうか?続きを読む
posted by たあぼう at 23:29 | Comment(2) | TrackBack(3) | 大田区

2005年10月17日

おすすめその285 カリフェ(岩本町)

黒ごま野菜カレーCurrfe(カリフェ)

千代田区神田須田町2-8 CHACHAビル1F、2F
携帯地図

Tel:03-3252-2232

予算:700円(昼)、800円(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


秋葉原と神田という男臭い街の間に位置する岩本町駅周辺は、落ち着ける気の利いたカフェを見つけるのに苦労する。そんな中で、数少ないおすすめの一つがこちらの「カリフェ」。カレーとカフェを組み合わせたネーミング・センスには、脱帽せざるを得ない。

外観はなんてことのないビル、内装も今どきのオサレ〜なカフェと比べれば(^_^;) …と思ってしまいそうだ。でもそこはそれ、岩本町だからと腹をくくってしまおう。店内は清潔だし、なかなかのカレーと出会えるのだし、さらに女性にはデザートが人気だそうだし。

店の入口は二つある。靖国通り側の入口から入ると、すぐ脇に食券販売機が待ちかまえている。そこで僕は700円を入れて「黒ごま野菜カレー」(700円)を注文。お店の方に食券を手渡し、カウンター席で待つ。

テーブルに置いてある辛さ調整用の自家製ガラムマサラなどを眺めているうちに、お目当てのカレーが福神漬けなどとともにやってきた。欧風ベースだが、色はかなり黒いなぁ。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年10月16日

おすすめその284 Mazic Empire(新宿西口・大久保・西新宿)

残念ながら2006年2月28日をもって閉店です。

赤カレーMazic Empire(マジック・エンパイア)

新宿区西新宿7-22-31

Tel:03-3361-8726

予算:700円(カレー)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


つい3週間ほど前、10円カレーでお目にかかった「CURRY DIARY」のUSHIZOさんが「すげぇ旨い店発見ーッ!!」と、とあるカレー屋さんへの感動を綴っていた。

その後まもなく、10円カレーのメンバーに召集令状が到着。小滝橋通りの西新宿保険センター交差点から斜めに入ったところにある、妖しい紫?色のネオンを輝かせるお店に訪れることになった。正直、案内してもらわないとたどり着けなかっただろうな。

ご一緒したのは「カレーブ」のあきよさん、「まろまろ記」のらぶナベ@まろまろさん、「ワールドワイドカフェ」のOchiさんである。

入口の扉を開くと、バーかクラブのような空間が広がっていた。というか、20時以降はバーそのものになるらしい。さらにライブなども開かれるそうだ。

席に着くと早速、カレーを注文することに。黒、赤、緑の3種類があるのだけど、実はUSHIZOさんのすすめもあって事前にメニューを注文していた。トマト・ベースのソースを使った「赤カレー」である。オシャレな雰囲気と対照的に、カレーはどれも700円とかなり良心的だった。

やってきたカレーは、なるほど見た目から赤い。欧風ベースのコクを感じさせてくれそうな黒、野菜主体の緑とは明らかに色が違う。ではいただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 23:55 | Comment(5) | TrackBack(6) | 新宿区(新宿/大久保)

2005年10月15日

おすすめその283 松栄亭(淡路町・小川町・新御茶ノ水)

カレーライス松榮亭(松栄亭)

千代田区神田淡路町2-8携帯地図

Tel:03-3251-5511

予算:730円(カレー)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★☆


夏目漱石が「かきあげ」をこよなく愛したという、老舗の洋食屋さん。建物はありふれたビルになっちゃったけれど、味の方は伝統を受け継ぐ姿勢を堅持している。漱石の時代よりはだいぶ後にできた「カレーライス」(730円)も、昔ながらの懐かしい味を楽しませてくれる。

カレーを注文すると、実に手早く出してくれる。今どき珍しいくらいの自然なうこん色?をしたソースが、ライスや目が覚めるほど綺麗に赤く染まった福神漬けとともにやってくる。今どきの凝りに凝ったカレーとは正反対の、「ザ・カレー」と呼びたくなる風貌だ。

でも、この雰囲気に仕上げるまでの手間暇はかなりかかっている。スライスしたタマネギにニンニクやショウガなどを混ぜて丁寧に炒め、これに2種類のカレー粉と片栗粉を加えて混ぜる。できあがったルーにブイヨンなどを投入し、さらにウスター・ソースや福神漬けの汁などを混ぜる。これらが味を馴染ませるのに一役買っているんだそうだ。

ま、ご託は程々にして、いただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 18:33 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年10月14日

おすすめその282 新東記(恵比寿)

フィッシュカレーSinTongKee(新東記)

渋谷区恵比寿南1-18-12携帯地図

Tel:03-3713-2225

予算:950円(昼のカレー)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


10月11日にオープンしたばかりのシンガポール料理店。カウンターを含めて30席ほどの店内は、モダンなアジアンの雰囲気を持ったテーブルや椅子がそろっている。

海南鶏飯がウリのお店ながら、そこはシンガポール、もちろんカレーもある。ただしランチタイムのカレーは今のところ水〜金曜日に限られ、曜日ごとに日替わりで1品が決まっている。僕が訪れたのは木曜日だったため、「シーフードカレー」(950円)を頼むことになった。ついでに「ランチベジ」(200円)なる、野菜の一品料理も注文した。

ほどなくしてメニューが一式やってきた。先にランチベジをいただく。ゆでたほうれん草を中華風に味付けしてあった。これがなかなか美味しい。中華とカレーがいっぺんに食べられるシンガポールの良さだね。では、カレーもいただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:54 | Comment(10) | TrackBack(1) | 〃(広尾/恵比寿/代官山)

2005年10月12日

おすすめその281 カラカッタ(中目黒)

ほうれん草の鶏肉のカリーカラカッタ

目黒区上目黒3-1-2携帯地図

Tel:03-3711-1201

予算:800円〜900円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


10年前と比べて若者の街化が一段と進んだ気がする中目黒。その街の雰囲気にぴったりのカレー屋さんが今回取り上げるカラカッタだ。シンプルで飽きのこないオシャレな内装と、800円〜900円というリーズナブルな値段を両立。おかげで店内はいつも若い人たちで賑わっている。

カラカッタが出しているのは、小麦粉を使わないサラサラのインド風カレーだ。鶏肉や羊肉など、具によっていくつかのバリエーションがある。お店の最近のおすすめは、「ほうれん草の鶏肉のカリー」(900円)とのことなので、僕の注文はそれで決まり。

オシャレなお店だけあって、カップルや女性同士のお客さんが割と多め。漏れ聞こえてきた会話から、そういえば「CREA」の別冊にも載っていたお店だっけと思い出す。

と、カレーとコールスローがまとめてやってきた。あれ、隣に座ったお兄さんにはコールスローだけ先に出している。うーん、このあたりの接客姿勢は改善の余地があるな (^_^;) まあ気にせずにいただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 16:51 | Comment(7) | TrackBack(4) | 目黒区

2005年10月11日

おすすめその280 おぴっぴ(下赤塚・地下鉄赤塚)

カレーうどん讃岐手打ちうどん おぴっぴ

板橋区赤塚2-5-1携帯地図

Tel:03-3930-3726

予算:780円〜850円(カレーうどん)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


お店の入口にポスターのようなものが貼ってある。見れば、10月8日に放送したばかりの「ぶらり途中下車の旅」で登場し、永島敏行さんが訪れたとのこと。知らなかった、というか番組見てないし。

ここは、讃岐うどん好きの間ではちょっと知られた存在の手打ちうどん屋さん。店名の「おぴっぴ」は、うどんを表す讃岐の赤ちゃん言葉だそうだ。讃岐らしい腰の強いうどんを食べさせてくれるんだけど、実はカレーうどんが評判だったりする。

中に入ると、いかにも人の良さそうなご夫婦が出迎えてくれる。カウンター席に座った僕は早速カレーうどんを注文する。小ライスが付く定食(850円)にしておこうか。

カウンター越しに、ご主人がうどんをゆでている姿がよく見える。その手際の良さに感心していると、「できあがり」というご主人のよく通る声が響いた。あっという間だね。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:34 | Comment(3) | TrackBack(0) | 板橋区

2005年10月10日

おすすめその279 Y's cafe(西荻窪)

石垣島スペシャルY's cafe

杉並区西荻北3-31-10携帯地図

Tel:03-3394-1557

予算:900円〜1200円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


8月16日の「スーパーニュース」で取り上げられていたカレー屋さんの一角。石垣島でのシュノーケリングがご趣味というお二人が営業している。だから店内には沖縄音楽が流れていて、一品料理も沖縄をイメージしたメニューが豊富にそろう。

カレーも充実していて、ドライカレーピッツァのようなアイデアものや、激辛のドラゴンカレーなどネーミング・センス抜群のものもある。いろいろ注文したいけれど、一人で訪れたからとても食べきれない。結局、僕が選んだのは「石垣島スペシャル」(1150円)の中辛。石垣島よろしく、魚介類をふんだんに使ったカレーというわけだ。

石垣島好きの店主のお店だからと意識して頼んだのだけど、ところが。お店の方は「シーフードカレー!」と呼んでいた。うーむ (^_^;) ネーミング・センスの勝利だなぁ。普通に「シーフードカレー」だったら、インパクトがなくて注文していなかったかも。…まあいいか。

それほど待つことなく、カレーはやってきた。カニの赤が目立ちますね。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 杉並区

2005年10月07日

おすすめその278 バスモティ(錦糸町)

カルカッタセットBasmati(バスモティ)

墨田区錦糸3-13-1携帯地図

Tel:03-3621-0270

予算:690円〜990円(昼)、1300円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


錦糸町駅の北口、タイ式マッサージ店などが並ぶ一角で営業するバングラデシュ/インド料理店。お店の名前を変えるのが好きなようで、当初のターリックから2001年にザムザム、そして今年10月にバスモティへと変えた。一方、日本語が怪しいのはあまり変わっていない…(^_^;)

店名が変わっても以前と変わらずカレーのコスト・パフォーマンスが高い。昼は690円から、夜はカレー単品が800円程度から、セットなら1300円から用意している。ということで、夜に訪れた僕は「カルカッタセット」(1300円)を注文した。

このセットは、カレー2種類とナン、ライス、サラダ、それにドリンク(チャイまたはラッシー)が付くもの。2種類のカレーはマトン、野菜を選択。ほかにチキンとキーマが選べる。しばらく待つと、ターリー(インドの定食)形式でひとそろいやってきた。こんがりと焼けていてるナンがお盆からはみ出しそうになっている。続きを読む
posted by たあぼう at 20:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 墨田区

2005年10月06日

おすすめその277 酒菜亭(渋谷・神泉)

カレーうどんいため酒菜亭

渋谷区道玄坂2-23-15携帯地図

Tel:03-3780-1313

予算:750円
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


シノギの元お仲間と日本酒を飲みに行くことになり、道玄坂の酒菜亭を訪れた。カレー焼きうどんがあると聞いていたからだ。あ、カレーだけ取り上げて星3個の評価にしているけれど、ほんとは星4個以上を付けたい。それくらい気に入っている居酒屋さんなのだ。

真澄(長野県)や船中八策(高知県)といったリーズナブルかつ美味しい純米酒が豊富にそろう。3種類のお酒を900円で楽しめる「利き酒セット」もある。酒肴も刺身よし、鶏肉の味噌焼きよし。で、最後に「カレーうどんいため」(750円)で締める。酔っぱらいカレー好きにはたまらないわけですよ。

日本酒への思い入れをたっぷり持っていそうな店主の高塚茂樹さんと、その奥様の正子さんの存在もまた、お店の魅力を増している。特に奥様、「北斗の拳」のケンシロウや「シティハンター」の冴羽リョウ役で有名な声優、神谷明さんのインターネット・ラジオ番組「神谷明 ホットビートパーティ」に出演しているというのだから。

あ、肝心のカレーの話をしなくちゃいけないな。続きを読む
posted by たあぼう at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 渋谷区(渋谷周辺)

2005年10月05日

おすすめその276 夢屋(浅草)

チキンカレーインドカリー夢屋

台東区浅草1-35-8携帯地図

Tel:03-3841-1681

予算:730円〜1200円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


横濱カレーミュージアム顧問を務める小野員裕さんが、名著「東京カレー食べつくしガイド104/380店」で「最高峰に近い味」と高く評価していたカレー屋さん。御徒町にあった名店「モーティマハール」で修行を積んだご主人が、独立して地元の浅草にお店を開いたそうだ。

店構えは街中によくあるカレー屋さんの風情。でも、ちょっとカレーにうるさい人がメニューを見ると「ただのカレー屋じゃないな」と気付く。香辛料を表す「マサラ」など、文字が踊っているからだ。

さて、そんな違いを感じるインド風カレー屋さんに初めて出かけた時は、僕はたいていチキンカレーを選ぶ(…って直前に訪れた「すぱいす」では選んでないか。やばっ)。インド風カレーの基本はなぜかチキンということになっている。僕だけじゃなくて、小野さんやマッキー牧元さんなどの著名人もそう言っていたし。

ということで、「チキンカリー」(880円)を普通の辛さで選んだ。辛いカレーが好きなあなたはもっと辛くすることもできる。

一緒に訪れたお友達に、東京カレー食べつくしガイドを見せていたら、お店の方が「その本は何?」と尋ねてきた。「初めて見た」そうだ。噂通り、掲載許可を全く取らずに載せた本だったんだなあ (^_^;) 夢屋は絶賛しているからいいけど、酷評しているお店や事実関係が間違っているお店が一部あったし。熱い文章だから好きではあるんだけど。

なーんて言っていたら、カレーが到着した。では、いただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:01 | Comment(0) | TrackBack(3) | 台東区

2005年10月04日

おすすめその275 すぱいす(荻窪)

野菜たっぷりカリーインド風カリーライス すぱいす

杉並区荻窪5-16-20携帯地図

Tel:03-5397-3813

予算:798円〜1600円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


おいしいカレー屋さんの多くは、店内に入った瞬間にわかる。芳醇なスパイスの香りが漂っているからだ。荻窪のすずらん通り商店街にある有名なカレー屋さん「すぱいす」もそんなお店の一つ。中に入ったとたん、香りに包み込まれる。

一人で入ったため、お好きな「カウンター席にどうぞ」と案内される。適当な場所に座ってメニューを眺める。骨付きチキンやキーマ風ドライにも惹かれたけれど、「野菜たっぷりカリー」(914円)を選んだ。野菜をおいしく食べたい気分だったので。

カウンター奧の厨房から心地の良い調理の音が聞こえてくる。音がやんで少しすると目の前にカレー、いやカリーというべきか、が到着した。インド風をうたっているだけあって、見た目にサラサラのカレー・ソースだ。小麦粉を加えずに作っているのがわかる。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(16) | TrackBack(5) | 杉並区

2005年10月03日

おすすめその274 ヒュッテマンクス(代々木・南新宿)

2009年7月追記:残念ながら閉店してしまったようです。

チョリソエッグカレーHutte Manx(ヒュッテマンクス)

渋谷区代々木1-23-7携帯地図

Tel:03-3379-5585

予算:650円〜1600円(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


アイラ・モルト(アイラ島のウイスキー)をよく飲んでいる僕が、「なんで今まで行かなかったんだろう」と猛省を迫られるカレー屋さんが代々木にあった。それが今回取り上げるヒュッテマンクス。ご紹介くださった読者のmomamaさん、ありがとうございます。

まずお酒のメニューを見て驚いてしまった。アイラ・モルトの代表格であるボウモアが、10年なら1杯400円、15年でも600円という。一般的なバーで飲んだら、それぞれ倍の値段を取られても不思議じゃない。しかもしかも、お酒以上にカレーに力が入っているわけだから、嬉しいじゃないですか。

というわけで、まずはボウモア15年を注文する。アイラ・モルトは全般に「潮」を感じさせる味わいだから、塩味の食べ物を一緒に注文したい。そこでカレーは「チョリソ(豚肉のソーセージ)エッグカレー」(1300円)をいたたくことにする。辛さは普通を選んだ。

カレーができあがるまでの間は、ナッツをお供にウイスキーを傾ける。いやはや、シノギの後のボウモア、たまらないですな(おやじモード)。あ、カレーとセットらしきミネストローネのスープも、濃厚な酸味がたまらなかった。そんなこんなで小さな幸せを堪能していると、肝心のカレーが壺に入ってやってきたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 20:21 | Comment(23) | TrackBack(3) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

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