2006年03月31日

おすすめその366 三好弥(新大塚)

目玉焼きカレー洋食 三好弥

文京区大塚6-1-2携帯地図

Tel:03-3945-6502

予算:600円〜900円くらい(カレー)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


新大塚駅の付近は、カレーが自慢のお店がどうも見当たらない。困った末に細い道を下って開運坂の方に出てみたら、カレーも出している洋食屋さんがあった。それが今回取り上げる三好弥である。

入口のショー・ウインドウにはちょっと値の張る料理が主体で並んでいる。でも臆せずに入ってしまおう。中に入ってメニューを見れば、お手頃な値段で食べられる洋食がほとんどだ。例えばカレーであれば650円くらいからだ。

一緒に行った会社の先輩とカレーの話をしながら入ってきた様子を耳ざとく聞きつけていたらしい。お店のおばさんが「うちのカレーはルーから自家製なの」と声をかけてきた。じゃあ期待を込めて少し奮発。「目玉焼きカレー」(750円)をいただくとしましょうか。

待つこと10分足らず。やってきたカレー、それにセットを見て驚いた。まともなサラダやおみそ汁が付いてこの値段か。しかも目玉焼きも二つ付いているし。良心的だなぁ。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:44 | Comment(8) | TrackBack(2) | 文京区

2006年03月30日

おすすめその365 アキバ海岸(秋葉原・末広町)

ベジタブルカレーアキバ海岸

千代田区外神田4-14-1携帯地図

Tel:03-3526-4991

予算:600円〜900円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


秋葉原の再開発地域に3月9日にオープンしたカレー屋さん。アキバなのになぜ海岸!? と思ったら、まいまいさんのコメント欄のご指摘をいただいた。御茶ノ水や吉祥寺で展開していた海岸カレー・グループなんだそうだ。

海岸カレーのコンセプトは「懐かしさ」。インドのカレーが定着した昨今では、さらっとインド風仕立てのカレーを出すお店が増えている。その動きとは一線を画し、昔の日本のカレーライスを思い出すようなカレーを目指しているそうだ。

カレーのベースは大きく2種類。さらに、それぞれに適した具のバリエーションを何種類か用意する。懐かしさを前面に出しているのだし、と僕はスパイシーではない方のカレーに決め、その中からベジタブルカレー(780円)を選んだ。

ライスは普通の白米と、麦や小豆などが加わった十穀米が選べる。僕は後者の十穀米でいただくことにした。開店記念でサービスしてもらったスープをちびちびと飲んでいたら、カレーがご到着ですよ。こちらも無料のゆで卵を添えて、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:59 | Comment(5) | TrackBack(4) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2006年03月29日

おすすめその364 cafe UBUD(大崎)

マトンのカレー炒めcafe UBUD(カフェウブド)

品川区大崎1-11-1 ゲートシティブラザB1F
携帯地図

Tel:03-5437-5915

予算:900円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


ゲートシティ大崎にはシノギの関係で時々顔を出している。「綺麗だけど食事情はちょっとな…^_^;」というのが僕の印象。テナントはいろいろ入っているけれどチェーン店が多い。大崎ならではのお店が少ないんだよね。

そんな中、カフェウブドは貴重な「ならでは」の一店だ。ナシゴレン(炒めごはん)やミーゴレン(焼きそば)など、よく知られたもの主体にインドネシア料理をそろえる。

内装もビル内という制約にめげずに頑張っている。バリからオーダーメードで取り寄せた家具などを使い、現地の東屋風に仕立ててあげている。特にお座敷っぽい場所に座れたら、ビルの中にいることを忘れられそうだ。

今回はランチタイムに訪れた。複数あるメニューのうち、カレーものは「マトンのカレー炒め」(900円)とチキンカレーの2種類。僕は前者を注文した。サラダを食べている間に、目玉焼きが載ったドライキーマ型のマトンカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 21:07 | Comment(5) | TrackBack(1) | 品川区

Yahoo! Internet Guideに再び掲載いただきました。

Yahoo! Internet Guide 2006年5月号Yahoo! Internet Guide」の5月号の第1特集は、「おもしろいブログ見つけました」。その「おもしろいブログ」の一つとして、拙ブログを取り上げてくださりました。

取り上げていただいたのは「食いログ部門」。やまけんさんや霞んさんの「虐待弁当」といったメジャーどころが占めていますね。「palog(ハンバーガーブログ)」さんも面白そうだなあと思いました。

ほかにもセレブ(にしても山崎拓杉村太蔵を選ぶのはすごいですね…)、時事、スポーツなどなど、いろいろな分野のブログが取り上げられていました〜。
posted by たあぼう at 20:43 | Comment(4) | TrackBack(1) | 余談・雑談ほか

2006年03月27日

おすすめその363 東印度カレー商会(不動前)

カツカレーセット東印度カレー商会

品川区西五反田4-32-15携帯地図

Tel:03-3495-4474

予算:550円〜900円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


不動前駅を出てすぐの商店街の入口に、が軒を構えているカレー屋さんだ。店内はログハウスのように木を生かした造りになっていて、大きな象の置物やインドらしい凝った小物が入口で出迎えてくれる。

これらインド風味を満載した品々が並んでいるため、「インドらしいカレーを食べさせてくれるのかな?」と思ってもおかしくない。ところがところが。メニューを見ると「牛肉コロッケカレー」に「カツカレー」。かなり日本的だ。

値段もお手頃。喫茶店によくある日本的なカレーライスとほとんど変わらない。一番お高いカツカレーでも800円のないため、リッチにも「カツカレーセット」(900円)を注文した。サラダとゆで卵を加えたセットである。

注文を待つ合間に店内をぐるりと眺める。カウンター席ばかりながら小物類のおかげか女性でも気兼ねなくいられそうな雰囲気だ。と言って華美な装飾でもなく落ち着ける。調味料入れに「ALESSI」を使うなど、さりげないところがオシャレなのがいいね。

なーんて考えていたら、目の前にずいぶんと日本的なイメージのカレーライスが到着した。せっかくだからゆで卵を浮かべてみますか。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 18:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | 品川区

2006年03月26日

おすすめその362 海南鶏飯(水道橋)

フィッシュヘッドカレー海南鶏飯

千代田区三崎町2-1-1携帯地図

Tel:03-3264-7218

予算:950円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


まろまろ記」のらぶナベ@まろまろさんから、「マスメディアと(主にWebを活用した)パーソナル・メディアの違い」について話してほしいと依頼された。そこで、ブログをやっていて感じることをスライド20枚ほどにまとめてお話ししてきた。

発表の場には「オケピ」のぷりんさんや、彼らのお友達・後輩の方々もいらした。彼らからいろいろな知見を得て、久々に学術的な気分を味わった。

発表を終えた後は、らぶナベさんの取り計らいで水道橋のシンガポール料理店へ。中国風ながら洋風やマレー風の味も加わっていそうな不思議な景色が広がるお店だ。やや安っぽく見えるところと合わせ、「シンガポール現地っぽいな」と心の中で笑ってしまった。

今回は5人いたため、カレーをたくさん頼んだ。まずシンガポール名物の「フィッシュヘッドカレー」(1200円?)と、おつまみにちょうど良い「ロティプラタ」のカレー付き(580円?)。続いて「チキンカレー飯」(950円)、「野菜カレー飯」(950円)である。

順々にカレーがやってくる。最初にやってきたフィッシュヘッドカレーにはライスが付かなかった。慌ててライスを追加注文。チキンカレーと野菜カレーの時はあらかじめライスを頼んだら、ライスがいっぱいやってきて混乱してしまった。

後になって気付いたのだけど、メニュー名に「カレー」と「カレー」の違いがあった。これがライス事件の根元らしい。教えてもらっていればなあ (^_^;) しょうがない。たっぷりライスでいただくとしますか。

続きを読む
posted by たあぼう at 22:44 | Comment(2) | TrackBack(2) | 〃(九段/飯田橋/水道橋)

2006年03月24日

おすすめその361 加真呂(東陽町)

スリランカ薬膳カレー加真呂 東陽町店

江東区東陽4-6-14携帯地図

Tel:03-3645-4129

予算:787円
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


東京東部でチェーン展開するお手頃ステーキ・レストラン。東陽町店ではスリランカ人らしき方が働いていて、各種ステーキの合間に「スリランカ薬膳カレー」(787円)というメニューがあるのだった。

偶然にも昼時に近所に立ち寄る用事ができた僕はこれ幸いと訪問した。店内はすでに、火を通した肉の香りとおじさん主体のお客さんでほぼ一杯になっていた。ちょうど良くカウンター席が空いたため、そこに潜り込むことにした。

おばさんに注文を告げると、「カレー一つ」とよく通る声が店内に響く。厨房のおじさんが太い声で呼応する。スリランカ人らしき店員さんの声は聞こえなかったけれど、カレーの準備に入る様子は見えた。

店員さんがターリー(インド式定食)のお皿にささっとカレーとライスを盛り付け、それをおばさんが僕の目の前まで運んでくれた。じゃ、いただくとしましょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 江東区

2006年03月23日

おすすめその360 魚菜まほらま(大手町・東京)

極上稲庭カレーうどん魚菜まほらま

千代田区丸の内1-4-5携帯地図

Tel:03-3214-2988

予算:950円〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


三菱UFJ信託銀行の本店ビルの地下は、お昼時にちょっとしたカレータウンの様相を呈す。ドライカレーで有名なPOLESTAR、キーマカレーを用意するVIN DE VIE、ベトナム風カレーを堪能できるSAIGON。さらに今回取り上げる魚菜まほらまが、カレーうどんを出している。

しかもこのカレーうどんに対し、お店側は相当な自信をお持ちらしい。何せ名前が「極上稲庭カレーうどん」(950円)だもの。極上ですよ極上。入口にも幟を立てているし。これは試してみないわけにはいかないだろう。

ご近所で働くサラリーマンやOLさんがいっぱいの店内はかなりにぎやか。その喧噪に突入するかのような勢いで席に案内された。一人客なのに3人席に案内されたため、少し申し訳ない気分になりつつも、早速カレーうどんを注文した。

テーブルに備え付けられたポットから、熱いお茶を茶碗に注ぎ、それを飲み干してしばし待つと、カレーうどん一式がやってきた。ちまきに小鉢、お漬け物、デザート付き。値段の割に充実しているな。まずはうどんつゆを一口。続きを読む
posted by たあぼう at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(大手町/丸の内/有楽町)

2006年03月22日

おすすめその359 とんがらし(三軒茶屋)

薬膳カレーとんがらし

世田谷区三軒茶屋1-41-12携帯地図

Tel:03-3487-1401

予算:750円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★(ライス大盛り無料)


インド料理は出汁の概念が発達していない。時々、「マサラの香りは充実しているけれど、味の奥行きが物足りないな」と思うことがある。だから日本人が出汁文化を加えてインド風カレーを作ると、抜群においしいものができあがったりする。

魅力的なおばさんが切り盛りするとんがらしは、正にインドのマサラ文化と日本の出汁文化を巧みに溶け込ませたカレーを出している。スタンドカレーっぽい店構えからは想像が付かないその美味しさは、お店が掲げる「細胞が忘れない」というコピーがぴったり。

今回、僕が注文したのは「薬膳カレー」(750円)。動物性の脂分を一切使っていないのに、「修行僧もおいしさにびっくり」なんだそうだ。ライスは大盛り無料だけれど、普通盛りでいただくことにした。

調理が目の前で手際よく進んでいき、気が付けば鮮やかな黄色に染まったサフランライスとともにカレーが目の前に。スプーンですくってもすぐにこぼれていきそうなほどサラサラでソースが特徴的だ。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:05 | Comment(12) | TrackBack(1) | 世田谷区

2006年03月21日

おすすめその358 ロイヤルカリー(高田馬場)

カレーとナンのセット(モツ)ROYAL CURRY(ロイヤルカリー)

新宿区高田馬場3-4-14携帯地図

Tel:03-3366-2775

予算:600円〜1000円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


高田馬場のさかえ通りにはかつて、おいしいカレーを出す飲み屋さん「DUO」(デュオ)があった。残念ながら閉店してから1年以上経ち、跡地にはインド料理店ができていた。

店内は細長〜い造り。幅は、厨房、カウンター席、その後ろの通路まで含めて2mあるか?という狭さ。内装も殺風景だからロイヤルという店名とはかけ離れている。まあ屋台と思えばこれはこれで楽しい。

それに、何より「苦しゅうない」と太っ腹な王族気分にさせてくれるのがカレーの値段である。安いものならナンまたはライスが付いて600円。僕が頼んだ「モツカレー」(750円)も十分に安いよね。

文字通り目の前で調理姿が見える。粉を丸めて片隅のタンドールに貼り付け、焼き上がる合間にフライパンを使ってカレーに熱をかける。その姿を見とれていたら、カレーとやや不格好なナンが到着するのはあっという間だった。続きを読む
posted by たあぼう at 22:03 | Comment(6) | TrackBack(2) | 〃(高田馬場/早稲田)

2006年03月20日

おすすめその357 細打うどん 竹や(御茶ノ水)

カレーうどん細打うどん 竹や

文京区湯島1-9-15携帯地図

Tel:03-5684-0159

予算:900円〜1000円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


華奢に見えるけれど実は芯が強い。

そんなカレーうどんを食べたいあなたには、「竹や」はおすすめのお店の一つだ。御茶ノ水駅から聖橋(ひじりばし)を渡り清水坂下方面へ直進。最初の信号を渡ってすぐのところにある。店内は和風ながらモダンな雰囲気を漂わせ、ジャズなどの大人向きの音楽が静かに流れる。

…なんだけど、ホールの店員さんの声が高くてよく通ったせいか、ややアンバランスな庶民的雰囲気も感じた(^_^;) この店員さん、イントネーションも微妙に違うから、中国系の方なのかな。

席に案内された僕は早速、一番人気のメニューである「カレーうどん」(900円)を注文した。ランチにはえび天が5本付いて1000円のえび天カレーうどんがあるのだけど、失念していた。店員さんが勧めて来ることもなく、僕の注文がそのまま厨房へ。

結局、カレーうどんが目の前にやってきた時に、ほかのお客さんの注文が聞こえてきて思い出すはめに (-_-;) 「シンプルなカレーうどんもまたよし」と心の中で言い聞かせつつ、一口めをいただくのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 21:15 | Comment(14) | TrackBack(1) | 文京区

2006年03月19日

カレーがおいしいカフェ・喫茶店

かなり久々のシチュエーション別は、カレーがおいしいカフェや喫茶店です。拙ブログで時々取り上げてきたカフェや喫茶店がそれなりの数になったため、大ざっぱな地域別に分類してみました。

※2008年3月21日に改定しました。続きを読む
posted by たあぼう at 20:29 | Comment(16) | TrackBack(0) | シチュエーション別

おすすめその356 マハラジャ(後楽園・春日)

本日のランチ(キーマと大根)マハラジャ 東京ドームシティラクーア店

文京区春日1-1-1 東京ドームシティラクーア2F
携帯地図

Tel:03-3868-7061

予算:890円〜1575円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


後楽園駅周辺は、意外と「これだ」というカレー屋さんを見つけるのが難しい。少し歩くと春日、水道橋、本郷三丁目など隣接する駅が見えてきてしまうせいもある。ダージリンを早々に日暮里のほうで取り上げてしまった僕にとっては、マハラジャがかなり貴重な存在なのだった。

後楽園のマハラジャはラクーアの施設内に店を構える。暖色系の色彩で統一された店内は、ほどよく南洋のエキゾチック感を漂わせる。ただし遊戯施設が近くにある場所柄のためだろうか、少し騒々しい印象も受ける。

席に案内された僕は早速「本日のランチ」(997円)を注文した。ちなみにカレーは「キーマと大根」とのこと。休日メニューのため、平日よりちょいと割高になっているな。まあ目くじら立てるほどではないけど。

ポテトサラダが先に到着し、それから間もなくして本命のカレーが到着した。トマトベースらしく赤味を帯びたカレーですな。お、ライスはスパイスを加えて炊いてあるのか。チェーンながら、それなりに工夫していますね。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 17:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 文京区

2006年03月17日

おすすめその355 鴻(神保町)

黒毛和牛のハンバーグカレー(赤)鴻(オオドリー)

千代田区神田神保町1-25携帯地図

Tel:03-5280-9211

予算:756円〜1365円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(赤の普通)
量 :★★★(ライスお代わり可)


神保町三井ビル方面から靖国通りを目指して歩いていたら、大正か昭和初期ですか? という雰囲気を漂わせたお店に気が付いた。「鴻」の一字に、フリガナで「オオドリー」とある。それも右横書きだ。興味が湧いて、店の前で立ち止まる。スープカレーと書いてあるじゃないの。

興味の赴くまま中に入る。黒塗りの柱に抑制の利いた電球色の照明。外観と同様の店構えをしていた。店員さんが「2階へどうぞ」と案内してくれた。じゃ、玄関で靴を脱いで、階段を上るとしますか。

2階には小上がりが設けられていた。そこを占拠した僕はメニューを見入る。コクたっぷりの「黒」とスパイシーな「赤」の2種類のスープ、それに具の違いによってメニューが決まる。具は定番の野菜、チキンレッグのほか、黒毛和牛ものが2種類か…。

黒毛和牛が気になったため、「黒毛和牛のハンバーグカレー」(1050円)を「赤」で注文した。和牛のハンバーグって言葉を見ただけで、「美味しそうだなあ」と思ってしまったからだ。辛さは4段階で、一番軽い普通を選んだ。

待ち時間に壁を見やった。そこには、オードリー・ヘップバーンの大きなポスターが。ずいぶんとベタですな(^_^;) …と、スープカレーのご到着です。続きを読む
posted by たあぼう at 22:55 | Comment(4) | TrackBack(0) | 千代田区(神保町)

2006年03月16日

おすすめその354 シャンティ(御徒町・上野御徒町)

残念ながら閉店したそうです。

パラタと野菜のサブジカレーシャンティ

台東区上野5-26-6

Tel:03-3835-2977

予算:780円〜(昼)、900円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「うーん、どう見てもインド料理店なのにな…」

アメ横を目指して歩いている途中、スープカレーをうたうインド料理店に気づいたのは去年の夏頃だったか。その日は用事で入れなくて、その後すっかり忘れていた。そうしたら、「御徒町に南インド料理店ができたって」と友人に教えてもらって到着したのが同じ場所、シャンティだった。

メニューを見ると、なるほど北インド、南インド、スリランカにスープカレーまで幅広くそろえている。器用だなあ。先日、日経流通新聞(日経MJ)が「ヒットの予感」で南インド料理を取り上げていたし、今回は南インド系を主体にいただきますか。

ということでカレーの前に、ラッサム・スープ(380円)、サンバル・ワダ(野菜と豆のカレーにドーナツ、580円)、マサラ・ドーサ(ジャガイモのスパイス料理入りお米のクレープ、1200円)、ウタパム(お好み焼き、980円)を注文。あ、友人と一緒に訪れたので2人分です。

ラッサムはほどほどの辛さで飲みやすかった。ワダやドーサ、ウタパムはどれもカリッと綺麗に揚げ/焼き上がっており、胃がもたれる心配がなさそう。スパイスは必要十分に抑えていて、丁寧に作っているなと感心した。

最後はカレーで締めますか。野菜と豆のカレーはワダとドーサで楽しめたから、代わりに「パラタと野菜のサブジカレー」(980円)にしようか。野菜とサブジ(野菜の煮込みを指す)って表現は引っかかるけどまあいいや。

では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台東区

2006年03月15日

2月によくごらんいただいたカレー屋さんベスト10

毎月1回開催している月間のページビュー・ランキングです。

1.グルガオン(銀座一丁目)

2.カレー食堂「心」(渋谷)

3.キッチン南海(神保町)

4.カリー・バー ヘンドリクス(千駄ヶ谷・国立競技場)

5.エチオピア(神保町・御茶ノ水)

6.インデアンカレー(東京)

7.アッチャ(町田)NEW

8.カレーハウス チリチリ(渋谷)

9.ポワヴリエ(表参道・明治神宮前)NEW

10.サムラート(広尾・六本木・乃木坂)NEW

うーん、だいぶ上位の顔ぶれが固定化してしまっていますね…。知名度の差というのもあるわけですが、ちょっと寂しいものも。

いつもは月初に取り上げていましたが、順位の固定化の原因なのでは?という疑問が湧きました。今回は試験的に月の真ん中で取り上げてみました。
posted by たあぼう at 23:59 | Comment(4) | TrackBack(1) | カレー関連ランキング

2006年03月14日

おすすめその353 らいん(三越前)

ポークカレーCurry House らいん

中央区日本橋室町1-11-2携帯地図

Tel:03-3279-5084

予算:700円〜1000円くらい
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


むかし懐かしい味のカレーライスでほっと一息。日本橋界隈にはそんな時間を過ごせるお店が多い。たいめいけん印度風カリーライス(辛いけど)、千疋屋のCaffe di FESTAや上野西洋軒カレーの店(未紹介)もあるな。

知名度はさほどないけれど、らいんもまた「懐かしのカレーライス」を楽しませてくれる日本橋のカレー屋さんの一つ。昼、夜とも近所で働くおじさんたちで賑わっている。

今回は夜に訪問したため、お刺身を初めとする酒肴も取りそろえたモードになっていた。とはいえ、カレーだけでも問題なく受け入れてくれる。壁際の2人がけの席に座った僕は早速、「ポークカレー」(780円)を注文した。

周りは「ちょっと一杯」というより、「それなりに飲むぞ」という雰囲気で盛り上がったサラリーマンの集団でいっぱいだ。瓶ビールとおつまみがたくさん並んでいる中で、カレー。ややシュールに感じつつ、いただくとしましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 22:53 | Comment(2) | TrackBack(2) | 〃(日本橋/八重洲/京橋)

2006年03月13日

おすすめその352 RAJA(参宮橋)

チキンカレーRAJA

渋谷区代々木4-2-8携帯地図

Tel:03-5351-0833

予算:800円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


「CLOSED」…。

12時少し前にお店の前に到着したら、ドアの前に札が掛かっていた。定休日ではないはずなのに。休みの日は出していない看板が外に出ているのに…。だいたいドアにはカギが掛かってないし。

札を無視して中に入ってみた。店員さんがいたので尋ねると、準備が間に合わなかっただけとのこと。ははは (^_^;) ま、参宮橋の界隈はのんびりした雰囲気が漂っているから、無理に12時前に営業を始める必要はなさそうだけど。

12時を過ぎて準備が整ったらしい。注文を取りに来た。インド風カレー、おうち風カレー、タイ風カレーと幅広くそろえている。僕はインド風のチキンカレー(1000円)を注文した。

開店までの準備が大らかだったわりに、カレーはさほど待たずにやってきた。続々とお客さんが入ってきたし、本気モードになってきたのかな? ありがたくいただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 23:19 | Comment(5) | TrackBack(0) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

2006年03月12日

おすすめその351 英国風カレー シーサー(中野)

自慢特製ハヤシビーフカレー英国風カレー シーサー

中野区中野5-32-9携帯地図

Tel:03-5380-5420

予算:600円〜1500円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★(普通の場合)
量 :★★★


カレー好きにとって中野駅の線路際は悩ましい場所だ。カフェのカルマと英国風カレーのシーサーが隣り合うように並んでいるからだ。片やレシピのないカレー、片や個性的な欧風カレーだから、気分によって使い分けられるけれど。

今回は後者のシーサーの出番。店内は、逆コの字形というのかな、厨房以外の3面をぐるっとカウンターが囲む。常連さんが多かったらしく、店員さんと談笑していた。不思議と落ち着ける雰囲気があるからかな?

黒いカレー(正しくはチキンブラックカレー)など、個性的なカレーをいくつも用意している。僕は「ハヤシビーフカレー」(1050円)を選んだ。「自慢特製」という接頭語に惹かれたためだ。辛さは普通で。激辛好きのあなたは要望すれば、5段階くらい辛さを増やすこともできる。

ボンディ系の欧風カレー屋さんとは違い、初めにやってくるのはスープ。ほのかな甘みを感じさせる味わいでほっとした気分になる。心地よく感じてきたところでカレーが到着。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 02:05 | Comment(4) | TrackBack(2) | 中野区

2006年03月11日

ブログとは?−−プラップ ジャパンさんとお話ししました

 PR代理店であるプラップ ジャパンさんに「ブログとはなんぞや?」というお話をする機会をちょうだいしました。僕の講演時間が50分あまり、その後に質疑応答が30分ほど。拙い話ぶりにもかかわらず、辛抱強く聴いてくださったプラップのみなさま、ありがとうございました。

 あなたが「ブログとは?」と尋ねられたら、どんな返答をしますか?

 Web日記? 簡易型ホームページ? 新しいコンテンツ・マネジメント・システム?

 ほかにも様々なご意見があるんじゃないかと思います。

 僕自身は、日付などを勝手に記録してくれ、ほかの人にも見てもらいやすい、「ちょっと便利な自由帳」くらいに思っています。自由帳だから日記を付けるもよし、ルポルタージュの発表の場にするもよし。で、カレー屋さんデータベースの作成に使ってもいいんじゃないかなと (^_^;)

 ともあれ、プラップ ジャパンのみなさまには感謝しております。講演を通じて、これまで何気なく使ってきたコメントやトラックバック、RSSなど、ブログが搭載する機能がどんな可能性を秘めているのか。また身の回りのものにたとえるなら何が近いのかといった点を真剣に考える機会になりました。続きを読む
posted by たあぼう at 15:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

2006年03月08日

おすすめその350 a Cave(麻布十番)

シーフードのグリーンカレーa Cave

港区麻布十番1-8-11携帯地図

Tel:03-5575-3260

予算:997円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


麻布十番は都心では屈指の良い街だと思う。立ち並ぶお店の一軒一軒が小粒でしかも個性いっぱいだから。チェーン店ばかりの金太郎飴状態になった近郊都市で育った身からすると、商店街の個性がうらやましくてしょうがない。

カフェバーのa Caveもそんな個性的な一店だ。商店街のメインの通りに構えているのに、目立たない階段を下りていくためかちょっとした隠れ家感がある。中に入れば、この辺りではちょいと珍しい沖縄料理を楽しめる。

席に着くやいなや、オリオンビールを注文。ビールを片手にメニューを繰る。お目当ては「グリーンカレー」(997円)。タイ風のグリーンカレーを沖縄そばでいただく。なかなか珍しい組み合わせだよね。

具はシーフードまたは野菜を選ぶ。僕はシーフードを選んだ。沖縄といえば海と勝手に思い描いたから…というのもあるけれど、野菜はゴーヤチャンプルなどを別に注文していたからだ。

ほどなくしてシーフードのグリーンカレーはやってきた。ではではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:35 | Comment(4) | TrackBack(1) | 〃(麻布十番/東麻布)

2006年03月07日

おすすめその349 アッサム(市ヶ谷)

飯田橋から市ヶ谷に移転しました。

カボチャとチキンのカレーインド料理 アッサム

千代田区九段南3-5-13携帯地図

Tel:03-3514-4884

予算:800円〜1200円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


飯田橋2丁目の交差点付近には、リーズナブルなインド料理店が3軒もひしめいている。そのうちの一軒は、だいぶ前に紹介したジョティー。ほかにスルターンと今回のアッサムがあるわけだ。

店内に入って目を奪われたのは店員さんだ。インド人女性にしては彫りが浅めで、だからこそ僕のようなのっぺり系日本人から見ても、「ほええ、好みにも近い半端ない美人だ〜」と思わずにはいられなかった。

美人店員さんは神秘的な微笑みをたたえたまま、座席へといざなう。シノギの同僚と一緒だったためテーブル席に案内されたものの、写真を撮影するにはちと暗すぎる。そこで、明かりが煌々(こうこう)と照らすカウンター席にしてもらった。

ランチタイムは4種類ほどカレーを用意する。今回の僕は日替わりの「カボチャとチキンのカレー」(800円)を選んだ。ナンとイエローライスではナンを選択。

カウンターに座ったため、目の前でナンを焼き上げる行程が見られる。生地をほどほどに伸ばしたら、タンドール釜にペタリ。1分ほど時間が経過した後に、シェフが釜から生地を引き上げるとナンのできあがり。そのナンがカレーとともに目の前にやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(5) | TrackBack(1) | 〃(九段/飯田橋/水道橋)

2006年03月06日

おすすめその348 こんぴら茶屋(目黒)

チーズ入り牛かれーこんぴら茶屋

品川区上大崎3-3-1 (携帯地図

Tel:03-3441-2491

予算:1050円〜1312円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


TBS系「チューボーですよ」3月4日放送分のお題は「カレーうどん」。作り方を実演する「街の巨匠」の一店として選ばれたのがこんぴら茶屋である。目黒通り沿いで「牛かれーうどん」の幟(のぼり)がはためいているのを見つけよう。

幟のとおり、お店の「かれーうどん」に対する思い入れは相当なものだ。お品書きを見ても、ほかのうどんとは別枠で大きく紹介している。

基本となる「牛かれー」のほか、卵や餅などのトッピングの違いで5種類ほど用意する。その中から僕は、スライスチーズを加えた「チーズ入り牛かれー」(1134円)を注文した。和風のカレーうどんに洋風の味が加わったら面白いかな? と思ったので。辛さは普通で。あなたがもし辛くしたいなら、注文の時に告げておこう。

注文後に耳を傾けていると、どうやら僕の後に入ってきたお客さんのほとんど、老若男女を問わずカレーうどんを注文していた。よく知られているわけですな。と、うどんがやってきた。紙製の前掛けを身に付けて、いただくとしよう。続きを読む
posted by たあぼう at 19:43 | Comment(7) | TrackBack(1) | 品川区

2006年03月05日

おすすめその347 キッチンれん(六本木)

牛フィレカレーキッチンれん

港区六本木3-9-12 源氏ビル1F (携帯地図

Tel:03-3475-5755

予算:900円
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


牛フィレといえばごちそうの象徴的存在の一つ。外食で、それも六本木のお店で食べるとなると、相当な出費を覚悟しないといけない。

そんなぜいたくを少しだけ体験したいと思ったあなたには、庶民的な洋食屋さんのキッチンれんがおすすめだ。フィレのステーキの定食が2000円台で楽しめる…ってこれも高いか。でも、フィレ入りのカレーなら、なんと900円で楽しめる。

深夜10時過ぎに訪れたにもかかわらず、そこは六本木。店内は様々なお客さんがいた。

「俺ってアウトローなんですよ」と女性にアピールしている、いかにも善良そうなお兄ちゃんがいるかと思えば、「近所に住んでいるの?」と聞きたくなるほどラフな格好のおじさんも。おじさんは黙々とライス大盛りのエビフライ定食を食べていた。

ひととおり観察が終わったところにカレーがやってきた。褐色というよりも黄土色の方が近い、変わった色のカレー・ソースが特徴的だ。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(六本木/西麻布)

2006年03月02日

おすすめその346 トゥクトゥク(目黒)

豆腐とひき肉の鉄鍋カレーTuk Tuk(トゥクトゥク)

品川区上大崎2-13-22携帯地図

Tel:03-3444-5150

予算:1050円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


目黒駅から目黒通りを白金方面へ。上大崎の交差点の手前に位置するマンションに、木の造りのこじゃれたレストランが入居している。それが今回取り上げるトゥクトゥク。タイのコサムイ島をイメージした「イタリアン タイ レストラン」なんだそうだ。

僕が訪れたのは、ランチに「豆腐とひき肉の鉄鍋カレー」(1050円)という特徴的なメニューがあるとメールを頂戴したため。席に着くと、形ばかりメニューを一瞥(いちべつ)して、豆腐とひき肉の鉄鍋カレーを注文する。

あらためてメニューをじっくり見ると、もっとタイ料理らしいセットやパスタもあった。さすがはイタリアン タイ レストランを標ぼうするだけのことはあるね。メインの前にやってきた洋風スープも美味しいし。

なあんて考えているうちに、お待ちかねのカレーが到着。紛れもなく鉄鍋に入っている。まずはレンゲですくって、カレー・ソースだけ味わってみますか。続きを読む
posted by たあぼう at 19:33 | Comment(7) | TrackBack(1) | 品川区

2006年03月01日

おすすめその345 ケララバワン(練馬)

ランチ(Cセット)KERALA BHAVAN(ケララバワン)

練馬区豊玉北5-31-4携帯地図

Tel:03-3991-5218

予算:700円〜1080円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


南インド西部、ケララ州の料理を扱うインド料理店。練馬駅から区役所へと向かう途中というなかなかの立地にある。そのせいか、それとも評判の賜物か、午後2時過ぎという中途半端な時間帯に訪れたにもかかわらず、4組ほど先客がいた。

ランチタイムには700円からカレーの各種セットを用意している。僕が選んだのは「Cセット」(960円)。カレー2種に、マライ・ティッカ(骨なしチキンのタンドール焼き)、ナンとミニライス、サラダ、デザート、ドリンクの組み合わせだ。

カレーは南インドを意識してサンバル(野菜と豆)、それと野菜を選ぶ。ドリンクは温かいチャイにしようと思ったのだけど、うまく伝わらなくて冷やしたチャイがやってきてしまった。まあいいか。ほかのテーブルでチャイのパフォーマンスは眺められたし。

先にサラダがやってきた。ドレッシングに軽く香辛料が利いているな。「これはカレーも期待できそう」という思いが膨らむ。サラダが食べ終わるのに合わせて、カレーやティッカを持ってきてくれた。続きを読む
posted by たあぼう at 01:39 | Comment(4) | TrackBack(1) | 練馬区

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