2007年02月26日

【ブログ開設2.5周年記念】2006.2〜2007.2のマイベスト10

1年ぶりにマイベスト10を取り上げたいと思います。2006年2月26日から2007年2月25日までで、僕が特に気に入ったカレー屋さんを取り上げます。

従来は半年ごとに披露していました。しかしこの1年はインド旅行日記を執筆したり、体調不良が続いたりで、訪問ペースががた落ち。訪問店数のバランスを取るため、期間を1年としました。

・2004年8月〜2005年2月のお気に入りはこちら
・2005年2月〜8月のお気に入りはこちら
・2005年8月〜2006年2月のお気に入りはこちら


※あくまで、この1年間で新たに紹介できたお店のうち、僕にとって印象深かったものです。あなたに最良の選択になるとは限らない点は、ご了承くださいませm(_ _)m

ではでは、以下どうぞ。

1.小川軒(代官山/インドネシア)
浜口庫之助の所望で作られたという逸品。値は張りますが、切れ味鋭い辛さがお好きあなたなら、絶対一度は食べたいカレーです。

2.京橋屋カレー(京橋・銀座一丁目/インド風カレー)
繊細かつ存在感たっぷりのスパイス使いにすっかりやられました。野菜カレー、キーマカレーともおいしかったなぁ。

3.シャヒダワット(小川町・新御茶ノ水/北インド)
インド宮廷料理、特にビリヤニ(インド風炊き込みご飯)をいただきたい場合は、東京の中で屈指のお店だと思います。

4.ニルワナム(神谷町/南インド)
本格志向のあなたが南インド料理を味わうなら、こことダルマサーガラが双璧かと。なかなか見かけないメニューが数多くあります。

5.銀座古川(銀座/インド風カレー)
カツカレーやドライピラフのクリームカレー添えだけが名物なのではありません。ほうれん草と季節の野菜カレー、ぜひお試しあれ。

6.アショカ(有楽町・銀座・銀座一丁目/北インド)
銀座の老舗。少しお高いものの、ブランド代ばかり上乗せされているわけではありません。レベルの高いインド料理に出会えます。

7.デリーダルバール(南砂町/南インド)
チーフ・シェフであるマニアンさんのドーサ(お米のクレープ)作りの姿勢を知れば、ファンになることは間違いないでしょう。

8.香鈴亭(国立/インド風カレー)
ホール・スパイスの神秘を味わいたければ、絶対に外せないお店でしょう。口の中でスパイスが踊り出します。

9.とんがらし(三軒茶屋/薬膳カレー)
あっさり仕立てなのに深いコク。まさに「修行僧もおいしさにびっくり」してしまうカレーなのです。

10.Sync(学芸大学/インド風カレー)
おひとりさまを好まれる女性ならぜひ覚えておきたい、かっこいいお店。カレーも個性的かつおいしいのです。

このほかにも、アジアンソウル(三軒茶屋・西太子堂/ドライカレー)マドラスキッチン(笹塚/南インド)煙時(銀座/欧風カレー)など、捨てがたいお店に数多く出会えました。
タグ:カレー
posted by たあぼう at 22:45 | Comment(26) | TrackBack(1) | たあぼう's ベスト

2007年02月25日

おすすめその460 赤坂みんみん(乃木坂・青山一丁目)

カレー炒飯赤坂みんみん

港区赤坂8-7-4携帯地図

Tel:03-3408-4805

予算:630円(カレー炒飯)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤坂ほど多様な顔を持つ界隈も珍しい。邸宅が並んでいるかと思えば繁華街が現れ、料亭が構えているかと思えばエスニック料理店が目に飛び込んでくる。

さらに前述のいずれの顔とも違う、少し庶民的な表情の通りがある。赤坂小学校の脇を入ったあたりのことだ。今回のみんみんは、この通りからさらに少し脇に入ったところにある中華料理店。やはり気軽に入れる雰囲気をしている。

壊れかかった看板を見やりつつ、中に入ろう。歴史を感じさせる店内は、昼時ならカウンター席もお座敷席もおじさんたちで一杯になっている。それもそのはず、チャーハンなどの一品ものなら600円台からと、懐に優しいお店なのだ。

席を確保できたら早速注文に移る。いかにもな中華料理が並ぶメニューの中に、カレーものが二つ混じっている。一つは今回頼んだ「カレー炒飯」(630円)、もう一つは「茄子カレー」(1365円)。後者は複数人で別の料理と頼んだ方が楽しめる。

カレーものは元々はまかない料理だったそう。しかし、お客さんからも食べたいと要望があがり、さらに人気を得た。今ではすっかり表メニューに定着しているというわけ。ほら、僕の目の前にほんのりと黄色い炒飯がやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 20:48 | Comment(8) | TrackBack(2) | 港区(青山/赤坂)

2007年02月24日

おすすめその459 ルースター(三軒茶屋)

タイ風チキンのレッドカレーROOSTER(ルースター)

世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビルB1F
携帯地図

Tel:03-3422-5257

予算:900円(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


世田谷通りのサミットストアそばの脇道を入ると、おいしいタイ風カレーが評判のカフェ・ダイニング「ルースター」が見付かる。店名は米国英語で「おんどり」を意味する。看板はもちろん、お皿や紙ナプキンまで、かっこいいおんどりの絵柄がプリントしてある。

今どきのカフェ・ダイニングらしく照明が控えめ。若者もオトナも馴染めそうな雰囲気を上手く作り上げている。幸いにもこの日は空いていたため、適当な一角に席を確保して早速メニューを開いた。

僕のお目当てはカレーだけど、ここは決してカレー専門店ではない。フレンチやイタリアンなどの料理も幅広く取りそろえている。最近のおすすめはイベリコ豚を使ったサラミやソテーだそう。お友達と訪れた今回は、いくつかアラカルトも頼むことにしよう。

イベリコ豚のサラミや野菜類、オムレツ、タイ風焼きそばなどを順に注文した。脂身たっぷりでもしつこさを全く感じさせないサラミに感激し、ふわっとしたオムレツに感心し、と順調に食べ進む。じゃ、そろそろカレーと行きますか。

注文したのは、人気ナンバー1という「タイ風チキンのレッドカレー」(900円)。ぴあの「日本一美味いカレーを探せ! 」にも掲載されたメニューだ。「ザ・タイカレー」の枠に囚われない独創的な見た目も印象的だけど、味もなかなかのものだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:20 | Comment(5) | TrackBack(0) | 世田谷区

2007年02月20日

おすすめその458 ゲウチャイ(目黒)

Aランチ(豚肉のイエローカレー)タイ王国宮廷料理 ゲウチャイ目黒

品川区上大崎2-14-9 目黒東誠ビルB1F
携帯地図

予算:1050円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


ゲウチャイは、東京・神奈川・千葉に展開するタイ料理店。1号店の江東橋(錦糸町)に訪れたくてずっと保留してきたけれど、なかなかたどり着けないまま。結局、我慢できずに目黒店を訪問した。

店舗ごとに趣向を凝らしてあり、目黒店は王国宮廷料理を掲げている。内装からも料理のコンセプトに相応しい華やかさを感じる。さらに、微笑の国の人らしい笑顔を浮かべた店員さんに席に案内されれば、たちまち貴族の気分に浸れる…かもしれない。

ここで驚かされるのはメニューの豊富さ。挙げ出すときりがなくなるほど豊富だから、多人数でディナーに訪れたいところ。残念ながら今回は一人寂しくランチだったため、お手軽な「Aランチ」(1050円)を注文した。

Aランチは豚肉のイエローカレーにライス、おかずとデザート、食後のドリンクがセットになったもの。ちなみにこの日のおかずは鶏挽き肉だった。カレーの豚肉と合わせて肉・肉だな…(^_^;) さてさて、いただきますか。続きを読む
posted by たあぼう at 22:19 | Comment(2) | TrackBack(0) | 品川区

2007年02月18日

おすすめその457 Poor House(江古田・新桜台)

カレー(極辛)Poor House(プアハウス)

練馬区栄町39-1携帯地図

Tel:03-3994-6097

予算:1000円
味 :★★★★
辛さ:★★★★☆
量 :★★★


江古田駅北口は、日大芸術学部と武蔵野音楽大学があるアートな一帯。庶民的なお店ばかり並んでいるように見えるけれど、実はセンスある人の心をくすぐるお店がところどころで見付かる。

Poor Houseもそんな「心をくすぐる」喫茶店だ。店内は鉱物や化石といった不思議な雑貨?が目に付く。さらに「趣味はちょっとうるさいのよ」と言う人が気に入りそうなマンガも目に入ってきた。

お店の奧のカウンター席に確保した僕は、早速メニューを開いた。もっとも、頼むものは最初から決まっている。「カレー(極辛)」(1000円)である。え? 辛さが苦手なくせに極辛を頼むのかって? …それしか選択肢がないんですよ(^_^;)

ほどなくして、緒川たまき的な雰囲気を漂わせた店員さんがカウンター越しに尋ねてきた。「ライスにごまを振ってもよろしいですか?」 ええ、構いませんよ。すると白ごまがたっぷりかかったライスに、春菊、チーズ、赤々としたカレーが目の前にやってきたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 22:11 | Comment(11) | TrackBack(0) | 練馬区

2007年02月10日

おすすめその456 シャヒダワット(小川町・新御茶ノ水)

ビリヤニ(骨付きチキン)INDIAN ROSHOI Shahi Dawat
(シャヒダワット)

千代田区神田錦町2-2-11携帯地図

Tel:03-3293-5897

予算:2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★〜


今回はカレーの代わりに壺焼きのビリヤニ(インド風炊き込みご飯)の写真から紹介してみようかな。東京電機大の神田キャンパスの近くにあるインド料理店、シャヒダワットのものだ。店名は「宮廷のパーティー」を表すそう。

ビリヤニを前面に出したのは、貴重なメニューだから。日本では北インドの宮廷料理っぽいメニューをそろえるインド料理店が多い割に、ビリヤニはあまり見かけない。あっても「ターメリック・ライスをささっとカレー味で仕上げました」的な料理だったりする。これはこれで好きなんだけど(^_^;)

シャヒダワットのビリヤニは、調理時間に40分かける本格的なもの。長粒米と正真正銘のサフランをぜいたくに使い、専用の壺で調理してくれるんである。だから、お店の席に付いたら真っ先に注文しよう。それからアラカルトを選び、じっくり待つわけだ。

ということで、友人と訪れた僕は、「骨付きチキンのビリヤニ」(2000円)を注文した。それから、ジャガイモのタンドール焼きなど3品と、「プラウン・タワ・マサラ」(トマト・ベースのエビのカレー、1400円)、それにナン(400円)を1枚頼んだ。

これまた他店ではなかなか見かけないアラカルトの品々を十分に堪能した後に、お待ちかねのビリヤニとカレー、ナンがやってきた。いただく前からおいしいだろうことは分かっているけれど、さてさて。続きを読む
posted by たあぼう at 23:09 | Comment(8) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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