2007年06月28日

おすすめその499 レストラン タケ(代々木公園・代々木八幡)

ハーブ豚とキノコのカツカレー ボルドー風Restaurant TAKE(レストラン タケ)

渋谷区富ヶ谷1-14-14携帯地図

Tel:03-3467-9333

予算:980円〜
味 :★★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


「では、氷なしのお水を用意しますね」

カレーを食べ終えた僕が、「薬を飲みたいのでお水をいただけますか」と頼んだところ、店員さんはこう答えてくれた。このような接客マニュアルには載っていないだろう心遣いをしてもらうと、いいお店だなぁと嬉しく思う。

ここは富ヶ谷商店街沿いにあるレストラン タケ。「フレンチカレーと料理」という、中目黒のムッシュヨースケを思い出させるコンセプトのカレー屋さんである。シェフ同士はお知り合いなんだそうだ。

レストランと名乗ってはいるけれど、堅苦しいお店ではない。暖色の照明が優しく照らす店内は、ほどよい加減のオシャレさ。料理の値段もフレンチ系にしてはリーズナブルと言える。だから気の利いたビストロと呼んだ方がしっくりとくる。

コンセプトのとおり、カレーはフレンチの技巧を凝らしているという。常設メニューが5種類と、少しぜいたくなスペシャル仕様のメニューが数種類ある。今回は、常設メニューのひとつである「ハーブ豚とキノコのカツカレー ‘ボルドー風’」(1050円)を注文した。

一緒に頼んだハウスワインの赤(460円)をちびちびと飲みつつカレーの到着を待つ。しばらくすると、一式がそろって到着した。カレー・ソースは冷めにくい陶器に盛られている。一方、ライスの上にはカツレツや薄く切って揚げたレンコンなどが載っている。この華やかな見た目もムッシュヨースケに似ている。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 00:29 | Comment(10) | TrackBack(1) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

2007年06月26日

おすすめその498 camp(北参道・代々木)

しゃきしゃきレタスとハーブ豚のカレー野菜を食べるカレー「camp」(キャンプ)

渋谷区千駄ヶ谷4-29-11携帯地図

Tel:03-5411-0070

予算:600円〜900円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


campは代々木駅の西口を出て、湘南新宿ラインの踏切を渡った先にあるカレー屋さん。「dancyu」7月号の特集に掲載されたお店のひとつだ。お恥ずかしながら知らなかったので、今回訪れてきた。

お店はビルの地下1Fにある。入口では、築地から買い付けているという野菜たちが出迎えてくれる。これらの野菜を使った「野菜を食べるカレー」が、campの中核コンセプトとなっているのだ。

メニューを見ても、アスパラガスだったりレタスだったりと野菜の名前がいくつも並んでいる。ただし、ベジタリアン向けばかりではない。僕が注文した「しゃきしゃきレタスとハーブ豚のカレー」(890円)のようなメニューもあるから、お肉大好きなあなたも大丈夫だ。

ランチのピークを過ぎた時間帯はドリンクが100円、標準では200gのライスは大盛り300gにしても追加料金が発生しないなど、ちょっと嬉しいサービスがいくつかある。僕はラッシーを注文した。

蜂蜜とレモンの入ったさわやかなラッシーを飲みながら、カレーを待とう。しばらくすると、調理してすぐ持ってきましたと言わんばかりの、熱そうな鉄鍋に盛られたカレーがやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(10) | TrackBack(4) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

おすすめその497 202マーケット(笹塚)

季節野菜とチーズのカレー202マーケット

渋谷区笹塚1-57-10携帯地図

Tel:03-3372-3171

予算:950円(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


世界各国1000軒以上のカフェを紹介している「ワールドワイドカフェ」のOchiさんが、各地への探訪の合間に足繁く通い続けているカフェ。それが笹塚駅のすぐ近くにある202マーケットだ。先月開かれた1000軒到達記念のオフ会でも、予想を裏切ることなく会場として選んでいらした。

オフ会には僕も参加させていただき、お土産をいただくなど大満足だった。でも、ひとつ心残りがあった。カレーのことだ。数人でシェアしたため十分に味わった気がせず、しかもカレー代をOchiさんに出してもらってしまった。やっぱり一度、自腹で味わっておきたい。

そう考えた僕は、このところ活躍の幅を広げていらっしゃる「まろまろ記」のまろまろさんを誘って202マーケットを再訪した。案内された席に座って真っ先に注文したのはもちろん「季節野菜とチーズのカレー」(950円)。併せてドリンクも頼んだ。

今回再訪して、内装のかっこよさにあらためて感心した。シックでスマートな印象を受ける。BMIが18.3!という超スマートなOchiさんが惚れ込むだけのことはある。こんな場所で野郎2人が面と向かって妙に堅い話をしていたのだから、周囲の方にはかなりシュールに映ったことだろう(迷惑になっていたらごめんなさい…)

おっと、ドリンクに続いて、お待ちかねのカレーがやってきたよ。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 02:09 | Comment(6) | TrackBack(2) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2007年06月24日

おすすめその496 炭火焼鳥たかはし(五反田・大崎広小路)

炭火焼鳥たかはし

品川区西五反田1-7-1携帯地図

Tel:03-5436-9677

予算:7000円くらい(カレー単品は1200円)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


かつて駒沢に、ラ・プリムールというフレンチのお店があった。そこで密かに人気があった料理の一つがなんとカレー。ところがラ・プリムールは忽然と姿を消してしまい、幻のメニューと化してしまった。

それから少し時間が流れ、2005年末頃に「BRUTUS」などのメディアが「ラ・プリムールの高橋祐二氏が焼鳥屋さん『炭火焼鳥たかはし』に転身した」と紹介していた。さらに尊敬する編集者のYさんが早速訪れて絶賛。カレーも健在だというじゃないですか。

これは試さないといかんと思い立ち、僕もそれから少ししてからお昼に訪問してみた。ガーン、カレーは夜だけだった。いや、炭火焼きの親子丼はおいしかったのだけど。

そんな経験から、はや1年数カ月。ついにディナーに訪れることにした。午後5時、金子迦哩と同じビルの2階へ上がり、曇りガラスの扉を開く。お、一番乗りか。

今回はグルメ方面のお師匠様に同行していただいた。お師匠様の見立てのお酒を飲みつつ、高橋氏に転身を決断させた「ぎたろう軍鶏」の焼鳥をいただく。最初はおまかせ5串でレバーやつくねなどを食べる。さすがのおいしさだ。特にレバーあたりが象徴的で、肉感がたっぷりとあるのに柔らかいのが嬉しい。フレンチ出身だけあって、サイドメニューのピクルスなども手が込んでいた。

このほかにも、鳥わさやスープを調子よく注文していたら、だんだん満腹になってきた。そろそろ締めに鶏挽き肉のキーマカレー(1200円)と行きますか。やってきたカレーのソースには明るい茶色の鶏挽き肉がいっぱい。写真撮影は原則禁止とのことなので(ほかにお客さんがいなければよさそう)、お見せできないのが残念。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:10 | Comment(4) | TrackBack(1) | 品川区

2007年06月23日

おすすめその495 東京カレーラボ(赤羽橋・神谷町・御成門)

スパイシーポークカレー東京カレーラボ

港区芝公園4-2-8携帯地図

Tel:03-5425-2900

予算:1200円〜
味 :★★★★(スパイシーポーク)
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


東京タワーにできたカレー屋さん、じゃなかったカレー研究所。諸事情でオープンの日に訪れられなかったばかりに、いつ紹介したものか迷っていた。でも500店が見えてきたし、賞賛するメディアだけでなく酷評する一部週刊誌まで出てきたので、そろそろ取り上げておきたい。

このラボの特徴は、何はさておき設立に関わったスタッフの豪華さだろう。プロデュースしたのは「料理の鉄人」などで有名な放送作家の小山薫堂さん。メニューを「研究」して考案するのは、東京カリ〜番長の水野仁輔さん。アート・ディレクションはNTTドコモ「iD」などのデザインで知られる水野学さん。そしてインテリアはワンダーウォールの片山正通さんが手がけている。

そんな華やかなメンバーの手による研究室は、試験管に入ったスパイスが飾られるなど、さすがのオサレっぷりだ。“おのぼりさん”を狙っているらしい庶民的なお店が建ち並ぶ東京タワーの2Fで、かなり異質の存在と言える。まあ中に入ってみますか。

オープン当初のにぎわいは収まったらしく、すんなりと座れた。おや、カウンターにオサレ映像が流れる小さなディスプレイが備え付けられているのか。こういうのは初めて見たかもしれない。

研究成果が出るごとに追加したり入れ替えたりするというカレーは、僕が訪れた時点では4種類あった。そうだなぁ、「dancyu」7月号がおすすめとして取り上げていた「TCL009 スパイシーポークカレー」(1200円)にしてみようか。

しばらく待つと、やはりオサレなデザインが施されたお皿に、濃い茶色のソースと大きめにカットしてある豚バラ肉が目に付くカレーが盛られてやってきた。水野さんの研究成果、堪能させていただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 01:16 | Comment(14) | TrackBack(0) | 〃(虎ノ門/神谷町/赤羽橋)

2007年06月21日

カレーソングの傑作、聴いてみませんか

遠距離恋愛は続いた!!今日、ホフディランさんが5年ぶりのアルバム「遠距離恋愛は続いた!!」を発売されました。おめでとうございます。

東京のカレー屋さんを紹介する拙ブログが、なぜいきなりアルバムを紹介させていただくかと言いますと、ホフディランの小宮山雄飛さんと顔見知りという理由がひとつあります。

でも、それだけではありません。今回のアルバムには大のカレー好きである小宮山雄飛さんが作ったカレーソング、その名も「TOKYO CURRY LIFE〜邦題・東京カレー物語〜」が収録されているからなのです!

このTOKYO CURRY LIFE、小宮山雄飛さんによれば小沢健二さんへのオマージュという位置付けもあるそうです。実際に、小沢健二さんのスタッフだった方がレコーディングに参加しているのだとか。

僕は音楽に疎いため、上手な感想を言えません。でも、何度聴いても全く聴き飽きない、楽しい曲だなぁと思いました。実際、すでに数十回以上聴いています。さらにこうして、頼まれてもいないのに勝手に宣伝している始末です。

カレー好きのあなたにぴったりの曲だと思います。一度聴いてみてはいかがでしょう??続きを読む
posted by たあぼう at 02:50 | Comment(9) | TrackBack(0) | カレー談義

2007年06月20日

おすすめその494 ラージ(東京・大手町)

ランチRaj(ラージ)

千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング5F
携帯地図

Tel:03-5224-8080

予算:2500円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆〜★★★
量 :★★★


遅ればせながら、ランチタイムに新丸の内ビルに訪問してきた。5Fのレストランフロアを訪れたらもうびっくり。うへえ、埼玉が誇る日本酒「神亀」を飲みたい時によく訪れていた神田の居酒屋「新八」が、めっちゃオサレな支店出してる! 洋食の「レストラン大宮」や、林家正蔵師匠がお気に入りのオサレ焼鳥屋さん「萬鳥」もあるよ。

…などと感心しながら歩いていたらインド料理店にぶつかった。これまた周辺のお店に負けない新丸ビル仕様のオサレっぷり。店名はラージ…? あぁ、ムガル宮廷料理を得意とするラージマハール系列なのか!

これには再び驚いた。ラージマハール系のお店はインドの宮廷風のゴージャスな内装で有名だ。でもいま目の前にあるラージの内装は、オサレなイタリアンかフレンチ・レストランのよう。男前の店員さん曰く、「コンセプトを変えています、新丸の内ビルですから」。

なおも少し戸惑いながら店内に入り、案内された席に着く。くだんの店員さんは食後の飲み物だけを尋ねてきた。実はラージのランチのメニューは2500円の定食形式1種類だけ。潔いこと。あ、飲み物はチャイでお願いしますね。

しばらく待つと、綺麗な器が五つ載ったプレートとナンがやってきた。プレートには、カレー3種類にサラダ、サフラン・ライス、チキン・ティッカ、ジャガイモのアチャールが載っている。このあたりの盛り付け方も、ほかのラージマハールとは違う。いやはや。続きを読む
posted by たあぼう at 22:24 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(大手町/丸の内/有楽町)

2007年06月17日

おすすめその493 青椿(目黒)

残念ながら閉店してしまいました。

ハンバーグチーズカレーAOTSUBAKI(青椿)

品川区上大崎2-13-26 メイプルトップビルB1
携帯地図

Tel:03-3280-3739

予算:800円〜1000円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


目黒駅の周辺は、使い勝手の良いお店を見付けやすい。長年フレンチの修行を積んだシェフが営んでいる青椿もその一つ。夜に訪れれば、ビールや焼酎を片手に気取らずにフランス料理を楽しめる。

そんな同店は、実はランチタイムに自家製をうたうカレーライスを提供している。お店の入口の手前に掲げたメニューを見ると、なかなか力が入っていることが分かるはず。

カレーのソースは1種類で、具によってバリエーションを出しているようだ。五つの選択肢からしばし悩んだ末に、最もぜいたくな「ハンバーグチーズカレー」(1000円)を選んだ。カレー以外のランチメニューである煮込みハンバーグが気になり、じゃあカレーと一緒に食べようと考えたのだった。

先にやってきたサラダをつつき、食べ終わってから少ししてカレーがやってきた。おっきなハンバーグがカレー・ソースの中に鎮座し、周りにはとろけきったチーズがかかっている。うん、食べ応えがありそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:53 | Comment(2) | TrackBack(1) | 品川区

2007年06月16日

ロイヤルホストがついにここまでやりましたか

毎年の夏、力の入ったカレーフェアを展開するロイヤルホストが、今年のカレーにミールス(南インドで見られる定食スタイル)を採用したそうです。はぴいさんの「カレーですよ」やマイミクさんの日記を拝見して知りました。

実際の中身を見ると、インド料理に詳しい方は怒り心頭のようです。まあたしかに、「すしポリス」を派遣するなどと言い出した国の民としては、苦笑いでは済まないかもしれません(詳しくは後述します)。しかし僕はむしろ、「ついにここまできたか〜」という感慨を覚えました。

僕が最初にミールスを体験した場所はシンガポール。1997年、つまり10年前のことでした。当時の僕ははお恥ずかしながらミールスという言葉さえ知りませんでした。その後、ある方から「おまえは何もカレーのことを分かっていない」というメールで小岩のサンサール(当時は南インド料理のシェフがいました)に呼び出され、ミールスを日本で初めて味わったのは1999年のことです。

それから少しずつ南インド料理が味わえるお店が増え(または見つかり)、昨年はdancyuが南インドのカレーを特集の1パートに採用。そして今回のロイヤルホストと、だんだん浸透してきたんだなあと。続きを読む
タグ:カレー
posted by たあぼう at 10:24 | Comment(9) | TrackBack(0) | カレー談義

2007年06月14日

おすすめその492 アルー(堀切菖蒲園)

野菜カレーと生卵アルー

葛飾区堀切4-57-14携帯地図

Tel:03-3838-4151

予算:500円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


先日、元横濱カレーミュージアム名誉館長の小野員裕さんに久々にお目にかかった。40代後半とはとても思えない相変わらずの若々しさに驚いた。一方の小野さんは僕の年齢を聞き、「それほんと!? 38くらいだと思っていたよ」と仰天していた。すみません老けてまして(-_-;)

その日はカレーを食べずに飲んでばかり。でも、小野さんのユーモアに富んだグルメ話の数々は本当に楽しかった。お礼らしいことができないけれど、著書「カレー放浪記」で小野さんが紹介していたアルーを取り上げてみようかな。小野さんが万年筆の修理の寄り道がてら立ち寄ったお店で、心温まるエピソードを交えながら紹介している。

京成線の駅の改札を出たら、菖蒲園とは反対方向に歩こう。すぐにアルーが見付かるはずだ。その外観は、いかにも下町にありそうな安食堂といった感じ。早速、中に入ってみようか。

「いらっしゃいませ」 カウンター越しに人の良さそうなおばさまから声がかかった。小野さんが「ずいぶんと気の利くおばちゃん」と紹介していた方だとすぐに分かる。適当な席に腰掛け、メニューを見やる。なるほど、500円くらいから高くても800円くらいか。良心的だな。

小野さんはお店の名を冠したアルーカレーを紹介していた。僕は違うカレーにしてみるかな。ということで「野菜カレー」(525円)を注文した。小野さんの本のとおり、おばさまが辛さを尋ねてくれた。あまり得意ではないことを告げ、さらに辛さを和らげるための生卵(50円)を頼んでみた。

注文してからは、おばさまがカレーソースを入れた小鍋に火をかける姿を見て過ごした。ほぼ毎日作っているから当然なのだけど、その手慣れた調理姿には感心してしまう。おっと、できあがったみたいだ。続きを読む
posted by たあぼう at 22:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | 江戸川区・葛飾区

2007年06月09日

おすすめその491 ネイチャーパワー(東日本橋・馬喰町・浅草橋)

残念ながら閉店してしまったようです。跡地にソルティーダイニングというアジア料理店ができています。カレーもあります。

ネパールディナーセットネイチャーパワー

中央区東日本橋2-16-10携帯地図

Tel:03-3866-0177

予算:790円〜(昼)、1350円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★★


明るい内装で気軽に入りやすいアジア多国籍料理店。インド・ネパール系の料理が得意で、カレーはもちろん、おつまみやタンドール料理をひととおりそろえる。ほかに、タイや韓国など各国料理も楽しめる。

夜に訪れた今回は、ネパールっぽい料理を食べたい気分だった。そこで注文したのは「ネパールディナーセット」(1350円)。カレー、ライス、サラダ、ネパール風のピクルス、ヨーグルト、デザート、食後のドリンクなどをセットにした定食である。

カレーにはバターダル(バターを加えた豆のカレー)を注文した。ここのセットはネパール式の定食「ダルバート」とは違うのだけれど、ダルカレーを選べば少し雰囲気が似るかなぁ、と思ったので。

しばらくするとセットがやってきた。メニューの写真は丸いターリーのお皿なのだけど、僕の前にやってきたのは四角いトレー。その上にカレー、おかず、デザートなどのお皿がぎっしり載っている。大盛りのライスだけはトレーに載り切らず、別にやってきた。食べ応えがありそうだ…。続きを読む
posted by たあぼう at 20:17 | Comment(7) | TrackBack(0) | 〃(日本橋/八重洲/京橋)

2007年06月07日

dancyuさんへの私信

dancyu2007年7月号(注:以下は愛読誌に対する私信です。愛読誌ゆえに思いあまって気持ち悪い書き方をしています。気に入らない方は無視してくださいませ)

−−−−−

拝啓 貴誌ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

さて、7月号の特集「カレーの歩き方」を拝見して驚きました。このところ貴誌のカレー特集は偶数年ばかり。奇数年はカレーうどん、カレーラーメンといった変化球でしたから、慣例を崩して今回特集を組んでくださったことは嬉しいかぎりでした。

紹介されているカレー屋さんも貴誌らしいと思いました。「ダバ インディア」、「デリー」、「すぱいす」など過去の特集とかぶっているお店がやや多いものの、おいしいところばかりなのは間違いないでしょう。

ただ今号の特集には、いささか懸念を感じたことがあります。「カレー好きのカレー好きによるカレー好きのための特集」になってはいないか?ということです。続きを読む
posted by たあぼう at 01:39 | Comment(14) | TrackBack(0) | カレー談義

2007年06月03日

おすすめその490 チュングエン・ダイニング(乃木坂・六本木)

COM CHIEN CARI(ベトナム風ドライカレー)チュングエン・ダイニング
(TRUNG NGUYEN DINING)

港区六本木7-3-14 東海ホワイトビルB1
携帯地図

予算:1150円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ここ数日、東京ミッドタウンを訪れては「ああすごい行列だ…」とため息をつき、食事するのをあきらめている。高級インド料理店のニルヴァーナの前も、午前11時台にはずらっと人が。インド料理に2時間待ちの行列ができるとは…。話題性やコンセプトの力をまざまざと感じさせられた。

10分待っても動かない行列に並び続ける根性がない僕は、この日も周辺に繰り出すことになった。近くにもレストランがいっぱいあるからだ。でも、ほかのお客さんはあまり流れていない様子。話題のミッドタウンのレストランで食べる“経験”こそが大切なんだろうな。

僕が目指したお店はベトナム料理店のチュングエン・ダイニングである。3年ほど前に「Hanako」誌上で絶賛されたことがあるお店だ。外苑東通りには面しておらず、脇道に入ったところにあるため少し気が付きにくい。あらかじめミッドタウンの対岸を歩いておきたい。

料理はフォーや春巻き、お好み焼きなどなど、定番を一通りそろえている。僕はカレーを食べないといけないので(苦笑)、「COM CHIEN CARI」(ベトナム風ドライカレー、1150円)を注文した。

手際よく作ってくれるらしく、さほど待たずにドライカレーがやってきた。ほお、ピラフ状になっているんだ。続きを読む
posted by たあぼう at 17:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(六本木/西麻布)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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