2008年02月26日

【ブログ開設3.5周年記念】2007.2〜2008.2のマイベスト10

1年ぶりのマイベスト10です。2007年2月26日から2008年2月25日までで、特に印象に残ったカレー屋さんを取り上げてみました。ちなみに、この期間に新たに訪れたお店は、都内が130店、東京以外の地域が20店です。

※僕の印象に残ったお店が、あなたにとってのベストとは限りません。あくまでご参考にとどめてくださいませ。


・2004年8月〜2005年2月のお気に入り
・2005年2月〜2005年8月のお気に入り
・2005年8月〜2006年2月のお気に入り
・2006年2月〜2007年2月のお気に入り


1.GINZA kansei(銀座/欧風カレー)
旬の野菜の持ち味を最大限に生かしたカレーが味わえます。見事に熟したトマトが丸ごと一個分、十穀米の上に載っているのを見れば、絶対に食べたくなるはずです。

2.Curry 草枕(新宿三丁目/インド風カレー)
「北海道カレー会議」の中心メンバー、馬屋原亨史さん渾身のインド風カレー。ソースから染み出る旨みと、キレの良い辛さのバランスが絶妙でした。

3.ムンバイ神楽坂店(飯田橋/北インド)
最近では珍しい、重厚感を漂わせそうなごちそう系のインド料理店です。カレーを頼んでもよし、ビリヤニを頼んでもよし。女性はぜひインド菓子のデザートを。

4.ヴィオレッタ(新小岩/インド風カレー)
温かいホスピタリティ、日本人向きにインド料理をアレンジしたカレー、なかなか訪問しにくい場所にある――。こういった要素があるお店に僕は弱いのです。ヴィオレッタはすべてを兼ね備えています。

5.カリーシュダ(茅場町・八丁堀/インド風カレー)
換気扇が吹き付けてくるスパイスの香り。お店の入口でこれを嗅いでしまったら、中に入ってカレーを食べずにはいられないでしょう。

6.レストラン タケ(代々木公園・代々木八幡/カツカレー)
力強いカレー・ソースと、サクサクでしつこさの全くないカツ。大人のためのカツカレーという印象を受けました。濃厚で酸味のあるカレーが好きなあなたにおすすめです。

7.Cali Cari(東銀座・築地市場/北インド)
オーナーのご実家から届く有機野菜を採り入れたカレーがおすすめ。「ほっこり」という言葉がしっくりくるニンジンやナスの食感には頬が緩んでもおかしくありません。

8.おまかせ亭(渋谷/オリジナル)
「超豪華な食材、贅沢なものはいっさいありません。ただ皆様をお迎えする『心』だけは誰にも負けないくらい、たくさんあります」。このコピーだけで訪れたくなりませんか?

9.シーズンズ・ビストロ(江戸川橋/欧風カレー)
おうちで食べられそうな、とろみのあるカレーです。でも、上質のブイヨンと生クリームを加えて作った穏やかなコクは、シーズンズ・ビストロならではと言えるはずです。

10.SAI MARKET(小竹向原/インド風カレー)
軽やかなカレー・ソースをいただくと、体の中にすうっと入っていく印象を受けます。スパイスの使い方も上手。スパイシー感を十分に出しつつ、辛すぎないところで抑えています。

東京以外で印象に残ったお店は、グジャラート菜食料理が食べられるロンドンのKastoori、お釜でご飯を炊きあげる横浜のアルペンジローなどです。

このほかに、泣く泣く掲載を見送ったお店がたくさんあります。あなたのお気に入りが載っていなくても、ご了承くださいませ。

※当初は9位に氷川台の民風 〜ming-pooh〜を入れていました。しかし残念なことに、2007年12月で閉店されたそうです。このため同店を削除し、代わりに小竹向原のSAI MARKETを加えました。
タグ:カレー
posted by たあぼう at 22:26 | Comment(15) | TrackBack(1) | たあぼう's ベスト

2008年02月25日

おすすめその590 サングリア(二重橋前・東京)

サングリア風タイカレーサングリア

千代田区丸の内2-2-1携帯地図

Tel:03-3213-3908

予算:1200円〜1500円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


元々は大手ボーリング場チェーンだったのに、昭和40年代に事業から撤退。現在はマンゴーやパパイヤなどの輸入で日本トップクラスに位置するという不思議な会社が丸の内にある。ダイヤモンドスターのことだ。

同社が入る岸本ビルの地下1Fには、サングリアというレストランがある。やはりダイヤモンドスターが運営するお店だ。ランチタイムにタイ風カレーなどを出していて、近くで働く人たちから評判を集めている。

タイ風カレーは、具の違いによる4パターンと、辛さによる違い2パターンの掛け合わせで計8種類。その中から僕は、お店の名を冠した「サングリア風」(1300円)を選んだ。ほうれん草やタマネギ、ジャガイモが入ったタイプだ。

ほどなくして、純度99%という高級ジャスミン・ライスとともに、ソース・ポットにたっぷり盛られたタイ風カレーがやってくる。注文してから手元にカレーが来るまでの時間が早くて素晴らしい。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:28 | Comment(5) | TrackBack(1) | 〃(大手町/丸の内/有楽町)

2008年02月21日

おすすめその589 ジジセラーノ(自由が丘)

野菜カレージジセラーノ

目黒区自由が丘2-12-19 B1 (携帯地図

Tel:03-3724-4346

予算:1100円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「爺」+「cellar」(ワインセラーなどの地下室)+イタリア調に「ノ」で終わってみました〜。こんなすごいセンスで名前を決めたというカレー屋さんが自由が丘にある。現地を訪ねると、確かに地下で営業しており、お爺さまが作っていた。

もっとも、すごいのはネーミング・センスだけではない。土日の昼に訪ねようものなら、行列を覚悟しなければならない。並ぶのが嫌いな僕は2時30分を回ってから訪ねた。それでもまだ待ち人がいた。「カレー・カフェ」を標ぼうするだけあって店内の居心地がよく、長居するお客さんが少なくないからかもしれない。

15分ほど待っただろうか。ようやく前のお客さんがはけて、僕もカウンターに席を確保できた。メニューを見て、はじめは焼きカレーを注文してみた。残念ながら限定10食のためとっくに売り切れていた。それじゃ、「野菜カレー」(1100円)をくださいな。

さらに少し待ち、オーダー・ストップの15時頃になってカレー一式が到着した。丸い器に野菜がたっぷり載ったカレー・ソースがなみなみと入っている。その隣の舟のような形の器には、四角い型で盛られたサフラン・ライスが鎮座する。オシャレだね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(7) | TrackBack(0) | 目黒区

2008年02月17日

おすすめその588 インディアン(蓮沼)

最高級カレーライスインディアン本店

大田区西蒲田7-16-1携帯地図

Tel:03-3738-1902

予算:1000円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


ニセモノの良心」というブログをつづる孝好さんのお誘いを受けて、渋谷でお酒を酌み交わしてきた。孝好さんのほかに、音楽ジャーナリストの津田大介さん、マイクロソフトの大野元久さん、「半可思惟」というブログの作者であるinflorescenciaさんがいらした。

何が主題の会だったかは孝好さんの記事からご想像いただくとして、その2次会で話題に上がったのが、今回取り上げるインディアンである。津田さんは神保町で働いていたことがあり、おかげでカレーにも造詣が深い。他の方に申し訳ないと思いつつ、一時このお店の話で盛り上がってしまった。

インディアンは「武田流古式カレーライスと支那そばの店」という何やら仰々しいキャッチコピーを掲げる。ご主人は御年80歳を越えるお爺さまだ。コピーどおり独特のカレーと支那そばが名物で、常連さんから熱狂的な支持を集めている。

常連さんは、支那そばと半カレーのセットを注文する。今回は支那そばまで食べたい気分ではなかったため、単品の「最高級カレーライス」(1000円)を注文した。最高級でも1000円。良心的だよね(笑)

カレーが届くまでの間、店内を見渡すとしよう。壁に貼ってあるメニューに添えられた、ご主人の文章が秀逸だ。曰く、当店よりもおいしいカレーを出すお店があったら教えてください、勉強に参ります。80歳を過ぎても勉強しようという心意気は立派だ。

お、カレーがやってきた。ごらんのとおり、カレーソースが黒々としているところが特徴的だ。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 大田区

2008年02月16日

おすすめその587 パトワール(吉祥寺)

チキン・クーライとログニ・ナンパトワール吉祥寺店

武蔵野市吉祥寺本町1-9-10 レインボービルB1
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Tel:0422-22-3999

予算:820円〜(昼)、1600円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


パトワールは、東京で息の長いパキスタン料理店の一つ。以前は渋谷や銀座にもお店を出していたが、現在は吉祥寺と新宿の2店で営業している。また、いつの間にか銀座のガンダーラが姉妹店となっていた。パキスタン人同士でお店の譲渡でもあったのかな。

今回取り上げる吉祥寺店は、伊勢丹の近くという利便性の高い場所にある。北インド/パキスタン系のカレーが豊富で、味もソツがない。インド系のカレーをあまり食べたことがない方にも安心して利用できるお店だろう。

おすすめは、「チキン・クーライ」(1560円)という名前の鍋料理。他店ではあまり見かけない。スペルから勝手に類推すると、パキスタン北西部のクーライ地方の料理なのかな。これに、パトワール地方のナンという「ログニ・ナン」(420円)を組み合わせることにした。

店内の中央に厨房があり、四辺をカウンター席が囲んでいる。カウンター席に座れば調理をかいま見られるわけだ。チキン・クーライの場合、シェフはチキンとフレッシュトマトを強火で炒めつつ、チリパウダーを加えていた。仕上げにはガラムマサラらしきものを投入していた。

ほどなくして、赤々とした色が印象的な一皿が僕の前にやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(5) | TrackBack(1) | 武蔵野・三鷹

2008年02月12日

おすすめその586 グレイトカルカッタ(赤羽)

マサラドーサグレイトカルカッタ赤羽店

北区赤羽2-12-3 まつ喜ビル
携帯地図

Tel:03-3901-7574

予算:880円(昼、バイキング)、
1000円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤羽に立ち寄るご用が多いあなたに、お願いがあります。グレイトカルカッタ赤羽店を訪問して、南インド料理を注文してください。もしかすると、はじめのうちは「いまひとつ」と思われる水準かもしれません。それでも長い目で見て、しばらく注文し続けてくれれば幸いです。

こんなお願いをしたのは理由がある。グレイトカルカッタ赤羽店は南インド料理を扱い始めたばかり。そのせいか、まだほとんど注文がないという。せっかく南インド料理が始まったのに、あえなくメニューから消えてしまっては惜しい。

この赤羽店は2号店で、1号店は西川口にある。西川口では南インド料理を提供していない。赤羽店の店長さんが八重洲のダバ インディアで働く友人にヒアリングし、「都内なら南インドの味に興味を持つ人もいそうだ」と考えて、赤羽店にだけメニューに加えたそうだ。

しかし、夜遅くに飛び込んだ僕が「マサラドーサ」(1050円)を注文しても、チャツネなどの用意が全くない状態だった。それまで注文がなかったからだ。「やっぱり日本人は知らない料理を注文しないねえ」と店長さんはぼやいていた。

こうなったら、20分かかると言われようとも、ぜひともマサラドーサを食べようじゃないか。こうして僕は、お皿に載りきらないドーサがやってくるのを、辛抱強く待ち続けたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(14) | TrackBack(0) | 北区

2008年02月11日

おまけ京都4 やまびこ(京都市:丸太町)

すじカレーうどんお食事処 やまびこ

京都市中京区丸太町西洞院東入田中町122
携帯地図

Tel:075-231-5477

予算:700円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


うどん屋さんから日本料理のお店に転換しようか。そんな気持ちでいたご主人が、居酒屋で食べた牛すじ煮込みをヒントにカレーうどんを作った。すると予想もしない評判を呼び、すっかり看板料理になった−−。

こんなエピソードを持つのが、京都・丸太町のお食事処 やまびこの「すじカレーうどん」(735円)である。メディアからの取材も多く、お店の壁には角野卓造や水野真紀といった有名人のサイン色紙が並んでいる。

当然、僕が訪れた目的もすじカレーうどんだ。人気メニューのため、夜遅くに訪れると売り切れている日もあるという。幸いなことに、この日はまだ大丈夫だった。よかったよかった。

しばらく待つと、なかなか大きなどんぶりがやってきた。あんがかかっているので、ずっと熱いままで食べられそうだ。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 関西

2008年02月10日

おまけ京都3 ティラガ京都店(京都市:大宮・四条大宮)

マサラドーサティラガ京都店

京都市中京区壬生坊城町56 浪花ビル1F
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Tel:075-821-1250

予算:850円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


京都出張の用件を済ませ、夕食を食べるために四条大宮からほど近いベンガル料理店を訪問した。ところが、運悪くお昼だけ営業の日にぴったり重なっていた。途方に暮れつつ四条大宮に戻りはじめたその途上に、別のインド料理店を見付けた。

お店の名前はティラガ。大阪・都島の有名店と同じだなと思いつつ、扉を開く。「いらっしゃいませ〜」 京都らしいイントネーションで日本人女性が出迎えてくれた。

適当な席を確保すると、早速メニューを眺める。おお、南北それぞれのインド料理が充実している。京都で南インド料理が充実しているのは珍しいんじゃないかな? そう考えた僕は、南インドの料理のひとつである「マサラドーサ」(ジャガイモなどの具が入ったお米のクレープ、850円)を注文した。

注文の品が届くまでの間に、お店の壁に貼られていた掲載誌の抜き刷りを眺めた。あ、やっぱり都島のティラガの支店だったのね。お店のおねえさんに確認したところ、こちらの四条大宮店は、開店してから2年ちょっとだそうだ。

しばらく待つと、大きなクレープと、付け合わせのサンバル(野菜と豆のカレー)、トマト・チャツネ、ココナッツ・チャツネがやってきた。へえ、ここのドーサは三角形なのか。東京のお店では見た記憶がない形状だけど、これはこれで面白い。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(8) | TrackBack(0) | 関西

2008年02月08日

おまけ神奈川4 チャイハネ カフェ(横浜:元町・中華街)

日替わりカレー(豆のカレー)チャイハネ カフェ

横浜市中区山下町80携帯地図

Tel:045-662-4693

予算:1050円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「トルコやウズベキスタンを旅行して印象に残った場所は?」と聞かれたら、僕の答えのひとつはチャイハネだ。チャイを飲みつつ、地元の人たちと気軽に片言の会話を交わせる場所である。直訳なら喫茶店、意訳するなら寄合茶屋といったところか。

そんな思い出深い「チャイハネ」という文字が、横浜の中華街で目に飛び込んできた。へええ、民芸品店なんだ。以前から全国各地に展開しているようだけど、民芸品に疎い僕にとっては初めて見るお店だった。

興味を駆られて近付くと、今度は「カレー」の文字が目に入ってきた(^_^;) お店の4Fにカフェを併設していて、その名物がカレーということらしい。カフェの名前は「チャイハネ カフェ」。直訳したら「喫茶店喫茶店」。カレーがあるなら訪問してみますか。

ケニア・チャイ階段を上って4Fにたどり着くと、木の自然な色合いを生かした雰囲気のよい空間が広がっていた。日が当たる席を確保した僕は、「本日のカレー」(1050円)と、「ケニアチャイ」(588円)を注文した。この日のカレーは、豆のカレーだった。

ところが、作り置き分がすべて売り切れてしまったため、追加分を作っている最中とのこと。うーむ、仕方あるまい。ケニアチャイを先に飲みながら、カレーを待つ変則的な順番になった。

お茶請けの菓子をつまみつつ、ミルク分の多いチャイをゆっくり飲み終える。まだカレーは来ない。本を読み始める。なかなか来ない。だいぶ読み進んだところで、ついにやってきた。きれいに盛りつけてあるね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川

2008年02月07日

おまけ神奈川3 シタール(横浜:日本大通り)

パラク・パニールとダルシタール

横浜市中区山下町74-6 ロクマルビルB1
携帯地図

Tel:045-641-1496

予算:800円〜(昼)、2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★(パラク・パニールの場合)
量 :★★★★(コースの場合)


「横浜でインドカレー」と言ったら、真っ先に候補に上がるお店の一つは山下町のシタールだろう。カジュアルなインド料理店が増えた最近では、かえって珍しいくらい「正統派」のレストランである。

使い勝手の良いお店で、気分によって使い分けられる。ランチは800円からとお手ごろな価格で楽しめ、ホーム・パーティーなど向けにテイクアウトにも応じる。一方、ディナー・タイムはコース、アラカルトとも充実している。

今回は夜に訪問した。正統派のお店だし、コース料理を一つずつサーブしてもらうのが様(さま)になるかな。そう考えて「ヴェジタリアンセット」(2350円)を注文した。

サモサとパコラ(ナス、ピーマン)このセットには、サラダ、サモサ(ジャガイモの揚げ包み)、野菜のパコラ(天ぷら)2種類、任意の野菜カレー1種とダル(豆のカレー)、ロティ(全粒粉のパン)、クルフィ(アイスクリーム)、チャイまたはコーヒーが付く。カレーは「パラク・パニール」(ほうれん草とチーズのカレー)を選んだ。

注文した料理は次々とやってきた。まずサラダ、続いてサモサとパコラが載った1皿が到着する。それらを平らげた直後には、ロティとダル、パラク・パニールが目の前にあった。はやっ。それにダルとパラク・パニールのお皿が大きい。それぞれ優に一人前あるじゃないですか、これ。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(10) | TrackBack(0) | 神奈川

2008年02月06日

おすすめその585 シッダールタ(大岡山)

ダルカレーとライスシッダールタ

大田区北千束3-26-12 諸星ビルB1
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Tel:03-6410-6424

予算:756円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★☆(ダルカレー)
量 :★★★


渡されたメニューを見て、目を見開いた。「これ、安すぎやしませんか?」と。ディナーなのに、カレーは525円からで、最も高いものでも819円。ナンまたはライスを合わせても1000円行くかどうかだ。

ここは、大岡山駅近くのビル地下にあるシッダールタ。ネパール人が営むインド/ネパール料理店で、コスト・パフォーマンスが高さが際立っている。カレー以外のドリンクやサイドメニューも概して安い。近くの東京工業大学に通う学生さんにも食べてもらおうという狙いだろうか。

トマトスープせっかくだから単品で注文してみようか。そう考えた僕は、「ダルカレー」(豆のカレー、525円)と「ライス」(231円)、「トマトスープ」(262円)、「モンモ」(ネパール風餃子=拙ブログでは主にモモと記しています、504円)を注文した。これだけ頼んでも1522円で済む。

シッダールタの安さは、インド系の人々にも広まっているのかな。先客にはインド系の団体さん8人組などがいた。彼らの威勢良く盛り上がっている様子を眺めつつ、熱くてクリーミーで甘いトマトスープをすすっていると、ダルカレーとライス、モンモが一気にやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 大田区

2008年02月04日

おすすめその584 ティアール(恵比寿)

鶏肉と根菜のカレーrestaurant t.r(ティアール)

渋谷区恵比寿1-26-12 サンライズ・ヴィラ1F
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Tel:03-3325-6228

予算:1000円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★〜(カレー、ライスお代わり可)


恵比寿には、質の高い料理を楽しませてくれる小さなお店がいくつもある。しかも、ランチに限ってカレーを出すところも少なくない。

今回訪れたティアールも、そんなランチ限定でカレーを供する小さなお店の一つだ。夜は伝統的な様式のフレンチを出すお店ながら、お昼時にはお手軽なワンプレート料理を用意する。その選択肢の一つが週替わりのカレーで、お値段は1000円なり。

カウンター、テーブルの合計で12席しかなく、12時前に訪問できなければ外で待つことを覚悟しよう。12時30分頃に到着した僕は「待ち組」となった。もっとも、お店の方に携帯電話の番号を告げておけば、席が空いた段階で連絡をもらうこともできる。

サラダ首尾よく店内に入ることができたら、まずは澄み切った紺青色のカウンターに目を奪われる。レストランではあまり見かけない色合いだ。でも違和感はほとんどなく、お店の方のセンスの良さがうかがえる。このカウンターに席を確保した僕は早速、カレーを注文する。この週は「鶏肉と根菜のカレー」だった。

前菜のマカロニサラダを食べ終わるのを見計らったかのように、カレーとライス、ナンが載ったプレートが目の前にやってきた。なんと、カレー・ソースとライスはお代わりも可とのこと。男性にはうれしいサービスだね。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(広尾/恵比寿/代官山)

2008年02月03日

コメント5000個めとトラックバック1200個め

すっかり紹介が遅れてしまいましたが、みなさんからいただいたコメントの数が、先月に5000個の大台を突破していました。トラックバックも1200個を越えました。たくさんの声をくださり、ありがとうございます。

栄えある5000個めのコメントは…続きを読む
posted by たあぼう at 18:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

おすすめその583 ぐずぐず(明大前)

ドライカレーギリシア風はんばあぐはうす「ぐずぐず」

杉並区永福1-1-1 シャトレ明大前101
携帯地図

Tel:03-3325-6228

予算:750円(カレー単品)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


明治大学はカレーの名門だ。東京カリ〜番長の水野仁輔さんを産み、「カレー探訪講座」という特別企画講座まで開いている。主に3〜4年生が通う駿河台キャンパスが、カレーの街・神保町のすぐ近くにあることが大きく影響しているのだろう。

さらにもう一つ、カレー好きの土壌を作ったと思われる存在がある。主に1〜2年生が通う和泉キャンパスの並びにある、はんばあぐはうす「ぐすぐず」だ。名物の一つが辛口のカレーで、明治の学生さんたちがカレー道を歩む登竜門になっている。

ぐずぐすのカレーは、小麦粉入りのルーを使わずに作るインド風が基本。ほかにタイ風カレーや、ハンバーグとカレーがいっぺんに楽しめる「はんばあぐカレーソース」といったバリエーションもある。これらだけでも選択肢が多くて悩ましいよね。

実は今回の僕は、上に挙げたものとは違うメニューを注文した。「ドライカレーギリシア風」というものだ。ドリンク付きのセットで940円なり。「ギリシャにドライカレーなんてあったっけ?」といった野暮なツッコミはやめておこう。ほかでは食べられない面白い一品だから。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(12) | TrackBack(1) | 杉並区

2008年02月02日

おすすめその582 でら打ち(旗の台)

冷やあつカレーでら打ち

品川区旗の台2-7-3携帯地図

Tel:03-3787-0591

予算:800円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


「すごい」を意味する名古屋弁の「でら」と、手打ちの「打ち」で、でら打ち。その名前のとおり、ものすごいコシが自慢のうどん屋さんだ。旗の台駅の東口から歩いて1分ほどのところにある。

店内はカウンター席が並んでいる。空いている席に座ったら、早速お品書きを見てみよう。「味噌煮込みうどん」や「ころうどん」(愛知で見られる「ぶっかけうどん」)といった、名古屋らしいうどんが目に入ってくる。

これらに加えてもう一つ、定番のメニューがある。そう、カレーうどんだ。しかもオーソドックスな「カレーうどん」だけでなく、冷たいうどんに温かいカレーをかける「冷やあつカレー」(ともに800円)という選択肢まである。「ぶっかけカレーうどん」といったところかな? 僕は後者を注文した。

一般的なうどん屋さんと比べると、ゆで上がるまでにかなり時間がかかる。生麺を使っているためらしい。懐に余裕がある方なら、先におつまみを頼んで待つと良さそうだ。十数分待って、ついに目の前にやってきた。おおっ、麺が太いねえ。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 品川区

2008年02月01日

辛党さん、優勝おめでとうございました

拙ブログにも時々コメントを寄せてくださる「辛くできますか?」の辛党さんが、テレビ東京系の「TVチャンピオン2」で、みごと優勝されました。おめでとうございます!

オンエアは昨日でした。優勝されたことは北品川のロビンソンクルーソーカレーハウスにご一緒させていただいた際にうかがっていたのですが、4日連続で午前様という情けない日々を過ごしている間に話題に乗り遅れてしまいました。すみません。

チャンピオンになるには、単に辛いもの好き、食べ歩き好きだけではダメなはずです。辛党さんがお店の外観、使っているお皿など、様々な特徴まで造詣を深めているからこそでしょう。

これから多方面に活躍されることと思います。頑張ってくださいませ〜。
タグ:激辛
posted by たあぼう at 21:09 | Comment(3) | TrackBack(1) | 余談・雑談ほか

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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