2009年03月31日

おまけ神奈川13 ボンベイ(横浜:戸塚)

チキンカレーカレーハウス横浜ボンベイ

横浜市戸塚区戸塚町120携帯地図

Tel:045-864-1133

予算:750円〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★(チキンカレー)
量 :★★★


シノギの都合で、横浜市の西端に近い戸塚までやってきた。横浜駅から東海道線で飛ばして十数分。横浜の広さを十二分に実感した頃にようやく到着する。

電車を下りたら早速、シノギの用件の方角とは反対側の出口へまっしぐら(^_^;) お目当ては、駅から6〜7分ほど歩いたビルの2Fにあるカレー屋さん「横浜ボンベイ」である。かつて、湯島の有名店デリーで修行を積んだご主人が独立して営んでいる。

デリー系のカレーといえば、激辛の「カシミール」が代名詞となった感がある。もちろん、横浜ボンベイでも定番メニューの一つだ。でも、僕は辛いカレーが苦手だし、しかもシノギの前だから下手なことをやらかしにくい。

今回はおとなしく本家の「デリーカレー」(普通)に相当する「チキンカレー」(750円)を注文した。拙ブログではこれまでに、本家湯島のデリーで「インド」(中辛)、新川デリーでカシミールを紹介してきたので、辛さの違いを確かめたい思いもあった。

のんびり観察しているうちに、カレーとは別に注文していた「サラダ」(350円)が到着。タマネギをたっぷり使ったオリジナルのドレッシングがおいしい。サラダに続き、チキンカレーもやってきた。カレーソースの色が薄くてほっとするな(^_^;)続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 神奈川

2009年03月30日

おすすめその674 EPICE CAFE(池袋)

特製エピスカレーエピスカフェ シェフズキッチン

豊島区西池袋3-28-14 Echika池袋
携帯地図

Tel:03-3986-8804

予算:880円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「うひゃあ、ずいぶん華やかになったなぁ」

3月26日、池袋駅西口地下にEchika池袋がオープンした。副都心線の改札口のほかは大した施設のなかった地下道が一変し、パン屋さんにジェラート屋さん、小物を扱う雑貨屋さんなど、女子好みのお店がずらっと並んでいる。どのお店もお客さんでいっぱいだ。

人混みをかき分けかき分け僕がやってきたのは、EPICE CAFE CHEF'S KITCHEN(エピスカフェ シェフズキッチン)である。エピスとは、フランス語でスパイスのこと。つまり、スパイスやハーブを使った料理を楽しめるカフェというわけだ。「それならカレーもあるだろう」とヤマを張り、訪れたのだった。

エピスカフェは話題のスポット内にあるだけのことはあって、かなりの賑わっていた。昼時のピークを外して午後1時30分ごろに到着したものの、お店の前には何組かのカップルが行列を作っている。幸いにもお客さんの回転は早く、さほど待つことなくカウンター席を確保できた。

メニューには期待どおりカレーライスがあった。その名も「特製エピスカレー」である。なんでも33種類のスパイスを配合しているのだそうで。ランチのお値段はサラダ付きで880円なり。

注文してからは、しばらく待つことになる。混雑ぶりに店員さんたちもいっぱいいっぱいだから、寛容な姿勢でいよう。僕が座った窓際のカウンター席は、副都心線ホームからエスカレーターで上がってくるお客さんの様子がよく見えて面白かった。

「お待たせしました」 ついに来ましたか…と思ったら、カレーとサラダがいっぺんにやってきた。小さなカウンター席のテーブルでは載せるのがやや大変だ(^_^;) 細かいことは気にせず、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 豊島区(池袋)

2009年03月29日

おすすめその673 ゴーヴィンダズ(中野)

野菜カリーゴーヴィンダズ

中野区中野5-17-10携帯地図

Tel:03-3387-8998

予算:1050円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


ゴーヴィンダズは菜食家庭料理のお店。肉・魚・卵・タマネギなどを一切使うことなく、幅広い料理を提供している。中野駅前から少し離れた場所にあるにもかかわらず、20席弱の店内はいっぱいのことが少なくない。ベジタリアンのお客さんの評価を集めているのだろう。

この日は10分ほど待ってから入店できた。カウンター席に腰掛けると、早速メニューを眺める。僕のお目当ては「カリーセット」(1050円)。カレー1種にサラダ、ハーブティーがセットになったものだ。カレーはダル(レンズ豆とひよこ豆)、ほうれん草、野菜の3種類から選べる。

野菜カリーを注文すると、店員さんが「ライスはどうしますか?」と尋ねてくる。玄米、七穀米、両者のハーフ・アンド・ハーフから選ぶ仕組みになっているのだ。ライスにもこのお店の健康志向がよく表れているでしょう? 今回はハーフ・アンド・ハーフでいただくことに。

厨房から上がるスパイスの香りを満喫しつつ、しばらくの時間待つ。すると、カリーというメニュー名からは想像しにくい一皿がやってきた。カレーソースは目立たず、代わりに色とりどりの野菜がゴロゴロとしているのだ。へええ、面白いね。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:15 | Comment(3) | TrackBack(0) | 中野区

2009年03月28日

おすすめその672 マナカマナ2号店(西馬込)

バターチキンカレーマナカマナ2号店

大田区上池台3-45-5携帯地図

Tel:03-3726-7984

予算:1000円(カレーとライス)〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ブログをつづる面白さの一つは、意外な人と意外なつながりが判明して交流が生まれること。僕がよく拝見しているブログの執筆者さんが、僕が知っているブロガーさんのファンということが、しばしば見られる。

上池上商店街の通りから1本脇に入ったところに構えるマナカマナ2号店で今回集まったのも、意外なつながりがあればこそだった。企画したのは、僕をよく飲み会に誘ってくださる「ニセモノの良心」の孝好さん。マナカマナは、孝好さんが愛用しているインド・ネパール料理店なのだ。

ほかの参加者は、一人が金融や行政の関係者さんの注目を大いに集めているブログ「本石町日記」のbank.of.japanさん。孝好さんの飲み仲間にして、僕の学生時代の友人の先輩に当たる方だ。

もう一人は、ITmediaオルタナティブブロガーの今泉大輔さん。氏の「シリアルイノベーション」は、僕がよく拝見しているブログの一つだ。その今泉さんから、本石町日記を愛読していらっしゃると僕がうかがい、それなら「bank.of.japanさんと今泉さんをお引き合わせしよう」という話になったのだった。

マナカマナのシェフはネパール人の方。器用な方で、北インド、ネパールの各料理に加え、タイ料理まで作れるという。しかも一品のお値段は500円台〜1000円程度が大半。いろいろな料理を気軽に楽しめそうだ。

早速、ネパールのゴルカビールやタイのチャーンビールで乾杯しながら、料理の注文に移った。ネパール料理からはモモ(ネパール風餃子)やチキンチョエラ(鶏肉のスパイス和え)、チョウミン(焼きそば)などを、インド料理からシークカバブ(ひき肉の串焼き)を、タイ料理からヤムウンセン(春雨のサラダ)を注文した。

どの料理もエスニック料理らしい雰囲気を残しつつ、一方で日本人の味覚に馴染みやすく調整してくれている。安心して食べられるね。この調子ならカレーも、はずれることはなさそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 22:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大田区

2009年03月26日

シルシルミシルで神保町のカレー特集

テレビ朝日系「シルシルミシル」で、「神保町で最初に開いたカレー屋さん」というテーマを展開していたそうですね。答え以外のお店も紹介されたようで。午前様だった僕は見逃しました…(-_-;)

・CoCo壱番屋白山通店
(拙ブログでは取り上げていません)

・まんてん
(以前、小野さん、小宮山さんの鼎談で話題にしました。拙ブログでもいい加減に取り上げるべきでしょうか)

シディーク
(拙ブログでは日暮里店を紹介しました)

エチオピア

インドレストランマンダラ

ボンディ神保町本店

そして問題の答えが…

スマトラカレー共栄堂

共栄堂はほかのお店とは段違いの歴史がありますよね〜。東京駅近くにあったころからの通算とはいえ。
posted by たあぼう at 12:00 | Comment(9) | TrackBack(1) | カレー談義

2009年03月24日

おすすめその671 タスヤード(北参道)

牛ホホ肉のカレー(期間限定)Tas Yard(タスヤード)

渋谷区千駄ヶ谷3-3-14携帯地図

Tel:03-3470-3940

予算:690円〜1260円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(牛ホホ肉のカレー)
量 :★★★


タスヤードは代々木と原宿の中間くらい、明治通りから一本脇に入ったところにあるカフェだ。副都心線の北参道駅が開通してからぐっと便利になった。

同店は3月29日まで、鳥取県の良い品物をアピールし、販売するイベント「nomadic東京」を開催中。同イベントに呼応する形で、特別メニューの「牛ホホ肉のカレー」(1260円)を提供している。

この牛ホホ肉のカレーのレシピは、大阪にあるタスヤードの姉妹店のスタッフが鳥取を訪れる際に必ず立ち寄るという岡山県真庭市のカレー屋さん『さんはうす』のもの。この特別レシピで作ったカレーをスリップウェア(古陶)の器で食べられるようにしている。

一期一会かもしれない話に惹かれた僕は、もちろんこのカレーを注文した。タスヤード独自のカレーも魅力的だけれど、次の機会にしよう。店員さんからの「結構辛いですよ」という注意には一瞬迷ったものの、甘受した。

さて、注文を待つ時間は店内を見渡そう。木を生かしながらも、やや硬調で僕のような男性にも居心地の良い空間だ。午後2時ごろという中途半端な時間にしては賑わっており、特に近隣にお住まいらしき品のよさそうなお客さんが目に付く。喧噪あふれる原宿とは打って変わった大人の空間とでもいいましょうか。

などと言っている間に、お目当てのカレーがやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(原宿/代々木/千駄ヶ谷)

2009年03月23日

おすすめその670 ラージマハール渋谷店(渋谷)

ランチ(野菜カレー)ラージマハール渋谷店

渋谷区宇田川町30-5携帯地図

Tel:03-3770-7677

予算:1000円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★(野菜カレー)
量 :★★★☆


長年のインド料理ファンの方には「あれ? まだ紹介していなかったの!?」と思われそうなお店である。言い訳すると、同じ系列のラージパレスを早くに紹介していたため、ずっと見送ってきたんである。そのラージパレスが残念ながら閉店したため、こちらを取り上げることにした。

ここ渋谷店は長らくラージマハールの本店の位置付けだったけれど、いつの間にか支店に格下げされていた(現在の本店は銀座店)。とはいえ、開店以来のゴージャスな雰囲気は健在。カレーも以前と同様、クリーミーなごちそう系が中心になっている。

今回はランチタイムに訪れた。ランチのメニューはカレー1種類にナンやサラダが付く最もお手頃なセットが1000円。3種類のカレーを少しずつ楽しめるセットなら1300円といった具合である。お腹具合と相談し、最もお手頃なセットを選択。カレーは野菜カレーにしてみた。

渋谷の中でも特に賑わう宇田川町交番周辺という立地もあって、お客さんの層は幅広い。若いカップルに、インド系やアフリカ系の外国人、わざわざタンドリーチキンを買い求めにいらした日本人のおばさまもいらした。不思議な空間だね。

そんなお客さんの様子が目に入っているのかいないのか、インド人シェフはガラス張りの厨房で一生懸命にナンをこね、タンドール釜に貼り付けている。おっ、今焼き上がったのが僕のものらしいな。予想は当たり、ほどなくして僕の前にカレーとナンがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 00:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 渋谷区(渋谷周辺)

2009年03月22日

おすすめその669 椿屋珈琲店(銀座・新橋)

ビーフカレー銀座七丁目 花椿通り 椿屋珈琲店

中央区銀座7-7-11 菅原電気ビル2・3F
携帯地図

Tel:03-3572-4949

予算:1200円〜(カレー)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


昭和10年ごろ、出雲藩の受領地だった銀座7丁目の界隈にツバキの街路樹が植えられるようになった。これがきっかけで、出雲通りと呼ばれていた通りはいつしか花椿通りと呼ばれるようになった。

ツバキの街路樹が植えられたのと同じ時期、菅原電気ビルという建物が竣工した。同ビルは今もなお残っており、入口から長く続く階段などに大正〜昭和初期の面影を色濃く残している。

椿屋珈琲店は、そんな魅力的なエピソードを持つ通りと建物を存分に生かして営む喫茶店である。前身の喫茶店の時代から数えても30年あまりの営業期間ではあるけれど、店内は銀座の古き良き時代の洋館をイメージした造りで、レトロかつ品の良さを漂わせる。

メニューは店名のとおりコーヒーが中心になっている。ただし、食事メニューの中に「ビーフカレー」(1200円)が混じっている。自慢のコーヒーと一緒に注文する場合は1700円となる。僕はコーヒー付きを注文した。

しばらく待つと綺麗な器に盛られたカレー・ソース、色鮮やかなライスなどの一式がやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | 〃(銀座5〜8)

2009年03月21日

おすすめその668 タージキッチン(田町・三田)

野菜カレーTAJ kitchen田町(タージキッチン田町)

港区芝5-33-1 森永プラザビルB1
携帯地図

Tel:03-3455-8868

予算:900円〜1300円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


タージキッチンは、昨年11月に火災に見舞われてしまった赤坂の有名インド料理店「ザ・タージ」の姉妹店だ。

サラリーマンでひしめく田町界隈の雰囲気に合わせたのだろうか、豪華な本店とは打って変わり、カジュアルな印象でまとめている。その手軽な雰囲気に加え、ランチタイムは1000円前後でインドカレーを楽しめることもあり、近隣のサラリーマンやOLさんで賑わっている。

サラダ代わりのジャガイモの香味炒め12時直前に滑り込み、運良く禁煙席を確保できた僕は、早速メニューをながめた。なるほど、カレー、サラダ、ナン(お代わり可)またはライスにラッシーが付くセットが900円で、さらにタンドリー・チキンが付くと1000円になる。少しだけリッチな気分になれそうな1000円のセットにしますか。

注文を終えるや否や、ジャガイモの香味炒めが運ばれてきた。あ、これがサラダ代わりですか。インド料理らしくていいね。このクミンの香りと唐辛子の辛さがよく効いたジャガイモを食べ終わると、いよいよカレーのお出ましです。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 〃(品川/田町/お台場)

2009年03月20日

2年ぶりで大のお気に入りの洋食屋さんに訪問

野菜カレー「あら、お久しぶりですね!」

お店の扉を開くと、ホール担当のおばさまから声をかけていただいた。この界隈に用事があった頃に通い詰めていたものの、足が遠ざかってしまってからはや2年あまり。それでも覚えていてくれたとは〜(^-^)

ここは、千代田区平河町にあるM's Dining 斎(エムズダイニングサイ)という洋食屋さんだ。赤坂東急ホテルの洋食料理長だったご主人が営んでいらっしゃる。

もっとも、ご主人のバックグラウンドなど全く知らない頃から、僕のお気に入りのお店だった。どの料理を頼んでもはずれがなくて、値段はリーズナブル。そのうえ、おばさまをはじめとする店員さんのホスピタリティも温かかったからだ。

ちなみに、拙ブログで最初に紹介したのは2004年9月。ずいぶんと時間が流れたものの、温かい雰囲気は以前と変わっていないようだ。

ものすごく久々に「野菜カレー」(900円)を注文した。昔よりも50円値上がりしたけれど、このカレーの手間暇かけぶりと、コーヒーが付くところを考慮すれば、まだ十分にリーズナブルだと思う。続きを読む
posted by たあぼう at 22:03 | Comment(4) | TrackBack(0) | 〃(麹町/半蔵門/永田町)

2009年03月16日

辰巳駅周辺においしいカレー屋さんはないものか…(-_-;)

ナンカレー有楽町・辰巳駅で下車し、地上に出た僕の目に入ってきたのは、公園と倉庫とトラックだらけの道路ばかり。辰巳はカレー屋さんどころか、何かのお店らしき姿が全く見当たらないところだった。

途方に暮れた僕は、倉庫での用事を済ませると、そこで働く方に尋ねた。「このあたりにカレーが食べられるお店、ありませんか?」「いや、このあたりはお店ないんですよぉ…」 幾ばくかの期待さえ容赦なくうち砕く答えが、寸分もなく返されてしまった。ですよねえ(-_-;)

「かくなる上は」と決心して周辺を歩き回ったものの、やっぱり見つからない。さまよっているうちに、ジャスコ東雲店までやってきた。そこでLiZ・Dainarというお店に出会った。おおっカレーがあるぞぉ!!

とはいうものの、その貴重なメニュー名は「ナンカレー」(650円)。その名前からして、値段からして期待するのは酷だろうな…と思いつつ、それでも注文した。結果はやはり…辰巳でなかったら紹介しなかっただろうなぁ(^_^;)

(念のため申しますと、どうしようもないお店では決してありません。ただ、カレーをおすすめできるかというと、ということです)

同じジャスコ東雲店には「ふらんす亭」があるので、そちらに足を向けた方が、手堅いカレーを食べられるはず。それにしても、辰巳周辺でカレーが食べられる場所、ないものでしょうか??続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(11) | TrackBack(0) | 江東区

2009年03月15日

おすすめその667 フリーモント カレー&デリ(東新宿)

ロティセットFREMONT CURRY & DELI
(フリーモント カレー&デリ)


新宿区新宿6-27-46携帯地図

Tel:03-6278-9760

予算:800円〜(昼)、1400円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(マイルド)
量 :★★★


フリーモントは、3月にオープンしたばかりのインド・ネパール料理店。曙橋にあるラリグラスの2号店なのだそうだ。オシャレなデリが入っていた場所を居抜きで利用しているんだろうか。インド・ネパール系にしてはかなりオシャレな洋風の店内になっている。

実はそのオシャレさ加減にお店の前でやや尻込みしていたのだけど、オーナーさんらしき方から手招きされて入ることになった。デリを標榜しているように、店舗は小さめで細長い。スペースを最大限生かして椅子を配置していて20席足らずといったところだ。

入口からみて左側のカウンター席に座った僕は、備え付けのメニューを眺めた。なるほど、北インド系のカレーと、モモ(ネパール風餃子)などのネパール料理がバランス良く混在している。今回は一人だし、セットで注文するか。

ダルバート(豆スープやライスを組み合わせたネパール式の定食)かあればと思ったものの、残念ながらなかった。そこで雰囲気が最も近いと思われる「ロティセット」(1400円)を注文した。その名のとおり、カレーやサラダに、ロティ(全粒粉のパン)、ライスなどが付く。

ロティはインドでは定番なのに、日本のインド料理店ではあまりお目にかかれない。メニューにあればつい頼みたくなる。カレーの種類にはダルバートよろしく、豆のカレーを加えてみた。団体さんの合間の注文だったため、やや待ち時間が長くなったものの、一式やってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 23:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 新宿区(新宿/大久保)

2009年03月03日

ニューヨークのフリーペーパーに登場したらしいです

ニューヨーカーに日本文化を紹介するフリーペーパー「Chopsticks NY」をご存じの方はいらっしゃいますか? ニューヨーカー向けですから、なかなかいませんかね(^_^;)

同誌の3月号の特集はなんと、「Japanese-Style Curry」についてです。この企画のために、日本でカレーばかり食べ歩いているおかしな人、つまり僕がコメントすることになりました。大変僭越なことです。

取材ではもちろん「最近の日本のカレーの流行は何でしょうか?」という話題が出ました。正解の一つは恐らく「インドカレーが流行っています」なのですが、これではニューヨーカーにとって面白みがありません。このため、日本ならではのカレーについて語ることになりました。

切り口はいろいろ考えられますが、今回は野菜をふんだんに使ったヘルシー志向のカレーが増えていることと、日本とインドの良いところどりした新タイプが出ていますよといった話をさせていただきました。

フリーペーパーだから、日本人の目にとまることはなかろうと安易に考えていたのですが、うひゃあ、Webサイトにも同じ内容が出ているんですか(-_-;) しかもアホ面まで晒している(x_x)

ともあれ、ニューヨークでも日本風のカレーが広まりつつあるんですね。ゴーゴーカレーのニューヨーク進出などは観察していましたが、ほかにもいろいろとあるとは存じませんでした。ニューヨークには12年もご無沙汰していますが、もう一度訪れてみたくなりました。続きを読む
posted by たあぼう at 22:54 | Comment(10) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

2009年03月02日

おまけ兵庫2 グリルKISSHO(神戸市:旧居留地・大丸前・元町)

特製ビーフカレーセットグリルKISSHO(グリル吉祥)

神戸市中央区元町通1-4-8携帯地図

Tel:078-391-1377

予算:1500円〜(昼)、4000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


神戸には、カレーに限らずおいしいものが沢山ある。神戸牛然り、中華然り、スイーツ然り。「カレー好きだけど、カレーばかり食べるのはもったいない。神戸牛も食べたいし」と思う方がいてもおかしくない。

そんなあなたにおすすめしたいのがグリルKISSHOだ。高級牛肉料理店「元町 吉祥」のカジュアルラインのお店である。ステーキやローストビーフなどといった肉料理に加えて、神戸牛を使った「特製ビーフカレー」も用意しているところがポイントだ。

ランチタイムは様々なセット・メニューを用意する。極上のサーロインまたはフィレ・ステーキ、霜降りローストビーフなどを味わえる豪華セットは3300円。お手軽なランプステーキで1500円だ。ただし生粋カレー党は、これらを素通りして「特製ビーフカレーセット」(1500円)を注文しよう。

このセットでは特製ビーフカレーに、サラダ、スープ、デザート、コーヒーが付く。カレーは単品で1000円のところ、これだけ付くなら、それなりにリーズナブルと言えるかな。

特製ビーフカレーセットのサラダ店内はこぎれいにまとまっているものの、堅苦しい感じはしない。ごくごく気軽に、ちょっとだけぜいたくをしたくなった時に良さそうだ。サラダの盛り付けをご覧いただけば分かるように、料理を盛った器もこじゃれている。

品の良い味付けのサラダを食べ終わったタイミングを見計らうかのように、スープとカレーが運ばれてきた。見るからにおいしそうだね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 関西

2009年03月01日

おまけ兵庫1 シャミアナ本店(神戸市:三宮・三ノ宮)

チキンカレーとターメリックライスインド家庭料理シャミアナ本店

神戸市中央区山本通2-3-14携帯地図

Tel:078-222-1722

予算:1200円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★☆


神戸は国内屈指のカレーの街だと思う。庶民的なカレーライスから本格インドカレーまで個性豊かな顔ぶれがそろい、しかも過去数回の短期滞在の範囲では、はずれに出会っていない。なぜかブログを始めてからは訪れる機会に恵まれなかったものの、いつかは訪れたいと思っていた。

しかし、いざ神戸に来てみたら今度は「どこを取り上げよう」と悩むことになった。カレーライスなら、サヴォイやいっとっ亭。インド料理であればショナルパにインド亭、オープン直後にたまたま訪れたシャンカルも健在か確認したいなぁ…。正直、最低1週間くらい滞在したいよ。

迷いに迷った挙げ句、北野のシャミアナにやってきた。インドの家庭料理を掲げているお店で、一切水を使わずに作るカレーが名物だ。お店の扉を開いた途端、スパイスの香りに包まれる。

僕が訪れた夜の場合、カレー、ライス、サラダ、チャイが付くセット・メニューを1200円で提供している。このセットでもいいけれど、できればコース料理を頼みたい。「Aコース」(1500円)であればサモサとデザートが加わり、ぐっとお得感が増す。さらにカバブなども食べたければ、2000円〜3000円の豪華なコースもある。

僕はAコースを注文し、3種類の選択肢があるカレーはチキンを選んだ。このほかに「バジ」(野菜のスパイス煮付け、600円)を単品で注文した。家庭料理をうたうお店だから、こうした素朴なメニューに光るものがあるんじゃないかなと考えたからだ。

サモサ注文後ほどなくして、サモサが真っ先にやってくる。インド料理店で一般的な衣の厚いタイプではなく、春巻きのような薄皮で具を包んである。この衣を噛むと「パリッ」と気持ちよい音を立て、中からぎっしりと詰まった具が顔を出す。

このおいしいサモサを平らげると、いやがうえにもカレーへの期待が高まるというもの。サラダとバジと続いて、お待ちかねのカレーがやってきた。おお、真っ赤だこと。ターメリック・ライスの自然な黄色も美しいね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 関西

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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