2009年05月29日

「こむぞう」でカレープロジェクト進行中

なかなかブログを更新できず、すみません。GW明けからこの先6月半ばまで、シノギで少々大きな企画を抱えて出張しまくっているのに加え、休日も昔のよしみと顔を合わせる会など、諸々のイベントなどが相次いでいて、てんやわんやになっています。

しかしそんな忙しい時に限って、反応したくなる話題が出てくるものです。といっても、すっかり乗り遅れてしまったのですが…。

現在、ホフディランの小宮山雄飛さんなどが作成しているポッドキャスティング番組「こむぞう」で、「こむぞうカレープロジェクト」が進行しているのです(インド旅行ネタで拙ブログも紹介いただきました。ありがとうございます)。小宮山さんが大会に参加されるんだそうです。楽しみですね。

小宮山さん個人のブログでも、たくさんカレーを作っていらっしゃるという記事が出ました。インド風に欧風にとジャンルも多彩。どんなものが出来上がるのか、注目させていただきます!
posted by たあぼう at 22:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | カレー談義

2009年05月19日

おまけ愛知5 タンドゥール(名古屋市:名古屋)

カレー(中辛)タンドゥール

名古屋市中村区名駅4-9-10 ミヤコ地下街
携帯地図

Tel:052-586-2855

予算:750円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(中辛)
量 :★★★


タンドゥールは名古屋駅前で30年ほど営業するカレー屋さんだ。店構えはいかにもスタンド系のカレー屋さん然としているものの、出てくるカレーはひと味違う。開店当初から現在のようなカレーを提供していたとすれば、かなり斬新だったと思われる一皿である。早速、中に入ろう。

10人も座れば一杯という印象を受ける店内では、おばさまが一人だけで切り盛りしている。ただし、おばさまは何人かいらっしゃるようだ。僕が訪れたときはちょうど交代の時間帯だった。

適当な席に腰掛けると、すぐに注文を聞かれる。メニューに迷う余地はほとんどない。ベースのカレーが1種類だけだからだ。後は辛さと、サイドメニューを頼むかどうかだけだ。僕は中辛を注文した。

注文を受けたおばさまは、手際よくカレーの盛り付けにかかる。ソースポットと細長いお皿は、東京であればボンディ系の欧風カレーを思い浮かべそうなところ。でも、タンドゥールのカレーはほどよく赤く染まっていて、トマトをふんだんに使っていることがうかがえる。続きを読む
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2009年05月18日

おまけ静岡3 カレー処ヤサカ(浜松市:浜松・新浜松)

3種カレーセット(ブラジル、季節、チキン)カレー処ヤサカ

浜松市中区領家1-7-30携帯地図

Tel:053-463-0223

予算:880円〜1860円
味 :★★★★★
辛さ:★☆(バターチキン)〜
★★★★☆(ブラジル)
量 :★★★〜


「5月23日に浜松周辺のおいしいカレー屋さんと組んで、2周年記念イベントを開くんですよ」

浜松のお気に入りのカレー屋さん「Spice Cafe Bija」のオーナー、清川さんからご案内をいただいた。残念ながら僕は5月23日に別の予定が入っている。その代わりではないけれど、偶然にも先にシノギの都合で用事ができたため、浜松に出向いてきた。

カレー処ヤサカ店内浜松駅に到着した僕は、早速バスに乗り込む。行き先は、前回のようにBijaでも良かった。でも今回は清川さんに「一度ぜひ」と薦められていた別のお店に行くことにした。それがカレー処ヤサカである。Bijaの2周年イベントに参加するカレー屋さんの1軒でもある。

最寄りのバス停を下り、適当に見当を付けつつ歩くこと6〜7分。ヤサカが見付かった。元は工場経営者だった稲見栄一さんが、工場と同じ敷地に建てたお店だそうだ。周囲はやや殺風景ながら、店内に入ると、品の良い空間が広がっている。

■選び抜いた素材で12種のカレーを用意

適当な席に座ると、奥様からメニューを手渡される。それを眺めた僕は驚愕した。メニュー載った12種類のカレーが、インド風におうちのカレー風、オリジナルものといった具合に、多岐にわたっていたからだ。これらのベースを用意するだけでも大変な手間暇のはず。

これだけ選択肢があるといろいろと味わいたくなるもの。そのニーズに応えてくれるメニューは「3種カレーセット」(1350円)である。12種すべてではないものの、「ブラジル」「ポーク」「きのこ」「季節」「チキン」の5種類から3種類のカレーを選べるようになっている。

ブラジルと季節のカレーには説明が必要かな。ブラジルは、現在は浅草にある喫茶店・銀座ブラジルが銀座時代に提供していたという辛口のカレーを、オーナーの稲見さんが再現したもの。といっても、稲見さんはお店のレシピを持っているわけではない。自身の舌を頼りに試行錯誤して作り上げたそうだ。すごいよね。

季節のカレーはその名のとおり、季節ならではの素材を使ったもの。現在は取れたてのグリンピースを加えたキーマカレーだそうだ。冷凍ものではないグリンピースを味わえるのは、かなり貴重といえる。

このほかのポーク、きのこ、チキンも、それぞれ吟味した素材を使っているそうだ。奥様曰く「主人が納得したものを厳選している」。地元の有機食材を選んで提供しているBijaの清川さんが感銘を受けるのもよく分かる。

僕はというとブラジル、季節、チキンの3種類を注文した。ライスを大盛りにしたらという提案を受けたものの、普通盛りで構いませんと答えた。お腹に余裕があるようだったらチーズケーキも頼みたいと思ったためだ。そう思ってしまうくらい、ケーキの写真はおいしそうだった。

注文からしばらくして、3種類のカレーやライスなどが一式やってきた。どれもおいしそうだよね。続きを読む
posted by たあぼう at 18:00 | Comment(6) | TrackBack(1) | 東海

2009年05月17日

おまけ埼玉8 シャンティ(新座市:志木)

シャンティセットShanti(シャンティ)

新座市東北2-30-26携帯地図

Tel:048-476-1295

予算:1400円くらい〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


埼玉県民にさえも有名とは言い難いだろう街、志木。でも僕にとっては思い出深い街である。高校時代の3年間、ここに通ったからだ。かれこれ15年近く経っているのに、ふと雰囲気を知りたくなってやってきた。

15年前、僕が通っていた側である再開発前の東口は、現在の整った姿からは信じがたいほど、(^_^;)な有様だった。一方の南口は当時から整備されていて、南口は羨ましいなあ、なんて思ったものだった。

せっかく下り立ったことだし、カレーが食べられるお店を探してみよう。早速、駅周辺を歩き回ったところ、すぐに見つかったのはやはり南口だった。新座中央通り沿いのシャンティというインド料理店である。南口は羨ましいなあ(注:東口にもカレーのお店はあるとは思う)。

シャンティはネパール人の方が営むお店らしい。もっとも、ネパールっぽさを感じさせる料理はあまり見当たらない。そんな中、僕の目を引いたのは「ビリヤニ」(インド風炊き込みご飯)と「インドピザ」だ。

前者は写真を見る限り本格的だったけれど「今はやっていない」(店員さん)。それは残念。一方、後者はいわゆるインド風ピザのクルチャではなく、文字どおりのスパイシーなピザのようだ。注文しようか迷う。でも最初は真っ当なカレーを味わった方がいいかな。

そんな逡巡を経て、結局はオーソドックスなターリー(定食)型のメニューである「シャンティセット」(1417円)に落ち着いた。カレー2氏緩いに、ナンまたはライス、サラダ、タンドリーチキン、ソフトドリンクがセットになっているものだ。

僕が注文を終えたところに、白人さんを含む若者集団がお店に入ってきた。文化祭を「セントポールズフェスティバル」と呼んでいる、近所のオシャレな大学生さん達だろう。学生時代からインドカレーを気軽に楽しめるなんて、羨ましいなあ(^_^;) おっと、僕のカレーがやってきましたか。続きを読む
posted by たあぼう at 23:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉

2009年05月16日

おまけ埼玉7 ガンジー(ふじみ野市:上福岡)

マトンビリヤニガンジー

ふじみ野市霞ヶ丘2-1-2携帯地図

Tel:049-262-7949

予算:650円〜(昼)、2000円くらい(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆〜★★★
量 :★★★☆


関東でインドカレーの急速な浸透ぶりは目を見張るものがある。それを今更ながらに実感したのは、このガンジーというお店に出会ったためだ。決して大きくはない埼玉の一都市で、インディカ米のビリヤニ(インド風炊き込みご飯)が食べられるようになるとは。

ガンジーは駅から歩いて5分ほど。ただし繁華街とは逆側の、住宅街に入りかかったあたりにある。地元のお客さん以外は訪れることがなさそうだ。駅前で店員さんからチラシを受け取っていなかったら、僕も気付かなかっただろう。

さて、メニューにはオーソドックスな北インド系の料理が並ぶ。カレー、サモサ(ジャガイモの包み揚げ)、タンドリーチキンなどだ。加えて、スプリングロールなど少し変わったメニューもいくつかある。ビリヤニも具の違いによって3種類を用意していた。

今回は複数人での訪問だったため、サモサやサラダ、フィッシュ・ティッカ(メカジキのタンドール焼き)などを注文。続いて、メインのカレーの1種類として「マトンビリヤニ」を注文した。日本米をささっとフライパンで炒める程度かなと思ったら、前述のとおりインディカ米を使っていると聞き、感心した。

注文してからほどなくして、マトンビリヤニが到着した。本式のものではないかもしれないけれど、具がたっぷりで好感が持てる造りだね。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 埼玉

2009年05月10日

おまけ広島2 スパイシーカレー香藏(福山市:福山)

あれこれセット(香藏カレー&黒カレー)スパイシーカレー香藏(香蔵)

福山市多治米町1-9-11携帯地図

Tel:03-3325-6228

予算:780円〜1400円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★〜★★★
量 :★★★〜


倉敷を離れた後は1年ぶりに福山にやってきた。福山周辺は起業家精神に富んだ人が多いらしく、例えば「洋服の青山」こと青山商事、福山通運、リーバイスのデニム生地を生産するカイハラなどが誕生し、今も福山に構える。ビジネスに関心がある人には興味深い地域のはず。

福山在住の友人によると、グルメ方面でも興味深い起業がたびたび見られるらしい。今回連れていってもらったカレー屋さん「香藏」も、その一つ。フレンチの修行を積んでから、カレー屋さんとして独立したそうだ。

旅行者には駅から遠いことが難点なのだけど、友人の案内で迷わずにたどり着けた。ゆったりとした間取りの店内は、落ち着いた配色でオシャレにまとまっている。さすがはフレンチ出身のオーナーさん!

席を確保したらメニューを見るとしよう。大きく5種類のカレーがある。お店の名前を冠した「香藏カレー」(830円)や黒胡椒などを加えた「黒カレー」(同)、福山の素材を使った「福山カレー」(同)などである。

■あれこれセットはコスト・パフォーマンスが抜群■

カレーは単品で注文できるけれど、店員さんはセットを強く推奨する。セットは1100円〜と少し高くつくものの、スープやドリンク、トッピングが加わり、2種類のカレーの合いがけにも応じてくれる。確かにかなりのお得感だよね。

そこで僕は「あれこれセット」を注文し、香藏と黒の2種類のカレーを選んだ。この日のトッピングは唐揚げと野菜とのこと。さて、どんなカレーがやってくるかなあ…

と、その前に、サラダやスープ、ドリンクがやってきた。単品で注文した友人よりもかなり豪華になってしまい、申し訳ない気分でいただく。おっと、このスープ、出汁が品良く利いているじゃないですか。これはカレーへの期待も高まる。

などと言っていたところに、お目当てがやってきた。大根などのトッピングが存在感たっぷりだね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月09日

おまけ岡山4 三宅商店(倉敷市:倉敷)

三宅カレー三宅商店

倉敷市本町3-11携帯地図

Tel:086-426-4600

予算:850円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


江戸時代後期に建てられた町家。戦前は日曜雑貨店だったその場所を、当時の屋号そのままにカフェとして営業している三宅商店。倉敷美観地区内でも有名なカフェの一つだ。休日になると、お店の前に観光客の姿が絶えない。

午後1時30分を回ったころ、僕も行列の最後尾に加わることにした。行列に加わるのはあまり好きではないのだけど、それでも並ぶ気になるメニューがあったからだ。もちろんカレーライスである。名前は「三宅カレー」(850円〜)だそう。

まず、お店の入口付近にある待ち人名簿に自分の名前を記入する。その後は昔ながらの土壁や、店内で販売している色とりどりのオシャレなマスキングテープ「mt」を眺めて辛抱強く待つ。30分あまり経過しただろうか、ようやく場所が空いた。靴を脱いで上がり込み、ふと振り返ると、後ろに長蛇の列が。いやはや(^_^;)

席に着いた僕は早速、三宅カレーを注文した。平日はデザートなどが付くセットにもできるそう。残念ながらこの日は休日だったため、単品で注文した。別に「コーヒー(尾原ブレンド)」を注文する。尾原ブレンドとは地元・倉敷の「自家焙煎珈琲 尾原」の独自ブレンドとのこと。

注文を終えた後も、さらに10分ほど待つことを覚悟しよう。お店の方は一生懸命働いているものの、ひっきりなしに訪れるお客さんをさばききれていない。傍目にもその様子がありありと分かる。この際、町家の雰囲気や中庭の景色を楽しんでいよう。待ち時間も長く感じないはず。続きを読む
posted by たあぼう at 00:07 | Comment(3) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月05日

おまけ岡山3 KuKu(倉敷市:倉敷)

キーマカレーKuKu(クークー)

倉敷市本町11-19携帯地図

Tel:086-424-3075

予算:800円〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


「どれが一番人気かって? そうだな、チキンにキーマ、それにタイのグリーンカレーだな」――。一番人気が三つもあるのか(^_^;)

岡山を離れた僕は倉敷にやってきた。有名な美観地区(伝統的建造物群保存地区)を観光した後、同地区の北東端というべき場所に位置するKuKuというカレー屋さんにやってきた。カフェとしても十分に利用できるオシャレなたたずまいをしている。

適当な席に着くとメニューを眺める。インド風とタイ風の多様なカレーがそろっているね。本当はいろいろ試したいけれど、お腹具合から判断して1種類しか食べられそうにない。どれを選ぶべきか参考にすべく、ご主人に一番人気を尋ねた。すると、冒頭の答えが返ってきた。

うーむ、どうすべきか。しばし悩んだ僕は結局、「キーマカレー」(950円)を注文した。一番人気の一つ(微妙な言い方だな)ということと、その中ではひき肉を食べてみたいと思ったからだ。

ほどなく、僕の目の前にお目当てのカレーと黄色く染まったライスとがやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 10:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月04日

おまけ岡山2 チャイヤ(岡山市:法界院)

シュリンプココナッツカレーChaiya(チャイヤ)

岡山市北区津島南1-6-17携帯地図

Tel:086-255-1915

予算:890円〜950円(カレー)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


岡山市街を歩いていて気付いたことの一つは、自転車専用道路が多く設けられていること。自転車を使えば路面電車が走っていない地域にも観光しやすそう。そう思った僕は駅の近くにあるJR西日本系の貸し自転車屋さんに行き、自転車を借りた。1日300円なり。

借りた自転車を飛ばしてやってきたのは、岡山県総合グラウンドの先にあるChaiya(チャイヤ)というカフェだ。ログハウス風の造りのお店で、この日のように晴れていると、太陽の光が差し込んできて気持ちよい。

Chaiyaもインド風カレーのメニューが充実している。いくつかの選択肢から僕は、一番人気という「シュリンプココナッツカレー」(950円)を注文した。ライス付きでこの値段はリーズナブルじゃないかな。

地元ではかなりの有名店なのだろう。交通のアクセスは決してよい場所ではないし、昼時をやや過ぎた時間に訪れたにもかかわらず、店内は一杯だった。連休中とはいえすごい。カレーにも期待がもてそうだ。

待つこと10分ほどだろうか、お目当てのカレーと、鮮やかな黄色に染まったライスがやってきた。大きなブロッコリーが印象的だこと。続きを読む
posted by たあぼう at 09:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月03日

おまけ岡山1 QUIET VILLAGE(岡山市:城下・県庁通り・郵便局前)

魚と野菜のカレー(辛さ普通)QUIET VILLAGE
(クワイエット・ビレッジ)


岡山市北区表町1-6-43携帯地図

Tel:086-231-4100

予算:880円
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


4月に政令指定都市になったばかりの岡山市。路面電車が整備されていて岡山城や日本三名園の後楽園などの観光地にもアクセスしやすい。今回が4回目の訪問になるけれど、気に入っている街の一つだ。

その岡山城や後楽園と同じ路面電車の最寄り駅である城下駅で下車して数分歩くと、QUIET VILLAGEというお店が見つかる。ベンガル地方(東インド・バングラデシュ地方)の家庭料理を日本人向きにアレンジしたカレーを用意する。

ベンガル地方の家庭料理というと、僕には川魚のイメージが強い。かつて訪れたコルカタでも、こんな魚のカレーを食べている。「魚のカレーはあるかな?」とメニューを見ると、おお、ちゃんとありますよ。ズバリ「魚と野菜のカレー」(880円)が、食後にミニサイズのチャイ付きで。

喜んだ僕はもちろん、魚と野菜のカレーを注文した。辛さは「普通」を選んだ。魚と野菜のカレーはピリ辛になるとのこと。ちなみにお店一番人気のチキンの場合は、少し辛めにした方が人気があるそうだ。

ほどなくして、いっぱいの野菜たちと軽く揚げた魚などが盛られたお皿が、目の前に置かれた。東インド現地で食べるものよりも見た目が美しい。オシャレカフェっぽいお店の雰囲気とマッチしている。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国

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