2010年08月26日

6周年

拙ブログを始めてから丸6年が経過しました。もろもろ環境が変わって思うように更新がままならない1年でした。今も「詳しくは後日」で2店分たまっていますし(汗)

そんな日々ではありましたが、「王様のブランチ」に出演する機会をいただいたことは貴重な経験でした。多くの方にご覧いただけたことで拙ブログが多少なりとも広まったおかげでしょう。感謝感謝です。

しばらく顔を合わせていない知人たち(例えばこの方など)にもご覧いただけたようで、テレビの伝播力の大きさをあらためて実感しました。

また、今数えてみたら、東京以外の地域のお店の紹介軒数が地味に100軒を突破していました。東京のお店と合わせると850軒ほどになりますか。「長くやってきたものだ」と、しみじみします。もう5〜6年くらいあれば1000軒に達しますかねえ(^_^;)

なお、更新頻度は今後もあまり改善されそうにありません(涙) それでもよろしければ、今後とも気が向いた時にご覧いただければ幸いです。
posted by たあぼう at 20:22 | Comment(12) | TrackBack(0) | 余談・雑談ほか

2010年08月16日

おすすめその727 フレンチカレースプーン(西荻窪)

フレンチカレーFRENCH CURRY SPOON
(フレンチカレースプーン)

杉並区松庵3-38-19広域

Tel:03-5941-6733

予算:890円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★☆


へえ、そんな理由で入れないことがあるんだ。思わず笑ってしまった。

おっちょこちょいの僕は、営業日や営業時間を確認せずにカレー屋さんにふらっと出かけることが多い。それで振られてしまうこともしょっちゅう。反省した今回は営業日と営業時間をしっかりと確認してから出かけた。

ところが、それでも1回目に振られてしまったのがここ、フレンチカレースプーンである。その理由は「冷蔵庫が故障したので、今日はランチの営業ができそうにありません」とのこと。念のため、周辺をぶらぶらしてから戻ってみたものの、状況は全く改善されていなかった。やむを得ずその日は諦めて、2日後に再訪したのだった。

おお、今日は開いている…けれど、行列ができているのか。うーむ、様々なルートから評判を聞くお店だけのことはあるね。5分ほど待ち、入店することができた。

オシャレな小物が並ぶフレンチカレースプーンの店内店内はカウンター席ばかりながら女性客が目立つ。理由はすぐに三つ浮かんだ。まず切り盛りするお店の男性2人がともにかっこよく、しかもそれぞれの外見のタイプが違うこと。二つ目に随所にセンスの良い小物を配置してあるなど、店内の居心地がよさそうなこと。そして何より三つ目には、店名の通りフレンチ志向の品の良いカレーや料理を提供してくれることだ。

などとどうでもいいことを考えてから、メニューを眺める。なるほど、カレーのほかにもフレンチらしくオードブル(前菜)やデザートも充実させているんだ。せっかくだからカレーと一緒に注文してみよう。前菜に「白い野菜のポタージュ」(180円)、カレーはスタンダードな「フレンチカレー」(890円)、デザートに「ブランマンジェ」(180円)をそれぞれ選んだ。

注文を終えるとほどなく、前菜の白い野菜のポタージュがやってくる。冷製で口当たり滑らか。それでいてポタージュらしい味がしっかりと出ている。フレンチらしさを感じられる一杯だね。量は少ないけれど、180円という値段からすれば当然か。少しずついろいろなものを味わいたい女子にぴったりな仕様と言えそうだ。

ポタージュを平らげると、それからしばらく待つことになった。これはお客さんの入り状況に左右されるようだ。先客の注文に応じるのに時間がかかっていたようで、僕用のカレーを盛り付ける手際は素晴らしかった。

というわけで、お待ちかねのフレンチカレーがやってきた。どのあたりがフレンチなんだろう?続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 杉並区

2010年08月14日

おすすめその726 CAFE オーケストラ(西荻窪)

ポークビンダルーCAFE オーケストラ

杉並区西荻南2-20-5広域

Tel:03-3333-3772

予算:850円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


西荻窪周辺はこの数年の間に、カレーのおいしいお店がとみに充実したらしい。そんな話を何人かの方から教わりながら、なかなか訪問機会に恵まれなかった。シノギがお盆休みになったため、ようやく足を向けることができた。

今回取り上げる「CAFE オーケストラ」も、その「とみに充実」させたお店のひとつ。オープンしてから1年余りになるそう。お店の中に入ると、昔ながらの喫茶店という雰囲気をしていた。居抜きなのかな?

そんな雰囲気から判断すると、懐かしさを感じさせるカレーライスを提供しているのかなと思うところ。でも、いかにも西荻窪っぽい、サブカルの香りを漂わせる細身の男性二人が作るカレーは、インド料理をベースにしたものだ。しかも全くベースが異なるものを常に4〜5種類も用意しているのだから、お店のインドカレーに対する気合いがうかがえる。

例えば僕が注文した「ポークビンダルー」(1050円)は、西インド・ゴア地方のカレーだ。真っ当なインド料理店であれば珍しくはないものの、喫茶店で用意しているのは相当に珍しいと思う。

今回は午後2時前に訪れた。比較的空いている時間ということもあり、カウンター席に座った僕の前で、お店の方が仕込みを始めた。うぉー、涙が止まらない(x_x) 必死に目を開いて見れば、2kgものタマネギを大きな鍋に投入し、炒めているのだった。いやはや、目が痛いわけだ。

まあ、貴重なシーンを見られたと感心しておこうか。などと自分を慰めていたら、お待ちかねのカレーがやってきた。おお、プチトマトの赤、ターメリックライスの黄色、コリアンダーの緑と彩りが鮮やかだこと。しかもパパード(豆せんべい)まで付いて本格的だね。続きを読む
posted by たあぼう at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 杉並区

2010年08月13日

おすすめその725 カレーのアキンボ(錦糸町・押上)

ラムのキーマランチカレーのアキンボ

墨田区横川3-1-5広域

Tel:03-6456-1664

予算:750円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★(性別、要望により可変)


6月、錦糸町駅から東京スカイツリー方面へ歩いて10分ほどのところに、不思議な雰囲気のカレー屋さんがひょっこり誕生した。お店の名前は「カレーのアキンボ」。手を腰に当てる挑発的なポーズをアキンボというそうで、そのポーズを取るお姉さんのイラストがお店のアイコンになっている。

20歳代半ばのオーナーシェフさんは、学生時代は芸術を志していたらしい。卒業後は絵を描きつつ、夜な夜なカレー作りを探求してきたそう。イベントなどで当日限定でカレー販売を手がけていたが、幸いなことに手頃な費用でここを借りられることになり、開店を決断したそうだ。

さて、どんなカレーがあるのかな? メニューを確認すると、常設メニューが2〜3種類に、週替わり(かな?)のカレーが1種類あることが分かった。

2〜3種類とあいまいにしたのは、ライスとセットで食べることが前提になっているものが2種類と、つまみとして食べても、ライスと組み合わせてもよいという「鶏レバーのカレー」(単品600円、ライス込みにすると850円)があったため。

今回はライス付きの2種類から選んでみようかな。1つは「チキンカレー」(750円)、もう1つは「ラムのキーマカレー」(850円)のうち、僕は後者を注文した。アキンボのオーナーさんは西所沢のネゴンボ33に通ったことがあると聞いたので、それなら両者のキーマカレーを食べ比べたいと思ったからだ。

もっとも、オーナーさん自身はもう一つのチキンカレーのほうがより思い入れが強いかもしれない。最も影響を受けたのは荻窪・すぱいすの「チキンカリー」だそうだから。

注文を終えると、カウンター越しに手際よく作ってくれる姿を見ながら、カレーが到着するのを待つことになる。もしこの時間が手持ちぶさたに感じたら、入口脇に置かれた不思議な形の楽器を吹かせてもらうのも一興だ。おっと、カレーも個性的な見た目だね。続きを読む
posted by たあぼう at 18:28 | Comment(0) | TrackBack(1) | 墨田区

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