2008年09月24日

おまけ神奈川9 自由軒(横浜:生麦)

カレーチャーハン自由軒

横浜市鶴見区生麦1-10-6携帯地図

Tel:045-501-4455

予算:750円くらい〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


僕が北京を訪れたのは、かれこれ10年も前のことになる。改革開放路線に乗って当時から喧噪溢れる街ではあったけれど、オリンピックが開かれるほどインフラが整ってはいなかった。物価もまだまだ安く、宿の近くの庶民向けのお店では、卵炒飯がたしか4元(約72円)だった。

こんなことを思い出したのは、生麦事件の舞台となった横浜・生麦にある中華料理店の自由軒で、「カレーチャーハン」(750円)を食べたからだ。

北京で食べた卵炒飯と、このカレーチャーハンの塩使いがよく似ていたんである。具体的には、塩が時々やや大きめの塊になっていて、それを口に入れると塩辛さとともにザリッと音がするところである。これが意外と苦にならない。それどころか、僕は嬉しくさえなってきた。

この北京で出会った炒飯に近い塩使いで出してくれるのは、中国人シェフが腕をふるう庶民派のお店であることが多い。自由軒のシェフも中国の方だった。もっとも、僕はカレーと違って中華料理店にはそう通っていないし、中国自体、地域・民族によって料理が全く異なる。だから、僕の感覚が正しいかどうかは定かではない(^_^;)

塩の話ばかりになってしまったな。実は、炒飯としてのできやカレーの味付けも至極真っ当だった。奇をてらってはいない。ライスを上手にパラッと炒めてあり、また控えめにカレーの香りが広がる。

この自由軒を訪れたきっかけは、シノギの都合で近所のビール工場に出かける必要があったため。大変残念なことにビールを飲める仕事ではなかった。でも、その後に立ち寄った中華料理店でカレーチャーハン、しかも昔を思い出すような味に出会えた。時々こうした偶然に出会えるからこそ、食べ歩きの面白みは増していくよね。



posted by たあぼう at 22:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川
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