前回いただいた「シーフードカレー」は残念ながらランチ・メニューから消滅 (^_^;) 代わりにチキンカレーのほか、海南鶏飯、肉骨茶(バクテー)、ラクサ(カレーヌードル)などが常設メニューになっていました。そこで今回はラクサ(950円)を注文しました。
オーナーのパトリシア・チアさん曰く、「ラクサにも様々なタイプがある」。チアさん流はココナッツを多めに入れてマイルドにしながら、唐辛子の辛さを立たせたタイプ。現地に忠実な味付けながら、余計な香りは省き、日本人の口に合う料理に仕上げていました。
前回訪れてから4カ月経過しているのに、僕の顔どころか何を頼んだかまで覚えていました。チアさん、すごいです。
タグ:ラクサ マレーシア、シンガポール
コメントありがとうございます。シンガポールには1997年に訪れましたが、KATONGという町には行きませんでした。そんな情報を知っていればなぁ…
僕のことはともあれ、新東記のラクサがお気に召したのは何よりでしたね。