2009年12月07日

おすすめその710 SPICE DINING BAR(桜台)

マトンビリヤニSPICE DINING BAR

練馬区桜台1-9-3携帯地図

Tel:03-3557-9033

予算:1500円くらい(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


SPICE DINING BARは、西武池袋線の桜台駅近くの細道に構えるネパール料理店。店名が象徴するように、相応の年季が入った洋風ダイニングバーを居抜きで使っている。おかげでコテコテのインド・ネパール系のお店とはちょっと違った雰囲気を楽しめる。

お店の奥は半地下とロフトに分かれ、半地下には厨房とカウンター席がある。僕よりも年輩のサラリーマン二人組がお酒を酌み交わしていた。一方、テーブル席があるらしきロフトは、女性を含む団体さんたちで盛り上がっていた。

僕はそのどちらにも行かず、入口から近く空いていたテーブル席の一つを確保した。一人でふらっと訪れると変わったものを注文したがる性分の僕にとって、他の人の視線を気にせずに済む場所の方がありがたい。

では、メニューを開くとしようかな。カレーやナンなどの定番に加え、ところどころにネパール系らしい料理が目に付く。お、ビリヤニ(インド風炊き込みご飯)もあるのか。じゃ、「マトンビリヤニ」(900円)ともう一品、ネパール系のつまみを食べよう。

ということで、マトンビリヤニと「ムラコアチャール」(ネパール風の大根の漬け物、300円)を頼んだ。注文を終えてからまもなく、パパード(豆せんべい)を振る舞ったもらった。一人客の僕が手持ちぶさたにならないように気を使ってくれたのだろう。

胡椒の利いたパパードをありがたくいただき、続いてやってきたムラコアチャールのスパイスと食感を楽しむ。それを平らげようかというタイミングで、お待ちかねのビリヤニがやってきた。マトンが大ぶりでいい感じだ。いただきます。

うん、ムラコ・アチャールと同様、他店よりも辛目だな。本場の辛さを体験したいあなたに向くビリヤニと言える。

見た目以上に具だくさんで、スプーンでライスをほぐしていくと大ぶりのマトンのほか、カシューナッツ、缶詰でよくあるミックス・ベジタブルが次々と顔をのぞかせる。てっぺんに鎮座する卵の黄身もあって、食べ応えは十分だ。

油分がやや多めで、ごちそうを食べているんだなという気分になれる。しつこく感じられる方もいるかもしれない。僕は「ラッシー」(300円)を一緒に注文していたので、それほど気にせずに済んだ。

抜群ではないものの、なかなか美味しくいただけた。これで900円であれば良心的と言っていいだろう。地元の方にも評価されているんじゃないかな。

なお、僕が利用した時は煙草天国の様相を呈していた。煙草が苦手な方は、席取りに注意が必要になるかもしれない



posted by たあぼう at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 練馬区
この記事へのコメント
西武池袋線の桜台って中途半端な場所ですよねー・・・池袋でもないし練馬でもない。みたいな・・・

煙草の煙←室内は全席禁煙になるでしょう早晩@JAPAN。しかしノンスモーカが横目でジロジロ喫煙者をにらみつけている姿を目撃しちゃうとこれはこれでついてゆきづらかったりするんだよね。
灰皿置いていない店かどうか?一言入店時に聞けば済むだけの話しでしょ?あと、ブログとかもそうなんだけど運営者、店主がやりたいように営業してんだから意にそまんなら廻れ右していいじゃ〜ん!回れ右出来るんだからさーしたければ。さ。
おっととと、世間はクリシミマス・シーズンだっつうに長々と駄コメ登校お眼汚しごめんなすって!
風邪ひかんよう、体、気〜つけてねーたーぼーさん☆
Posted by 海苔助 at 2009年12月25日 21:19
海苔助さん

煙草の問題は難しいですよね。できる限り寛容でいたい僕も、海苔助さんと同様に非喫煙者が怖い顔をしているお店は行きたくありません。

一方で、自分の体の拒否反応が以前よりも強くなっている自覚がありまして。もくもくの部屋に1時間いるとつらいんですよねえ。困ったものです。
Posted by たあぼう at 2009年12月31日 00:31
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(記入してもWeb上には表示しません):

WebサイトのURL:

コメント(必ず入力してください):

※半角英数字だけのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。