2011年06月06日

おまけ愛知10 ミヒリ ランカ(名古屋市:大森・金城学院前)

フィッシュカリーミヒリ ランカ

名古屋市名東区引山2-604

Tel:052-771-2004

予算:1500円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆(マイルドの場合)
量 :★★★


珍しく名古屋に宿泊する機会ができたため、ここぞとばかりにカレー屋さん巡りをすることにした。日帰り出張ではなかなか行きにくい場所にしようと思って選んだのが、スリランカ料理店のミヒリランカである。東京のコートロッジに縁のあるスリランカ人の方が名古屋で運営しているお店らしい。

ミヒリランカはどの鉄道の最寄り駅からも2km以上離れている。僕のような外来者にとってはかなりの難所だ。おすすめの行き方は、名古屋駅もしくは栄駅から名古屋城などを経由する「基幹バス」に乗ること。運が良ければお店のすぐそばにある引山東バス停までたどり着ける。たいていの場合は1つ手前の引山止まりだけど、そこからは十分に歩ける。

そんな立地ながら、僕が訪れた時にはなかなかの賑わいを見せていた。自動車文化の街であることはもちろん、きっと評判を集めてもいるのだろう。窓側の席を案内された僕は、席に着くとメニューを確認した。

なるほど、セットメニューが充実していて、コストパフォーマンスも高いな。でも僕はというと単品を頼みたくなった。「ゴダンバロティ」(パンにひき肉などを詰めたもの)、デビルプローン(スリランカ風エビチリ)、ロティ生地を野菜などと和えて炒めた「コットゥロティ」といったスリランカ料理の定番メニューもまたバリエーション豊かだったからだ。カレーも写真を見る限り、れっきとしたスリランカ風である。

ということで「フィッシュカリー」(1090円)のほか、ゴダンバやスリランカ風カツレツなどが少しずつ楽しめる「スナックセット」と「ロティ」を注文した。一緒に塩味のラッシーも頼んだ。

スナックセット先にやってきたスナックセットとラッシーを味わう。スナックセットは大当たりだ。包み揚げの「パティス」とカツレツはともに脂分控え目で、かりっと仕上がっていた。ゴダンバロティはひき肉の旨みを堪能できた。それぞれ中身を野菜、肉、魚と分けているところもポイントが高い。

一方、ラッシーは失敗だったかな(^_^;) 塩味だけでなく、中途半端な甘みがあった。甘いラッシーに後から塩を加えたのだろうか。

ともあれスナックセットを味わったことで、カレーへの期待が高まる。ほどなくして、赤みが強いカレーと、ロティがやってきた。おいしそうだね。

うん、期待を裏切らない出来栄えだ。

インド系とは一線を画す、水分多めのカレーである。中にお魚の出汁がよく出ており、そのままスプーンですくって飲んでもおいしい。魚そのものが身が豊富で食べ応えがあった。

辛さは日本人向けに調整してくれる。ほどほどのスパイス感のため、辛さに弱い僕でも大丈夫だった。もちろん辛さ耐性が高いあなたは、スリランカスタイルの強烈な辛さでも楽しめる。

組み合わせの相性はライスのほうが良かったかもしれない。とはいえロティも悪くはない。

キリパニ食後はスリランカの紅茶とともに、デザートの「キリパニ」を試してみたい。本来は水牛のミルクで作ったヨーグルトに、キトゥルという木の花の蜜をかけたもの。ここミヒリランカで味わえるのは簡易版のため一般的なヨーグルトながら、花の蜜は本物とのこと。東京のお店でも花の蜜を使っているところはそんなにないんじゃないかな。

なお、モーニング文化の発達した名古屋らしく、ここでもモーニング用セットを用意している。ちゃんとトーストとコーヒーが出てきて、さらにチキンカレーがついて380円は安い。訪問するのが大変だけど(^-^;)

posted by たあぼう at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 東海
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熊本のインドカレー屋さん 「スリランカ クマモト」
Excerpt: 今日はスリランカ クマモトに行って来ました。 インドカレーでなくて、スリランカカ
Weblog: かっとびミニクーパー
Tracked: 2012-04-23 12:08

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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