2007年01月07日

おまけ埼玉2 Jam3281(ふじみ野市:ふじみ野)

チーズカレーJam3281

ふじみ野市うれし野2-5-18 鈴木ビル2F
携帯地図

Tel:049-264-3099

予算:1150円〜
味 :★★★★
辛さ:★★(中辛)
量 :★★★


池袋から東武東上線の急行で約26分。アウトレット・モールの「RISM」がある、ふじみ野までやってきた。亥年に引っかけて、イノシシの骨でとったスープを加えたカレーを出しているJam3281に訪れようと思ったからだ。

Jam3281の店主である瀬谷さんは、半蔵門のプティフ・ア・ラ・カンパーニュで修行。独立後、お母様の故郷の宮崎でお店を開く準備していたところで、イノシシの骨という食材に出会う。これを活用して「Jamカレー」を完成させ、晴れて最初のお店を3281番地で開いた。現在の店名にも3281が付いているのは、初心を忘れまいという思いがあるそうだ。

さて、メニューはやはりプティフ〜と似ており、ビーフ、チキン、ポーク、シーフード、チーズといった面々が並ぶ。僕は「チーズカレー」(1150円)を注文した。ランチタイムの場合は、ボンディ系欧風カレーの王道であるジャガイモと、お水代わりの紅茶がセットになっていた。

店内はシックな茶系統でまとまっていて、プティフ〜をしのぐオシャレっぷり。瀬谷さんがサンフランシスコで出会ったアイリッシュ・パブに影響を受けているそうだ。その雰囲気も手伝ってか、RISMの買い物客や、近隣の高層マンションに住んでいそうな方々で混雑していた。

注文を取ってもらうまでにかなり時間を要したものの、その後の応対はなかなかスピーディ。ほどなくしてアツアツの容器に盛られてカレーがやってきた。

お、プティフ〜とはひと味違うな。

カレー・ソースの重たさが幾分か和らいでいて、さらに独特の滋味を感じる。これらがイノシシの骨スープの効果なんだろうか?

一方で、柔らかな甘みと旨みは修行元のそれを引き継いでいる。カレーを一度に売り切らず、継ぎ足して熟成させていく製法によるものだろう。

美味しくいただけた。都心からはいくぶん遠いけれど、ボンディ系の欧風カレーが好きなあなたなら、ぜひ一度は味わってほしいカレーだと思う。

posted by たあぼう at 14:37 | Comment(2) | TrackBack(0) | 埼玉
この記事へのコメント
へ〜、いのししのスープですか。
これは初耳です!
何かラーメンとかだとトンコツなどの話を聞きますが、
カレーでは「〜の骨から取った」ってのは聞きませんし。
しかも、プティフ直系ですか!
こりゃ行きたいっす!
Posted by samurai at 2007年01月08日 01:44
samuraiさん

カレーの場合、鶏ガラを使う、ブイヨンを使うといった工夫は「○○種類の香辛料!」よりも地味な印象があるのかもしれませんね。

Jam3281、ぜひ試してください。
Posted by たあぼう at 2007年01月08日 11:41
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