2007年11月10日

おすすめその550 サルダーラ(武蔵小山・戸越銀座)

サルダーラ シャヒー スペシャルサルダーラ

品川区荏原3-6-8携帯地図

Tel:03-3783-9810

予算:682円〜1470円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


武蔵小山駅を出たら、総延長約750mという日本一の長さを誇るアーケード商店街「パルム」をひたすら直進する。終点近くの新宿とんかつさぼてんまで来たら、角の脇道に入ってみよう。インド料理店サルダーラが見つかるはずだ。

このサルダーラで特筆すべきは、ランチ用セットで選べるカレーの種類が豊富なことだ。その数、なんと38種類。羊や鶏、野菜などの定番がひととおり注文でき、さらに日本人への配慮だろう、豚と牛のカレーも多い。

手軽なものから、かなり凝ったものまであるため、値段も700円足らずから1500円近くまでと幅広い。僕は「サルダーラ シャーヒー スペシャル」(1260円)を注文した。シャーヒーは「宮廷」のこと。つまり、宮廷料理らしい、濃厚なグレイビー(肉汁を加えたソース)のカレーということかな。

注文してから数分後には、厨房から「パンッ」とナンをたたく小気味の良い音が聞こえてきた。続いてジュッという炒め物の音がしばらく続く。それがやんで少しすると、シェフ自らが僕のところにカレー、ナン、サラダの一式を運んできてくれた。

では、いただきます。

うん、トマト・ベースかつクリーミーだ。想像していたとおりの、濃厚な旨みと酸味が特徴的なソースだった。このごちそう感は、シャーヒーに、スペシャルという言葉まで付くことはある。少し塩気が強い点は気になった。

一緒に味わう具はパニール(インド風カッテージ・チーズ)。濃厚なソースの旨みには、クセのないシンプルなチーズがぴったり。辛さは、やや日本人向けに優しくしてあるかもしれない。辛さに強いあなたは、マサラ感を強調してほしいと事前に頼んでおこう。

セットのナンは、ギー(澄ましバター)などが塗られていない文字通りの「プレーンナン」だった。もっとも、リッチな味わいのカレーと合わせるので、このシンプルなナンがちょうど良かった。

武蔵小山は駅の近くにINDIAN CHAIHOUSEがある。そのおかげでサルダーラまにはなかなか足を向けなかった。でも実際に来てみると、確かに一度は来る価値があったなと思えた。



posted by たあぼう at 21:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 品川区
この記事へのコメント
その昔、武蔵小山に暮らしてた時期があったのですが、ここの場所には何度もお世話になってました。
といっても、サルダーラの前は定食屋で、その前はイタ飯屋だったと記憶してます。ちょっと怪しいですが。
久しぶりに武蔵小山に訪れてみたくなりました。
Posted by Ochi at 2007年11月10日 23:42
Ochiさん

武蔵小山にお住まいだったことがあるのですか。いつ頃でしょう?

俳優の温水洋一さんが住んでいたころ(1995〜2001年だそうです)とかぶっていたりして。温水さんは「純喫茶 団」が行きつけだったそうですよ。

それはさておき、お店の回転が早い場所なんですかねえ。お世辞にも立地がいいとはいいにくいですし。頑張ってほしいものです。
Posted by たあぼう at 2007年11月11日 13:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス(記入してもWeb上には表示しません):

WebサイトのURL:

コメント(必ず入力してください):

※半角英数字だけのコメントは投稿できません。

この記事へのトラックバック

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。