取り上げるのがまた遅れてしまいましたが、大好きなサブカル誌「NEUTRAL」の最新号が10月25日に発売されました！今回の特集は「水」。ベネチアやアムステルダムといった欧州の美しい街から南米アマゾンの大河まで載っています。ブルネイや南インドのケララ州など日本人が訪れる機会の少ない地域も、豊富な写真とともに紹介されています。日本は四万十川などが取り上げられていますね。
今回も力が入っていますけど、なんか水というテーマが広すぎて収録しきれなかったそうですよ。で、次号の特集も水だそうです。何と適当な決め方!! しかも、発行が2カ月後という、NEUTRALにしてはあり得ない早さ（笑） また遅れるのかもなぁという気がしていますが、楽しみに待っていますよ。
相変わらずインドカレー食べてます。
たあぼうさんの紹介文を見てから、
私もNEUTRALを読み始めました。
ブラジルが大好きなので、
ベレン〜サンタレン〜マナウスの旅行記を
読んだら、なんだかうっとりしてしまいました。
その中には地球温暖化でなくなる街もたくさんあるみたいですけど、どうなるんでしょうね...。
お久しぶりでーす。
読者仲間が増えて嬉しいです。写真の綺麗さにうっとりしますよね、って僕が書くと何か気色悪いか（笑）
＞YUKIKOさん
ベネチアは地下水くみ上げ過ぎによる地盤沈下も問題になっているそうです。温暖化といい、人災恐るべしです。
昨今の原油高はしんどいですけど、この際、温暖化防止などにつながってほしいものです。