2008年05月22日

おすすめその602 ロッキー(中野坂上)

ドライ&オリジナル(新じゃが)Curry Top by ロッキー

中野区中央2-1-6携帯地図

Tel:03-3365-1440

予算:750円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


中野坂上は青梅街道と山手通りが交差するあたり。これら2本の幹線道路沿いは、カレー屋さんが意外と見当たらない。幸い、通りから1本入ったところにはロッキーというお店がある。土日祝が休業のため、なかなか訪問できずにいたけれど、今回ようやく訪問できた。

ここのカレーは、おばさまの手作りなのかな。家庭的でありながら、他店ではあまり見かけない個性を備えたカレーを出してくれる。僕は「ドライ&オリジナル」(850円)というメニューに注目した。ドライカレーと、お店オリジナルのカレーの合いがけらしい。

では、オリジナルはどんなカレーだろう? おばさまに尋ねると、「新じゃがのカレー」というお答えが返ってきた。じゃ、それ一つください。

注文の品が届くのを待つ間、店内を眺める。1980年代くらいにオープンした喫茶店か小さなレストランが、そのまま年数を重ねたような印象だ。しゃれた雰囲気が感じられるものの、やや古びた感は否めない。ま、歴史を感じさせる味付けと思えばいいかな。

…などと考えていたら、おばさまがカレーを運んできてくれた。おお、ライスの上にカレーがたっぷりとかかっていること! そのほぼ真ん中で、ドライカレーとオリジナルカレーが分かれていた。続きを読む
posted by たあぼう at 21:58 | Comment(6) | TrackBack(0) | ドライカレー

2008年05月07日

おまけ京都5 ほんやら洞(京都:出町柳)

キーマカレーほんやら洞

京都市上京区今出川通寺町西入大原口町229携帯地図

Tel:075-222-1574

予算:600円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


ほんやら洞は、同志社大生におなじみ、というよりも京都の多くの大学生におなじみなんだろうか。長い間、学生さんやOBに愛されている喫茶店である。電車の最寄りは出町柳駅だけど、僕は地下鉄の今出川駅から、同志社のキャンパス沿いを歩いて訪問した。

店内は雑然としながらも、どこか懐かしさを感じさせる。ポスターが至る所に貼られているなど、昔ながらの学生街の喫茶店のイメージを保っているからだろうか。東京で言えば、早稲田の周辺か高円寺あたりで出会いそうな場所だ。

バイトなのか、常連客なのか、今ひとつ判然としない女子学生さんと、親しげに話していたおじさんが店主さんらしい。僕の姿に気づくと注文を取りに来た。これまた期待どおりの、昔はヒッピーだったんじゃないかという雰囲気の方である。

カレーは「野菜カレー」や「キーマカレー」があった。どちらも600円と、学生さんでも気軽に払えそうなお値段だ。僕はキーマを注文した。
注文を聞いた店主さんは、年季の入ったキッチンに入ってカレーを作り始める。

しばらく待つと、サラダとカレーが相次いでやってきた。600円でもなかなかボリュームがありますな。いただきます。続きを読む
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2008年03月30日

おすすめその597 cafe de 伊万里(吉祥寺)

ドライカレーcafe de 伊万里(カフェ・ド・いまり)

武蔵野市吉祥寺本町1-7-10 西陣ビル2F
携帯地図

Tel:0422-21-8619

予算:788円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


拙ブログでも何度か取り上げてきたように、吉祥寺はカレーを出す個性豊かな喫茶店が多い。くぐつ草しかり、武蔵野文庫しかり。「ワールドワイドカフェ」のOchiさんのご意見に従うと、まめ蔵も喫茶店と呼んでいいのかな。いずれも“ぽっと出”のお店ではなく、20〜30年も営業してきたところがまた素晴らしい。

そんな、吉祥寺に根付く喫茶店の仲間として紹介したいお店がもう一つある。伊万里焼の食器で飲食を楽しめることで有名なcafe de 伊万里である。やはり30年ほど営業しており、創業以来ずっとカレーを提供し続けている。

窓際に飾ってある伊万里焼さほど広くないお店ながら、食事メニュー、コーヒーなどのドリンク類とも選択肢が豊富にあった。カレーはチキン、ポーク、ドライの3種類で、どれも788円。僕はその中から「ドライカレー」を注文した。

注文を待つ時間は、窓際に飾ってある立派な伊万里焼の器を鑑賞していよう。かなり大きな器があって圧倒される。すごいもの作るなあ…と感心していると、カレーがやってくるのもすぐだ。もちろんカレー、ライス、薬味を盛る器も伊万里焼だ。食べるのに緊張するな(^_^;)続きを読む
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2008年03月20日

おすすめその595 勝鬨亭(勝どき)

ハーフ&ハーフカレー勝鬨亭(かちどきてい)

中央区勝どき2-6-2携帯地図

Tel:03-3534-5993

予算:650円くらい〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


勝どきには、昔ながらの長屋の風情を残した一角がある。長屋の間は2m足らずの細い路地が通っていて、その一つを進んでいくと縄のれんがかかったお店に出くわす。それが洋食屋さんの勝鬨亭だ。

長屋を改造した造りのため、路地の入口からは全く目立たない。近くに住む方か、近隣で働く方でなければ見つけにくいだろう。それでも、お昼時には行列ができるほどの賑わいを見せる。各種の洋食はもちろん、日本風とインド風と複数のカレーを味わえるのが魅力的だからだろう。

首尾良く店内に入れたら、早速メニューの注文に移ろう。カレーは、日本風(650円)、インド風(800円)、スペシャル(ひき肉、800円)などがあった。欲張った僕は、日本風とスペシャルをいっぺんに楽しめる「ハーフ&ハーフ」(850円)を注文した。

調理は基本的にご主人がひとりで担当している。あなたがカウンターに座っていれば、ご主人が複数の注文を効率よくさばく様子がよく見える。その軽やかな姿を見ていれば、目の前に料理が届くまでにかかる結構な時間もきっと飽きないはず。ほら、もうカレー・ソースだけでなくライスも2種類盛り付けられた一品がやってきた。続きを読む
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2008年02月03日

おすすめその583 ぐずぐず(明大前)

ドライカレーギリシア風はんばあぐはうす「ぐずぐず」

杉並区永福1-1-1 シャトレ明大前101
携帯地図

Tel:03-3325-6228

予算:750円(カレー単品)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


明治大学はカレーの名門だ。東京カリ〜番長の水野仁輔さんを産み、「カレー探訪講座」という特別企画講座まで開いている。主に3〜4年生が通う駿河台キャンパスが、カレーの街・神保町のすぐ近くにあることが大きく影響しているのだろう。

さらにもう一つ、カレー好きの土壌を作ったと思われる存在がある。主に1〜2年生が通う和泉キャンパスの並びにある、はんばあぐはうす「ぐすぐず」だ。名物の一つが辛口のカレーで、明治の学生さんたちがカレー道を歩む登竜門になっている。

ぐずぐすのカレーは、小麦粉入りのルーを使わずに作るインド風が基本。ほかにタイ風カレーや、ハンバーグとカレーがいっぺんに楽しめる「はんばあぐカレーソース」といったバリエーションもある。これらだけでも選択肢が多くて悩ましいよね。

実は今回の僕は、上に挙げたものとは違うメニューを注文した。「ドライカレーギリシア風」というものだ。ドリンク付きのセットで940円なり。「ギリシャにドライカレーなんてあったっけ?」といった野暮なツッコミはやめておこう。ほかでは食べられない面白い一品だから。続きを読む
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2007年08月19日

おすすめその514 キイトス茶房(牛込神楽坂)

神楽坂カレー(温泉卵をかける前)キイトス茶房

新宿区箪笥町25 野吾ビル2F (携帯地図

予算:900円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


6年ほど前に訪れたフィンランドで、印象に残った言葉の一つが「Kiitos!」(ありがとう)。このKiitosを店名に使ったカフェが牛込神楽坂にあるという。ちょうど同業他社の方とお話しする予定があったので、待ち合わせ場所にさせていただいた。

さて、くだんのカフェ「キイトス茶房」は新潮社や旺文社が並ぶ通りにあった。そんな場所柄か、お店のご主人の確固たるお考えによるものか、店内にはたくさんの本が並んでいた。シックな内装と相まって、書斎のような雰囲気だ。

お昼時だったため、あいさつもそこそこに食事を注文となった。お目当てはもちろんカレーだ。実は、キイトス茶房のご主人は大のカレー好き。だから当然、食事メニューにオリジナルのカレーを用意している。値段はサラダとコーヒーまたは紅茶が付いて900円と、まあ標準的なところだろう。

注文を待つ間に、編集者さんといろいろお話しさせていただく。同業他社の編集者さんとの話はやっぱり面白い。仕事内容が似ていて分かり合えるものがある一方、扱うテーマは全く異なるから気軽に話せる。企画のヒントを得られることもしばしばだ。

なーんて言っているうちに、カレーがやってきた。なるほどドライカレーなのね。一緒に付いてくる温泉卵をカレーの上に載せて、少し混ぜて食べるんだそうだ。では、いただきます。続きを読む
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2007年03月26日

おすすめその474 LUCY(駒場東大前)

キーマカレー(野菜トッピング)Curry & Cafe LUCY

目黒区駒場1-32-15携帯地図

Tel:03-5790-2217

予算:550円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


駒場界隈は東京大学に筑波大付属駒場、駒場東邦など、そうそうたる学校がそろう。その割に駅前の商店街がどうも寂しいのだけど、カレー好きには救いがある。駅のすぐ近くに、カレーを得意とするLUCYというカフェがあるからだ。

店内はテーブル、カウンター合わせて20席ほど。今時のカフェらしく清潔感があって居心地がよい。カレーの値段も良心的で、一番お安い「チキンカレー」なら550円。学生さんたちでも十分に楽しめる水準だろう。

カレーはチキンのほかにも種類が豊富で、トッピングも加えられる。僕はしばらく考えてから、「キーマカレー」(750円)を選択肢、お店おすすめの季節の野菜トッピング(+100円)にした。併せてドリンク・セット(+200円)でコーヒーも注文する。

ちなみに、季節の野菜は「ブロッコリーとサツマイモ」とのこと。どんな感じでくるのかなと、わくわくしながら待とう。10分もしないうちに、ターメリック色が綺麗なバターライスの上に、ドライタイプのキーマカレーが載ってやってきた。続きを読む
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2007年03月11日

おすすめその463 ドッグカフェWITH(新宿御苑前・新宿三丁目)

WITHカレードッグカフェWITH

新宿区新宿2-2-6 第一福富ビル1F
携帯地図

Tel:03-3350-1041

予算:680円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★


新宿御苑沿いの通りは、散歩客がほっと一息つくのにぴったりのお店がいくつか並んでいる。拙ブログではボウルズカフェぴーまんを紹介してきたけれど、今回のWITHもその一店だ。

ドッグカフェと銘打っている通り、ワンちゃんと一緒に訪れて楽しめる。お茶やケーキなどを食べつつ、ワンちゃんにはトリミングをしたり、おもちゃで遊ばせたり…といった具合だ。

そんなお店だけど、食事メニューの一押しがなぜかカレーになっている。その名も「WITHカレー」(680円)である。犬を飼っていないけれど、入らないわけにはいかないよね。

平日の昼間、それもお天気が今ひとつの日に訪れたこともあって、店内はのんびりしたムードが漂っていた。入口近くの席を確保した僕は、すぐにWITHカレーを注文する。ほどなくして、レタスいっぱいの盛り付けが印象的なカレーがやってきた。続きを読む
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2006年11月01日

おすすめその427 STYLE'S GOOD FOOD SERVICE(御茶ノ水・神保町)

ハーフドライカレー(チーズ)STYLE'S GOOD FOOD SERVICE

千代田区神田小川町3-20 第2龍名館ビル1F

Tel:03-3291-6910

予算:800円〜1000円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


うっ。これは入りにくいかも〜(^_^;)

お店の入口から中を覗いた僕は、思わず一歩後ずさっていた。ここは、エチオピアから明治大学へと上っていく道の途中にあるカフェ「STYLE'S GOOD FOOD SERVICE」。半年ほど前、お友達に「喫茶店のカレーでは独自の美味しさを出していると思うよ」と教わって以来、いつか訪ねてみようと思っていたお店である。

それなのに後ずさったのは、店内の女子率の高さにびっくりしたから。見える範囲はすべて女子。しかも午前11台なのにこんなに賑わっているとは…。話には聞いていたけれど、すごい人気だこと。

なるべく目立たないよう、扉をそっと開いて中に滑り込んだ。ホールの店員さんいわく、「席はありますが、料理をお出しできるまでに少し時間がかかります。よろしいですか」。この混雑じゃ仕方ないよねと承諾してカウンター席に案内してもらった。

席に着くと、早速お目当ての「ハーフドライカレー」をコーヒー付きで注文する。お値段は1000円なり。このドライカレーは、卵かチーズのトッピングを選ぶ仕組みになっている。僕はチーズを選んだ。

注文の品がやってくる前に、あらためてこっそりと店内を見渡す(「ワールドワイドカフェ」を営むOchiさんなら、堂々としてるんだろうな。僕はまだまだ修行が足りません)。男性客はほかに二人いた。ざっと女子率90%か〜。

もっとも、男女比を気にせずに冷静に見れば、居心地の悪さを感じる要素がないことに気付いた。店内は落ち着いた配色で、お昼時を外せば心地よく長居できそう。

なーんてことを考えていたら、結構な時間が経過していたらしい。綺麗なプレートに盛られたドライカレーがご到着だ。さてさて、いただきます。続きを読む
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2006年10月25日

おすすめその423 アジアンソウル(三軒茶屋・西太子堂)

ドライカリーASIAN SOUL(アジアンソウル)

世田谷区三軒茶屋2-24-16携帯地図

Tel:03-3424-6177

予算:850円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


アジアンソウルの「ドライカレー」(850円)は、何より盛り付け方が特徴的だ。小ぶりのお皿にライスが敷き詰められ、その上にひき肉が層を成している。そのひき肉の上にはさらに、半分のサイズにカットした卵がちょこんと座る。その風貌には可愛らしささえ感じられる。

ところが、いざ食べ始めると可愛らしいという認識は全く誤りだったと気付く。何しろずっしりとしていて、男性でも食べ応え十分なのだから。

その秘密は、アジアンリゾートを想起させるオシャレな店内を眺めるのをあきらめ、厨房のご主人が調理する様子を観察すれば分かる。かなりの量のひき肉に火をかけているなと思ったら、そのすべてをライスの上に盛る。そしてぎっしり敷き詰め終えたら、最後に高さを微調整してお客さんに出しているのだ。

とまあ、こんな具合だから見た目と裏腹に量がたっぷりなのも納得できる。しかも味もなかなかのものだから立派と言うほかない。続きを読む
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2006年07月05日

おすすめその377 レストラン ポールスター(東京・大手町)

特製ドライカレーレストラン ポールスター

千代田区丸の内1-4-5 三菱UFJ信託銀行本店ビルB1

Tel:03-3217-7411

予算:1900円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


カレーライスと福神漬けの組み合わせが始まったのは大正時代。日本郵船が運航していた豪華客船で出た一等客向けのカレーライスに、チャツネに代わる日本人向けの付け合わせとして選ばれたそうだ。その日本郵船の伝統の味を、継承して今に至るお店が丸の内にある。レストラン ポールスターだ。

50年営業してきた実績は、建物よりもむしろお客さんに現れている。広々としたホールに老若男女――いや若い男だけは少ないな――が幅広くいるからだ。徳に同窓会のようなグループ客多し。少しぜいたくしたい時に、みんなで気張らずに出かけられるお店として認められているのだろう。

僕が訪れたランチのメニューには、スパゲティーにタコライス、カツレツといった洋食が並ぶ。僕はカレーを食べざるを得ない(笑)から、伝統の味「ドライカレー」(1900円)を注文した。ちょっと高いけれど、ディナータイムのコース(2500円)よりは少しおとくだ。

ほどなくして、お待ちかねの福神漬けなどの薬味が到着した。鮮やかな色の福神漬けを興味深く眺めているところに、ゆで卵を載せた挽き肉タイプのドライカレーがやってきた。いただきます。続きを読む
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2006年02月28日

おすすめその344 TERAS(恵比寿)

ドライカレーTERAS(テラス)

渋谷区恵比寿4-8-10携帯地図

Tel:03-5420-7204

予算:840円(ドライカレー単品)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


路地裏のちょっとした隠れ家っぽさが心地よいカフェ。店内は、南洋のリゾートを意識したのかな? 白を基調とした装飾で、場所にぴったりのオシャレさを漂わせる。

でもTERASのいちばん素晴らしいところは、老ご夫婦(失礼かな?)の温かいホスピタリティだろう。「ようこそいらっしゃいました」と丁寧な言葉遣いで席に案内してくれるし、水を持ってきてくれる時にも「お待たせしています」と声をかけてくれる。

だから気分良く注文体制に移れる。ま、僕の注文は最初からドライカレーで決まっていて、ランチだったからドリンク付き(1050円)でいただくことにしたくらい。ドリンクはインカコーラを選んだ。南米の炭酸飲料だそうだ。珍しいよね。

珍しいと言えばごはんものも一風変わっていて、みんな石焼きタイプなんである。もちろんドライカレーもその一つ。写真ではわかりにくいけれど、しゅうしゅうと音を立てて湯気が出ているのがやってくる。カレーと卵ごはんをかき混ぜて、いただきます。続きを読む
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2005年09月15日

おすすめその265 七つ森(新高円寺)

キーマカレー七つ森

杉並区高円寺南2-20-20携帯地図

Tel:03-3318-1393

予算:1045円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★☆


高円寺のルック商店街で30年近く営業している喫茶店。店内の壁には動くことをずっと前にやめた柱時計が掛かっている。照明器具は年代物っぽいステンドグラス調。「古き良き」という言葉がしっくりとくる店内だ。

カレーは「野菜」、「キーマ」と「ココナッツ」の3種類を用意している。いずれも1045円。僕はキーマを選んだ。理由は「よくメディアが取り上げているから」と、かなり安直 (^_^;)

注文後、スプーンやサラダ用のフォークと一緒にタバスコなどの調味料がやってくる。カレーにタバスコ!? と一瞬思ってしまう。たぶん、「辛さを控えめにしているからお好みで」ということなんだろう。カレー以外のメニューにそんなことが書いてあったので。

スープとサラダをいただきおわったころに、カレーがやってきた。スライスしたゆで卵の上にちょこんとマヨネーズ。周りにはグリンピースや細かく切ったトマトが散らしてあって見た目にもきれいだ。ドライタイプの挽き肉を口に含むと、見た目だけでないことにも気が付く。続きを読む
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2005年07月28日

おすすめその233 ALOHA GUMBO(神保町・水道橋)

ドライカレー(ランチ)ALOHA GUMBO

千代田区神田神保町1-62携帯地図

Tel:03-3259-7666

予算:700円(昼)、1050円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


神保町の交差点から白山通りを北上。日大経済学部の5号館のところで右折すると、アメリカ的な雰囲気を持つダイニング・バーのALOHA GUMBOが見付かる。ここの名を知らしめているのはドライカレー。開店当初から続く人気メニューなんである。

昼時に訪れた時は、数種類のランチ・メニューの一つに「ドライカレー」がある。お値段は、ほかのランチと共通で700円なり。ライスは大盛り、あるいはその上の超盛りを注文しても料金は同じ。学生の多い神保町らしい配慮だね。食後には珈琲かジャスミン・ティーも飲める。僕はドライカレーをライス大盛りで注文した。

前払い制でレジで代金を払ったら、後は自分の好きなところに席を確保する。僕は高校野球中継がされていたテレビの前のカウンターに座った。セルフサービスの水を汲み、1杯目を飲み干したところで、名物のドライカレーがやってきた。続きを読む
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2005年06月16日

おすすめその209 たいめいけん(日本橋)

ドライカレーたいめいけん

中央区日本橋1-12-10携帯地図

Tel:03-3271-2465

予算:650円〜(1階の場合)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


50円のボルシチで有名な洋食屋さん。1階はレトロかつ庶民的な雰囲気の食堂で、オムライスやスパゲッティ、それにもちろんカレーなどが楽しめる。2階はかなり高級らしいのだけど、入ったことがない。

さて、今日は「カレーライス」(650円)をあえてパスして、「ドライカレー」(1550円)を注文した。正直なところカレーライスはそんなにおいしいとは思わなくて、ボルシチを食べたい時に一緒に注文するくらい。

一方、ドライカレーはカレーライスの2.5倍近い値段のため、なかなか食べる勇気が湧かなかった。でも値段ほど違うのか、一度は試さないといけないだろう。と、勝手に使命感を燃やして注文したのだ。それとボルシチも忘れずに。

先にやってきたボルシチをいただいて待つ。トマトの酸味がよく利いたスープに、ジャガイモやキャベツ、にんじんなどが入っている。少し塩気はきつい気がするけれど、勢いよく飲めてしまう。いつ食べても、この50円はやっぱり嬉しいな。

あっという間にボルシチを平らげてしまい、さらに何分か待つ。なかなか手間がかかるんだな。期待感が増してきたところに、厨房から「ドライいきまーす」の声。できあがったらしい。昔ながらの洋食屋さんらしいレトロな服をまとった店員さんが、ドライカレーを持ってきてくれた。続きを読む
posted by たあぼう at 22:45 | Comment(0) | TrackBack(6) | ドライカレー

2005年04月24日

おすすめその181 キッチンホワイト(上板橋)

ドライカレーオムライスキッチンホワイト

板橋区上板橋2-35-13

Tel:03-3936-2100

予算:850円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ほんとは川越街道沿いの「ひまわり」というカレー屋さんに行こうと思っていたのだけど、閉店してしまっていた様子。残念。

代わりに選んだのが、上板橋駅のすぐ近くにあるキッチンホワイト。初老の気のよさそうなおじさんが営む洋食屋さんだ。自慢のメニューはクリームコロッケだけど、カレーもいくつかバリエーションを持っている。僕はもちろんカレーを食べることに。

選んだのはドライカレーオムライス(850円)。その名の通りオムライスの中がドライカレーという代物だ。

中途半端な時間に訪れたため客は僕ひとりだけ。それでも、おじさんがのんびりと(丁寧にということにしておこうか)調理しているため、テレビドラマで番組とCMを2〜3回繰り返してからやってきた。さてさて、いただくとしましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 22:28 | デリー ?? | Comment(0) | TrackBack(0) | ドライカレー

2005年03月29日

おすすめその165 青山からす亭(麹町・半蔵門)

ドライカレー丼青山からす亭

千代田区麹町3-10-12携帯地図

Tel:03-3239-8636

予算:950円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★


青山からす亭のドライカレー丼(950円)を食べた僕は、挽き肉から染み出るふくよかな甘みにすっかり虜(とりこ)になってしまった。

ここ青山からす亭は、大使館などが並ぶ麹町・半蔵門界隈に店を構える本格派の洋食屋さん。お客さんは品の良さそうな大人ばかりで、少し緊張する。洋食のコースが有名だけど3500円以上もする。でもありがたいことに、お昼は1000円前後のランチ・メニューをやっている。僕が注文したドライカレー丼もその一つだ。

名前からどんぶりを想像していたけれど、そこは本格派の洋食屋さんだけあってもっとオシャレな器に盛られてきた。和風スープと漬け物とともに。で、一口食べてみて冒頭のような気分になったのだ。続きを読む
posted by たあぼう at 20:40 | Comment(6) | TrackBack(2) | ドライカレー

2005年02月17日

おすすめその136 ルー・ド・メール(神田)

ドライカレーオムレツのせルー・ド・メール

千代田区内神田2-14-3携帯地図

Tel:03-5298-4390

予算:880円〜(昼)、1580円〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


こんなにおいしいオムレツを食べたのは、生まれて初めてかもしれない。

おおげさではなくて、ルー・ド・メールの「ドライカレーオムレツのせ」(1580円)を食べて僕はそう思った。まあ、おなかがすいていたせいも多少あるかもしれないけど。

ルー・ド・メールは、京橋ドンピエールの総料理長である鈴木正幸氏が自分用のキッチンと兼ねて開いた洋食カフェ。ライトグリーンの壁にポップな色の椅子。大人の空間を演出するドンピエールとは一線を画している。

人気メニューはカレーとオムレツ。だから僕は両方がいっぺんに食べられるドライカレーオムレツのせを頼んだというわけ。やってきた褐色のカレーと、その上に載ったふわふわのオムレツに見惚れてしまう。美しい。続きを読む
posted by たあぼう at 18:54 | Comment(15) | TrackBack(4) | ドライカレー

2005年01月30日

おすすめその125 カフェハイチ(新宿)

ドライカレーカフェハイチ二号店

渋谷区代々木2-11-12携帯地図

Tel:03-3346-2389

予算:893円〜
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★☆


ハイチの家庭料理をアレンジして考案したドライカレーで有名なお店だ。新宿駅周辺では4軒営業している。普通なら本店を紹介すべきところだけど、今月は渋谷区強化月間だから、甲州街道の裏手にある二号店を選んだ。

席に着くなりメニューを見ずにドライカレーを注文する。普通盛りはコーヒーとセットで893円なり。初めて来てからはや10年近く経つのに、ほかの料理を注文したことがない。これはこれで問題だよなあ (^_^;) おすすめのメニューをご存じのあなたは、ぜひ教えてくださいませ。

さて、カレーは大して待たずにやってきた。平たい山の上にペタッと貼ってあるようなペースト状のカレー。この独特の盛り付けが、「きたぞきたぞー」と心を盛り上げてくれる。では早速一口めを。続きを読む
posted by たあぼう at 18:50 | Comment(23) | TrackBack(13) | ドライカレー

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