2009年04月03日

おすすめその676 魔女のスプーン(西巣鴨)

野菜スープカレー魔女のスプーン巣鴨店

北区滝野川5-1-1 STビル1F
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Tel:03-3910-0248

予算:800円〜1200円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


富良野といえば、かつて好評を博したTVドラマ「北の国から」シリーズの舞台となった土地だ。その富良野から、魔女のスプーンというカレー屋さんが上京してきた。お店は西巣鴨駅のすぐ近く、白山通りと明治通りが交差する場所にある。

同店は大きく2種類のカレーを用意する。ルーを用いるタイプと、北海道ならではのスープカレーだ。それぞれのタイプごとに、具によるバリエーションを持たせている。辛さを調整したり、チーズなどのトッピングを加えたりといったアレンジも可能だ。

ランチタイムに訪れた僕は「野菜スープカレー」(1000円)を通常の辛さで注文した。「富良野の野菜を味わえる」という説明書きに魅力を感じたからだ。ちなみにお店の一番人気は「納豆チーズスープカレー」だそう。においを気にせずに済む、夜に訪れるべきだったか(^_^;)

お店の広さはそれほどでもないものの、座席の配置はゆったりとしている。木目調の壁と相まって、北海道の自然に溶け込む一軒家にいるような感覚を覚える。そんな気分に浸っていれば、スープカレーの到着を待つ時間は苦にならない。ほら、もうやってきた。続きを読む
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2008年02月12日

おすすめその586 グレイトカルカッタ(赤羽)

マサラドーサグレイトカルカッタ赤羽店

北区赤羽2-12-3 まつ喜ビル
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Tel:03-3901-7574

予算:880円(昼、バイキング)、
1000円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤羽に立ち寄るご用が多いあなたに、お願いがあります。グレイトカルカッタ赤羽店を訪問して、南インド料理を注文してください。もしかすると、はじめのうちは「いまひとつ」と思われる水準かもしれません。それでも長い目で見て、しばらく注文し続けてくれれば幸いです。

こんなお願いをしたのは理由がある。グレイトカルカッタ赤羽店は南インド料理を扱い始めたばかり。そのせいか、まだほとんど注文がないという。せっかく南インド料理が始まったのに、あえなくメニューから消えてしまっては惜しい。

この赤羽店は2号店で、1号店は西川口にある。西川口では南インド料理を提供していない。赤羽店の店長さんが八重洲のダバ インディアで働く友人にヒアリングし、「都内なら南インドの味に興味を持つ人もいそうだ」と考えて、赤羽店にだけメニューに加えたそうだ。

しかし、夜遅くに飛び込んだ僕が「マサラドーサ」(1050円)を注文しても、チャツネなどの用意が全くない状態だった。それまで注文がなかったからだ。「やっぱり日本人は知らない料理を注文しないねえ」と店長さんはぼやいていた。

こうなったら、20分かかると言われようとも、ぜひともマサラドーサを食べようじゃないか。こうして僕は、お皿に載りきらないドーサがやってくるのを、辛抱強く待ち続けたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 23:00 | Comment(14) | TrackBack(0) | 北区

2006年09月12日

おすすめその409 アルカード(十条・東十条)

オム野菜カレーアルカード

北区上十条1-16-9携帯地図

Tel;03-3900-0289

予算:600円〜670円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


埼京線の十条駅と京浜東北線の東十条駅の間を結ぶ十条演芸場通り商店街に、昔ながらという雰囲気の喫茶店「アルカード」がある。入口には昔から続いていることを印象づけるキーコーヒーの看板のほかに、おすすめのメニューも出ている。そこにはやっぱり「カレー」の文字が。試すとしますか。

店内も業務用インベーダー・ゲーム機が似合う、昔ながらの喫茶店然としている。10人も入ればぎゅうぎゅうに近い。もっとも、僕は午後2時台という中途半端な時間帯に入ったおかげで、2人がけのテーブル席を確保できた。

食事メニューはいずれも600円〜700円程度。オムライスとカレーライスが得意らしい。折しも、この日のスペシャル・メニューは「オム野菜カレー」(670円)。いっぺんに食べられるわけだ。これにしよう。

意図したわけではないのだけど、店主さんの食事休憩中に不意を突く訪問になってしまったらしい。でも店主さんはイヤな顔を見せることなく、手際よく支度してくれた。オムライスの上に、あんかけのような雰囲気でカレー・ソースや具が載っている。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:20 | Comment(2) | TrackBack(1) | 北区

2006年07月31日

おすすめその392 HERBICE(赤羽)

残念ながらレストランの営業をやめてしまったようです。

アラビアータベジ&チーズDeux-enレストランHERBICE
(デュアン・レストラン・ハービス)

北区赤羽1-67-58 アルカード赤羽4

Tel:03-3901-4352

予算:780円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(ちょい辛の場合)
量 :★★★


赤羽駅ガード下のショッピング街「アルカード」内にある、漢方スパのお店に併設されたレストラン。「リラックスできる」など効用に応じて選べる漢方茶や、「東京薬膳伽哩」を名乗るスープカレーなどを楽しめる。ちなみにハービスは"Herb"と"Spice"を掛け合わせた造語。エスピー食品の"Spice"と"herB"と同じだね。

店内に入ると「お好きな席にどうぞ」とのこと。僕は入口近くのカウンター席を確保し、しばしメニューを見入る。ランチタイムには4種類のスープカレーを用意してある。野菜が基本で、骨付きチキンやねぎチャーシューなどと組み合わせたバリエーションがある。

今回の僕は、「アラビアータベジ&チーズ」(ランチは880円)を漢方茶付き(200円増し)で選んだ。少し前にお友達と一度訪れた際に基本の野菜カレーをいただいており、違うメニューを選びたかった。

辛さと味付けも選べる。そこで辛さは「普通」より少し辛くした「ちょい」に、味付けはお店の標準を選択した。標準はあっさり仕立てだそうだから、濃い口好きのあなたは30円増しで要望した方がよさそう。

抱え込んでいた仕事の作業に手が付かないうちに、スープカレーが到着した。集団で訪れた前回と比べるとずいぶん早いな。仕事がいやだから気のせいだったのかな。まあいいや。続きを読む
posted by たあぼう at 00:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | 北区

2005年09月17日

おすすめその266 カレーと紅茶の店チャイ(西ヶ原・上中里・駒込)

野菜カレーカレーと紅茶の店チャイ

北区西ヶ原1-17-8携帯地図

Tel:03-3915-8528

予算:680円(ランチセットは780円)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


本郷通り、旧古河庭園の近くにカウンターばかりの小さなカレー屋さんがある。今回取り上げるカレーと紅茶の店 チャイだ。有機栽培の野菜を使って「家庭で味わえない味のカレー」を出すという。でもお店の雰囲気はいたって家庭的だ。

「いらっしゃい」

扉を開くと、いかにも気のよさそうなおばさんが迎えてくれる。おばさんと先客さんたちはみな知り合いらしく、お子さんの結婚話などで盛り上がっていた。

入口から一番近い席に着くやいなや、僕は野菜カレー(680円)を注文する。やっぱり、有機野菜に期待せずにはいられないですよ。

おばさんと先客さんたちの会話に耳を傾けていると、どうやらお店にはいないご主人が野菜を栽培し、それを奥様であるおばさんがお店で出しているらしい。自分でちゃんと確認すればよかったのだけど。

そんなことを思っているうちに、おばさんがいつの間にかカレーを仕上げていた。少し赤みの強いカレー・ソースだな。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北区

2005年08月15日

おすすめその247 カフェドジャパン 和楽(田端・尾久・小台)

唐揚げ風カレーカフェドジャパン 和楽

北区田端新町3-29-12携帯地図

Tel:03-3800-0550

予算:800円
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


山手線沿線で紹介していなかった唯一の駅は田端。適当な店が見つけられなかったからだ。大崎のペチャラットのコメント欄に情報を寄せていただいたカフェ「和楽」を訪れた。国産の健康的な食材を使ったメニューをそろえる“和風カフェ”だ。

よく冷房の効いた店の奥の席に着くと、水の代わりに冷たい緑茶を出してもらえる。カレーは「唐揚げ風カレー」(800円)だけだったので、注文は自動的に決まり。ほかに盛岡の小麦を使った冷麺などもある。併せて「桑抹茶ソイラテ」(抹茶の豆乳割り)も注文した。460円だけど食事メニューと一緒に注文すると230円になる。

カレーを待つ合間に、お試しでやはり国産小麦を使っているらしいパンを少し食べさせてもらえる。素朴な甘みが美味しい。

お待ちかねのカレーがポテトサラダなどとともに到着した。「おお、黒米ですね」と思わず声に出すと、お店の方が雑穀入りであることを教えてくださった。ついでにカレー・ソースは47種類のスパイスとハーブを使っているそうだ。健康食材に思い入れがあるカフェだけのことはあるね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | 北区

2005年06月27日

おすすめその214 インドのライオン(王子・王子駅前)

チャナマサラと野菜カレーインドのライオン

北区王子本町1-1-9携帯地図

Tel:03-3906-2227

予算:1000円くらい〜
味 :★★★
辛さ:★★★(野菜)〜★★★★(チャナ)
量 :★★★☆


ダバ インディアでのオフ会に来ていただいたたつやさんと酉野さんが所属するカレー部。その部会におまけで参加させていただいた。部会の場所になったのは、北区役所近くのインドのライオンというお店だった。

インド音楽が流れる店内はいたって庶民的で、一人でも気軽に入れそうな雰囲気。仕事帰りにビールを一杯という目的でも許されるかも、と思うくらいだ。元気が良さそうなおじいさん(日本人)がお店を仕切っているのも、落ち着ける居酒屋さんのイメージを増幅させる。

さて、メニューを見るとカレーはわりと種類がそろっていた。タンドール料理はそこそこといったところかな。幹事さん曰く「セット・メニューがおすすめ」だそうなので、セットに目をやる。部員の皆さんは、肉のカレーとチキン・ティッカなどが付くBセット(1380円)と飲み物をよく頼んでいらした。そんな中、あまのじゃくな気分がもたげてきた僕は、Cセット(1600円)を頼むことにした。

Cセットは簡単に言うと肉なしのセットだ。サモサ(ジャガイモの包み揚げ)、パコラ(野菜の天ぷら)、フィッシュ・ティッカ、カレーは野菜のカレーとチャナ(ひよこ豆)・マサラの2種類。ナンまたはサフラン・ライスが選べる。それにマンゴー・ラッシーも付く。カレーは辛さを選べるというので、「普通、お店のおすすめの辛さで」と答えた。

おまけの僕を含めて9人が一度に注文したのに対し、インド人シェフはどうやら一人だけらしい。そんなわけで結構な待ち時間になる。もっとも、ほかの方の自己紹介などを聞いている時間だったので退屈はしない。主に携帯情報端末「Palm」の愛好家さんたちの集まりということを知った。なるほど、みなさんすごくコンピュータに詳しそうなわけだ。

先にサモサやパコラ、フィッシュ・ティッカがやってきた。どれも安心して食べられる。パコラに付けるためと思われるチャツネの水分がかなり少なかったのが印象的だった。これらを食べ終わったころに、カレーがやってきた。かなり赤いなぁ。先にチャナを口に入れてみたら…続きを読む
posted by たあぼう at 23:30 | Comment(9) | TrackBack(2) | 北区

2005年03月19日

おすすめその156 レストランピノ(駒込)

残念ながら閉店してしまったようです。

ビーフカレーレストラン PINOT

北区中里1-13

Tel:03-5814-3225

予算:840円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★☆(ただし塩気はきついかな)
量 :★★☆


稲川淳二さんや「開運! なんでも鑑定団」で有名な北原照久さんが来店したことがあるのに、マスコミもGoogleもさっぱり取り上げてないイタリア料理店。オーナー・シェフは「元祖!でぶや」が好きなご様子だし、どうもテレビ東京の臭いがするなぁ。

イタリアンまたはイタリアンをアレンジした料理がほとんどだけど、カレーも1、2品メニューとして出している。ということで、僕は本日のおすすめという「ビーフカレー季節の野菜添え」(840円)を注文した。

でぶやを見とれていた店主が、厨房に戻ってカレーを作り始めた。待つあいだにテーブルに備え付けで置いてある自家製粉チーズを少し食べてみた。本場ものほどではないけれど、なかなか香りがあって美味しい。いつも少しずつ削って作っているんだろう。いいお店だ。

と、カレーがやってきた。ライスが八芒星形(はちぼうせいけい)。その上には小さく切った野菜たちが座っている。なかなか凝ったことをしてくれますな。食べてみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 北区

2004年10月13日

おすすめその50 カレーハウスじゃんご(王子・王子駅前)

じゃんご店内カレーハウスじゃんご

北区王子1-5-4携帯地図

Tel:03-3911-9222

予算:680〜1200円
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


記念すべき(?)50軒めに選んだのは、王子駅前にある名物カレー屋さん。入口のメニューではカツカレーなどが目に付くので、普通のカレー屋さんにしか見えない。店内もそんな雰囲気が漂う。

しかし。メニューを注意深く見ると、何かが違うと気が付く。ムルギ(鶏)があったり、サンバル(野菜と豆)があったり、チャナ(と言わず豆のカレーと言っている)があったり。初老の店主がかなりインド通であることをにおわせる。そういえば、店内に漂う香辛料の香りも半端ではないぞ。

期待を膨らませながら席に着こう。店主はインド風と欧風が選べると教えてくれる。だけど、サンバルのようなメニューが並んでいたら、客としてもまずはインド風を選ばないわけにはいかないだろう。マドラス風という「フィッシュスペシャル」(900円)を選んでみた。これは、魚のカレーにとろけるチーズを合わせた代物。ただし今日はカキだそうだ。まあカキも悪くない。季節だし。

では一口め。旨い。変な言い方だけど、「かなり本格的なインド風」である。口の中に広がるクミンシードの香りがよい。辛さのバランスもちょうどいい。スパイシーさを十分に感じさせながらも辛すぎない。続きを読む
posted by たあぼう at 22:34 | Comment(5) | TrackBack(1) | 北区

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