2009年03月29日

おすすめその673 ゴーヴィンダズ(中野)

野菜カリーゴーヴィンダズ

中野区中野5-17-10携帯地図

Tel:03-3387-8998

予算:1050円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


ゴーヴィンダズは菜食家庭料理のお店。肉・魚・卵・タマネギなどを一切使うことなく、幅広い料理を提供している。中野駅前から少し離れた場所にあるにもかかわらず、20席弱の店内はいっぱいのことが少なくない。ベジタリアンのお客さんの評価を集めているのだろう。

この日は10分ほど待ってから入店できた。カウンター席に腰掛けると、早速メニューを眺める。僕のお目当ては「カリーセット」(1050円)。カレー1種にサラダ、ハーブティーがセットになったものだ。カレーはダル(レンズ豆とひよこ豆)、ほうれん草、野菜の3種類から選べる。

野菜カリーを注文すると、店員さんが「ライスはどうしますか?」と尋ねてくる。玄米、七穀米、両者のハーフ・アンド・ハーフから選ぶ仕組みになっているのだ。ライスにもこのお店の健康志向がよく表れているでしょう? 今回はハーフ・アンド・ハーフでいただくことに。

厨房から上がるスパイスの香りを満喫しつつ、しばらくの時間待つ。すると、カリーというメニュー名からは想像しにくい一皿がやってきた。カレーソースは目立たず、代わりに色とりどりの野菜がゴロゴロとしているのだ。へええ、面白いね。いただきます。続きを読む
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2009年02月21日

おすすめその664 HERBE(中野新橋)

エルブカレー野菜ダイニング HERBE(エルブ)

中野区弥生町2-28-10 イナベビルB1
携帯地図

Tel:03-3384-7017

予算:900円(カレー単品)〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★☆


拙ブログが水面下で進めている微妙な企画の一つは、主要鉄道路線の全駅のカレー屋さんを紹介すること。これまでに山手線中央線日比谷線半蔵門線で達成してきた。

そして今回は丸の内線。最後に残っていた中野新橋駅の周辺を歩き回っていると、エルブというお店に出会った。「ハーブ」を意味するフランス語なんだろう。

階段を下りてお店の扉を開くと、気のよさそうなおばさまが「いらっしゃいませ」と声をかけてくれた。十数席ほどのこぢんまりとした洋食屋さんといった印象だ。適当な席に着くと、おばさまからメニューを手渡される。パラパラと眺めた僕は「へえ、良心的だねえ」と感心した。

ディナー・タイムにもかかわらず、「Aセット」(1200円)というお手頃セット・メニューがあったからだ。しかも内容にはチープさが感じられず、お店の名前を冠したエルブカレーに、生ハムフルーツサラダ、ドリンクが付く。ドリンクはアルコールも選べるという太っ腹ぶりだ。

生ハムサラダカレーのセットなんて僕のためにあるようなもんじゃないか。そう思った僕はAセットを注文した。ただ、これだけでは少し悪い気がしたので、おつまみ替わりにチーズスティックを別に注文した。これも300円と良心的な値付けである。

店名どおりハーブ・ティーが充実しているため、その中からレモングラスとラベンダーのブレンド茶を注文。それを飲みつつ、料理を待った。すると、最初に到着したサラダで驚かされた。メロンのほか、キウイ、イチゴ、グレープフルーツといった果物それぞれに生ハムが巻いてある。予想以上に手が込んでいる! しかも、この値段で!!

続いてやってきたチーズスティックも、一人でつまむのがもったいないくらいだった。見た目にきれいで、しかもサクサクに揚がっていた。いやはや、素晴らしい。

こうなるとカレーにも期待が高まる。チーズスティックを食べ終わるのを待って、その一皿を運んできてくださった。これも見た目から凝っているね。いただきます。続きを読む
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2008年11月19日

おすすめその640 Indian Oven(中野富士見町)

スペシャルランチ(バターチキン、ベジタブルマックニ、マトンカリー、キーマキドニー)Indian Oven(インディアンオーブン)

中野区弥生町4-23-1携帯地図

Tel:03-5340-1514

予算:880〜2000円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★〜★★★☆
量 :★★★★☆(スペシャルランチの場合)


インディアンオーブンは、中野の南台の交差点近くに構えるインド料理店。この界隈ではなかなか貴重な存在だ。インドの高級ホテルであるオベロイ出身のシェフを起用していることを売りにしている。

オベロイ出身のシェフと言えば、オサレ路線のシターラ系と同じコンセプトである。「それなら少し奮発したメニューを頼んでみようか」と席に着いた僕は思った。場所柄や内外装が醸し出す雰囲気から、シターラほど上品な味ではないだろうとも思いつつ。

そんな僕は「スペシャルランチ」(1580円)に注目した。ターリー(定食)式のメニューで、4種のカレーのほかに7品目付くそうだ。ランチにしてはかなり豪勢と思えるでしょう?

さて、7品目とは何だろう…とメニューを詳しく見ると、サラダ、アチャール(漬け物)、シシカバブ(ひき肉の串焼き)、チキンマライカバブ(骨なしチキン)、ナン、ミニサイズのサフランライス、デザート、ということらしい。

一方、4種類のカレーはバターチキン、ベジタブルマックニ、マトンコルマ(マイルドなマトンカレー)、ダールタルカ(レンズ豆のカレー)とのことだった。ところが、やってきたターリーは明らかに違うものが2品混じっている(-_-;) マトンはコルマではなくマトンマサラのようだし、ダールタルカはキーマキドニー(キドニー豆入りのひき肉カレー)だな。まあ、いただいてみますか。続きを読む
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2008年05月22日

おすすめその602 ロッキー(中野坂上)

ドライ&オリジナル(新じゃが)Curry Top by ロッキー

中野区中央2-1-6携帯地図

Tel:03-3365-1440

予算:750円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


中野坂上は青梅街道と山手通りが交差するあたり。これら2本の幹線道路沿いは、カレー屋さんが意外と見当たらない。幸い、通りから1本入ったところにはロッキーというお店がある。土日祝が休業のため、なかなか訪問できずにいたけれど、今回ようやく訪問できた。

ここのカレーは、おばさまの手作りなのかな。家庭的でありながら、他店ではあまり見かけない個性を備えたカレーを出してくれる。僕は「ドライ&オリジナル」(850円)というメニューに注目した。ドライカレーと、お店オリジナルのカレーの合いがけらしい。

では、オリジナルはどんなカレーだろう? おばさまに尋ねると、「新じゃがのカレー」というお答えが返ってきた。じゃ、それ一つください。

注文の品が届くのを待つ間、店内を眺める。1980年代くらいにオープンした喫茶店か小さなレストランが、そのまま年数を重ねたような印象だ。しゃれた雰囲気が感じられるものの、やや古びた感は否めない。ま、歴史を感じさせる味付けと思えばいいかな。

…などと考えていたら、おばさまがカレーを運んできてくれた。おお、ライスの上にカレーがたっぷりとかかっていること! そのほぼ真ん中で、ドライカレーとオリジナルカレーが分かれていた。続きを読む
posted by たあぼう at 21:58 | Comment(9) | TrackBack(0) | 中野区

2007年10月07日

おすすめその535 パオ・キャラバンサライ(東中野)

カラヒィ・ゴシュトPAO caravan sarai(パオ・キャラバンサライ)

中野区東中野2-25-6携帯地図

Tel:03-3371-3750

予算:2900円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★★


シルクロード好きの僕にとって、パオ・キャラバンサライはどうしても紹介したかったお店の一つ。かつて旅行した中央アジアのウズベキスタンや中国西部の新疆ウイグル自治区で食べたものにかなり近い料理を、東京で楽しめる貴重なお店だからだ。

でも、以前はあったカレーはなくなってしまったし…と思っていたら、柴田書店さんの「カレーのすべて」が、「カラヒィ・ゴシュト」(2900円)を取り上げていた。

カラヒィ・ゴシュトは、アフガニスタンやパキスタンに住むパシュトゥン人の料理。カラヒィは鉄鍋、ゴシュトは肉のことで、ぶつ切りの肉を鉄鍋で炒め蒸すものだ。ううむ、カレーと言ってもいいんだろうか…ま、いいか(^_^;) ということで、シルクロードに関心があるお友達と一緒に訪問して味わうことにした。

このお店のことはもともと、カレー評論家の小野員裕さんに教わった。その経緯から、この日もまずは小野さんお薦めの「チェルガ」と「カバブ」(いずれも串焼き)、それに「フェタチーズとトマトの冷菜」を味わった。「乳酒」を飲みつついただくと、すっかり遊牧民気分だ。

おっと、これらの料理と一緒にカラヒィ・ゴシュトと「ナン」(1枚350円)を注文しておこう。すると、串焼きなどを食べ終わった頃を見計らって、主役達が目の前にやってくる。底が丸い形をしたアツアツの鍋に、優に3人前はありそうな量の羊肉がいっぱい。豪快な見た目だ。続きを読む
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2006年08月11日

おすすめその399 南印度ダイニング(中野・新井薬師前)

表彰されたチャイの注ぎパフォーマンス南印度ダイニング(南インドダイニング)

中野区新井1-23-23携帯地図

Tel:03-3388-0373

予算:950円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(サンバルの場合)
量 :★★★


たまにはカレーの写真ではなく、チャイのパフォーマンスからごらんいただきましょうか。これが「こだわりを持つ店」として中野区から表彰されたインド料理店「南印度ダイニング」の技だ。

南印度ダイニングは中野ブロードウェイを抜け、新井薬師へと向かう途中の商店街「アイロード」沿いにある。店内はカウンターを含めて20席足らず。オーナーらしき日本人のおばさまと、インド人スタッフ数人で営んでいる。厨房で腕をふるうシェフはチェンナイ出身だそうで、シェフの娘さんは麹町マハラシの看板娘だったりする。

各地のインド料理を提供していて、ランチならナンと相性のいいカレーが目立つ。でもディナーのメニューからは、「ラッサム・サーダム」(辛いトマトスープのおじや)や「サンバル・ワダ」(野菜と豆のカレーの中に、豆のドーナツが入っている)といった南インド料理を見つけられる。ここではぜひ南の味を試したい。

今日の僕はというと、サンバル(650円)、ライスとサラダのセット(300円)、ラッサム(350円)、それにパフォーマンス見たさにチャイ(300円)を注文した。

まずはティーカップに注がれた赤々としたラッサムから到着する。一口すすると、うわっ辛い!! 新陳代謝が悪い僕でも、これはすぐに汗が吹き出てきそう。もっとも、いたずらに辛いだけではない。トマトとタマリンドの強い酸味をはじめ、スパイスやハーブの香りをたっぷり楽しめる。

少しずつ飲んでいたら、お待ちかねのサンバルとライスがやってきた。やれやれ、これでラッサム漬けからは逃れられる(苦笑)続きを読む
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2006年03月12日

おすすめその351 英国風カレー シーサー(中野)

自慢特製ハヤシビーフカレー英国風カレー シーサー

中野区中野5-32-9携帯地図

Tel:03-5380-5420

予算:600円〜1500円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★(普通の場合)
量 :★★★


カレー好きにとって中野駅の線路際は悩ましい場所だ。カフェのカルマと英国風カレーのシーサーが隣り合うように並んでいるからだ。片やレシピのないカレー、片や個性的な欧風カレーだから、気分によって使い分けられるけれど。

今回は後者のシーサーの出番。店内は、逆コの字形というのかな、厨房以外の3面をぐるっとカウンターが囲む。常連さんが多かったらしく、店員さんと談笑していた。不思議と落ち着ける雰囲気があるからかな?

黒いカレー(正しくはチキンブラックカレー)など、個性的なカレーをいくつも用意している。僕は「ハヤシビーフカレー」(1050円)を選んだ。「自慢特製」という接頭語に惹かれたためだ。辛さは普通で。激辛好きのあなたは要望すれば、5段階くらい辛さを増やすこともできる。

ボンディ系の欧風カレー屋さんとは違い、初めにやってくるのはスープ。ほのかな甘みを感じさせる味わいでほっとした気分になる。心地よく感じてきたところでカレーが到着。いただきます。続きを読む
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2005年09月20日

おすすめその268 ウィッチ(新中野)

チーズカレーウィッチ

中野区本町6-21-16携帯地図

Tel:03-3383-5358

予算:900円
味 :★★★☆
辛さ:★★(中辛の場合)
量 :★★☆


新中野駅を出て、青梅街道の杉山公園の先にある欧風カレー屋さん。僕が入った時には、ご近所らしき中高年の方々がカウンター席を占拠していた。カレーのほかに一般的な定食もやっているから、中高年の方にもなじみやすいのかな? 結局、一人客の僕が4人がけのテーブル席に座る不思議な構図に。

メニューは、欧風カレーの代表格であるボンディに似てビーフ、チーズ、シーフード、きのこなどがあった(すべて900円)。僕はチーズカレーを注文した。まあ定番だよね、ということで。

いかにも気さくそうな細身のマスターは、ご近所のおじさんおばさん達と会話しながら、のんびりとカレーを作っているようだ。そこで僕ものんびりと、店内を流れるエンヤのアルバム曲を聴きながら待つ。いや本当は、以前に訪れたカレー屋さんのエントリーをノート・パソコンで書きつつ待った。

さすがに遅筆の僕がエントリーを書き終わるよりはずっと早く、カレーは到着した。見た目もボンディにそっくりだけど、いただいてみますか。続きを読む
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2005年08月07日

おすすめその239 パペラ(中野)

バイキングPAPERA(パペラ)

中野区中野3-39-10携帯地図

Tel:03-3384-0458

予算:900円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★〜★★★
量 :★★★★★(食べ放題)


カレー4種類(チキン、魚、オクラとジャガイモ、ひよこ豆)、ナン、サフラン・ライス、タンドリー・チキン、サラダ、タピオカ、ラッシー、チャイ、コーヒー――。

と、挙げるだけで結構な手間になるだけの種類の料理や飲み物を、昼時にわずか900円で食べ放題・飲み放題としている太っ腹なお店がある。中野のパペラだ。「ぴあ」などの食べ放題もので常連のお店である。

席を決めたら、早速これらの品々を盛り付けに行こう。サービス満点なのでお客さんが多く、料理の減りが早いからだ。もっとも、少し待てばちゃんと追加してくれるけどね。続きを読む
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2005年04月21日

キレのあるカレー屋さんに再訪しました

特製キーマ伽哩 [黄河黒米入り] ミクシィのお友達と、キレのあるカレーを出す伽哩人に再訪しました。前回は蒸野菜伽哩を注文し、今回は違うのを、ということで1日8食限定の特製キーマ伽哩を選んでみました。

前菜にはソーセージと、ジャガイモのブルーチーズソースのせの2品を注文。脂がのったソーセージは肉厚で、噛むごとに弾力を感じることができます。ジャガイモはマヨネーズ系の味付けが施され、さらにその上にブルーチーズの濃い味が重なります。かなり濃厚なわけですが、それでもあまりしつこさを感じないのは、良質な素材を使っている証拠でしょうか。

続いて、お待ちかねのカレー。いやぁ、キーマ(挽き肉)という名前から想像も付かないものがやってきました。一見の価値は間違いなくあるでしょう。一口食べてみると、挽き肉とは思えないほどきめが細かい!

キレのある辛さは同じ傾向。ただし、てっぺんに乗っかっている温たまと絡めて食べるとまろやか・ふくよかな味に一変します。パラパラに炊いた黒米もカレーに合っていました。

このほか、ラッシーとデザートを注文。これらも美味しかったです。
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2005年03月15日

おすすめその153 たんどーる(沼袋)

具沢山の野菜カレー新・印度料理たんどーる

中野区沼袋1-8-22携帯地図

Tel:03-3387-2172

予算:880円〜(昼)、1170円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


和魂洋才ならぬ“和魂印才”のインド料理屋さん。梅をはじめとする「和」の食材をうまく溶け込ませた新感覚のインド料理が評判になっていて、いろいろなメディアが取り上げている。お店の壁には室井佑月さんらの直筆サインなどもある。

さて、お店のスタッフが勧めてくるカレーは「噂の!鶏肉の梅カレー」(1100円)。なんだけど、僕のお気に入りは「竹の子、ゴボウ、大根など具沢山の野菜カレー」(950円)。その名のとおり、インドの野菜カレーをベースにしながら、竹の子やゴボウ、大根などを具にしたもの。

夜はナンまたはライスを一緒に注文する。ここはターメリックなどを使ったスパイスライス(220円)にしてみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:18 | Comment(10) | TrackBack(5) | 中野区

2005年02月22日

おすすめその140 欧風カレー ミ★ドゥー (東中野・落合)

チーズチキン欧風カレー ミ★ドゥー(旧メルヴェイユ)

中野区東中野5-9-1携帯地図

Tel:03-3368-0880

予算:900円〜
味 :★★★★
辛さ:★★(中辛の場合)
量 :★★★(じゃがいもで+☆)


ボンディの流れを汲む欧風カレー屋さんは、今までにもいくつか紹介してきた。だけど、星4個を付けたお店はたぶんなかったはず。他店より評価を上げたのは、メルヴェイユにひと味違うものを感じたから。

ビーフやチキンなどの一般的なカレーは900円から。これにオランダ産のゴーダ・チーズを載せると50円増しになる。値付けはぜひボンディに見習ってほしいなあ。具なしのプレーン(800円)もあるけれど、やはり何か具を加えたい。一つ一つの具をちゃんと作ってくれているし、キヌア(南米アンデス地方の栄養価の高い穀物)入りなんていう珍しいものもある。

で、僕はというとチーズチキンカレー(950円)を注文した。欧風ではビーフを注文することが多いのだけど、「ステーキハウスおなかいっぱい」のエントリーで、401さんがチキン勧めてくださったことだし。ここはチキンを選ばぬわけにはいくまいと。

カレーを待つ時間は、お約束のジャガイモを食べよう。ほかの欧風カレー店より甘みがあっておいしい。いいジャガイモを使っているのかな。ただし、量は1個半と他店より半個分少なかった。なーんてメモを取っている間にカレーができあがった。すぐに一口食べてみる。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(17) | TrackBack(3) | 中野区

2005年02月13日

ステーキハウスおなかいっぱい(東中野)

ほうれん草とトマトのカレーステーキハウスおなかいっぱい

中野区東中野4-9-1

Tel:03-3371-0747

予算:880円〜
味 :★★★(で、いいか悩み中)
辛さ:★☆
量 :★★★★


食べ終わったころには、お店の名前の通り「おなかいっぱい」になっていた。言葉がよくないけど、「質より量」を地でいくタイプのカレー。こう見えても僕は食が太い人間じゃなかったりするので、食べ終わるまでがしんどかった (^_^;)

いま、おすすめのカレー屋さんにカウントしたものかどうか悩み中。あなたはカウントしたほうがいいと思いますか??
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2005年02月08日

おすすめその131 カルマ(中野)

今日のカレーCAFE & KITCHEN GALLERY KARMA
(カフェ・アンド・キッチン・ギャラリー・カルマ)


中野区中野5-32-9携帯地図

Tel:03-3387-0602

予算:650円(11時〜11時50分まで)
800円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


ブータン語の「星」を店名に冠したカフェ。椅子が12脚ほどのこぢんまりとしたスペースに、iMacやらCDやらお酒やらが雑然と置かれている。テーブルや椅子もそろっていない。なのに、全体では何となくまとまっていて、ふしぎだ。

ふしぎといえばカレーもそうで、「今日のカレー」(800円)しかない。「レシピが決まっておらず、その日その日でころころ変えているから」(店員さん談)。そんなわけで僕の注文は今日のカレー。珍しいのでブータン・チャイ(650円)とやらも注文してみた。

しばらく待って、なかなか面白そうなカレーがやってきた。ライスが何というか、茶色?続きを読む
posted by たあぼう at 18:36 | Comment(2) | TrackBack(1) | 中野区

2005年01月26日

手でカレーを食べてみる 於 カレーリーフ

ミールスシノギのお仲間三人と、ミールス(南インドの定食)を食べてきました。インドらしく、手をスプーンやフォークの代わりに使って食べるんですよ! お店は、おすすめその83で取り上げた「南インドの味 カレーリーフ」(東中野)。

器に入っているのは右から順に自家製ダヒ(ヨーグルト)、ラッサム(スープ)、サンバル(野菜と豆のカレー)、それに今日のカレーであるかぼちゃのカレー。器の手前のおかずはキャベツ、きのこの2品。バナナリーフを期待していたので、それっぽいプレートだったのはちょっと残念だったけど。

まあ、細かいことを気にせずに早速食べてみよう。ライスの上にラッサムなどを適当にあけていく。カレーとライスを指先でぐちゃぐちゃと混ぜ合わせていく。このぐちゃぐちゃ感がたまらない。で、混ぜ合わせたカレーとライスを口の中に放り込む。んー至福の時。続きを読む
posted by たあぼう at 14:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中野区

2004年11月24日

おすすめその83 南インドの味 カレーリーフ(東中野)

サンバル南インドの味 カレーリーフ

中野区東中野3-1-2携帯地図

Tel:03-5330-5134

予算:1250円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


昨日に引き続き東中野にやってきた。もちろん昨日のリベンジを果たすためだ。カレーリーフに到着した時間は20時30分過ぎ。よかった、まだ開いている。

カレーリーフは本格的な南インド料理店である。実は「的」という字が入ることが大事なところ。店主の津金澤さんは、南インドの雰囲気をできるだけ残しながら、一方で日本人の口に合うように努めているからだ。

では早速、南インドの定番である「サンバル」(野菜と豆のカレー、950円)と「ライス」(300円)、それと食後の「インドコーヒー」(380円)あたりを注文してみようか。

お店の信念をつづってあるリーフレットを読んでいるうちに、サンバルとライスがやってきた。漂う香りは紛れもなく南インドだ。ところが口に入れると、インド人シェフが作るサンバルとはちょっと違うことに気付く。何となく優しい印象なのだ。たぶん、辛さと脂分を抑えてあるからじゃないかな? さらに大根やニンジンがやや多めに入っているので、日本人である僕の舌にもなじみやすい。続きを読む
posted by たあぼう at 22:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 中野区

2004年11月23日

おすすめその82 レストラン アレグリア(東中野)

残念ながら閉店してしまったとの情報をいただきました。

インドチキンカレーRESTAURANT ALEGRIA
(レストラン アレグリア)


中野区東中野3-7-22

Tel:03-3360-4406

予算:788円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


今日は「南インドの味 カレーリーフ」を訪れるつもりだったのだけど、到着したら「売り切れたのでおしまい」という札が下がっていた。

悄然とした気分で商店街をうろつきながら、中野まで歩くか、電車で新宿に戻るか考えているその時、イタリアンのお店の看板が目に入った。ランチメニューにインドチキンカレーなるものがあるじゃないか。早速入ってみよう。

狭い建物を目一杯生かした店内は、いかにも家庭的なイタリアンを出す店にふさわしいかわいらしい雰囲気。その雰囲気とはちょっと合っていないひげのおじさんがホールを仕切っていた。

早速、インドチキンカレーのセット(788円)を注文する。インド風のチキンカレーとミニサラダ、食後のドリンクがセットになったものだ。ドリンクはコーヒー、紅茶、それにチャイが選べる。ちなみに、カレー以外のランチを選んだ人は、基本的にコーヒーか紅茶を選ぶようになっている。チャイはカレーのランチ専用らしい。もちろん僕はチャイを選んだ。

ポテトのサラダをつついているうちに、カレーがやってきた。一見ありきたりのおうちのカレー風だ。しかし、食べてみるとなかなかどうして、しっかりしているじゃないか。続きを読む
posted by たあぼう at 15:04 | Comment(6) | TrackBack(1) | 中野区

2004年10月03日

おすすめその41 香菜軒(富士見台)

野菜のカレー
香菜軒

中野区上鷺宮4-17-6携帯地図

Tel:03-5241-6608

予算:860〜2100円(少なめの場合は60円引き)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


西武池袋線の富士見台駅近くの住宅街に構えるカレー屋さん。インド風カレーのほか、お手頃ワインや、フランスとイタリアの家庭料理も楽しめる。こぢんまりとした店内はカントリー調で家庭的な雰囲気を醸し出している。このお店の売りは、有機野菜や低農薬の発芽米など、できるだけ自然な素材を使っていること。スロー・フード志向の人ならピンと来るものがあるんだろう。

前菜今回僕はBコース(1700円)を注文した。前菜、カレー2種類、ライスとプーリ(揚げパン)、デザートにチャイが付く。カレーは、「野菜」と「チキン」を選んだ。まず、前菜はプチトマト、きゅうり、にんじん、ジャガイモなどのサラダにドレッシングがかかったもの。味付けは、ドレッシングのお酢が利いている程度。素材の自然な味を生かしている。

程なくしてカレーもやってきた。見た目はオーソドックスな北インド系のカレーだ。でも食べてみると、「これは違う」と思わせるものがあった。
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posted by たあぼう at 17:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 中野区

2004年10月02日

おすすめその40 伽哩人(中野)

残念ながら2006年10月29日をもって閉店しました。ただし、別の場所で再開予定があるようです。

蒸野菜伽哩のルーVEGETABLE DINING 伽哩人
(ベジタブル・ダイニング カリスト)

中野区野方1-5-17

Tel:03-3387-0598

予算:900〜1260円
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


中野ブロードウェイの喧噪を抜け、さらに早稲田通りを西に歩くこと数分。警察署の向かいという微妙な立地にオシャレ〜なたたずまいのカレー屋さんがある。それが伽哩人である。シェフの藤林氏が「野菜を基本にした食事を効率的に摂るならカレーが一番」という考えで始めたそう。何でも吉本ばななもお気に入りだとか。

さて、店自慢の一品である「蒸野菜伽哩」(1260円)を注文した。結構待たされる。注文を受けてから野菜を蒸しているようだ。いやがうえにも期待感が高まってくる。蒸籠(せいろ)とともにやってきた大振りの野菜(ニンジン、ジャガイモ、キャベツ、カボチャなど)には圧倒された。なるほど、これは美味しそうだ。これらの野菜を玄米ごはんの上に適当に載せ、さらにその上にソースをかけるようお店の方に教わった。指示通りにして食べてみた。

うん、これは美味しい。蒸し野菜とは対照的に一見地味なソースだが、口にするとただ者ではないことが舌を通じて伝わってくる。キレのある辛さと酸味が際立っている。キャベツの自然な甘みと相まって後口がスッキリなところも嬉しい。気に入った。続きを読む
posted by たあぼう at 22:10 | Comment(10) | TrackBack(5) | 中野区

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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