2009年10月21日

おすすめその705 ラッフルズカリー(仲御徒町・新御徒町)

野菜チキンカリーraffles curry(ラッフルズカリー)

台東区台東4-29-10携帯地図

Tel:03-3835-2712

予算:680円〜850円
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


カレーソースにさりげない旨みが感じられる。スパイシーながら辛さは控えめ。サラサラっと食べられてお腹がもたれる心配がない――。

カレーの好みも年齢やそのほかいろいろな要因で変わってくるように思う。ごちそうカレーも好きな僕だけど、年々おっさん度が増す身のため、冒頭で記したようなカレーの方が体との相性は良くなりつつある。

そして最近、理想のカレーの一つに出会えた。お店の名前はラッフルズカリー。JRの御徒町駅から昭和通りを越えて歩いたところにあるカレー屋さんで、お昼時にはテイクアウトの方を含めてずらっと行列ができているから見つけやすい。

行列に加わるのが苦手な僕だけど、ラッフルズカリーに関しては仕方ないのかなと思う。理想のカレーの一つが680円〜850円。ハーフアンドハーフ型にしても900円からというリーズナブルな料金で味わえるからだ。そのうえ店内が10席足らずときている。行列にいる間に飲み物をサービスしてもらえる心遣いもあって、待つのが苦にならない。

十数分後に店内に入ることができた。さて、何を食べるとしようか。インド風らしくチキンにするか、それともキーマ(ひき肉)にしてみようか。あれこれ迷った末に「野菜チキンカリー」(700円)を選んだ。

注文してから少しすると、可愛らしいソースポットに盛られたカレーと、別のお皿に盛られたライスとがやってきた。いかにもおいしそうでしょ?続きを読む
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2009年09月20日

おすすめその703 ITAZURABOZU(田原町・浅草)

ラムのカリー(パスタ)ITAZURABOZU

台東区雷門1-3-7携帯地図

Tel:03-3841-1296

予算:1100円くらい〜(昼)、
4000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


銀座線の最後の一駅となった田原町では、フレンチと質の良いワインを楽しめるレストランを訪れた。名前は「ITAZURABOZU」(いたずら坊主)。フレンチらしい高級感と、下町らしい気軽さとが同居する不思議な雰囲気のお店だ。近くに住むご家族が肩肘張らずに訪れて、お気に入りのワインを傾ける、そんなシチュエーションに向くのかな。

そんなITAZURABOZUに僕が訪ねた目的は、もちろんカレーである。フレンチの技巧を採り入れた欧風カレーをランチ、ディナーのどちらでも用意しているのだ。「せっかくだからワインやフレンチも味見したい」と考えた僕は、ディナーの開店早々の時間帯に訪れた。

■ぜひ味わってみたい「フレッシュ生ハム」

フレッシュ生ハムということで、カレーを注文する前にグラスワインや前菜を注文した。ワインは「シャトー カデ 2005」(950円/杯)。「なめらかなタンニンに、バニラ、プラム、ブラックベリー、モカのブーケ」なんだそうだ。読んでも分かりにくいですね、すみません(^_^;) 口当たり良く、それでいて舌で転がすと複雑な渋みが楽しめる赤ワインだった。

このワインとともに、前菜の「フレッシュ生ハム」(780円)をいただく。柔らかく、かつ弾力があって、プロシュートよりもだいぶ塩気は控えめ。それで十分なおいしさがある。生ハムに対する僕のイメージがいかに貧弱だったかを痛感させられる一皿だった。

次に僕が頼んだのは「本日のスープ」(650円)で、この日はビシソワーズ(ジャガイモの冷製スープ)だった。口当たりが心地よい冷たさで、それでいてジャガイモの味にしっかりと存在感がある。

■カレーとパスタを組み合わせられる

ここまででも十分に満足してしまった。とはいえ、カレーを注文しないわけにはいかない。僕は「ラムのカレー」(1100円)を注文した。するとオーナー・シェフの奥様と思しき店員さんが怪訝な顔をする。あまり出ないメニューだからだそうだ。ははは、カレー好きなもので。

次の店員さんの質問で、今度は僕が驚いた。「ライスにしますか? それともパスタにしますか?」 へええ。パスタとも組み合わせられるんだ。面白そうだからパスタで一つ。

ビシソワーズを飲み干してからしばらくして、お目当ての一皿がやってきた。おお、少し黒みがかった濃厚そうなカレーだね。どんな味がするのかな。続きを読む
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2009年09月18日

おすすめその702 RAFI 東上野店(稲荷町)

アルパラク(ほうれん草とジャガイモのカレー)RAFI 東上野店

台東区東上野6-1-7携帯地図

Tel:03-3844-7250

予算:1050円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


地下鉄銀座線の上野-浅草間は距離が短く、少し歩けばすぐ次の駅に着いてしまう。この狭い駅間で、駅ごとにカレーが食べられるお店を見つけるのにはかなり手こずってきた。それがこの数年の間に新店ができ、問題が解消されたらしい。これで銀座線も全駅訪問ができそうだ。

そこで今回は、稲荷町駅から浅草方面に少し歩くと見付かるRAFIというお店を訪れた。内外装とも近年になって増えた典型的なインド料理店という印象である。ちなみにここ東上野店は支店の位置付けで、本店は田町の芝浦側にあるそうだ。

ディナー・タイムのメニューはアラカルトが中心となっている。メニューを眺めた第一印象は「全体的にやや高めかなぁ」だった。ただし注意深く見ると、ランチとほぼ同じ内容のセットを1050円で注文できるし、アルコール類は500円以下が大半と、割安だ。つまり、料理を単品で注文するのが割高ということになる。

チャナサラダそれを承知の上で、愚かな僕は単品で選ぶことした(苦笑) 「チャナサラダ」(ひよこ豆のサラダ、420円)や「ロティ」(全粒粉のパン、315円)といった、やや珍しい品が並んでいたからだ。これら2つと一緒に「アルパラク」(ジャガイモとほうれん草のカレー、787円)も注文する。

まずはチャナサラダからやってくる。ひよこ豆の上にパパード(豆せんべい)が散らしてあり、豆と豆の合間にはトマトやキュウリのみじん切りが顔をのぞかせていた。一口味わうと、イメージどおりのスパイシー感が広がる。うん、なかなかいけるね。

そんな調子でチャナサラダを味わっているうちに、カレーとロティもやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台東区

2008年01月21日

おすすめその578 マントラ(上野・上野御徒町・上野広小路)

チキン・ビリヤニマントラ上野店

台東区上野4-9-6 永藤アネックスビル3F
携帯地図

Tel:03-3835-0818

予算:998円〜(昼)、1400円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★☆


「おすすめのフライドライスがあるのですが、頼んでみませんか?」

メニューを見ながら「何を注文したものか」と悩んでいた僕に、インド系の店員さんが声をかけてきた。それも英語で。そんなのメニューにあったっけ…と戸惑っていたら、説明が続いた。「チキン・ビリヤニ」(インド風炊き込みご飯)のことらしい。お値段は1400円だそうだ。

常連ではない相手に、いきなり裏メニューだか実験メニューだかを薦めてくるとは大胆な。しかも、カレーとナンを組み合わせた注文が圧倒的に多い日本人相手にビリヤニである。面白いこともあるもんだ。こうして僕が食べる料理は決まった。

ここは、インド料理店のマントラ。目立ちにくい場所に構えることを逆手に取ったのか、隠れ家っぽい雰囲気を出そうとしているようだ。店内の照明の光量を抑え、やや妖しさを感じさせる雰囲気になっていた。

しばらくすると、先ほどの店員さんが綺麗な壺をお盆に載せ、僕の目の前にやってきた。恭しく壺をテーブルの上に置きと、蓋を開いた。おお、鮮やかなサフラン色に染まったライスが見える。続きを読む
posted by たあぼう at 21:25 | Comment(10) | TrackBack(0) | 台東区

2006年11月20日

おすすめその434 BLISS(蔵前)

ヘルシースープカリーBLISS

台東区蔵前2-2-6携帯地図

Tel:03-3863-5150

予算:1090円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


カレーが美味しいだけなら、ここを凌ぐところを挙げられるだろう。それでもここBLISSはかなりよいお店だと思う。これほど開放感があって、なかなかのカレーが食べられるお店には、めったに出会わないから。

もう少し詳しく説明すると、BLISSはインド料理主体のダイニング・バーという少し変わった業態のお店。ただし、店の内外ともインド料理店の雰囲気を微塵(みじん)も感じさせない。特に店内は白を基調とした明るい内装で天井も高く、どちらかと言えば海岸沿いのオシャレなお店といった風情だ。

それもそのはず、お店のオーナーさんはサーフ・ショップも営んでいらしているそう。そのセンスを随所に生かしているようだ。ほかの店員さんたちもみな明るくはきはきとしていていて、晴れ渡ったビーチにいるかのような眩しさを感じた。

とは言え、料理が今ひとつだったら魅力も半減してしまうところ。でもその心配は杞憂だった。少なくとも、最近のおすすめメニューとして掲げる「ヘルシースープカリー」(880円)と「サフランライス」(400円)を注文した限りでは。続きを読む
posted by たあぼう at 01:15 | Comment(6) | TrackBack(2) | 台東区

おすすめその433 ストーン(浅草橋)

焼きカレー焼きカレーの店 ストーン

台東区浅草橋1-10-12携帯地図

Tel:03-5821-3800

予算:800円(昼)〜900円(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


洋食を得意とするご主人がある日、常連さん向けにアイデア料理を披露した。その料理が好評で定番となり、やがてはお店の前に掲げる言葉になるほどの人気メニューとして発展する。それがストーンの「焼きカレー」(900円)だ。

お店の場所は浅草橋駅の両国側(地下鉄駅側)。改札を出てから線路沿いに少し戻り、脇道に入ると見つかる。こぢんまりとした店内は、夜も近くで働いていたと思われるサラリーマンやOLさんなどで賑わっている。

きっとお酒を飲むもよし、焼きカレーで晩ご飯にするもよし、という気軽さが受けているのだろう。仕事帰りに訪れた僕も、焼きカレーを単品でいただくことにした。

カレーがやってまるのでの間、壁に貼ってある「週刊宝島」などに掲載された記事を読んで待つ。ふんふん、それによるとカレー作りにワインなどを活用しているそうですよ。いろいろ工夫を凝らしているんだねと感心しているところに、やってきましたよ、焼きカレーが。続きを読む
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2006年08月19日

おすすめその401 クロープクルア(浅草)

本日のカレー(イエローカレー)クロープクルア

台東区浅草1-33-4携帯地図

Tel:03-3847-3461

予算:約1000円(カレー)、
ひととおり食べて3000円強
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


「わざわざ下町の情緒あふれる浅草で、エスニック料理を食べる人なんているのかな」

こんな誰もがしそうな思いこみを、簡単に覆してしまったタイ・ベトナム料理店がある。クロープクルアのことだ。僕が訪れた土曜の夜もお客さんがいっぱい。かろうじて2人がけのテーブルが空いていたので、そこに座った。

その人気ぶりは、前菜の盛り合わせ(4〜6品)を味わうだけで十分に納得できる。生春巻きや焼き鳥などがエスニックらしい独特の風味を楽しませてくれる。一方で嫌みな臭いや無駄な油っ気は感じさせない。どれも大人の味覚に堪える「品」も備えている。

前菜に続いて団子入りのスープや鴨料理をいただき、最後にカレーを注文した。いずれもタイ風のもので、常設メニューのグリーンとレッドのほか、「本日のカレー」を用意するという。今回はイエローカレーだそう。僕はこれとジャスミンライスを注文した。

先に注文した料理を食べ終わらないうちにカレーはやってきた。ほかの料理と同様に盛り付けが美しいね。続きを読む
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2006年03月16日

おすすめその354 シャンティ(御徒町・上野御徒町)

残念ながら閉店したそうです。

パラタと野菜のサブジカレーシャンティ

台東区上野5-26-6

Tel:03-3835-2977

予算:780円〜(昼)、900円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「うーん、どう見てもインド料理店なのにな…」

アメ横を目指して歩いている途中、スープカレーをうたうインド料理店に気づいたのは去年の夏頃だったか。その日は用事で入れなくて、その後すっかり忘れていた。そうしたら、「御徒町に南インド料理店ができたって」と友人に教えてもらって到着したのが同じ場所、シャンティだった。

メニューを見ると、なるほど北インド、南インド、スリランカにスープカレーまで幅広くそろえている。器用だなあ。先日、日経流通新聞(日経MJ)が「ヒットの予感」で南インド料理を取り上げていたし、今回は南インド系を主体にいただきますか。

ということでカレーの前に、ラッサム・スープ(380円)、サンバル・ワダ(野菜と豆のカレーにドーナツ、580円)、マサラ・ドーサ(ジャガイモのスパイス料理入りお米のクレープ、1200円)、ウタパム(お好み焼き、980円)を注文。あ、友人と一緒に訪れたので2人分です。

ラッサムはほどほどの辛さで飲みやすかった。ワダやドーサ、ウタパムはどれもカリッと綺麗に揚げ/焼き上がっており、胃がもたれる心配がなさそう。スパイスは必要十分に抑えていて、丁寧に作っているなと感心した。

最後はカレーで締めますか。野菜と豆のカレーはワダとドーサで楽しめたから、代わりに「パラタと野菜のサブジカレー」(980円)にしようか。野菜とサブジ(野菜の煮込みを指す)って表現は引っかかるけどまあいいや。

では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台東区

2005年10月05日

おすすめその276 夢屋(浅草)

チキンカレーインドカリー夢屋

台東区浅草1-35-8携帯地図

Tel:03-3841-1681

予算:730円〜1200円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


横濱カレーミュージアム顧問を務める小野員裕さんが、名著「東京カレー食べつくしガイド104/380店」で「最高峰に近い味」と高く評価していたカレー屋さん。御徒町にあった名店「モーティマハール」で修行を積んだご主人が、独立して地元の浅草にお店を開いたそうだ。

店構えは街中によくあるカレー屋さんの風情。でも、ちょっとカレーにうるさい人がメニューを見ると「ただのカレー屋じゃないな」と気付く。香辛料を表す「マサラ」など、文字が踊っているからだ。

さて、そんな違いを感じるインド風カレー屋さんに初めて出かけた時は、僕はたいていチキンカレーを選ぶ(…って直前に訪れた「すぱいす」では選んでないか。やばっ)。インド風カレーの基本はなぜかチキンということになっている。僕だけじゃなくて、小野さんやマッキー牧元さんなどの著名人もそう言っていたし。

ということで、「チキンカリー」(880円)を普通の辛さで選んだ。辛いカレーが好きなあなたはもっと辛くすることもできる。

一緒に訪れたお友達に、東京カレー食べつくしガイドを見せていたら、お店の方が「その本は何?」と尋ねてきた。「初めて見た」そうだ。噂通り、掲載許可を全く取らずに載せた本だったんだなあ (^_^;) 夢屋は絶賛しているからいいけど、酷評しているお店や事実関係が間違っているお店が一部あったし。熱い文章だから好きではあるんだけど。

なーんて言っていたら、カレーが到着した。では、いただくとしますか。続きを読む
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2005年08月29日

おすすめその256 M's COM(千駄木・日暮里・西日暮里)

店舗り営業はやめてしまった可能性があります。ネオ屋台はなおも継続して運営していらっしゃるようです。

カレーセット(インド)M's COM Curry & Cafe Bar(エムズコム)

台東区谷中3-13-7携帯地図

Tel:03-3823-2630

予算:1365〜1525円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


谷中のおみこし見物のついでに立ち寄ったカレー主体のカフェバー。わたなべさんの「どーなのよ」を拝見。さらにリクルートの「あるじゃん」が「女性二人が一念発起して開いたお店」として紹介していたのを見て、訪問する気になった。

店内は、木目を生かしたヨーロッパ調。前に入っていたテナント、イタリア料理店の名残を生かしたものだそう。女性向きの雰囲気ながら、照明が控えめなことも相まって野郎でも落ち着ける雰囲気。お店の方のセンスがうかがえる。

カレーはエスニック系3種とドライカレー1種。それぞれ、お総菜などと組み合わせたプレート料理として味わえる。僕が頼んだのはカレー1種にお総菜、サラダ、デザートとドリンクが付く「カレーセット」(1365円)。カレーはインド風を選んだ。

しばらく待つと、あるじゃんによればフランスで調達したというオシャレなお皿とボウルに料理が盛られてやってきた。ではでは、いただきます。続きを読む
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2005年03月27日

おすすめその163 サカエヤ(新御徒町・仲御徒町)

ポークカレーサカエヤ

台東区東上野1-6-3携帯地図

Tel:03-3831-6428

予算:530〜750円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


実は、ブラッセリー給食当番の直後にサカエヤでカレーライスを連食した。なかなか訪れる機会がない地域だからだ。それにサカエヤは、横濱カレーミュージアム名誉館長である小野員裕さんのお気に入りの一店だし。

小野さんは一つ一つの香辛料のクセをあまり感じさせないカレーがお好きなようだ。夢民しかり、千駄木のカフェ・ラ・カンパネラしかり。小野さん印のレトルトカレーもそんな味だった。

さて、サカエヤのカレーはというと、正に香辛料のクセを感じさせない素直な味。でも口の中でかすかに広がる香りのハーモニーから、「ちゃんと香辛料を配合しているんだな」とわかるカレーライスなのだ。続きを読む
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おすすめその162 ブラッセリー給食当番(新御徒町)

給食セットPart1ブラッセリー給食当番

台東区元浅草1-4-4携帯地図

Tel:03-3847-0527

予算:680〜800円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★


「子供の時は週に5日も食べているのに、大人になるとほとんどの人が全く食べられなくなるものってなあに?」

答えは、「給食〜」。

……というなぞなぞを、根本から覆してしまうお店がここ、ブラッセリー給食当番。アルマイトの器にカレーシチュー、それに揚げパン。というか僕、子供の頃にこれほどステレオタイプの「給食」を食べたことがありませんよ (^_^;)

僕が注文したのは給食セットPart1(750円)。このほかにもミートソースなど、昔の給食っぽいメニューが並ぶ。

写真をごらんいただければわかる通り、絵になりやすい。だから、多くのメディアが取材に来たらしい。お店の壁には元シブガキ隊の薬丸さんやSMAPの中居さん、小堺一機さん、稲川淳二さんなどなど、芸能人の色紙でいっぱいだ。

では、先割れスプーン(お約束!)でカレーをいただいてみましょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 02:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 台東区

2005年03月07日

おすすめその145 レストラン香味屋(入谷・鶯谷)

カレーライスレストラン香味屋

台東区根岸3-18-18携帯地図

Tel:03-3873-2116

予算:1730円〜
味 :★★★★☆
辛さ:★☆
量 :★★☆


高級ワインと合うカレーライスって、想像できますか?

僕は全く想像つかなかった。でもレストラン香味屋では、高級ワインとカレーライスがメニューに並んでいた(注:当初はロマネコンティと書いていましたが、メモを取っておらず、急激にありえない気がしてきましたので削除させていただきます。すみません)。すごーい。

香味屋の創業は大正年間というから、厳粛なたたずまいを想像していたらさにあらず。白を基調とした今時のデザインで、お洒落な大人のための空間という雰囲気だ。

窓際の席に案内された僕は早速、カレーライスを注文する。1730円とむちゃくちゃ高いけれど、これでもかなりお安いメニューだ。2500円以下のメニューを探すのが難しい。そんなお店にリュックサックしょってやってきた僕。しょええ。

僕がカレーを待っている間に、林家こぶ平さん(9代目林家正蔵を襲名予定)を特集する番組制作スタッフが来店。場違いなばかでかい笑い声を発しながら、店主に取材を始めた。こぶ平さんは子供の頃から行きつけなんだそうだ。

ほどなくしてカレーライスがやってくる。おお、見るからに美味しそうな豚肉。それにライスも透き通っている。食べてみようか…続きを読む
posted by たあぼう at 14:40 | Comment(4) | TrackBack(1) | 台東区

おすすめその144 アーグラー(上野・御徒町)

チキンシャヒアーグラー御徒町駅前通り店

台東区上野6-10-22携帯地図

Tel:03-3832-8844

予算:945円〜(週末ランチ)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


急にチャパティ(全粒粉のパン)が食べたくなって、アメ横付近までやってきた。「本場の味をアメ横価格で」をモットーにするインド料理店、アーグラーがあるからだ。お店の名前はもちろん、有名なタージマハール廟がある街から取っている。

アーグラーは、土日の昼時はウイークエンドランチという形態で営業している。これは、好きなカレー1品に、

・ナン、ライス、サフランライス、チャパティのいずれかと、

・ラッシー、チャイ、アイスチャイのいずれか

を組み合わせたもの。値段は野菜カレーで945円から。ディナー・タイムと同じ手の込んだカレーなのでなかなかお得感がある。

僕はチキンカレーにキャベツ、ピーマンなどを加えている「チキンシャヒ」(1260円)というカレーを注文した。辛さは5段階の下から2番目、リトルホットにしてみた。

パンは予定通りチャパティ、飲み物はラッシーを注文した。続きを読む
posted by たあぼう at 00:27 | Comment(13) | TrackBack(3) | 台東区

2004年09月22日

おすすめその30 レストラン大宮(浅草)

レストラン大宮のチキンカレーレストラン大宮

台東区浅草2-1-3携帯地図

Tel:03-3844-0038

予算:1000〜2500円(昼)
味 :★★★★☆
辛さ:★★
量 :★☆


浅草の有名な洋食屋さん。お客さんは「人生満喫しているぞ」という雰囲気の、品の良さそうな中高年の方々ばっかり。何せランチでさえ2000円以上のメニューが主体だし、時にはフォアグラ丼(!)といった珍高級メニューもある。

そんな高級感溢れるお店だが、なぜかカレーも置いてある。チキンとビーフの2種類で、チキンなら良心的な1000円。場違いな気分に包まれるのをこらえて僕がこの店に入ったのも、チキンカレーがあるからこそなのだ。ビーフ(2500円)は怖くて手を出せなかった。

しばらく待つとやってきた。いかにも洋食屋さんのカレーという雰囲気のポットにルーが入っている。でもそのルーの色がきれいだ。ライスも透き通ってきらきらしている。素材が違うということが、素人の僕にも伝わってくる。

期待を込めて一口めを味わう。期待は裏切られなかった。ルーの上品な酸味と細かく刻んだ玉ねぎの食感が素晴らしい。ライスがまた美味しい。これだけで商売できるんじゃないかと思うほど。

惜しむらくは量の少なさ。腹六分目くらいで終わってしまう。いくら紳士淑女の方々でもこの量は物足りないはず。でも2杯めを注文すると2000円かー。ううう。続きを読む
posted by たあぼう at 12:10 | Comment(2) | TrackBack(2) | 台東区

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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