2009年06月14日

おすすめその688 クルデヴ(大森・大森海岸)

レギュラーランチ(マトンカレーセット)KULDEV(クルデヴ)

大田区大森北1-23-1携帯地図

Tel:03-3764-6647

予算:850円〜1350円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


仕事の段取りやスケジュール調整が苦手な僕は、いつもバタバタしてしまう。この日は朝10時に大森駅から7〜8分ほどの会社を訪問し、それから午後1時には千葉県市川市の二俣新町まで出向く用事を入れてしまった。

1件目の用事が済んだ時間は11時25分だった。ううむ、昼ご飯を食べる暇はないか、と思いつつ駅への道を歩んでいたら、インド料理店が目に入った。それが今回紹介するKULDEV(クルデヴ)だった。携帯で時刻表を検索すると、11時55分にお店を出れば何とか間に合う。ええい、ままよ。

と、覚悟を決めてクルデヴの扉を開いた。お昼のピークを迎える前ながら、いくつかの席は埋まっていた。近隣にお勤めの方から、使い勝手の良いお店の一つとして認められているのだろう。

席に着くと、ネパール人らしき店員さんからメニューを手渡される。ランチは850円からのセット・メニューが並んでいた。僕は見るや否や「マトンカレーセット」(850円)を注文した。最もオーソドックスなタイプで、カレー1種、ドリンク、サラダ、ナン、ライスが付くものだ。

気が急いている僕の雰囲気を察してくれたか、ランチでは当たり前なのか、ともあれ5〜6分ほどでセット一式を持ってきてくれた。20分ほど食べる時間が取れそうだ。ありがたや、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 19:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大田区

2009年03月28日

おすすめその672 マナカマナ2号店(西馬込)

バターチキンカレーマナカマナ2号店

大田区上池台3-45-5携帯地図

Tel:03-3726-7984

予算:1000円(カレーとライス)〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ブログをつづる面白さの一つは、意外な人と意外なつながりが判明して交流が生まれること。僕がよく拝見しているブログの執筆者さんが、僕が知っているブロガーさんのファンということが、しばしば見られる。

上池上商店街の通りから1本脇に入ったところに構えるマナカマナ2号店で今回集まったのも、意外なつながりがあればこそだった。企画したのは、僕をよく飲み会に誘ってくださる「ニセモノの良心」の孝好さん。マナカマナは、孝好さんが愛用しているインド・ネパール料理店なのだ。

ほかの参加者は、一人が金融や行政の関係者さんの注目を大いに集めているブログ「本石町日記」のbank.of.japanさん。孝好さんの飲み仲間にして、僕の学生時代の友人の先輩に当たる方だ。

もう一人は、ITmediaオルタナティブブロガーの今泉大輔さん。氏の「シリアルイノベーション」は、僕がよく拝見しているブログの一つだ。その今泉さんから、本石町日記を愛読していらっしゃると僕がうかがい、それなら「bank.of.japanさんと今泉さんをお引き合わせしよう」という話になったのだった。

マナカマナのシェフはネパール人の方。器用な方で、北インド、ネパールの各料理に加え、タイ料理まで作れるという。しかも一品のお値段は500円台〜1000円程度が大半。いろいろな料理を気軽に楽しめそうだ。

早速、ネパールのゴルカビールやタイのチャーンビールで乾杯しながら、料理の注文に移った。ネパール料理からはモモ(ネパール風餃子)やチキンチョエラ(鶏肉のスパイス和え)、チョウミン(焼きそば)などを、インド料理からシークカバブ(ひき肉の串焼き)を、タイ料理からヤムウンセン(春雨のサラダ)を注文した。

どの料理もエスニック料理らしい雰囲気を残しつつ、一方で日本人の味覚に馴染みやすく調整してくれている。安心して食べられるね。この調子ならカレーも、はずれることはなさそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 22:24 | Comment(1) | TrackBack(0) | 大田区

2008年07月24日

おすすめその613 ケララの風(大森)

フォートコーチンカリーケララの風

大田区山王3-1-10携帯地図

Tel:03-3771-1600

予算:2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


※今回取り上げるケララの風のご主人である沼尻匡彦さんには、9年前に小岩のサンサールで南インド料理の手ほどきを受けました。したがって客観的な紹介は僕にはできません。その点、ご了承くださいませ。

先日、拙ブログでおすすめですよと紹介した「dancyu」の8月号がお手元にあるあなたは、特集の前のコラム「旬探訪」のページ(pp.7-9)を開いてほしい。沖縄で栽培されているカレーリーフを扱った記事中に、南インド料理をこよなく愛する二人の男性が登場している。

一人は、緑園都市の南インド料理店であるガネーシュ(現在は能見台に移転)のご主人だった故・石原幸雄さん。そしてもう一人は謎のサラリーマンの沼尻匡彦さん。今回の主人公だ。

沼尻さんは、1980年にインド南部のケララ州にお仕事で赴任し、同地で南インド料理に遭遇した。その味にすっかり魅せられ、帰国後は南インド料理を普及させるべく全国各地で食事会を開いてこられた。この7月4日には、「カレーですよ」のはぴいさんとの共催で250回めの会を開催された(僕はシノギから抜け出せず、終了間際に顔を出しただけだった…)。

このように南インド料理に半生を尽くしてきたと言っても過言ではない沼尻さんが、満を持してご自身の南インド料理店を大森で7月21日に開かれた。それが今回紹介するケララの風である。

当然、メニューに並ぶ料理は南インドの味ばかり。ディナーであれば、「ラッサム」(酸味のあるスープ)、「ワダ」(豆のドーナツ)、「サンバル」(野菜と豆のカレー)といった具合だ。南インド料理をご存じないあなたも、カレー、ライスまたはパロータ(南インドのパン)、サラダ、ワダがセットになったメニューを注文すれば大丈夫だ。

サラダかくいう僕もセット(1800円〜)を注文した。カレーは、ケララ州の中心都市・コーチンの名を冠した「フォートコーチンカリー」を選んだ。沼尻さん曰く、東京ではここでしか味わえない野菜カレーだそうだけど、さて一体どんな感じだろう??

注文を終えるとすぐに、サラダがやってくる。セットのサラダながら「とりあえず出しました」レベルではない。コリアンダーを散らしてあるなど、ちゃんとインド仕立てになっている。素晴らしい。

ワダ続いてワダがやってくる。これにもちょっと驚いた。ワダにはサンバルとココナッツ・チャツネが一緒に付くことは一般的なのだけど、その分量がかなりぜいたくだったからだ。とても1個のワダでは食べ切れない。残ったサンバルはライスと一緒に食べることにしよう。

もちろん、分量だけでなく料理の質も高い。ワダはさっくりと揚がっていてそのまま食べても十分においしい。ココナッツ・チャツネからは甘い香りが上品に漂い、具だくさんのサンバルはサラサラ感が絶妙のバランスだった。

こんな具合でカレーが到着する前に満喫した気になりつつある。でもやっぱりカレーは忘れられない。ワダを食べ終わる頃には、見た目に鮮やかなカレーと、南インドのカレーに合うパラパラに炊けたライスが目の前に置かれた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 11:00 | Comment(10) | TrackBack(2) | 大田区

2008年02月17日

おすすめその588 インディアン(蓮沼)

最高級カレーライスインディアン本店

大田区西蒲田7-16-1携帯地図

Tel:03-3738-1902

予算:1000円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


ニセモノの良心」というブログをつづる孝好さんのお誘いを受けて、渋谷でお酒を酌み交わしてきた。孝好さんのほかに、音楽ジャーナリストの津田大介さん、マイクロソフトの大野元久さん、「半可思惟」というブログの作者であるinflorescenciaさんがいらした。

何が主題の会だったかは孝好さんの記事からご想像いただくとして、その2次会で話題に上がったのが、今回取り上げるインディアンである。津田さんは神保町で働いていたことがあり、おかげでカレーにも造詣が深い。他の方に申し訳ないと思いつつ、一時このお店の話で盛り上がってしまった。

インディアンは「武田流古式カレーライスと支那そばの店」という何やら仰々しいキャッチコピーを掲げる。ご主人は御年80歳を越えるお爺さまだ。コピーどおり独特のカレーと支那そばが名物で、常連さんから熱狂的な支持を集めている。

常連さんは、支那そばと半カレーのセットを注文する。今回は支那そばまで食べたい気分ではなかったため、単品の「最高級カレーライス」(1000円)を注文した。最高級でも1000円。良心的だよね(笑)

カレーが届くまでの間、店内を見渡すとしよう。壁に貼ってあるメニューに添えられた、ご主人の文章が秀逸だ。曰く、当店よりもおいしいカレーを出すお店があったら教えてください、勉強に参ります。80歳を過ぎても勉強しようという心意気は立派だ。

お、カレーがやってきた。ごらんのとおり、カレーソースが黒々としているところが特徴的だ。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 大田区

2008年02月06日

おすすめその585 シッダールタ(大岡山)

ダルカレーとライスシッダールタ

大田区北千束3-26-12 諸星ビルB1
携帯地図

Tel:03-6410-6424

予算:756円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★☆(ダルカレー)
量 :★★★


渡されたメニューを見て、目を見開いた。「これ、安すぎやしませんか?」と。ディナーなのに、カレーは525円からで、最も高いものでも819円。ナンまたはライスを合わせても1000円行くかどうかだ。

ここは、大岡山駅近くのビル地下にあるシッダールタ。ネパール人が営むインド/ネパール料理店で、コスト・パフォーマンスが高さが際立っている。カレー以外のドリンクやサイドメニューも概して安い。近くの東京工業大学に通う学生さんにも食べてもらおうという狙いだろうか。

トマトスープせっかくだから単品で注文してみようか。そう考えた僕は、「ダルカレー」(豆のカレー、525円)と「ライス」(231円)、「トマトスープ」(262円)、「モンモ」(ネパール風餃子=拙ブログでは主にモモと記しています、504円)を注文した。これだけ頼んでも1522円で済む。

シッダールタの安さは、インド系の人々にも広まっているのかな。先客にはインド系の団体さん8人組などがいた。彼らの威勢良く盛り上がっている様子を眺めつつ、熱くてクリーミーで甘いトマトスープをすすっていると、ダルカレーとライス、モンモが一気にやってきた。いただきます。続きを読む
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2007年11月06日

おすすめその548 cafe despacio(多摩川)

トマトカレーカフェ デスパシオ

大田区田園調布1-55-9携帯地図

Tel:03-3722-3151

予算:950円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


多摩川駅からほど近いこのカフェに訪れ、東急東横線の都内全駅のお店を紹介できたことになる。中央線制覇などに比べると地味だけど。ちなみにお店の名前は、スペイン語で「居心地の良い場所で心ゆくまでお食事を」を意味するそうだ。

デスパシオのオーナーは、以前はホテルのシェフだったらしい。そのプライドから料理に力を入れていて、お店を紹介するチラシにも「カフェでありながら料理にはこだわり、」と綴っている。さらにその後に続くのは、「なかでも3日煮込んだカレーは絶品。」という言葉。そう、カレーなのですよ。

あらためてメニューを見ると、シンプルな「カレーライス」のほかに、「トマトカレー」(950円)なる選択肢があった。うん、トマトカレーにしてみよう。250円で食後のドリンクが追加できるため、食後に紅茶をお願いした。

メニューのカレーのところに少しだけ説明書きがあることに気付いた。なになに、和風ソースでリンゴ、アーモンド、ごま、タマネギ、しょうゆを加えている…これ、本当にカレー・ソースの説明なの? それとも僕の勘違いで、ほかの料理を説明したもの??

疑問を解決できずに悶々としているところに、くだんのカレーがやってきた。さてさて、和風ソースなんでしょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 大田区

2007年09月25日

おすすめその531 caffe Gino(田園調布)

インドシュリンプカレー(黒米ライス)caffe Gino(ジーノ)

大田区田園調布2-62-3-1F携帯地図

Tel:03-5483-7722

予算:1380円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★☆


東急東横線は学生時代によく利用していた路線。でも田園調布駅は一度も下りたことがなかった。あまりにも縁遠い気がしていたので。駅前にインド風カレーを出すカフェ「caffe Gino」があると知って、今回初めて下り立った。

学生時代には地下化する工事の真っ最中だった駅は、とっくに完成して綺麗な姿をしていた。改札を抜けると、向こう側にcaffe Ginoが見える。地上に駅があったころは恐らく線路だっただろう場所を生かしている。

イタリア語の名前を冠しているカフェだけあって、本来はパスタやピッツァ、それにイタリア・ワインが名物のようだ。なのにカレーが混じっている。しかも選択肢が3種類もある。不思議だこと。

選択肢から「インドシュリンプカレー」を注文し、ナンと黒米ライスの2択は黒米ライスにした。サラダ、ドリンクとデザートがついて1580円。僕にとっては少し高いなという印象だけど、田園調布に住む人たちならごく気軽に利用できる値段なんだろう。

先にやってくるサラダを食べ終えるとカレーがやってくる。黒米の色はいつみても強烈だな。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 01:10 | Comment(2) | TrackBack(0) | 大田区

2007年07月22日

おすすめその504 ヤーマ・カーマ(雪が谷大塚)

ビーフカレーヤーマ・カーマ

大田区南雪谷2-1-12携帯地図

Tel:03-5754-7878

予算:850円〜1000円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★★(ビーフ)
量 :★★★


東急電鉄が発行する広報冊子「HOTほっとTOKYU」の7月号を何の気もなしに手に取った。すると特集は「カレー大好き!!」。これはよくできた偶然だこと。その中に、「カレーブ」さんが絶賛するヤーマ・カーマが載っていた。いい機会かもしれないと考えて訪問を決めた。

雪が谷大塚駅を出て、中原街道側沿いに2分ほど歩くとヤーマ・カーマにたどり着いた。入口近くの換気扇から出てくる香りが、おいしいカレー屋さんであることを知らせてくれる。期待を膨らませて中に入ろう。

午後2時前というピークを過ぎた時間帯にもかかわらず、店内はお客さんでいっぱいだった。かろうじてカウンター席を確保した僕は、メニューを見入った。お、インドカレーを標ぼうしているお店だけのことはあるな。

そう思ったのは、チキンカレーが2種類あるほか、インド料理でいうところのコフタに当たる肉団子のカレーなどが目に付いたからだ。ところが、ひねくれた僕はあえてインドらしくない「ビーフカレー」(900円)を注文した。辛口と記載されているのを見落として…(-_-;)

注文を終えてから厨房を眺めると丁寧に作っていることがうかがえる。店内も混雑しているし、カレーが来るまでに時間がかかりそうだ。カウンター脇に置いてある各種スパイスの容器を眺めたり、雑誌を読んだりしながらのんびりと待つことにした。その間に、隣の椅子に少しお年を召したお客さんが新たに座った。常連さんらしい。

しばらく待つとまずサラダが到着。これを食べ終えてからさらに少し待つとカレーがやってくる。見た目は少し地味だけど、肝心のお味はどうだろうか。続きを読む
posted by たあぼう at 01:25 | Comment(15) | TrackBack(1) | 大田区

2005年10月18日

おすすめその286 ミ・レイ(蒲田)

いかと野菜のカレー風味?ミ・レイ

大田区蒲田5-1-4携帯地図

Tel:03-3732-3185

予算:1200円くらい(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


学生時代からの友人が参加する吹奏楽バンドの演奏会を聞くため、別の友人とともに蒲田を訪れた。しぱし「チャイコフスキーの交響曲第5番」などの素晴らしい演奏を堪能。それから予約必須のベトナム料理店へ。「ポタ食」のしうさんが先日訪れていたミレイである。

人気の理由は、現地の味になるべく忠実で、しかもしつこくなくて日本人の好みに合うバランスを取っていることかなぁ。生春巻きにオムレツ、空心菜の炒め物を食べながらそう思った。しうさんのページの写真が秀逸なので、料理に興味をお持ちのあなたはぜひご参照あれ。あ、女性には男性店員さんたちのファッション・センスも評価されているかも。

と、のんびりと食事していたらあっという間に追い出される時間が迫ってきた。人気店だから、予約時間きっかりで追い出されてしまうんである。慌てて正確な名前を確認せずに、1種類だけあったカレー料理を注文する。いかと野菜のカレー風味だったかな? いや、何か違う。でも思い出せない (-_-;)

空心菜の炒め物を食べ終わる前にカレーが到着。一緒にフランスパンが付くところがベトナムならでは、ということは同行してくれた友人が少し前に教えてくれた。さあ、追い出されるまで残り10分、味をしっかりと楽しめるだろうか?続きを読む
posted by たあぼう at 23:29 | Comment(2) | TrackBack(3) | 大田区

2004年12月25日

おすすめその103 ザイカ(雑色)

残念ながらレストランの営業をやめてしまったとの情報をいただきました。

チキン・カラヒとまん丸ナンザイカ

大田区東六郷1-12-2

Tel:03-3735-8364

予算:1300円〜(土日)
味 :★★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


えーと、ザイカを過去に取り上げた出版関係者の多くは猛省してください。

どうして「1500円で食べ放題」という点ばかり取り上げる。ちょっとメニューを見てみなさい。例えば、ビリヤニ(インド風焼き飯)が要予約となっているでしょう。「美味しいビリヤニを作るにはパラパラとしたインディカ米が望ましく、お米を事前に調達しておく必要があるから」と理由が書いてある。

この一文だけで、お店の料理に対する姿勢がわかるはず。これを読めば、美味しい店である点を前面に出すことを考えてもいいでしょう。そりゃ「1500円で食べ放題」のコピーは魅力的だろうけど。

…いきなり怒り口調で始めてしまい、申し訳ない。でも、それくらいザイカを気に入ってしまったのだ。僕が注文した2000円のコース料理を順に説明したい。続きを読む
posted by たあぼう at 18:37 | Comment(12) | TrackBack(0) | 大田区

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