2009年06月07日

おすすめその686 カレー&カフェ猫背(自由が丘)

グリルドチキンと新じゃがのカレーカレー&カフェ猫背

目黒区自由が丘1-25-5 山内ビル2階
携帯地図

Tel:03-3723-2660

予算:850円〜1300円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


猫背は自由が丘ひかり街のすぐ近くの雑居ビル2Fにあるカフェ。スタイリッシュな自由が丘の街並みに疲れた時に立ち寄ると、ほっとできそうな空間だ。店内はほどよく賑わっており、おひとりさま女子も何人か見かけた。

そんなカフェに訪れた僕が訪れた理由は「Cafe & Restaurant」のカレー特集号に載っていたから。猫背を営んでいるのは日本人の奥様とバングラデシュ出身の旦那様(でいいのかな?)。インド風と欧風の調理法を上手に組み合わせた不思議なカレーを提供してくれる。

カレーは数種類の選択肢を常に用意している。ただし、僕が夕刻に訪れたこの日はカレーを注文するお客さんが多かった様子。「グリルドチキンと新じゃがのカレー」(1300円)以外は売り切れていた。迷う余地がなくて、優柔不断の僕にはありがたいかも(^_^;)

僕が何気なく座ったカウンター席からは、シェフである旦那様が丁寧に調理する様子がかいま見えた。お、グリルドチキンと思しきチキンの調理法は、欧風料理のスタイルに近いようだ。

などと見とれていると、シェフが手を止め、お皿に手際よく盛り付ける。どうやら僕の分が完成したようだ。ほどなくして、綺麗に盛り付けられた一皿がやってきた。いただきます。続きを読む
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2009年01月26日

おすすめその659 アンティロミィ(中目黒)

ビーフ焼きカリー(佐賀産和牛使用)アンティロミィ

目黒区青葉台1-17-2 青葉台117ビル2F
携帯地図

Tel:03-5728-2318

予算:980円〜3300円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


1月25日にオープンしたばかりの、国産食材を使った焼きカレーなどを有田焼の器で食べられるカレー屋さん。ブログ「清華のてきと〜にがんばろう」を綴っていらっしゃる歌手・峯尾清華さんに開店日を教えていただきました。ありがとうございます!

ところで、なぜカレーと有田焼なんだろう? 実はアンティロミィは佐賀県・有田町で営業する「創ギャラリーおおた」の姉妹店だそう。同店が28種類のスパイスを混ぜ合わせて作った「有田焼カレー」が、「ギャル曽根が食べまくって決める 全国47都道府県 激うま駅弁ランキン」の1位を獲得するなど、各種メディアに登場。晴れて東京進出を果たしたわけだ。

アンティロミィ店内店内は白系と黒系ですっきりとまとまっていて、カレー屋さんというよりもスタイリッシュなカフェのような雰囲気。案内された席に着くと、有田焼の紋様を模したらしき表紙が印象的なメニューを手渡される。ふむふむ、カレーのベースが1種類で、具の組み合わせと、普通のカレーか焼きカレーにするかでバリエーションを持たせているようだ。

ただし、この日はオープンしたばかりという事情もあって、具の選択肢がビーフかチキンかシーフードに限られるとのことだった。本来は野菜、卵などを組み合わせたカレーも用意している。

さて、どうしたものかと悩んでいたらコース・メニューが目に入った。カレー、サラダ、デザート盛り合わせ、ドリンクなどが付いて2500円〜。ちょいと高いけれど、せっかくだから試してみますか。そんな気分になった僕は「焼きカリーコース」(2800円)を注文した。佐賀産和牛と組み合わせたメニューだそうだ。

しばらく待つと、美しい有田焼の器に盛られて焼きカレーがやってきた。店員さんから「熱いですから器には触らないでくださいね」と注意される。その言葉を3秒で忘れてしまった僕は、写真の見栄えを良くしようと器の位置をずらそうと触った。ぐうわっちっちっちぃ(x_x)続きを読む
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2008年12月16日

おすすめその650 シリ・バラジ(中目黒)

マイソール・マサラ・ドーサSri Balaji(シリ・バラジ)

目黒区中目黒2-7-14携帯地図

Tel:03-5724-8995

予算:2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★(夜)
辛さ:★★★
量 :★★★★


以前から中目黒駅についての疑問が一つあった。所在地が中目黒ではなく、上目黒であることだ。それなら「上目黒駅」で良かったのでは…?と思ってしまうのだけど、Wikipedia先生によるとちゃんとした理由があるようだ。へええ。

これに対し、目黒警察署からほど近い南インド料理店「シリ・バラジ」の所在地は正真正銘の中目黒。しかし、正真正銘であるがゆえに、駅からはやや遠い。といって他の駅からも遠く、実に悩ましい立地で営業している。

同店の実力を知るには、断然ディナータイムをおすすめしたい。ランチはどこでもよく見かけるセットが並ぶ一方、ディナーには都内ではほかの南インド料理店でもあまり見られない料理がいくつも並んでいる。

ゴビ65僕が今回注文した「マイソールマサラドーサ」(1600円)も、珍しいメニューの一つ。インド南部・マイソール地方のスタイルに則ったドーサ(お米のクレープ)なんだそうで。どんなものが来るのでしょうね。

ドーサが焼き上がるまでにはちょいと時間がかかる。その待ち時間を有意義に過ごすべく「ゴビ65」(700円)というサイドメニューも注文した。おおざっぱに言えば、カリフラワーのインド風唐揚げといったところ。これも他店ではあまり見かけないから、インド料理マニアさんなら試してもいいかも。

塩気の利いたゴビ65を食べ終わるとほどなく、三角形のドーサがやってくる。うひゃあ、これまた大きい。長方形のお皿の長辺側から完全にはみ出している。続きを読む
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2008年02月21日

おすすめその589 ジジセラーノ(自由が丘)

野菜カレージジセラーノ

目黒区自由が丘2-12-19 B1 (携帯地図

Tel:03-3724-4346

予算:1100円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「爺」+「cellar」(ワインセラーなどの地下室)+イタリア調に「ノ」で終わってみました〜。こんなすごいセンスで名前を決めたというカレー屋さんが自由が丘にある。現地を訪ねると、確かに地下で営業しており、お爺さまが作っていた。

もっとも、すごいのはネーミング・センスだけではない。土日の昼に訪ねようものなら、行列を覚悟しなければならない。並ぶのが嫌いな僕は2時30分を回ってから訪ねた。それでもまだ待ち人がいた。「カレー・カフェ」を標ぼうするだけあって店内の居心地がよく、長居するお客さんが少なくないからかもしれない。

15分ほど待っただろうか。ようやく前のお客さんがはけて、僕もカウンターに席を確保できた。メニューを見て、はじめは焼きカレーを注文してみた。残念ながら限定10食のためとっくに売り切れていた。それじゃ、「野菜カレー」(1100円)をくださいな。

さらに少し待ち、オーダー・ストップの15時頃になってカレー一式が到着した。丸い器に野菜がたっぷり載ったカレー・ソースがなみなみと入っている。その隣の舟のような形の器には、四角い型で盛られたサフラン・ライスが鎮座する。オシャレだね。続きを読む
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2007年11月29日

おすすめその560 Five Star Cafe 五星鶏飯(中目黒)

カトン・ラクサFive Star Cafe(五星鶏飯)

目黒区上目黒3-12-4携帯地図

Tel:03-3760-7028

予算:924円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


中目黒のことを「いい街だな」と僕が思うのは、いろんな文化を柔軟に吸収しつつ、昔ながらのものも共存しているように感じられるから。オサレな家具店やカフェ、バーなどがある一方で、東横線のガード下にはホルモン焼きなどの庶民的なお店が残っている。

カレー屋さんやエスニック料理店も個性的なところが多く、今回取り上げるシンガポール料理のFive Star Cafeがその一つだ。ただし、山手通りから細い脇道に入ったところにあって気が付きにくい。「毎日カレーとタイ料理」のエスニカンさんに教わっていなければ、僕も気付かないままだったかも。

ライムジュースそんな立地でも、お店に相応の実力があればお客さんが集まってくるのが中目黒のすごいところ。雨の日の夜の訪問にもかかわらず、店内は結構な賑わいを見せていた。幸い、入口の近くの席が空いていたので滑り込んだ。

早速、メニューを確認する。うん、海南鶏飯や福建麺(ホッケンミー)、肉骨茶(バクテー)など、シンガポール料理の定番がほどよくそろっている。残念ながらカレー系の料理は少ないものの、カレー麺と言える「カトン・ラクサ」(924円)はあった。そこでこのラクサと、エスニカンさんに習って「ライムジュース」(577円)を注文した。

昔の建物を上手に改装し、独特の雰囲気を作り出した店内を興味深く眺めながら、ラクサの到着を待つ。ほどなくして、綺麗な器に盛り付けられたラクサがやってきた。脇に添えられているのは、辛さ調整用の唐辛子だそう。ま、辛いのが苦手な僕には用はないだろう(^_^;) 辛さを増すことなく、いただきます。続きを読む
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2007年11月06日

おすすめその547 KARMA(学芸大学)

牛すじとやさいのスープカレー(3番)KARMA(カルマ)

目黒区鷹番3-3-19携帯地図

Tel:03-3791-7576

予算:880円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(3番)
量 :★★★(ライス普通の場合)


東京のスープカレー店に淘汰の波が訪れているようだ。10月までに代官山のSuage、大井町のラミヤータなど数店が閉店してしまった。ブームとして消費されちゃったということかな。少し寂しい。

ぢゅんさんの「ぢゅんのつれづれ」によると、学芸大学のKARMAにも移転話があるとのこと。現在のお店はカウンター5席だけという狭小物件だし、どこか広いところに移転するのならいいのだけど。万が一なくなってしまうと寂しいので、今のうちに取り上げておこう。

KARMAの現在のメニューは、ベースのスープが「ノーマル」と「トマト」の2種類ある。さらに合わせる具によって数種類に分かれる。僕はノーマルの「牛すじとやさいのスープカレー」(980円)を注文した。辛さは3番(辛口)、ライスの分量は普通(200g)を選ぶ。大食漢の方はライス大盛りが無料なのでどうぞ。

店主さんは注文を受けてから調理にとりかかる。野菜を丁寧に切って油を通し終えるまでに少し時間がかかる。もっとも、本を用意しておくか、店内に設置されたテレビに見とれていれば、気にならないはず。ほら、もう大きな牛すじの塊が入ったスープカレーがやってきた。続きを読む
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2007年11月01日

おすすめその545 カフェ・レッドブック(中目黒)

ほうれん草のカレーcafe RED BOOK(カフェ・レッドブック)

目黒区上目黒1-3-2携帯地図

Tel:03-3710-3438

予算:1000円くらい〜(夜のカレー単品)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


かつて中目黒にオレンジツリーというインド料理店があった。こぢんまりとしたお店でファンが多かったのだけど、残念なことに2003年ごろ閉店してしまった。

それからしばらくして、「伽哩ばか三級」のびっぐさんが、オレンジツリーのスタッフだった方がカレーを作っているお店を発見した。今回取り上げるレッドブックである。

このレッドブックもこぢんまりとしている。カウンター、テーブル席を合わせても十数席しかない。その小ささゆえのアットホームな雰囲気に、気さくなスタッフさんたちの応対と、夜遅くまで営業していることが加わって、夜は近くで一人暮らしをしているらしい若い人たちのたまり場になっている。

そんな常連さんたちが多いときは、僕のような一見の客はちょいと入りにくい感じるかもしれない。まああまり気にせず、カレーのためだからと入ってしまおう。空いていた隅っこのカウンター席に腰掛け、ささっと生ワインとナッツの盛り合わせ、それと大事なカレーを注文した。

今回頼んだのは、「ほうれん草のカレー」(950円)。ほかにインド風チキンカレーなどもある。カウンターからは調理する姿がよく見えるので、自分のカレーがやってくるタイミングも分かりやすい。ほら、パパード(豆せんべい)が載ったカレーがやってきましたよ。続きを読む
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2007年09月21日

おすすめその529 セイロン・イン(中目黒)

カレー・セット(マトン、じゃがいも)セイロン・イン

目黒区上目黒2-7-8携帯地図

Tel:03-3716-0440

予算:1000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★(野菜)〜★★★☆(マトン)
量 :★★★


「ごめんなさい。今日は貸し切りなんです」

運が悪い日もあるもので、この日は3軒にふられてしまった。祝日が休みであることを知らなかったり、食事のラスト・オーダーに間に合わなかったり、そして3軒目の中目黒の某店では冒頭のような事態に。

さすがに途方に暮れた。でも、せっかく中目黒まで来たのだし、どうにかしてカレーを食べたい。そこで中目黒銀座の方へ歩を進め、何となく通りを曲がってみたら、スリランカ料理店「セイロン・イン」があった。存在は昔から聞いていたけれど、こんなところにあったのか〜。

早速、店内に入る。「南洋に浮かぶ島の住居はこんな感じなのかな?」と想像を巡らせたくなる雰囲気だった。テーブル席の一角に座ると、店員さんからメニューを渡される。どれどれ…ややインド料理に押され気味だけど、ところどころにスリランカらしい料理もあるな。

ふと、最後の方に載っていたセットに目がとまった。これはお得じゃないですか。カレー2種類に、ライス、スープ、サラダ、マンゴー・ジュースが付いて1500円。ちなみに、ナンを選べる1700円のセットもある。でもやっぱり、スリランカのカレーにはライスの方が合わせやすい。

ということで、僕はライスが付く1500円のセットを注文した。2種類のカレーのうち、一方は肉のカレーで選択式、もう一方は日替わりの野菜カレーとのこと。肉のカレーはマトンを選んだ。

カレーを待つ間に、サラダとチキン・スープをいただく。このスープがすごく真っ当に作ってあって驚いた。これはちょっとしたコース料理の気分で楽しめる。この調子なら、続いてやってくる黒に近い茶色のマトンカレーと、白っぽいじゃがいものカレーにも期待してよさそうだ。続きを読む
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2007年08月28日

おすすめその518 カフェ・マルディ(東北沢・駒場東大前・池ノ上)

チキンマサラカレーCAFE mardi(カフェ・マルディ)

目黒区駒場4-2-13携帯地図

Tel:03-5452-8299

予算:1300円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


うちっぱなしのコンクリートの壁面に、木製の床、木目を生かしたテーブル――。高級住宅街の結節点と言える場所に建つマルディは、やや男性的な印象を受けるカフェだ。カフェらしく女性客が多くて十分にオシャレだけど、僕のような野郎がいてもあまり違和感がない。男性オーナーさんのセンスの賜物かな?

このカフェを訪れた目的はもちろんカレーだ。なにしろメニューの名前が「チキンマサラカレー」(630円)だもの。マサラ(香辛料を混ぜ合わせたものの呼び方)という言葉を使うあたりに、相当な思い入れが感じられるよね。

ライス(150円)またはナン(250円)を別に注文する形になっている。店員さんにカレーの雰囲気を尋ねたところ、「サラサラのカレー」とのことだった。それならライスの方が合いそうだから、ライスをください。

ドリンクも注文しよう。オーナーさんはコーヒー専門店で長く働かれた方だそうなので、本来はコーヒーがおすすめだろう。でもカレーを頼んだから、アッサム茶のチャイも捨てがたい。いろいろ迷った末に、「マサラチャイ」を注文した。

注文を終えた後は、店内に置いてある書籍や雑誌を手に取るといいかもしれない。センスの良さそうなものが沢山並んでいる。例えば「リアル・デザイン」のバックナンバーがいくつもあった。その中からロッテのガムのデザインなどで有名な佐藤卓氏のインタビューが載った号を読んでいたら、カレーがやってきた。続きを読む
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2007年05月30日

おすすめその488 ナイアガラ(祐天寺)

駅長さんナイアガラ

目黒区祐天寺2-1-5携帯地図

Tel:03-3713-2602

予算:600円くらい〜
味 :★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


今日は陣内智則さんと藤原紀香さんが披露宴を開いた。せっかくだから、二人の出会いのきっかけとなったドラマでロケ地に使われたカレー屋さん「ナイアガラ」を取り上げてみようか。カレー屋というよりも鉄道ネタが有名なお店だ。だから最初の写真も駅長さんということで。

ナイアガラの入口に来たら、まずは「切符」(食券)を買おう。カレーの種類はトッピングと辛さの違いでいろいろある。特に辛さには注目したい。甘口の「鈍行」から始まり、辛さが増すにつれて「急行」、「特急」、「超特急」と格が上がっていく。今回の僕は「野菜カレー」(800円)の特急を選んだ。

切符を買ったら「車内」へと入る。できれば二人以上で来店し、テーブル席に座ることをおすすめする。駅長さんや駅員さんに切符を見せたら、「食堂車」(厨房)から「出発進行!」の声がかかったら調理の始まった合図だ。

カレーが到着するまでの時間は、車内の光景を楽しもう。廃線となった「愛国−幸福」駅間の案内板や、全国各地の駅長さんたちのサインの数々など、とにかく貴重な鉄道ものの資料が壁という壁にいっぱいだ。陣内さんと藤原さんが競演する画面のビデオ・プリントもところどころに貼ってある。

ほどなくすると、なにかが走ってくる音が聞こえてくる。そう、機関車の音だ! 機関車がカレーを載せてテーブルまで運んできてくれるのだ。続きを読む
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2007年03月26日

おすすめその474 LUCY(駒場東大前)

キーマカレー(野菜トッピング)Curry & Cafe LUCY

目黒区駒場1-32-15携帯地図

Tel:03-5790-2217

予算:550円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


駒場界隈は東京大学に筑波大付属駒場、駒場東邦など、そうそうたる学校がそろう。その割に駅前の商店街がどうも寂しいのだけど、カレー好きには救いがある。駅のすぐ近くに、カレーを得意とするLUCYというカフェがあるからだ。

店内はテーブル、カウンター合わせて20席ほど。今時のカフェらしく清潔感があって居心地がよい。カレーの値段も良心的で、一番お安い「チキンカレー」なら550円。学生さんたちでも十分に楽しめる水準だろう。

カレーはチキンのほかにも種類が豊富で、トッピングも加えられる。僕はしばらく考えてから、「キーマカレー」(750円)を選択肢、お店おすすめの季節の野菜トッピング(+100円)にした。併せてドリンク・セット(+200円)でコーヒーも注文する。

ちなみに、季節の野菜は「ブロッコリーとサツマイモ」とのこと。どんな感じでくるのかなと、わくわくしながら待とう。10分もしないうちに、ターメリック色が綺麗なバターライスの上に、ドライタイプのキーマカレーが載ってやってきた。続きを読む
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2006年10月29日

おすすめその425 SOI7(中目黒)

SOI7(タイダイニング ソイ7)

目黒区上目黒2-12-7携帯地図

Tel:03-3760-6620

予算:900円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


中目黒銀座を歩いていたら、脇道を指し示す案内を見付けた。ふむふむ、タイ料理店ですか。夜遅かったこともあって、脇道の奧はよく見えない。民家ばかりのようだけど…。

歩幅を短めにして注意しながら脇道を進む。すると立ち並ぶ古民家の中に、古民家の1F部分を改造したタイ料理店が確かにあった。入口に掛かっているメニューには、ちゃんとカレーもある。じゃ、入ってみますか。

店内は電球色の照明が照らしていた。古民家の趣とタイのエスニックな雰囲気がうまく調和しているもんだな。お店の方のセンスがいいんだろう。

席に案内されると、早速メニューを見せてもらう。最初はグリーンカレーなどの定番にしようかと思っていたのだけど、ふとカレー炒飯の存在に気が付いた。正しくは「カオパット・ゲンキャオ」(800円)である。イエローカレー風味だそう。これに決めた。

夜遅くに800円だけというのは申し訳ない気がして、「ライチジュース」(400円)も注文。軽い甘さのジュースをちびりちびりとのんでいたら、カオパット・ゲンキャオがやってきた。炒飯だけあって見た目にはカレーっぽくないな。コメント欄で触れたとおり、都合により写真を掲載できないのが残念。続きを読む
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2006年10月27日

おすすめその424 ドンキー(都立大学)

野菜カレーDONKEY(喫茶ドンキー)

目黒区八雲1-7-19携帯地図

Tel:03-3723-7342

予算:900円〜1200円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


都立大学駅の周辺は、10分も歩けば閑静な住宅街が広がる。さらに歩くと自由が丘や学芸大学に出てしまうし、食べ歩き探検にはあまり適していない。貴重な存在と言えるのが目黒通りを渡った先の商店街にある喫茶店、ドンキーだ。入口には炭火焼きコーヒーとカレーをうたう幟が立っている。

中に入ると、「いらっしゃいませ」と細身のおばさまから声がかかった。このおばさまの趣味なのかな、カウンターの向こうには陶器のフランス人形?が見える。ハイソで落ち着いた街だけあって品の良い喫茶店らしいね。

おばさん2人組と「先生」と呼ばれるおじいさんが先客でいらした。話しぶりからして、みなご近所かつ常連の方らしい。メニューにはなさそうな家庭的な和食を食べていらっしゃる。怪訝(けげん)な表情が出てしまったのか、細身のおばさまが僕に言う。「いつも来ていただいているから、飽きないようにメニューにない料理を出しているの」。なるほど。

さて、常連ではない僕は「野菜カレー」(900円)を注文しよう。おばさまは目の前で野菜を切りそろえ、お湯を張った鍋に入れて火をかける。頃合いのよいところで、これらの野菜と準備してあったカレールーとをからめていく。

それから数分後、ライスや千切りキャベツ、福神漬けとともに大きなお皿に盛りつけが終わると、僕の目の前にやってきた。お味やいかに。続きを読む
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2006年10月23日

おすすめその422 sync(学芸大学)

鹿児島黒豚ひき肉と野菜のカレーsync

目黒区鷹番2-8-21携帯地図

Tel:03-3760-0655

予算:1000円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★


ご近所にお住まいの“おひとりさま”女性に大人気のカレー屋さん。人気の秘密は、路地裏のオシャレな店でかっこいいお兄さんたちがカレーを作っているから〜。うん、とてもわかりやすい (^_^;)

いや、それだけじゃない。ちゃんと美味しくて、しかも健康にも配慮したカレーを出してくれるところが一番大事なポイントだ。だからこそ、僕が22時過ぎに訪れたというのに、その後に4組もお客さんがやってくるほどの人気なのだ。席数が10と少なめなおかげで、普段は外で待つこともしばしばらしい。

首尾良く席を確保していた僕は、「鹿児島黒豚ひき肉と野菜のカレー」(1100円)を注文した。ひき肉一つ取っても産地をうたうあたり、思い入れを持っているのだろう。ライスも白米より栄養分が豊富な胚芽米を使っているそうだ。

おっと、もうやってきましたか。見るからに野菜たっぷりなカレーのお味やいかに。続きを読む
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2006年10月06日

おすすめその417 Syukur(自由が丘)

骨付きチキンと野菜のスープカレーSyukur自由が丘店

目黒区自由が丘1-9-5携帯地図

Tel:03-5701-8281

予算:950円〜1300円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★(5番=中辛の場合)
量 :★★★☆


札幌出身のお姉さんが2005年9月に武蔵小杉でスープカレー店を開業した。ブームの追い風にもうまく乗って、お店は着実に評価を獲得。1年後の2006年9月、同じ東横線沿いの自由が丘に2号店を開くまでに成長した。それが今回取り上げるSyukurだ。

Syukurの特徴は奇をてらったところがないこと。メニューには、定番と言える骨付きチキンのほか、野菜、豚の角煮、オクラなど、他店でもよく見かける具材を使ったものばかりが並ぶ。え? 個性がない? いや、ぶっ飛んだメニューを出さずとも、評判を呼べるだけの味を出しているってことですよ。

食べる側の僕も奇をてらわずに定番中の定番を注文しよう。「骨付きチキンと野菜のスープカレー」(1150円)である。辛さは中辛に相当する5番を選択。メニュー上は30まで選べるようだ。

ライスも量を選べて、大(300g)までは追加料金なし。うん、大にしておこう。多すぎる気がするけど、スープカレーではよくライスが足りなくなってしまうし。

注文を受けてから仕上げるスタイルらしく、出るまでには少々時間がかかる。手持ちぶさたがイヤという人は、サイドメニューなども一緒に注文しておいた方がよさそう。ほかにお客さんがいない時間帯に訪れた僕は、オレンジ色のシートなどがオシャレな店内をきょろきょろと眺めて過ごした。

10分ほど待っただろうか。お待ちかねのスープカレーの到着ですよ。見た目も王道を行っているね。続きを読む
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2006年02月09日

おすすめその334 アンナプルナ(西小山)

ネパーリダールバートアンナプルナ

目黒区原町1-9-4携帯地図

Tel:03-3714-2251

予算:790円〜1050円(昼)、1050円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


ディナーなのになんて良心的な!

と、心の中で感嘆のため息を漏らしたネパール料理店。それが今回紹介するアンナプルナだ。西小山の駅を出て線路沿いを洗足方面に数分歩き、こぢんまりとしたお店を見つけたら中に入ろう。アクセントが少し怪しい「いらっしゃいませ」という声が出迎えてくれる。

店内は細く奥行きが長い。その細いスペースをぎりぎりまで使って厨房を設けてあるため、1階の残りの部分は店員さんと客がすれ違うのがやっと。そんなわけで「お二階へどうぞ〜」と、これまた微妙なアクセントの声とともに案内されるのだった。

適当な席に着いた僕はメニューを見やる。うん、ネパールらしくダルバート(定食)にしよう。野菜のカレー、レンズ豆(ダル)のスープ、ライス、アルコ・アチャール(じゃがいものアチャール)、チキンセクワ(ネパール風焼き鳥)にデザートまで付いて1350円とは、なかなかお得感があるじゃないの。

ダルバートを注文すると店員さんに「Drink?」と片言の英語で尋ねられた。そうだなぁ、ダルバートが安いことだしチャイでも頼みますか。その旨を告げると「Set!」との返答。ね、すごく良心的でしょう?

「マオ」(ユン・チアン、講談社)を10ページほど読み進めたところで、ダルバートがやってきました。続きを読む
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2006年01月26日

おすすめその327 Dining Bar 313(目黒)

牛すじ煮込みのカレーDining Bar 313

目黒区目黒1-6-14 ABCビル2F
携帯地図

Tel:03-3490-4499

予算:700円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


権之助坂商店街を下ったところに、ダイニング・バーができていた。「自由が丘カレー」(閉まっていた)の隣、ビルの2Fである。階段を上がっていくと、柔らかい象牙色に包まれた空間が広がっていた。カフェと言われた方がしっくりとくる印象を受けた。

ランチタイムにはパスタ主体で、その中に一品、「牛すじ煮込みのカレー」(700円)が混じっていた。サラダとワンドリンク付きでこの値段というから、なかなか良心的じゃないの。ドリンクはコーヒーや紅茶のほか、グレープフルーツなども選べた。

いかにもバーという感じで身なりを整えた店員さんが、イタリアンらしいサラダを、続いてカレーを運んでくれた。サラダは酸味が心地よいドレッシングのおかげでいただけた。一方のカレーは、ごらんの通りいかにも日本的。お味やいかに。続きを読む
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2005年10月12日

おすすめその281 カラカッタ(中目黒)

ほうれん草の鶏肉のカリーカラカッタ

目黒区上目黒3-1-2携帯地図

Tel:03-3711-1201

予算:800円〜900円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


10年前と比べて若者の街化が一段と進んだ気がする中目黒。その街の雰囲気にぴったりのカレー屋さんが今回取り上げるカラカッタだ。シンプルで飽きのこないオシャレな内装と、800円〜900円というリーズナブルな値段を両立。おかげで店内はいつも若い人たちで賑わっている。

カラカッタが出しているのは、小麦粉を使わないサラサラのインド風カレーだ。鶏肉や羊肉など、具によっていくつかのバリエーションがある。お店の最近のおすすめは、「ほうれん草の鶏肉のカリー」(900円)とのことなので、僕の注文はそれで決まり。

オシャレなお店だけあって、カップルや女性同士のお客さんが割と多め。漏れ聞こえてきた会話から、そういえば「CREA」の別冊にも載っていたお店だっけと思い出す。

と、カレーとコールスローがまとめてやってきた。あれ、隣に座ったお兄さんにはコールスローだけ先に出している。うーん、このあたりの接客姿勢は改善の余地があるな (^_^;) まあ気にせずにいただくとしますか。続きを読む
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2005年09月06日

おすすめその261 ルソイ(目黒)

野菜のカレーとナンRASOI(インド料理店 ルソイ)

目黒区下目黒1-3-28携帯地図

Tel:03-5487-5602

予算:815円〜(昼)、3000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


目黒界隈で有名な北インド料理店。なにせサーブしてくれるインド人の店員さんが記憶に焼き付きやすい。日本人が思い描く「The インド人」という姿格好をしてくれているからだ。

あ、でも見かけ倒しというわけじゃない。ちゃんとした北インドのカレーを出してくれる。文藝春秋の「東京いい店うまい店」にも載っている。

本当は、お高いことを覚悟しつつ夜に訪れたいお店。残念ながら今回の僕はランチタイムに訪れた。メニューは、何種類かのカレーから1種と、ナンまたはライス、チャイまたはラッシーを注文するセット(920円)が主体である。僕は野菜のカレーを選んだ。

先に出てくるサラダを食べ終わるかどうかというタイミングで素早くカレーがやってくる。この絶妙な間隔、洗練されたインド料理店だけのことはあるね。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:05 | Comment(16) | TrackBack(6) | 目黒区

2005年08月04日

おすすめその236 キャンディストリート目黒店(目黒)

残念ながら目黒店は閉店してしまいました。横浜・馬車道沿いの1号店(横浜市中区太田町5-63)は健在です。

スープカレーキャンディストリート目黒店

目黒区目黒1-5-18 中銀目黒タワービルB1

Tel:03-3779-2228

予算:850円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


この際、正直に告白してしまおう。

実はこれまで、都内のスープカレー店で「すんごくおいしい!!」と感動したところはなかった。札幌の人気店の系列を含めて。「美味しいけれど、もう少し何かがほしいな」という気分だった。

でも、キャンディストリートのスープカレーは、「すんごくおいしい!!」と思った。

キャンディストリートはスリランカ風カレーのお店。横浜・関内(馬車道沿い)の1号店に5年以上前に訪れているけれど、目黒店は初めて訪れた。夜遅くに到着したせいで、普通のカレーは売り切れていた。仕方なく選んだスープカレーを、僕は当たりと思ったのだった。

あー、期待していなかったぶん、評価を割り引いた方がいいかもしれない。でも割り引いてもおいしいと言っていいと思う。スリランカらしい「技」を投入したスープカレーなのだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:35 | Comment(23) | TrackBack(4) | 目黒区

2005年07月19日

おすすめその227 maya(目黒)

チベット風地獄カレーセットmaya

目黒区下目黒1-2-22 セザールビル2F
携帯地図

Tel:03-5434-1862

予算:1100円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★★☆


なんとキャンディストリートが仕込みのため、今日は臨時でさっさと閉店してしまっていた。代わりに、ヌーベル・ネパール料理をうたっているmayaを選んだ。ラストオーダーが23時30分という、僕のような夜遅い人にありがたいお店である。

どのあたりがヌーベルかというと、まず内装だろうか。すっきりとした明るい色調でまとめてあって、エスニック料理店のこてこて感がない。落ち着いて食事したい時にはよさそうだ。もっとも、灰皿までは気が回らなかったのか、「眞露」の販促品だったけれど (^_^;)

料理もほかのネパール料理店で見かけないものがいくつか。例えばタイに渡った印僑(いんきょう)がトムヤムクンを参考に発案したカレーなどがある。その中から僕が選んだのは、「チベット風地獄カレーセット」(1350円)。臨死状態の人が閻魔(えんま)様からレシピを教わったなどという言い伝えがあるカレーらしい。

注文したら「辛いですけどいいですか?」と尋ねられた。ちょっと警戒したがOKしてしまう。しばらくしてやってきたのは……赤々しいスープ状のカレー。かなりたっぷりと入っているな。では、最初の一口め。続きを読む
posted by たあぼう at 23:59 | Comment(6) | TrackBack(3) | 目黒区

2005年05月21日

おすすめその190 KA・KU・RA 香食楽(中目黒)

薬膳やさいカレー(雑穀米)薬膳カレー&カフェ KA・KU・RA 香食楽
(かくら)

目黒区上目黒2-42-13携帯地図

Tel:03-3710-0299

予算:1000円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★☆


4月に「Chihiroの気まま月記」のchihiroさんがこのエントリーのコメント欄で一押しとして紹介してくださった薬膳カレーのお店。ずっと気にかかっていたけれど、ついに訪問できた。

中目黒駅から目黒銀座通りの商店街をひたすら祐天寺方向へ。ちょっと不安になってきたころに香食楽は見付かる。いかにも今時のカフェ風で、夜遅くに訪れたにもかかわらず女性のお客さんが何組もいて賑わっていた。

さて、カレーはベースとなる「薬膳カレー」(1000円)があって、これにチキンや野菜といった具のバリエーションと、50円増しでライスを雑穀米に変えられるというオプションがある。

chihiroさんのおすすめは「薬膳やさいカレー」(1300円)を雑穀米で食べるというものだったので、その通りに注文をした。

やってきたカレーのソースを一口味わってみたら、涙が出そうになった

決して真似したわけではないのだろうけど、かつて高田馬場にあったビストロカレーエピスを思い起こさずにはいられない味だったからだ。続きを読む
posted by たあぼう at 20:55 | Comment(11) | TrackBack(7) | 目黒区

2005年04月10日

フレンチも食べられるカレー屋さんに再訪

ビーフカレーカフェ・ラ・カンパネラでインド風カレーを堪能した同じ日の夜は、中目黒へ。ミクシィ方面のお友達と一緒に、フレンチも食べられるカレー屋さん、ムッシュヨースケを訪れた。

あらかじめ電話したところ、「花見シーズンで混んでいるためコース料理の注文に限っている」とのことで、ほぼ自動的にカレーコース(3300円)に。これは、キッシュやコンポテなど軽めの前菜4品と、ミネストローネ、好きなカレー1品、デザート、それにコーヒーまたは紅茶のセット。

なるほど、到着するとお客さんの入りがいい。予約したものの数分ほど外で待たされ、僕らが席を確保できた後も、お客さんが絶えず入ってきているようでした(隣の席のお客さんが2回転したような…)

今回、カレーはビーフを注文してみた。野菜カレーほどではないけれど、ビーフでも素揚げした野菜が載っていて、ライスの上は実ににぎやか。カレー・ソースはビーフをベースにしたブイヨンを使っていて、以前に紹介した野菜のそれよりさらに一段と濃厚なコクが楽しめた。

カレー以外では、前菜はどれもソツのない作りかな。ミネストローネの深いコクも健在。1ドリンクを注文して飲み物含めて4000円前後。雰囲気・味のレベルからすればお手頃感があるのではないかと。
タグ:欧風カレー
posted by たあぼう at 22:16 | Comment(4) | TrackBack(0) | 目黒区

2005年04月02日

おすすめその168 カーナ・ピーナ(祐天寺)

マトン・サグとバター・ライスカーナ・ピーナ

目黒区祐天寺2-17-9携帯地図

Tel:03-3710-5483

予算:セット850〜1000円(昼)、
780円〜1500円くらい(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★(マイルドの場合)
量 :★★★★


味はなかなか、量はたっぷり、値段はそこそこ――

高級そうな住宅が並ぶ祐天寺で、こんな調子じゃ商売にならないんじゃないかなぁ…。と僕が勝手に心配しているカレー屋さんがカーナ・ピーナ。「伽哩ばか三級」のびっぐさんがお気に入りの一軒でもある。僕が最初に訪れたきっかけは、びっぐさんが開かれた数年前のオフ会だった。

お店に入るやいなや、マサラの香りがふわっと僕を包み込んできた。美味しいカレー屋さんに共通する香りだ。カウンターの席に座った僕は、マトン・サグ(羊肉とほうれん草のカレー、750円)のマイルドの普通サイズと、バター・ライス(Sサイズ230円)、それにダヒ(ヨーグルト・ドリンク、200円)を注文する。

「男のくせにライスをSサイズにするなんて」と思うかもしれない。でもね、ここのSサイズは200g、茶碗なら軽めで一膳半の分量がある。ほかのお店なら普通の量だろう。ちなみにMは300g、Lなら400g…。男性でも十分食べ応えがあるでしょう?

ほどなくしてカレーがやってきた。カレーの量は普通を選んでおいたので、惜しみなくたっぷりな印象。さて、食べてみますか。続きを読む
posted by たあぼう at 18:23 | Comment(11) | TrackBack(0) | 目黒区

2005年03月13日

おすすめその151 drole(中目黒)

2007年8月に中目黒に移転しました。下記の情報は移転前の渋谷時代のものです。

スパイスチキンカレーdrole(ドロール中目黒店)

目黒区青葉台1-23-4 1F携帯地図

Tel:03-3462-6114

予算:1000円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★☆


今日は、Ochiさんという方とはじめてお目にかかった。「WorldWideCafe」という国内外のカフェを紹介するサイトを手がけている方だ。

きっかけは、Ochiさんが僕のブログとコラボレーションしたいとの提案をくださったこと。面白そうなので、Ochiさん行きつけのカフェのひとつ、droleで待ち合わせした次第。「Hanako」で見かけて以来、気になっていたお店なので一石二鳥だぞと。

渋谷駅から北上し、電力館を抜けてお店に到着する。うーん、野郎二人でいるのは微妙なお店だな(笑) 「Pooka」が好きな女の子たちにぴったりの雰囲気。まあいいか。

早速、Ochiさんとともに、ランチ・メニューであるスパイスチキンカレーのセット(1000円)を注文した。ひと通り自己紹介が済んだ頃に、トマトをふんだんに使ったらしき少し赤みがかったカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 17:20 | Comment(6) | TrackBack(1) | 目黒区

2004年12月16日

おすすめその99 カトマンズ ガングリ(目黒)

パンプキン・カレーカトマンズ ガングリ

目黒区下目黒1-2-22携帯地図

Tel:03-3493-4712

予算:一通り食べて3000円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


11月のある日、突然の別離に見舞われた。

いきなり大げさな書き方ですみません。早い話、愛用していたデジカメとその付属物(外部フラッシュ、メモリー・カード5枚、電池など)を置き引きされちゃったんである。買った時の価格では、しめて10万円相当の損失。痛い…。

ただ、金額よりよっぽど痛かったのは、友人が開いたバーベキューで撮影した写真をすべてなくしちゃったこと。ほんとごめんなさい。それと、ここカトマンズ・ガングリの写真をなくしちゃったこと。自分のアホさ加減がイヤになり、立ち直れなくて書けずにいた。けれどもう100になってしまうので、筆を執ることにした。

写真は一緒に訪れたかとぺさんからお借りしました。

さて、カトマンズ・ガングリは、目黒にあるチベット・ネパール料理店。同じビルにやはりネパール料理を標ぼうする店が入っているのだけど、直感でこちらを選んだ。かとぺさんはチベット・ネパール料理を全く知らないと言うので、僕がカレーのほかにもなるべくポピュラーなものを選んだ。

具体的には、トゥクパ(ネパールきしめん)、モモ(ネパールしゅうまい)、チキンドラムスティック(挽き肉を詰め込んだ骨付き鶏)。それにかとぺさんが希望したチョエラ(豚肉にニンニク・生姜を絡めたおつまみみたいなもの)を注文した。順々に出てきたのでそれぞれ味わう。続きを読む
posted by たあぼう at 23:25 | Comment(10) | TrackBack(2) | 目黒区

2004年11月20日

おすすめその79 ムッシュヨースケ(池尻大橋・中目黒)

ベジタブルカレーとミネストローネムッシュヨースケ

目黒区青葉台3-21-13携帯地図

Tel:03-3716-5999

予算:997〜1890円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★
量 :★★☆


「これは旨いっ!」

そんな言葉が思わず口をついて出るほど、一口めの美味しいカレーを出してくれるお店がここ、ムッシュヨースケ。キャッチ・コピーは「フレンチも食べられるカレー屋さん」。フランスで修行を積んだシェフがカレーを作っているそうだ。

フレンチと聞くと、お高いイメージがつきまいがちだけど、ここのランチ・メニューは良心的。ミネストローネと好きなカレー1種、それにコーヒーまたは紅茶が付く「Aランチ」なら997円だ。カレーはビーフ、ベジタブル、チキン、黒豚ロースの4種類から選ぶ。ということで僕はAランチを注文し、カレーはベジタブルを選んだ。

カレーを待っている間にまずミネストローネがやってくる。これがすごく美味しい。見た目はあっさりしていそうなのに、トマトの酸味がしっかり利いていて、しかもコクが深い。

ミネストローネを堪能しているうちに、カレーがやってくる。軽く揚げたナス、ジャガイモ、パプリカ、レンコンなどがライスの上に綺麗に盛りつけられている。この見た目だけでワクワクしてしまう。で、一口食べてみると、冒頭のような感想になるわけだ。続きを読む
posted by たあぼう at 14:32 | Comment(7) | TrackBack(5) | 目黒区

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