2010年12月12日

おまけ福岡3 BEAR FRUITS(北九州市:門司港・九州鉄道記念館)

スーパー焼カレーBEAR FRUITS

北九州市門司区西海岸1-4-7広域

Tel:093-321-3729

予算:950円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★〜
量 :★★★


かつては本州と九州を結ぶ連絡口として栄えた門司港。現在も歴史的な建造物を生かした観光地としてにぎわいを見せている。その門司港が2007年、「門司港焼きカレー倶楽部」なる団体を設立した。焼きカレー発祥の地を標榜し、近隣の24軒の店舗が焼きカレーを提供するようになったんである。横須賀市の海軍カレーのような観光促進の試みらしい(^_^;)

今回紹介する「BEAR FRUITS」も、その焼きカレー倶楽部の一員である。なんでも「第1回焼カレー倶楽部」で第1位を獲得したそうだ。さらに上戸彩さんがドラマ「アテンションプリーズ」の撮影の合間に立ち寄って、その後バラエティー番組で紹介したことで、今やすっかり有名になった。

そんなBEAR FRUITSの焼きカレーは、単品で注文すると800円台から。これにサラダ、スープ、ドリンクなどの様々な組み合わせが用意されていて、すべてを注文すると1450円のセットになる。僕はこの1450円のセットを選んだ。

セットのサラダ、スープ、ドリンク(マンゴラッシー)注文を終えてからは、店内を観察しながら待つとしよう。奥の窓からは港が見えるようになっている。特に夜の港は金色にライトアップされていて、なんともオシャレ。デートに良さそうだ。そういえば、僕以外のお客さんたちは皆カップルじゃないか(-_-;) ま、出張の身だから仕方ない。

まずサラダ、スープ、セットドリンクのマンゴーラッシーがやってきた。これらをちょうど食べ終わるころに、グラタン皿に盛られた焼きカレーが到着する。運んできた店員さんから一言。「お好みでテーブルに備え付けの『びっくりスパイス』を加えてください」。ガラムマサラのようなものかな。ご提案のとおりに振りかけてから、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 17:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | 九州

2010年05月04日

おまけ佐賀1 石焼きカレーm.i(鳥栖市:鳥栖)

ステーキセット石焼きカレーm.i

鳥栖市本鳥栖町537-1携帯地図

Tel:0942-85-3115

予算:500円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★★(ステーキセット)


シノギの都合で、福岡・熊本・長崎の3カ所の結節点である佐賀県鳥栖市までやってきた。駅舎を出てみると、交通の要衝に来たことが信じにくいほど、ゆったりとした時間が流れていた。さて、カレー屋さんはあるだろうか?

特段の当てもなく、駅のすぐ近くにある複合商業施設、「フレスポ鳥栖」に訪れてみた。レストランエリアの名前を一つずつ調べると、マクドナルドにリンガーハット、くら寿司など有名チェーンの中に、一つだけ見慣れない名前があった。「石焼きカレーm.i」。おお、カレー屋さんがあるじゃん。

足を速めてお店の前までやってきた。入口からお店の様子をうかがう。うーむ、夕方6時前という中途半端な時間のせいか、お客さんがいないな(^_^;) 近くのマックは女子高生がわんさかいるのに、惜しい。というか、店員さんもいないのか!? 少しだけ店内に足を踏み入れてみたものの、全く反応がない。

思い切って中に入って、カウンター奥の厨房を覗いた。あ、いたいた。初老の店員さんが新聞を読みふけっている。この時間帯にお客さんが訪れることなどまれなのだろうな。「営業していますか?」と声をかけると、店員さんはびっくりした様子で振り向いた。「あ、はい。どうもすみません」。

石焼きカレーm.i店内入口から比較的近いところに席を確保し、店員さんから手渡されたメニューを眺める。その名のとおり、石焼きビビンバの器でアツアツのカレーを楽しめるようだ。基本となるプレーンの石焼きカレーはバターライス付きで500円。これに好みのトッピングを加える。

僕はというと、渡されたメニューにはなかったものの店内の壁にかかっていた「ステーキセット」(1000円)が気になった。写真を見ると石焼きカレーの真ん中に大きそうなステーキが鎮座していて、迫力を感じたからだ。

ひょっとして佐賀牛かな? そう期待して尋ねると「いえ、ただのサーロインです」。ははは、そうですか。さらに「実はアツアツのカレーに投入すると肉がどんどん固くなってしまうことが分かりまして、今はステーキは別皿に盛っています」とのこと。ずいぶんアバウトだな(^_^;)

でもまあ、面白そうだからこれを注文するとしよう。サラダや食後のコーヒーも付いてお得感が高いし。

注文の合間に店内を見渡す。都心のカフェなどにも使われそうな椅子やテーブルが整然と並んでいる。壁には大きな絵が掛かっていたり、センスの良い小物が並んでいたり。お店の方のセンスが良さそうだ。BGMはベタで、店内の雰囲気と今ひとつ合っていない気がするけれど、意外と当たりのお店かもしれない。

なんて勝手に思っている間に、シュワシュワと音を立てた石焼きカレーが到着だ。黄色に染まったバターライスも綺麗だね。それからしばらくすると、お待ちかねのステーキもやってきた。どちらもおいしそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 02:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 九州

2008年05月18日

おまけ福岡2 ツナパハ(福岡市:西鉄福岡・天神)

ランチ(ドライカリー)不思議香菜ツナパハ

福岡市中央区大名2-1-1 野見山ビル5F
携帯地図

Tel:092-712-9700

予算:892円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(ドライカリー本体)、
★★★★(グレービー)
量 :★★★


ツナパハは、福岡で定評のあるスリランカ料理店だ。繁華街の天神の西端、天神西通り沿いのビルの5Fにある。東京でさえなかなか定着しにくいスリランカ料理店を、長年営業しているだけでも立派。そのうえ東方遊酒菜ヌワラエリヤという姉妹店まで営んでいるのだからすごい。

エレベーターの扉が5Fで開くと、眼前に開放的な空間が広がってきた。そう、ツナパハの店内である。左手がほぼ全面がガラス窓になっており、この日のように天気が良ければ、明るい日差しが差し込んでくる。さすがオーナーが建築家だけあって、良く考えられた内装だね。

窓側の適当な席を確保した僕は、メニューを手に取った。おっ、17時までランチを注文できるのか。ありがたい!! 僕が訪れたのは、一仕事済ませた後の16時30分ころだった。そこでランチのメニューを見ると、カレー1種にサラダ、アイスクリーム、紅茶がついて892円とのこと。なかなか良心的な値段じゃないですか。

5種類あるカレーのうち、僕は「ドライカリー」を注文した。スリランカ風のドライカレー本体のほか、「チキンカリー」のグレービー(ソース)が少し付くそうだ。辛さは同店の基準で星二つ。スリランカの辛いカレーは半端なく辛い。星五つの「リアルレッドカリー」という選択肢もあったけれど、辛いのが苦手な僕は怖くて手が出なかった。

サラダを食べ終わると、さほど時間をおかずにドライカレーとグレービーがやってきた。ドライカレーは型から抜いたらしく、美しく盛り付けられている。このあたりの細やかさが女性客の人気をつかんでいるのかな。では、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 02:18 | Comment(4) | TrackBack(0) | 九州

2008年05月11日

おまけ福岡1 ベースキャンプ(福岡市:赤坂)

日替わり薬膳カリー(おくらとポテト)ベースキャンプ

福岡市中央区大名2-2-51携帯地図

Tel:092-721-6044

予算:720円〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


福岡編の第1弾は、薬膳カレーのベースキャンプだ。この地でカレーを提供し始めてから26年というから、老舗といってもいいだろう。スパイスの薬効を生かしつつ、塩分やカロリーは控えた健康的なカレーを楽しませてくれる。

今回はランチタイムに訪れた。日替わりの薬膳カレー(720円)と常設メニュー数種類を用意している。お店の方に今日のカレーを尋ねたところ、「おくらとポテトのカリー」とご回答いただいた。オクラもポテトも好きな具材だから、これにしよう。

うこんラッシーカレーと一緒に注文したのが、「うこんラッシー」(300円)。ウコンは、カレーの色づけに使う香辛料であるターメリックのこと。だから、ウコンもラッシーもカレー屋さんではポピュラーだ。でも、両方を組み合わせた代物は、意外と見かけない。要は気になっちゃったのだ。

注文を待つ間、ほどよい賑わいの店内を観察する。お客さんの年齢層は幅広く、男女比は女性がやや優勢か。健康志向の女性が訪れているのかな…。などと考えていたら、かわいらしい大きさのグラスに注がれたうこんラッシーが先にお目見えした。味は普通のラッシーとほとんど変わらない。ウコンの健胃効果を気軽に摂取できるのはいいね。

続いてカレーが到着した。おお、インド風カレーの風貌だね。お店の壁に貼られた案内のとおり、小麦粉を使っていないことが見た目にもはっきりと分かる。ターメリック・ライスとともに食べてみよう。続きを読む
posted by たあぼう at 16:39 | Comment(6) | TrackBack(2) | 九州

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