2009年05月10日

おまけ広島2 スパイシーカレー香藏(福山市:福山)

あれこれセット(香藏カレー&黒カレー)スパイシーカレー香藏(香蔵)

福山市多治米町1-9-11携帯地図

Tel:03-3325-6228

予算:780円〜1400円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★〜★★★
量 :★★★〜


倉敷を離れた後は1年ぶりに福山にやってきた。福山周辺は起業家精神に富んだ人が多いらしく、例えば「洋服の青山」こと青山商事、福山通運、リーバイスのデニム生地を生産するカイハラなどが誕生し、今も福山に構える。ビジネスに関心がある人には興味深い地域のはず。

福山在住の友人によると、グルメ方面でも興味深い起業がたびたび見られるらしい。今回連れていってもらったカレー屋さん「香藏」も、その一つ。フレンチの修行を積んでから、カレー屋さんとして独立したそうだ。

旅行者には駅から遠いことが難点なのだけど、友人の案内で迷わずにたどり着けた。ゆったりとした間取りの店内は、落ち着いた配色でオシャレにまとまっている。さすがはフレンチ出身のオーナーさん!

席を確保したらメニューを見るとしよう。大きく5種類のカレーがある。お店の名前を冠した「香藏カレー」(830円)や黒胡椒などを加えた「黒カレー」(同)、福山の素材を使った「福山カレー」(同)などである。

■あれこれセットはコスト・パフォーマンスが抜群■

カレーは単品で注文できるけれど、店員さんはセットを強く推奨する。セットは1100円〜と少し高くつくものの、スープやドリンク、トッピングが加わり、2種類のカレーの合いがけにも応じてくれる。確かにかなりのお得感だよね。

そこで僕は「あれこれセット」を注文し、香藏と黒の2種類のカレーを選んだ。この日のトッピングは唐揚げと野菜とのこと。さて、どんなカレーがやってくるかなあ…

と、その前に、サラダやスープ、ドリンクがやってきた。単品で注文した友人よりもかなり豪華になってしまい、申し訳ない気分でいただく。おっと、このスープ、出汁が品良く利いているじゃないですか。これはカレーへの期待も高まる。

などと言っていたところに、お目当てがやってきた。大根などのトッピングが存在感たっぷりだね。続きを読む
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2009年05月09日

おまけ岡山4 三宅商店(倉敷市:倉敷)

三宅カレー三宅商店

倉敷市本町3-11携帯地図

Tel:086-426-4600

予算:850円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


江戸時代後期に建てられた町家。戦前は日曜雑貨店だったその場所を、当時の屋号そのままにカフェとして営業している三宅商店。倉敷美観地区内でも有名なカフェの一つだ。休日になると、お店の前に観光客の姿が絶えない。

午後1時30分を回ったころ、僕も行列の最後尾に加わることにした。行列に加わるのはあまり好きではないのだけど、それでも並ぶ気になるメニューがあったからだ。もちろんカレーライスである。名前は「三宅カレー」(850円〜)だそう。

まず、お店の入口付近にある待ち人名簿に自分の名前を記入する。その後は昔ながらの土壁や、店内で販売している色とりどりのオシャレなマスキングテープ「mt」を眺めて辛抱強く待つ。30分あまり経過しただろうか、ようやく場所が空いた。靴を脱いで上がり込み、ふと振り返ると、後ろに長蛇の列が。いやはや(^_^;)

席に着いた僕は早速、三宅カレーを注文した。平日はデザートなどが付くセットにもできるそう。残念ながらこの日は休日だったため、単品で注文した。別に「コーヒー(尾原ブレンド)」を注文する。尾原ブレンドとは地元・倉敷の「自家焙煎珈琲 尾原」の独自ブレンドとのこと。

注文を終えた後も、さらに10分ほど待つことを覚悟しよう。お店の方は一生懸命働いているものの、ひっきりなしに訪れるお客さんをさばききれていない。傍目にもその様子がありありと分かる。この際、町家の雰囲気や中庭の景色を楽しんでいよう。待ち時間も長く感じないはず。続きを読む
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2009年05月05日

おまけ岡山3 KuKu(倉敷市:倉敷)

キーマカレーKuKu(クークー)

倉敷市本町11-19携帯地図

Tel:086-424-3075

予算:800円〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


「どれが一番人気かって? そうだな、チキンにキーマ、それにタイのグリーンカレーだな」――。一番人気が三つもあるのか(^_^;)

岡山を離れた僕は倉敷にやってきた。有名な美観地区(伝統的建造物群保存地区)を観光した後、同地区の北東端というべき場所に位置するKuKuというカレー屋さんにやってきた。カフェとしても十分に利用できるオシャレなたたずまいをしている。

適当な席に着くとメニューを眺める。インド風とタイ風の多様なカレーがそろっているね。本当はいろいろ試したいけれど、お腹具合から判断して1種類しか食べられそうにない。どれを選ぶべきか参考にすべく、ご主人に一番人気を尋ねた。すると、冒頭の答えが返ってきた。

うーむ、どうすべきか。しばし悩んだ僕は結局、「キーマカレー」(950円)を注文した。一番人気の一つ(微妙な言い方だな)ということと、その中ではひき肉を食べてみたいと思ったからだ。

ほどなく、僕の目の前にお目当てのカレーと黄色く染まったライスとがやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 10:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月04日

おまけ岡山2 チャイヤ(岡山市:法界院)

シュリンプココナッツカレーChaiya(チャイヤ)

岡山市北区津島南1-6-17携帯地図

Tel:086-255-1915

予算:890円〜950円(カレー)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


岡山市街を歩いていて気付いたことの一つは、自転車専用道路が多く設けられていること。自転車を使えば路面電車が走っていない地域にも観光しやすそう。そう思った僕は駅の近くにあるJR西日本系の貸し自転車屋さんに行き、自転車を借りた。1日300円なり。

借りた自転車を飛ばしてやってきたのは、岡山県総合グラウンドの先にあるChaiya(チャイヤ)というカフェだ。ログハウス風の造りのお店で、この日のように晴れていると、太陽の光が差し込んできて気持ちよい。

Chaiyaもインド風カレーのメニューが充実している。いくつかの選択肢から僕は、一番人気という「シュリンプココナッツカレー」(950円)を注文した。ライス付きでこの値段はリーズナブルじゃないかな。

地元ではかなりの有名店なのだろう。交通のアクセスは決してよい場所ではないし、昼時をやや過ぎた時間に訪れたにもかかわらず、店内は一杯だった。連休中とはいえすごい。カレーにも期待がもてそうだ。

待つこと10分ほどだろうか、お目当てのカレーと、鮮やかな黄色に染まったライスがやってきた。大きなブロッコリーが印象的だこと。続きを読む
posted by たあぼう at 09:00 | Comment(5) | TrackBack(0) | 中国

2009年05月03日

おまけ岡山1 QUIET VILLAGE(岡山市:城下・県庁通り・郵便局前)

魚と野菜のカレー(辛さ普通)QUIET VILLAGE
(クワイエット・ビレッジ)


岡山市北区表町1-6-43携帯地図

Tel:086-231-4100

予算:880円
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


4月に政令指定都市になったばかりの岡山市。路面電車が整備されていて岡山城や日本三名園の後楽園などの観光地にもアクセスしやすい。今回が4回目の訪問になるけれど、気に入っている街の一つだ。

その岡山城や後楽園と同じ路面電車の最寄り駅である城下駅で下車して数分歩くと、QUIET VILLAGEというお店が見つかる。ベンガル地方(東インド・バングラデシュ地方)の家庭料理を日本人向きにアレンジしたカレーを用意する。

ベンガル地方の家庭料理というと、僕には川魚のイメージが強い。かつて訪れたコルカタでも、こんな魚のカレーを食べている。「魚のカレーはあるかな?」とメニューを見ると、おお、ちゃんとありますよ。ズバリ「魚と野菜のカレー」(880円)が、食後にミニサイズのチャイ付きで。

喜んだ僕はもちろん、魚と野菜のカレーを注文した。辛さは「普通」を選んだ。魚と野菜のカレーはピリ辛になるとのこと。ちなみにお店一番人気のチキンの場合は、少し辛めにした方が人気があるそうだ。

ほどなくして、いっぱいの野菜たちと軽く揚げた魚などが盛られたお皿が、目の前に置かれた。東インド現地で食べるものよりも見た目が美しい。オシャレカフェっぽいお店の雰囲気とマッチしている。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中国

2008年05月19日

おまけ広島1 あちゃ(福山市:福山)

ドロカレー(チキン)あちゃ

福山市霞町1-4-2携帯地図

Tel:084-927-7388

予算:750円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


4月20日から、東京以外のカレー屋さんシリーズを十数軒続けてきた。ちょうど1カ月経過したのでひと区切りとしたい。トリを飾るのは、広島県福山市の「あちゃ」というお店。学生時代のゼミ仲間で、現在は福山市民の友人が「評判が良い」と案内してくれた。

店内は、赤銅色の壁にエスニック色の強いタペストリーを飾ってあるなど異国情緒を漂わせる。友人と僕は入口に近い席に確保すると、メニューを眺めた。カレーが主体で、アジア料理も幅広くそろえているね。

種類が豊富で迷うなぁ。まずは店員さんにおすすめを聞いてみようか。すると店員さんは体温の低い声で「うーん、全部ですね」。ははは、そうですか(^_^;) 友人によると、この店員さんはいつもこんな感じらしい。じゃあ自分で気になったものを頼むか。

マサラ焼飯一つは「ドロカレー(チキン)」(850円)、もう一つは「マサラ焼飯」(750円、キノコ入りは850円)だ。前者は響きの悪い名前だから、後者は12年前の開店当初からあるオリジナル料理と聞いて気になった。これら二つを注文し、友人と分けることにした。

マハラジャビールを傾けつつ、久々に再開した友人と近況やら何やら積もる話をしていたら、料理がやってくるのはあっという間だった。気が付くと、かなりの大きさのお皿が目の前に置かれていた。オムレツが乗っているのがドロカレー、ドライカレーみたいなものがマサラ焼飯である。どちらも個性的な見た目だな。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 中国

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