2011年03月28日

おまけ中国2 華越樓(上海:打浦橋)

チキンカレー(鍋)華越樓泰康店

上海市盧湾区泰康路274弄13号

Tel:+86-21-54661707

予算:48元くらい〜(約610円)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


上海には比較的最近になって観光名所として名を上げてきた場所がいくつかある。その一つが田子坊(泰康路)だ。古くからある集合住宅に、アトリエやオシャレな小物店、外国料理のレストランなどが集積。迷路のような通りと相まって独特の雰囲気を作り上げている。

この田子坊で展開するレストランの中に、華越樓というベトナム料理店がある。「Pho No.1」という別名も持っており、上海市内で何軒か営業している。この華越樓を上海カレーの2軒目として紹介したい。

華越樓店内店内は陽光がさんさんと入る明るいスペースと、あえて暗くムーディーにしたスペースとに分かれる。陰陽を意識したおしゃれな造りなのかもしれない。ところが一部には雰囲気の違う人形が並んでいて、雑ぱくとした印象に(^_^;) まあ僕にとっては和みやすい。

さて、メニューを確認するとベトナム料理が一通りそろっているようだ。お店の名前からするとフォーを頼むべきところかもしれない。でも僕はもちろんカレーだ。チキンカレーらしきもの(42元)とライス(5元)を注文した。おしぼり代(1元)が別途かかるようだ。

しばらく待つと、店員さんがにこやかな笑みを浮かべてカレーとライスを持ってきてくれた。おっと、ベトナムらしくフランスパンも付いているんだ。いただきます。続きを読む
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2011年03月27日

おまけ中国1 魔厨卡利専門カレーレストラン(上海:中山公園)

唐揚椰香鶏肉カレー魔厨卡利専門カレーレストラン

上海市長寧区長寧路1018号
龍之夢購物中心6階

+86-21-6211-3230

予算:72元(約915円)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★☆〜


東日本大震災による厳しい環境が続く中、業務のために計画通り上海に出張してきた。上海でも震災、より正確には原発に対する関心が非常に強かった。様々な場所で状況を聞かれた。また、海水の放射能汚染を恐れた人々により、食塩の買い占めなどという事態も一部で発生したそうだ。

ともあれ上海は活気に満ちあふれていた。世界中の国から有力企業が進出し、至る所にショッピングモールができている。外食の充実ぶりも、かつて僕が訪れた7年前と比べると隔世の感を呈していた。カレーを例に取ると、日本風はもちろん、南北インド、ネパール、タイ、マレーシア、シンガポール、ベトナム、香港風、台湾風、さらには札幌スープカレーまで存在した。

まず訪れたのは、台湾資本がプロデュースする「魔厨卡利専門カレーレストラン」(中国語表記では魔厨卡利专业咖喱餐厅)。どうやら、日本発の欧風カレーを台湾風にアレンジし、さらに中国で受け入れられるように手を加えたものらしい。つまりインドからイギリス、日本、台湾、中国とたどってきた、カレーの最新形を味わえる、かもしれない。

場所は上海市街西部の中山公園の近くの巨大ショッピングモール「龍之夢購物中心」の6F。東京でいえばアトレ品川内のテナントのような近未来的な雰囲気をしていた。店内のお客さんの大半が女子のグループで、次にカップルが多い。野郎1人客の僕は明らかに浮いている(^_^;)

まあ、周りを気にしすぎても仕方ない。注文に移ろう。カレーソースは1種類または数種類程度で、具の種類でメニューに幅を持たせているようだ。僕は「唐揚椰香鶏肉カレー」をセットで注文した。値段は72元(約915円)+おしぼり代1元だった。

セット(野菜スープ、フルーツサラダ、カルダモンミルクティー)このセットは、スープ2択、サラダ2択、ドリンク3択、デザート2択からそれぞれ1つずつ選ぶ仕組み。実は中国ではこうした個人用セットがあまり発達していない。ありがたい配慮と言える。僕はそれぞれ野菜スープ、フルーツサラダ、カルダモンミルクティー、ヨーグルトムースを選んだ。

ほどなく、野菜スープとフルーツサラダとミルクティーがいっぺんにやってきた(^_^;) こちらの食べるタイミングに合わせて順に出してくれると嬉しいのだけど。こうしたところの配慮は、まだ欧米や日本のレストランにやや見劣りする。もっとも、このお店に限らず、別の中級の店もそうだったので、やむを得ないと考えたほうが良さそうだ。

ともあれ、ミネストローネ風ながらやや甘みが付いたスープと、日本ならデザートにしても良さそうなフルーツを食べ終える。それからミルクティーを飲まずにしばらく待っていたら、お待ちかねのカレーとライスがやってきた。ソースポットとその下のコースターがオシャレなこと。こうした点が女性客の心をつかんでいるんだろうか。いただきます。続きを読む
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2010年05月21日

おまけチェコ Indian Jewel(プラハ:ナームニェスティ・レプブリキ)

Machi Masala(魚のカレー)Indian Jewel

Tyn 6, 110 00 Praha 1

Tel:+420-222-310-156

予算:350コルナ(約1480円)くらい〜
味 :★★★★
辛さ:★★★〜
量 :★★★☆


今回の旅行で最後に訪れたのはチェコの首都プラハ。ウィーンから特急列車に乗って約5時間で到着する。ヴルタヴァ(モルダウ)川に架かる有名なカレル橋をはじめとする旧市街一帯の街並みは、評判どおりの素晴らしさだった。

Indian Jewelは、そんな旧市街の一等地にあるインド料理店だ。共和国広場から旧市街の細道を5〜6分ほど歩くと見つかる。と簡単そうに書いたものの、僕はかなり迷った末にたどり着いた。お店の前では店員さんと思しきインド系の3人が談笑していた。

入店すると入口からほど近い窓際の席を確保した。これは写真撮影がしやすいと思ったから。というのも、この時期のプラハは20時頃まで十分に明るく、僕が訪れた18時には明るい日差しが窓から入り込んできている有様なのだった。

本場のピルスナービール(チェコビール)席に座ると早速、笑顔を浮かべたインド系の店員さんからメニューを手渡される。僕は300コルナ(約1260円)ほどのセットを注文することにした。本日のスープ、メインのカレー、ナンとバスマティ・ライス(インドの香り米)、デザートがつく。カレーの種類は決まっており、魚のカレーだそうだ。

一緒に飲み物も頼むとしよう。選んだのはもちろんチェコビールだ。何しろ現在のビールの主流であるピルスナービールが生まれたのは、チェコのプルゼニュ地方なのだから。この元祖ビールの適度な苦みを堪能しながら、料理がやってくるのを待った。

最初は本日のスープであるチキンスープのお出ましである。なるほど、鶏のうまみがスープにじっくりと染み出ているね。そこにクミンなどの香辛料のスパイス感が重なってくる。中には鶏肉だけでなく、ピーマンやグリンピースなどの野菜類も豊富に入っていた。

これを食べ終えりそうなタイミングにさしかかると、入口で出迎えてくれた店員さんがパンパンと音を鳴らし始めた。実はこの店員さん、ナンを焼くシェフでもあったのだ。見事な手さばきを見ていると、タンドールでナンが焼き上がるのもあっという間。それからほどなくして、ナンやカレーがテーブルの上に置かれた。いただきます。続きを読む
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2010年05月18日

おまけオーストリア Mirchi(ウィーン:ツィーグラーガッセ)

ターリー(野菜料理と肉料理のミックス)Mirchi

1060 Wien, Hirschengasse 8

Tel:+43-1-5952504

予算:15ユーロ(約1650円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★〜(ただし塩辛い)
量 :★★★☆


ブダペスト観光を終えた僕は、ドナウ川を渡る船を利用してウィーンへ移動した。所要時間6時間30分、片道89ユーロ(ハンガリーカードプラスを購入していれば半額)。鉄道などの交通手段に比べて不便かつ高価だけど、川で国境を越えることにロマンを見いだしたんである(苦笑)

何事もなくウィーンに到着すると、商店が立ち並ぶマリアヒルファー通りの近くに宿を確保。ホーフブルク王宮シュテファン大聖堂が建ち並ぶリングと、シェーンブルン宮殿の中間にあって、交通・買い物とも至便という環境が気に入った。

mirchi_vienna_inside.jpgもう一つ気に入ったのは、その宿の近辺に複数のインド料理店があること。そのうちの一店である「Mirchi」を訪ねた。照明をぐっと抑え、各テーブルには綺麗なクロスが敷かれている。ごちそう系のインド料理店だね。

空いていた席に座ると手渡されたメニューを確認する。なるほど、肉の種類ごとに様々なカレーが並んでいる。野菜のカレーも充実しているな。タンドール料理などもひととおりそろっているな。

さて、どれを頼んだものかと後ろまでページを繰っていくと「ターリー」(インド式定食)があることに気づいた。野菜カレーだけのもの、肉も入っているもので多少値段に違いがあるものの、12ユーロくらいでいろいろ楽しめる。これにしよう。

定食がやってくるまでの間は、先に注文しておいたラッシー(2.5ユーロ)を味わって待つことにした。と、一口飲んで驚いた。塩味だったからだ。指定したわけでもなく、普通にソルティ・ラッシーが来るとは…。

もっとも、僕は塩味のラッシーも大好き。生のコリアンダーなどが入っているなど想像以上に本格的だったから、なおさら無邪気に喜んでいた。ところがこのラッシー、後にやってくるターリーの重要な伏線となっていたのだった。続きを読む
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2010年05月16日

おまけハンガリー Govinda(ブダペスト:ルーズベルト テール)

ほうれん草のサブジGovina

V. ker. Vigyázó Ferenc utca 4., Budapest, Hungary

Tel:+36-1-269-1625

予算:1400フォリント(約600円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★☆


ひょええ、風が冷たいっ。

ハンガリーの首都であるブダペストに到着して2日目。数日前は最高気温が18度まで達していたはずなのに、僕が到着してからは10度前後まで下がってしまった。おまけにドナウ川沿いは強風が吹き荒れていて、傘が全く用をなさない状態になっていた。

観光名所であるセーチェニ公の鎖橋付近も、じっくり観光できる状態にない。僕はさっと写真を撮影するとすぐにその場を立ち去り、歩いて5分ほどの「Govinda」というお店を訪ねた。

Govindaは、その名のとおりインド料理レストランである。ただし、ちょっと面白いところが二つある。一つは菜食料理の専門店で、サブジ(野菜系のおかず)が充実していること。もう一つはデリカテッセンになっていること。好みの具をあれこれ注文して会計を済ませ、イートイン用スペースで味わえる仕組みなのだ。

デリカテッセンでインドの野菜料理が並ぶところが、いざ注文しようとしてはたと困ってしまった。説明書きがマジャール語(ハンガリー語)だったからだ。やむを得ずハンガリー人の美人店員さんに片言の英語でやり取りし、「ほうれん草のサブジ」(710フォリント)と「ターメリックライス」(190フォリント)、「ダル(豆のスープ)」(510フォリント)を注文した。

注文を終えると、美人店員さんがターリー皿にサブジとライスを盛り付けてくれる。濃い緑のサブジがいっぱいだ。一方、ライスはそれほど多くなかった。バランスが(^_^;) まあいいか。席に座って早速、いただきます。続きを読む
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2007年05月03日

おまけフランス2 Paris Hanoi(パリ:ルドゥルー・ロラン)

Ga Carry (Poulet au Curry)Paris Hanoi

74 Rue Charonne, 11e, Paris

Tel:+33-1-47-00-47-59

予算:9ユーロくらい(約1550円)〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


うへえ、人気があるとは聞いていたけれど…すごいな。

宵闇が迫るパリの午後9時すぎ、宿泊先のホステルから歩いて数分のところにあるベトナム料理店「Paris Hanoi」に夕食を摂りに訪れた。こんな時間にもかかわらず、行列ができていた。

しかたなく行列の最後尾に加わったところ、少ししてお店の扉が開いた。扉から顔を出した店員さんは、「一人客だったら相席で座れますよ、ムッシュー」と言っているらしい。待っているお客さんたちに恐縮しつつ、店内に滑り込んだ。

店内はあまり広くないものの、テーブルと椅子がぎっしりと詰め込まれている。そのほとんどすべてをフランス人のお客さんたち30人以上が埋め尽くしている。それだけの人数をさばくホール・スタッフは、さきほどの女性店員さん一人だけだった。いやぁ、見るからに忙しそうだ。

僕のところに注文を取りに来るまでにも、ほかのテーブルを片付け、別のテーブルの注文に応じ、また別のテーブルに料理を運び、さらに外で待つ人たちの質問に答えていた。「注文までの時間が遅い」などとはとても言えない。

「Poulet au Curry」(カレーとチキン?)とカレーらしき説明書きがあった「Ga Carry」(8ユーロ)という料理を注文した。ライスを別に注文する必要があるかを確認したくて、「Com ?」とベトナム語の単語を言うと、ちゃんと意を汲んでくれた。「ライスは付いているから大丈夫」と言ってくれているようだ。

厨房のスタッフも少ないらしく、注文してからしばらく待つことになる。まあ、僕は食べ終わったら歩いて宿に戻って寝るだけ。だからチキンがたっぷり盛り付けられたお皿が来るのを、のんびりと待っていられた。では、いただきます。続きを読む
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2007年05月02日

おまけフランス1 Le Maharajah(パリ:モベール・ミュチュアリテ)

Palek PaneerLe Maharajah

72 Boulevard Saint Germain, Paris

Tel:+33-1-43-54-26-07

予算:20ユーロくらい(約3200円)〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★★


ロンドンと比べれば数は少ないものの、パリにもインド料理店はちゃんとある。街を歩き回っているうちに3軒ほど見つかった。その中から選んだのは、やや高級感を感じさせる「Le Maharajah」。サンジェルマン大通りの東側、ソルボンヌから比較的近いところにある。

フランス語と英語の両方をスマートに使いこなすインド人の店員さんに案内され、中に入った。早速メニューを見ると、カレー単品が10〜15ユーロほど。ライスまたはナンと併せて注文すると13〜18ユーロくらいか。ロンドンほどではないにせよ、やはり少しお高いな。

少し迷っていると、コース・メニューがあることに気が付いた。前菜、カレー、パニール・ナン(チーズ入りのナン)、バスマティ・ライス、デザートが付いて22ユーロほど。前菜とカレーはそれぞれ2択になっていた。単品よりも割安感があるし、これにしようか。

Seekh Kebab前菜にはシーク・カバブを、カレーはパラク・パニール(ほうれん草とチーズのカレー)を選んだ。デザートもインド風のものをいくつか選べるという。そうだなぁ、ガジャル・ハルワ(にんじんケーキ)にでもしておくかな。

併せて注文した塩味のラッシー(4ユーロくらい)を飲みつつ、まずは前菜のシーク・カバブをほおばった。うん、油は控えめだけど肉の旨みはたっぷり感じられる。スパイス感はもう少し利かせてもいいかな。全体に上品なおいしさと言える。

あっという間に平らげると、それから少ししてカレー、ライス、パニール・ナンがそろってやってきた。カレーはともかく、ライスとナンはそれぞれ1人前くらいありそう。食べ応えがありそうだ。続きを読む
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2007年05月01日

おまけイギリス5 Salloos(ロンドン:ナイツブリッジ)

Chicken TaimuriSalloos

62-64 Kinnerton Street, London

Tel:+44-20-7235-4444

予算:20ポンド(約4800円)〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


ロンドン最後のインド料理はゴージャスにと思い、高級住宅地のナイツブリッジ近くにあるSaloosへ。ところが、どうせカレーだろうと紹介文を読まずに適当に注文した料理がカレーではなかった…(-_-;) お恥ずかしい話だけど、おまけということで取り上げさせていただきます。

白塗りの瀟洒な外観に少し緊張しながら扉を開くと、人の気配がしない。バー・カウンター風の玄関の脇に階段がある。これを上がった2階(英国風に言えば1階)がレストランになっていた。

身なりを整えたインド人店員さんにうやうやしく案内され、席に着く。先客はほとんど白人、それもお金を持っていそうな年輩の方が目立つ。多民族化が著しいロンドンをながめてきた僕には新鮮な光景だった。

papad食前酒代わりにハウスワイン(3.5ポンド)を注文してから、食事メニューを開いた。うーん、覚悟していたとは言え、なかなか高いな(^_^;) カチュンバー(インド風サラダ、3ポンド)を頼んで、カレーはお店のおすすめメニューから知らない名前のものを選んでみるかな…。

この思いつきが間違いのもとだった。実はお店のおすすめメニューには様々な料理が混在していた。そうと知らず、悪いことに説明書きも読まなかった僕は「Chicken Taimuri」(12.5ポンド)という料理をカレーと思い込んで注文。併せてナンを頼んだ。おかしな注文だったろうけれど、店員さんは何も言わずに応じてくれた。

コペルトらしきパパード(1.5ポンド)を食べつつ、ワインを飲みつつ、カチュンバーと来るはずもないカレーの到着を待った。しばらくして、カチュンバーと一緒に目の前に置かれた料理を見て、椅子からずり落ちそうになった。しまったぁぁぁぁぁぁ…続きを読む
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2007年04月30日

おまけイギリス4 Malabar Junction (ロンドン:トッテナム・コート・ロード)

Prawn Masala DosaMalabar Junction

107 Great Russell Street, London

Tel:+44-20-7580-5230

予算:7.5ポンド(約1800円)〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


東インド、北西インドのお店と回ってきたことだし、南インドも訪れておこう。そう思い立って、大英博物館の近くにあるMalabar Junctionを訪れた。「ザガット・サーベイ」のロンドン版に掲載されているなど、そこそこ知名度があるようだ。

ランチタイムには5ポンド以下の割安なターリー(定食)を用意していた。でもせっかくだから、いかにも南インドらしい料理を食べておこうか。そこで、ドーサ(お米のクレープ)を注文しようとメニューを眺めた。へえ、なかなかバラエティに富んでいるじゃないですか。

例えば「Ghee Roast」、「Prawn Masala」、「Rava」(小麦粉を使うタイプ)などなど。全部で7〜8種類はあったかな。僕は「Prawn Masala Dosa」(8.5ポンド)を選んだ。

一緒にラッシーを注文した。日本では甘いラッシーしかないお店が多いけれど、こちらでは先に味付けを聞かれる。「塩味とプレーンと甘いの、どれがよろしいですか?」といった具合だ。塩味にしておこうかな。

インドで飲んだものよりはサラッとしたラッシーを調子よく飲んでいると、パパード(豆せんべい)が出てきた。それを食べ終わってから少しすると、お皿一杯に広がるドーサのご到着だ。トマト風味のチャツネとココナッツ・チャツネ、もちろんサンバルも付いてくる。いただきます。続きを読む
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2007年04月29日

おまけイギリス3 Kastoori(ロンドン:トゥーティング・ベック)

SUNDAY SPECIALKastoori Restaurant

188 Upper Tooting Road, London

Tel:+44-20-8767-7027

予算:9ポンド(約2160円)〜
味 :★★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★☆


ロンドンでは「ほほおばちゃんの家」という変わった名前の宿に泊まった。理由の一つは、宿泊費が10ポンドとロンドンでは格安なこと。もう一つは、インド系やアラブ系の人が集まる一帯、トゥーティングにあること。インド料理店やハラル・フードの商店がそこら中に見られるのだった。

宿に荷物を置いてすぐに目指したKastooriも、トゥーティング一帯にあるインド料理店の一つ。ただ、周囲のお店と少し異なるのは、やや高級な雰囲気を漂わせていること。そして大きく異なるのは、インド北西部のグジャラート地方の菜食料理を前面に掲げていることだ。

グジャラート州は、不殺生を教えの一つとするジャイナ教の聖地パリタナがあるところ。このため菜食主義者が多いとされていて、それだけ菜食料理も発達しているわけだ。と偉そうに書いているけれど、食べるのは初めてどころか、料理の知識も僕にはなかった。

訪問した日が日曜日だったので、「SUNDAY SPECIAL」(8.25ポンド)というターリー(定食)を注文してみた。しかし料理の説明書きがわからないぞ…(恥) えーと、「Rotlo」は粟のローフ?、「Oro」は伝統的な焼きナスのカレーか。それに「Kichi and Kadhi」はムング・ライスとヨーグルト・スープ。うーむ。

頭の中がこんがらがったまま、料理の到着を待つことに。それから何も理解が進まないまま、料理がやってきたのだった。とりあえず食べてみようか。続きを読む
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2007年04月28日

おまけイギリス2 Bay of Bengal(エジンバラ)

Mix VegetableBay of Bengal

164 High Street, Edinburgh

Tel:+44-131-225-2361

予算:9ポンド(約2160円)〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


ところは変わってスコットランドの首都、エジンバラにやってきた。午前中に着いたにもかかわらず、訪ねる宿がみんな「No Vacancy」(いっぱい)。5軒めでようやく確保できたときには、午後1時を回っていた。

このため急ぎ足で、エジンバラ城の通り道である「ロイヤル・マイル」沿いにあるベンガル料理店「Bay of Bengal」にやってきた。時間は午後1時20分。「2時に閉めるんだけど」と渋り気味の店員を説得し、どうにか店内に入り込んだ。

(ここに限らずイギリスの料理店の多くは、日本ほど融通が利かないそうだ。2時閉店ならきっかり2時に閉めたがる)

しばしメニューを眺めていると、店員さんに催促された。「シェフが1時30分にキッチンを片づけてしまう」。ははは、すみません。じゃ、ベジタリアン向けターリー(8.95ポンド)を。前菜のパコラ(野菜天ぷら)と、野菜カレー1種、ピラウ(ピラフ)、それに本来はデザートが付く…が、この日は売り切れ。代わりに1ポンド引きしてもらった。

東南アジアのサテー・ソースにも似た甘辛いチャツネでパコラをいただく。セント・アンドリュースのBalakaのパコラとはまた違った味付けだったので、楽しめた。パコラを食べ終えると、なかなかボリューム感のあるミックス・ベジタブル・カレーと、カラフルなスパイスを加えたピラウがやってきたのだった。続きを読む
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2007年04月27日

おまけイギリス1 Balaka(セント・アンドリュース)

Chicken BhunaBalaka

3 Alexandra Place, Market Street, St Andrews

Tel:+44-1334-474825

予算:7ポンド(約1680円)〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


今回の旅行で最初に訪れたカレー屋さんは、ゴルフで有名なセント・アンドリュースのベンガル料理店。連れていっていただいたマイミクさんによると、スコットランド地域で賞を獲ったことがある有名店だそう。

店内は品の良いテーブルが並んでいて、その上にはクロスがかかっている。一流レストランの雰囲気が漂う。幸い、ランチであれば6.95ポンドのセット・メニューがある。前菜としてパコラ(野菜てんぷら)または骨付きチキン、主菜がカレー1種とライスというセットだ。

マイミクさんも僕もセットにして、それぞれ好きなカレーを注文した。僕は「チキン・ブナ」という中辛のチキンカレーを選んだ。さらに「ガーリック・ナン」(2.95ポンド)と「サグ・バジ」(ほうれん草、3.25ポンド)も頼んだ。

まずはパコラと骨付きチキンを味わう。パコラはサクサクに仕上げてあった。チキンはヨーグルトの酸味が上品。興味深かったのが、マンゴーやバナナ、リンゴで作ったというチャツネ。これも上品な甘みでおいしい。なるほど、一流のお店なんだな。

こうなるとカレーへの期待も高まる。前菜を食べ終えてからほどなくして、赤々としたカレーが目の前にやってきた。続きを読む
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2006年08月17日

おまけ香港 南華餐廳(銅鑼灣)

Curry Ox-Tongue With Rice南華餐廳(NAM WAH RESTAURANT)

香港銅鑼灣白沙道8号地下
(8 Pak Sha Road, Causeway Bay, Hong Kong)


Tel:+853-2890-4507

予算:100HKドル(約1500円)+サービス料10%
味 :★★★☆
辛さ:★☆
量 :★★★★


香港と言えば海鮮を生かした中華料理のイメージが強い。でも英国の統治が長く続いた国際都市だけのことはある。インドやマレーシアなどからカレーが持ち込まれ、中国系の人々の間にも広く受け入れられている。

三越などが立ち並ぶ銅鑼灣(コーズウェイ・ベイ)にある南華餐廳も、カレーを扱うレストランの一つだ。西洋式のレストランながらカレーのセット・メニューを7種類も用意する。牛、鶏、海老、羊といった具を選び、スープや食後の飲み物などが加わって98HKドル+サービス料である。

その中から僕は「OX-TONGUE」、つまり牛タンのカレーを選んだ。スープはミネストローネを注文。食後の飲み物にはコーヒーがすんなり選べた。中国本土ではコーヒーが飲めるところはかなり限られるせいか、妙に感動してしまう。

店内は小綺麗にまとまっていて、おめかしした若者の姿が目に付く。カレーのセットが象徴するように、割安な中華料理店などと比べれば高め。でもべらぼうに高いわけでもないから、香港っ子が少し奮発したい気分のときに来るお店なんだろう。

中華風などにアレンジされていない、真っ当なミネストローネを美味しくいただいた後にカレーがやってきた。器にはみ出している牛タンは存在感たっぷりだ。ではいただきます。続きを読む
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2006年05月05日

おまけインド9 Gem(デリー)

マトンマサラとナンGem

1050 Main Bazar, Pahar Ganji

Tel:+91-(0)11-23584243

予算:50ルピー(約130円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★☆


フマユーン廟の観光を終えた僕は、午後2時過ぎに安宿街のあるニューデリー駅近辺まで戻ってきた。安宿に荷物を置く場所を確保すると、近くのレストランへ入った。地球の迷い方にも載っているGemというレストランである。インド最後のカレーをいただくためだ。

迷い方は「インドにしては珍しくしゃれた感じ」と紹介していた。しかーし。この雰囲気が「しゃれた感じ」なのか…(^_^;) 大きなモニターを設置してビデオを流しているあたりのことを言っているのかな。まあいいや。

ずっと野菜カレーばかり食べてきたけれど、最後くらい豪勢に肉のカレーにしようか。そう思った僕は、「マトンマサラ」(75ルピー)にナン(10ルピー)、塩味のラッシー(20ルピー)、それに1リットルのミネラル・ウォーター(15ルピー)を注文した。

待っている間にインド名物の停電が発生。その後はモニターで映像を流すのをやめてしまった。ますます「しゃれた感じ」がなくなったな(笑) なあんて思っているところに、お待ちかねのカレーやナンがやってきましたよ。続きを読む
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2006年05月04日

おまけインド8 Shankara Vegis(アグラ)

ターリーShankara Vegis

Chowk Kaghzi, Taj Ganj

Tel:+91-(0)562-2331384

予算:45ルピー(約117円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★★


日暮れのタージ・マハールを眺めたくなった僕は、旧市街のレストランで夕食を摂ることにした。選んだのは「インドで一番おいしいラッシーを出す」と日本語や韓国語で豪語しているShankara Vegis。「地球の迷い方」に載っていたお店である。

近隣で一番背が高いレストランだからタージが見える」とも主張していたので、屋上に上がらせてもらった。ところがこれは誇大広告だった。確かに近隣で一番背が高いレストランだった。でも、目の前にはもっと高い、レストランではない建物が立ちふさがっていた。タージが見えるのは隅の席だけ、それもかろうじてなのだった(-_-;)

屋上から眺めるタージその隅の席を確保し、気を取り直して注文する。お店のスペシャルという「バナナラッシー」(30ルピー)に「ミネラルウォーター」(15ルピー)、それと「ターリー」(45ルピー)だ。

日が沈んでいく過程のタージを、体をそらしつつ撮影する。しかし美しくないなあ。写真でよく見かけるような紫がかった夕闇は訪れず、ただ単に薄暗くなってゆく…。しかも中途半端にしか見えない場所だし。無念だ。

などと心の中でぼやいている合間に、ラッシーとターリーがやってきた。いただくとしましょうか。続きを読む
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2006年05月03日

おまけインド7 Malhotra Dosa Please(デリー)

スナック・ターリーMalhotra Dosa Please

1837-38, L.N. Street, Opp.Imperial Cinema,
Chuna Mandi,Pahar Ganj, New Delhi-55

Tel:+91-(0)11-41698500

予算:50ルピー(約130円)くらい〜
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★★


泊まった安宿からニューデリー駅とは反対方向に5〜6分ほど歩いたところに、南インド料理専門店を見つけた。北インドの旅行とは言え、一軒くらい南インドのカレーを食べてもいいだろう。

さすがは本場インドの専門店、ドーサ(お米のクレープ)だけで10種類ぐらいある。お値段は30〜60ルピーほど。これらは魅力的だったけれど、もう少しいろいろな種類の南インド料理も食べたいなと。

そこで僕が選んだのは、定食型メニューの「Snacks Thali」(72ルピー)。ハーフ・サイズのマサラ・ドーサに、ラッサム(トマト・スープ)、イドゥリ(蒸しパン)、ワダ(ドーナツ)、ウップマ(練り物)に3種のチャツネ、デザートとひと通り食べられる。

1リットルのミネラル・ウォーター(16ルピー)を一緒に注文して料理の到着を待った。店内には家族連れのインド人の姿もある。これは旅行者向けレストラン以上の味が期待できるかな?続きを読む
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2006年05月02日

おまけインド6 店名不明(バラナシ)

パニール・マタール・マサラ店名不明
(控えてくるのを忘れました…)

予算:40ルピー(約104円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★★


ラヴィとの戦いの興奮が冷めやらぬうちに、同宿の日本人の方に「もしよかったら近場で一緒に昼ごはんどうですか?」とお誘いいただいた。もしかしたら気を遣ってもらったのかもしれない。

もっとも、おすすめしない宿の近辺は適当な食事の場所がない。目抜き通りに出て十数分ほど歩くと、旅行者向きのレストランがあったのを覚えていた僕は、そこに同宿の方をいざなった。十数分も歩いて近場かは分からないけれど。

旅行者向きと思ったのは、インターネット・カフェを兼業していたり、店の入口で洋食メニューがあることをアピールしていたりしたから。入ってみるとやはり旅行者向きで、例えばビールを数種類そろえていた。キングフィッシャーなどである。

同宿の方が「飲む」と力強く表明されたので、ご相伴に預かることにした。キングフィッシャーのお値段は、日本の大瓶くらいの大きさで税込み78ルピー。インドの物価からするとかなり高い。大半のインド人はビールを飲まないし、外国人向け料金とすればこんなものかもしれないけれど。

一緒にカレーも注文する。「Paneer Mutter Masala」(40ルピー)である。チャパティ(1枚3ルピー)は2枚注文した。いただくとしましょうか。続きを読む
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2006年05月01日

おまけインド5 SAI KRIPA Guest House(バラナシ)

ダム・アル・バラナシとチャパティSAI KRIPA Guest House のレストラン

B.3/226, Shivala, Near Cheat Singh Fort

Tel:+91-542-2276854

予算:40ルピー(約104円)くらい〜
(サービス料10%別)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


おすすめしないホテルの上階にあるレストランで、晩ご飯をいただいた。屋上で食事ができるため、少し開放的な気分になれるのが最大のメリット。あまり涼しくはないけれど。

店員が威勢良く「ビールもあるぜ」と言いながらメニューを渡してくれた。しかしビールを飲む気分ではなかった僕は、「Dam Aloo Banaras」(40ルピー)というカレーとチャパティを2枚(8ルピー)、リンゴ入りラッシー(25ルピー)を注文した。カレーはBanaras、つまりバラナシの名が入っているのが気に入って選んだ。

すると店員の表情が激しく不機嫌に変わった。曰く、「おまえはチキンを食べたそうな顔をしている。タンドリー・チキンを注文しろ」。なんで客が食べるものを指図されるのよ? ここでも1分ほど押し問答をして、最初の注文通りで決着。

ところがここからが長かった。待てど暮らせど出てこない。ラッシーが出るまでに30分、カレーとチャパティにさらに30分。一瞬、意趣返しかと思ったけれど、ほかのお客さんも同じように待たされていた。これもまたインドと思って受け入れるほかないらしい。

ようやく晩ご飯にありつけたのは夜9時を過ぎてから。長かった〜。続きを読む
posted by たあぼう at 20:15 | Comment(4) | TrackBack(0) | 海外

おまけインド4 GANGA FUJI RESTAURANT(バラナシ)

ベジタブル・ビリヤニGANGA FUJI RESTAURANT

予算:45ルピー(約120円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


しつこく付きまとってくるインド人日本語使いをかわすため、やむを得ず緊急避難措置で飛び込んだのがGANGA FUJI RESTAURANTだった。外国人旅行者向けのお店で、チョウメン(炒麺)という中華風焼きそばや洋食、簡単な日本食も用意していた。僕はもちろんインド料理を注文するけれど。

メニューを眺める。うっ、コルカタに比べて高いなぁ。カレーとチャパティでほとんどが50ルピーを超えちゃうじゃないか(もっとも、これはコルカタが安いというべきらしい。デリーやアグラの店と比べれば標準的な値段だった)。

迷った挙げ句、インド風焼きめし「ベジタブル・ビリヤニ」(40ルピー)と「レモンラッシー」(20ルピー)を注文。出てくるのに多少時間はかかったけれど、インドではこれも標準的な待ち時間の範囲だろう。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外

2006年04月30日

おまけインド3 FOOD PLAZA(コルカタ)

ベジ・ターリーFOOD PLAZA

Old Harwah Station Complex

予算:45ルピー(約120円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★〜★★★★
量 :★★★☆


夜行列車に乗り込むまでに少し時間があったため、駅構内のフード・プラザとやらで早めの夕食を摂ることにした。プラザだけあって、インド料理のほかに洋食や生ジュースなど幅広くそろえる。清潔感があって外国人も入りやすい。

僕はもちろんカレーだ。インドに入国してから一度もターリー(定食)を食べていなかったことを思い出し、「Veg. Thali」(45ルピー)を注文した。先にレジでお金を払い、学食に似たカウンターを訪れてチケットを渡す。後はその場できあがりを待つ仕組みになっている。

しばらくすると数m先の厨房にプレートが用意された。スタッフがそのプレートにカレー3種を順々に盛り付けていく。それからライスを盛り、近場のパパード(豆せんべい)やチャパティ(全粒粉のパン)をひょいっと載せると、僕のところに持ってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 18:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外

おまけインド2 Prince Restaurant(コルカタ)

Ruhi Kalia とサグPrince Restaurant

予算:33ルピー(約85円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


前日の夕食に続き、2日目の最初の食事もベンガルの魚のカレーにした。Radhuni Restaurantの隣にあるPrince Restaurantに入ってみた。

メニューを見ると「姉妹店か?」と思うほどそっくり。注意深く見るとところどころ値段が違ったり、飲み物がメニューに記載されていなかったりしたので、たぶん関係ないのだろう。

朝食抜きもあり、少し奮発しようと思い立つ。Ruhi Fishより10ルピー(約26円)も高い「Ruhi Kalia」(35ルピー)と「Sag」(青菜、10ルピー)、それにライス(8ルピー)を選んだ。はじめは別の魚を選んだものの、「それ、今日はない」と断られた。

やってきたRuhi Kaliaのカレーは、ほとんど前日のRuhi Fishと同じだった。そりゃそうか。ぶつ切りだったのが、Ruhi Kaliaではほぼ一匹使っていることが違いなのかな? おかげで食べやすい味だったのは確かだ。

一方のサグは、こりゃ青菜だなぁと実感できるタイプ。ほうれん草のお浸しをスパイシーにしたような印象かもしれない。
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2006年04月29日

おまけインド1 Radhuni Restaurant(コルカタ)

ルヒ・フィッシュとライスRadhuni Restaurant

17G,Mirza St.

Tel:+91-33-700016

予算:33ルピー(約85円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


寺院を出た後も町中をしばらく歩き回っていたけれど、次第に暑さがこたえてきた。午後6時頃には汗の出が悪くなり、頭痛が。熱射病の前触れだから、無理せずに休むことにした。

そこで入ってみたのが、ベンガル地方の家庭料理がいただけるRadhuni Restaurant。地球の歩き方にも載っているところだ。ここを選んだのはベンガル料理を食べたかったから。何しろコルカタは西ベンガル州だし。

ベンガルでは魚を使ったカレーが多いので、「Ruhi Fish」(25ルピー)という魚のカレーとライス(8ルピー)を注文した。一緒に300ml入りの7UP(12ルピー)も注文する。

7UPはほとんど冷えてなかった。でも水分と不健康な甘さがバテバテの体にはたまらない。あっという間に飲み干してしまい、後からカレーがやってきたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 18:30 | Comment(6) | TrackBack(0) | 海外

2005年04月30日

おまけイラン1 Maharaja(エスファハン)

アル・マタールとプラタMaharaja

Khiyaban-e Chahar-Bagh-e Pa'in

Tel:+98-311-2251087

予算:30000リアル(350円)くらい〜
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★★


イランのエスファハンで食べたカレー…というより、もはやグリンピース料理というべきか。イラン日記に含めるため、日付は後でいじりますが、こんなのが出てきたという写真をどうぞ。

エスファハンの目抜き通りであるチャハール・バーゲ通り沿い、エンゲラーベ・エスラミー広場近くにあるインド料理店。鏡張りの店内はなかなか高級な雰囲気で、小金持っているぞという雰囲気のイラン人カップルや、日本人のツアー客などが目に付いた。

早速メニューに目を通すと、なるほどイラン物価からするとかなり高級。しかし、カレーのメニューが少ないな…。羊、鳥とそれぞれのビリヤニ(インド風ピラフ)版、それにエビ。野菜系はダル(豆)とアル・マタール(じゃがいもとグリンピース)くらいか…。

イランに来てからあまり野菜を食べていないなと思っていた僕は、アル・マタール、プラタ(全粒粉のパン)、ライス、ヨーグルト(サラダの一種)、それにザムザム・コーラを注文した。カレーとコーラは相性が良い気はしないけど、何しろ飲み物の選択肢が少ない。

イラン人の店員さんは「肉のカレーを注文しないのか」とちょっとびっくりした様子だった。僕はやってきたカレーを見てびっくりしたよ。なんじゃこのグリンピースは!続きを読む
posted by たあぼう at 14:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 海外

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