2009年02月20日

おすすめその663 カリヒオ(幡ヶ谷)

タジンマサラチキンカレーCARI-RIO(カリヒオ)

渋谷区幡ヶ谷2-48-7携帯地図

Tel:03-5371-0125

予算:870円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★(タジンマサラの場合)
量 :★★★


幡ヶ谷の六号通り商店街の途中、花屋さんの角を左へ折れて入ってみよう。細い道の奥に「カリヒオ」という名前のカレー屋さんが見つかるはずだ。

実はカヒリオのことは、「カレー侍」のsamuraiさんにだいぶ前に教わっていた。にもかかわらず、近隣に用事がなくて長らく宿題のままにしていた。そんな僕が腰を上げたのは、お店を案内するメールがひょっこりと届いたから。店主の川村圭さんらしき方からのものだったのだ。これは訪問しないわけにはいかない。

「いらっしゃいませ〜」 お店の扉を開くと、オシャレなめがねをしたシェフの元気な声で迎えられた。すがすがしい気分になった僕は、奥のカウンター席を確保。最初から注文するカレーはほぼ決めていたけれど、一応メニューを眺める。うん、やっぱりこれだな。

「タジンマサラチキンカレー」(870円)である。東銀座の超有名店「ナイルレストラン」のナイルさんから開店1週間前に教わったというお店の看板メニューだ。ナイルさん流のカレーであることに加え、「カレーなのになぜタジンを使うのだろう??」と不思議に思ったこともあったからだ。

サラダタジンとは、北アフリカのマグリブ地方(モロッコやチュニジアなど)でよく使われるとんがり帽子型の鍋のこと。煮込み料理によく使われ、水が少なくてもおいしく調理できるといわれる。カレーとの組み合わせは初めてお目にかかるな。

先にやってくる手作りドレッシングがおいしいサラダを食べている間、いかにも熱そうな音が厨房から聞こえてくる。それが一段落すると、来ましたよ来ましたよ、とんがり帽子が。熱いので器に触るのは要注意。では、いただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 01:51 | Comment(7) | TrackBack(1) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2008年08月26日

おすすめその624 わかば(笹塚・代田橋)

カツカレーカレーと洋食の店 わかば

渋谷区笹塚1-62-8携帯地図

Tel:03-3377-8812

予算:680円〜850円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★☆


厨房に業務用「GABAN」スパイスの缶がずらっと並んでいる。海外からホール・スパイスを直輸入するお店も珍しくなくなった昨今だけど、10年来のカレー好きの僕の場合、紺色の缶を見ると何かほっとする。

ここは甲州街道沿い、京王線の笹塚駅と代田橋のほぼ中間に位置するわかば。1969年に洋食屋さんとして創業した同店は、店主さんのカレー好きが高じて4年前に「カレーと洋食の店」としてリニューアルした。GABANの缶も、店主さんのカレーへの思い入れの象徴だろう。

近くで働くサラリーマンに愛されてきたお店だけあって、カレーは600円台〜900円程度と良心的な値付けだ。メニューもビーフにチキン、カツ、野菜といったオーソドックスなものが多い。豚バラとキャベツのような独自性の高い組み合わせも、いくつかは用意している。

お腹を空かせていた僕は珍しく、「がっつり食べてみようか」という気分になった。そこで注文したのは「カツカレー」(800円)。座ったカウンター席から、肉にパン粉をまぶす作業が目の前で見られそうだったことも、注文する意欲を高めるのに役立った。

お店を営業して約40年の店主さん、調理技術にかけては絶対の自信を持っているという。なるほど、肉にパン粉をまぶす手さばきが鮮やかだった。それから少しするとカツが揚がり、たっぷりと盛られたカレーやライスとともにやってくる。一見、ごく普通のカツカレーのように見えるけれど…続きを読む
posted by たあぼう at 12:00 | Comment(7) | TrackBack(0) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2007年08月07日

おすすめその509 DICE(笹塚)

シーフードのカレー炒めDICE(ダイス)

渋谷区笹塚1-57-10携帯地図

Tel:03-3375-5666

予算:850円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


ワールドワイドカフェ」のOchiさんお気に入りのカフェ「202マーケット」が入っているのと同じ建物に、「DICE」というダーツ・バーがある。一見では、センスの良さそうなおねえさんが営む、カウンター主体のオサレなバーにすぎない。

でも、奥の厨房に目をやれば印象が変わるはず。タイ人のシェフたちが一生懸命に調理する姿がかいま見えるからだ。

今回はランチタイム、とは言うものの15時30分ごろに訪れた(^_^;) のんびりと17時までランチを提供してくれているのがありがたい。メニューは6種類。店名のダイスとかけているらしい。そのうちカレー料理は、直球勝負の「カレー」と変化球の「カレー炒め」があった。

僕は変化球の「シーフードのカレー炒め」(850円)を注文した。先に到着したサラダをつついていると、ほどなくしてプレートに美しく盛り付けられたカレーがやってきた。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 02:25 | Comment(3) | TrackBack(0) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2007年06月26日

おすすめその497 202マーケット(笹塚)

季節野菜とチーズのカレー202マーケット

渋谷区笹塚1-57-10携帯地図

Tel:03-3372-3171

予算:950円(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★
量 :★★★


世界各国1000軒以上のカフェを紹介している「ワールドワイドカフェ」のOchiさんが、各地への探訪の合間に足繁く通い続けているカフェ。それが笹塚駅のすぐ近くにある202マーケットだ。先月開かれた1000軒到達記念のオフ会でも、予想を裏切ることなく会場として選んでいらした。

オフ会には僕も参加させていただき、お土産をいただくなど大満足だった。でも、ひとつ心残りがあった。カレーのことだ。数人でシェアしたため十分に味わった気がせず、しかもカレー代をOchiさんに出してもらってしまった。やっぱり一度、自腹で味わっておきたい。

そう考えた僕は、このところ活躍の幅を広げていらっしゃる「まろまろ記」のまろまろさんを誘って202マーケットを再訪した。案内された席に座って真っ先に注文したのはもちろん「季節野菜とチーズのカレー」(950円)。併せてドリンクも頼んだ。

今回再訪して、内装のかっこよさにあらためて感心した。シックでスマートな印象を受ける。BMIが18.3!という超スマートなOchiさんが惚れ込むだけのことはある。こんな場所で野郎2人が面と向かって妙に堅い話をしていたのだから、周囲の方にはかなりシュールに映ったことだろう(迷惑になっていたらごめんなさい…)

おっと、ドリンクに続いて、お待ちかねのカレーがやってきたよ。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 02:09 | Comment(6) | TrackBack(2) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2006年09月19日

おすすめその411 マドラスキッチン(笹塚)

残念ながら閉店してしまいました。
サンバルとライスマドラス キッチン

渋谷区笹塚1-56-6

Tel:03-3374-0595

予算:1080円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


オマーン王宮での勤務経験を持つシェフが営む南インド料理店−−

なあんて書くと、「格式張ったお店かな?」と警戒してしまいそう。でもそんな心配は全くいらない。笹塚駅前のビルにあるマドラスキッチンは、20人も入れば満員となる温かな雰囲気のお店だ。

「いらっしゃいませ〜」

夜に訪れるとたいてい、エスニックな雰囲気を湛えた美人のお姉さんが出迎えてくれる。促されるままに空いている席に座ってメニューを眺めよう。南インドのマドラス(現チェンナイ)の名を冠したカレーをいくつも見付けられる。

さて、僕がここに来たのは2回目。初回は「ムトゥ 踊るマハラジャ」で主演したラジニ・カーント氏の好物という「マドラス・チキン・カリー」(950円)と、バスマティ米(香り米)を使った炊き込みごはんの「マドラス・ピラウ」(680円)の組み合わせ。独特のスパイス使いと、チキンの芳醇な味わいを存分に堪能できた。

一方、今回は逆に庶民的なスタイルにしようと思い立つ。そこで、「サンバル」(野菜と豆のカレー、800円)とライス(日本米、280円)を注文。さらに食後用として「マドラス・コーヒー」(350円)を頼んだ。

数分後、一人前としては十分すぎる大きさの器にたっぷりとサンバルが入ってやってきた。ライスの盛り付け方もなかなか豪快だこと(ピラウのときは違い、丁寧な盛り付け方だった)。ま、食べ応えがあるということにしておきましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 21:36 | Comment(16) | TrackBack(3) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2005年05月22日

おすすめその191 M's Curry(笹塚)

チキンカレーM's Curry(エムズカレー)

渋谷区笹塚2-10-6 (携帯地図)

Tel:03-3378-4744

予算:870円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(チキンの場合)
量 :★★☆(普通盛りで、大盛り無料)


笹塚の十号通り商店街に行列ができるカレー屋さんがある。M's Curryである。ここに来るのはずいぶんと久々。200軒のうちには入れておきたいと思っていたので、今回訪れた。

夕方は午後6時半に開店する。6時45分頃に到着したところ、既に10席ほどの客席はほとんどが埋まっている。かろうじて僕は並ばずに滑り込んだ。後から何人もの人が立って待つ状態になった。いやはやすごいね。

さて、ここのカレーは原則として豚、鳥、挽き肉、野菜の4種類。それぞれ辛さが異なるなど別々に作っているので好みに応じて選びたい。あ、それとたまに幻のカレーが出てくる……が、僕は食べたことがない。

今日も幻のカレーはなかったので辛口のチキンを注文した。サラダ付きで870円なり。先客がいっぱいいることだし、しばらくは店内を流れる軽快なジャズを聴きながら待つことにしよう。続きを読む
posted by たあぼう at 19:00 | Comment(19) | TrackBack(12) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2004年12月26日

おすすめその104 茶豆(笹塚)

キーマカレー茶豆(ちゃず)

渋谷区笹塚1-44-4携帯地図

Tel:03-3465-6875

予算:900円〜
味 :★★★
辛さ:★★(普通の場合)
量 :★★☆


うわ、年齢層たっか〜。

いや、僕だってもういい年なんだけど、それでもお店に入った途端びっくりさせられた。僕より明らかに年上の大人なカップルばかりでお店が埋まっている。R35指定でもあるのかと思ったほどだ。しかもこれ、午後2時過ぎのことである。笹塚は懐が深い街だなぁ。かろうじて空いていたカウンターの席に座らせていただく。

茶豆は一見すると典型的な古き良き喫茶店。ぬくもりを感じさせる木の内装に、落とし気味の照明、気が散らない程度の存在感で流れるジャズのBGM、薫り高いコーヒー、品の良さそうなおじさんマスター――今時、これだけそろっている喫茶店の方が珍しい。それで、スターバックスやらタリーズやらが上陸するずぅっと前から喫茶店を愛用していた世代が、ここに集うのだろう。

ただし、そこいらの喫茶店と一線を画しているのは、マスターのオリジナル・カレーを前面に売りに出していることだ。キーマ(1000円)、ビーフ、ポーク(各900円)、このほか、茸たっぷりの森のカレー、ホタテが入った海のカレー(各1200円)なんてのもある。いずれもコーヒーが付く。

どれにしようかしばし迷い、キーマを選んでみた。辛さは普通。続きを読む
posted by たあぼう at 19:31 | Comment(0) | TrackBack(3) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

2004年10月11日

おすすめその48 カフェエルリック(幡ヶ谷)

野菜カレーcafe ELRIC(カフェエルリック)

渋谷区幡ヶ谷3-2-6携帯地図

Tel:03-3320-8505

予算:1050〜1890円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


幡ヶ谷駅近くの商店街を北上し、水道道路を通り越してすぐのところに、煉瓦調の外観のカフェが現れる。ここが今回取り上げるcafe ELRICである。日本テレビ「どっちの料理ショー」やらTBS「王様のブランチ」が、カレーの美味しいお店として紹介したこともあるらしい。

野菜カレー(1155円)を注文した。自家製ピクルスを食べながら待っていると、おしゃれな白い陶器製のポットに入ったカレーがゃってきた。この白い陶器の中で、ピーマンの緑、パプリカの赤や黄、ナスの紫などがよく映える。このあたりはさすがカフェの演出といったところだ。

でも、見た目だけではなく、カレーもちゃんと美味しい。マンゴーチャツネの使い方が上手なのだろう。嫌みにならない程度の甘みがよかった。ただ、風味と辛さは僕にはちょっと弱かったかな。あらかじめ「お好みで加えてください」と用意して置いてもらえる自家製ガラムマサラを少量加えたら、いっそう好みの味わいになった。続きを読む
posted by たあぼう at 11:50 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(初台/幡ヶ谷/笹塚)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。