2008年07月17日

おすすめその611 東京らっきょブラザーズ(早稲田)

ラビオリと水菜のスープカレー東京らっきょブラザーズ

新宿区馬場下町61-9 山口ビル1階
携帯地図

Tel:03-5941-8455

予算:900円〜1800円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(3番の場合)
量 :★★★


大学生時代には足を踏み入れる機会がなかった早稲田大学にシノギで行く用事ができた。これがチャンスとばかりに、スープカレー屋さんの東京らっきょブラザーズを訪問した。札幌・琴似の人気店「らっきょ」の東京支店に当たる。僕がお手伝いした東京ウォーカーさんのムックにも載っている。

場所は地下鉄の早稲田駅を出てすぐのところ。場所柄、学生さんが多いのかなと思っていたけれど、必ずしもそうでもなさそうだ。僕のような背広姿が結構多い。1000円前後の単価を考えると、サラリーマンくらいの方が入りやすいのかな。

メニューを眺めると「平日限定」の文字が目に入る。へええ、土日限定はよく見かけるけれど、平日限定というのは珍しいよね。こういう仕掛けについ引っかかってしまう僕は、平日限定の一つである「ラビオリと水菜のスープカレー」(1000円)を注文した。辛さは3番にしてみた。

注文を受けてから仕上げに入る方針らしい。前のお客さんの注文をこなす分もあり、結構な時間を待たされた。早稲田大学での約束の時間までに来なかったらどうしよう…。そんな不安に駆られたところに「おまちどおさま」の声。いやあ、焦りましたよ(^_^;) 急いで食べなくては。続きを読む
posted by たあぼう at 02:38 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(高田馬場/早稲田)

2008年01月14日

おすすめその575 デニズ(高田馬場)

オスマン野菜カレーDENIZ(デニズ)

新宿区高田馬場3-4-19携帯地図

Tel:03-5386-0330

予算:1500円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★★


これから3軒ほど、ほかの方のカレー・ブログを参考にさせていただいて訪れたお店を紹介したい。1軒めは、ピエールさんの「ピエールの東京カレー紹介」で知った高田馬場のデニズ。記事を拝見した時は、「トルコ風カレーなんてものがあるんだ」と驚いたのを覚えている。

それからしばらく存在を忘れていた。ところが、たまたまトルコ料理を食べようと思って入ったお店が、くだんのデニズだった。「イスケンデル・ケバブ(ヨーグルトをかけて食べるケバブ)でも食べるかな」とメニューを眺めていたら、カレーの文字が目に飛び込んできた。そうか、ここだったか。

お店の方にカレーのことをうかがうと、「(オスマン帝国を意味する)オスマン〜と名前が付いているように、宮廷料理です」とのこと。それならトルコを旅行した時に出会わなかったのも仕方ないか。高級店には全く足を踏み入れなかったもんな。

さて、カレーの選択肢は数種類あった。その中から僕は、5種類の野菜が入った「オスマン野菜カレー」(1250円)を頼んだ。カレーとは別に、レンズ豆のスープ(450円)や「アイラン」(塩味ヨーグルト・ドリンク、350円)も注文する。

先にやってきたスープを飲み干し、さらにもう少し待つ。すると見た目にも豪華な一皿が、僕の目の前にやってきた。宮廷料理の面目躍如といったところかな。かなり食べ応えがありそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:10 | Comment(10) | TrackBack(1) | 〃(高田馬場/早稲田)

2007年10月22日

おすすめその542 ARARA-KARARA(早稲田)

あらから風カレーライス(野菜)ARARA-KARARA(阿羅々迦羅々)

新宿区西早稲田1-9-6携帯地図

Tel:03-5272-5949

予算:780円〜(昼)、880円〜(昼以降)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


勝手に始めたカフェ4連投企画の最後を飾るのは、早稲田大学のほど近くにある喫茶店の「あらら・からら」。耳慣れないお店の名前は、お釈迦さまの師匠の一人であるアララ・カラマから採っているようだ。

店内のテーブルや椅子、それに木彫りの犬の置物などが、アンティークな雰囲気を醸し出している。17年前に開いたお店とは思えない“味”は、お年を召したご主人のなせる業(わざ)だろうか。

実はご主人、「糸操り人形」の名士である。思うところあって、名誉ある地位を投げ打って独立。なおも芸術活動に励む傍ら、あらら・かららを開いたそう。

そんな同店の名物は、ご主人の手さばきを生かして作る「あらから風カレーライス」である。具の違いによってバリエーションがいくつかある。僕は、「野菜」(880円、ランチタイムであれば100円引き)を中辛で注文した。

ご主人が丁寧に作るため、待ち時間はそこそこ見ておいた方がよい。しばらくすると、じゃがいも、ニンジン、ピーマンの彩りが華やかなカレーと、丁寧に盛り付けられたライスがやってくる。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:30 | Comment(8) | TrackBack(0) | 〃(高田馬場/早稲田)

2006年08月01日

おすすめその394 テトゥリア(学習院下・面影橋・高田馬場)

2種類のカレーランチテトゥリア高田馬場店

新宿区高田馬場2-5-20携帯地図

Tel:03-5285-8522

予算:787円〜1449円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


明治通りと新目白通りが交わる高戸橋交差点に面したインド料理店。近隣はマンションが建ち並び、お店は数えるほどしかない。その貴重さが評価されてか、休日は家族連れの来店が目立つ。10数席の店内が満杯になることもある。

ランチはチキンやマトンなどのカレーに、ナンまたはサフランライス、ドリンクを組み合わせたメニューが中心だ。少し機嫌の良かった僕は、少しリッチな「2種類のカレーセット」(1029円)に決めた。機嫌が良かったのは、学習院下が最寄り駅のテトゥリアを加え、山手線とその内側をほぼ網羅できたから。

さて、カレーは「ほうれん草とチキン」、「マトン」の2種を選んだ。併せてサフランライスとマサラティーを注文。後は席に座ってじっくりと待つ。

インド人のスタッフは3人。それぞれホール、カレー作り、ナン焼きに分かれている様子。先客の集団向けのカレーをそろえるのに少しばかり時間がかかったけれど、手際はなかなか良さそう。お、僕のところにもやってきたぞと。続きを読む
posted by たあぼう at 23:44 | Comment(8) | TrackBack(2) | 〃(高田馬場/早稲田)

2006年03月21日

おすすめその358 ロイヤルカリー(高田馬場)

カレーとナンのセット(モツ)ROYAL CURRY(ロイヤルカリー)

新宿区高田馬場3-4-14携帯地図

Tel:03-3366-2775

予算:600円〜1000円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


高田馬場のさかえ通りにはかつて、おいしいカレーを出す飲み屋さん「DUO」(デュオ)があった。残念ながら閉店してから1年以上経ち、跡地にはインド料理店ができていた。

店内は細長〜い造り。幅は、厨房、カウンター席、その後ろの通路まで含めて2mあるか?という狭さ。内装も殺風景だからロイヤルという店名とはかけ離れている。まあ屋台と思えばこれはこれで楽しい。

それに、何より「苦しゅうない」と太っ腹な王族気分にさせてくれるのがカレーの値段である。安いものならナンまたはライスが付いて600円。僕が頼んだ「モツカレー」(750円)も十分に安いよね。

文字通り目の前で調理姿が見える。粉を丸めて片隅のタンドールに貼り付け、焼き上がる合間にフライパンを使ってカレーに熱をかける。その姿を見とれていたら、カレーとやや不格好なナンが到着するのはあっという間だった。続きを読む
posted by たあぼう at 22:03 | Comment(6) | TrackBack(2) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年09月22日

おすすめその269 ミンガラバー(高田馬場)

ペークラヒンミンガラバー

新宿区高田馬場2-14-8携帯地図

Tel:03-3200-6961

予算:1500円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


インドシナ(印度+支那)という言葉にふさわしい、インドっぽくも中華っぽくもある料理がそろうのがミャンマー(ビルマ)料理店。ところが、僕とミャンマー料理店とは、あまり相性が良くなかった。

天王洲アイル、海浜幕張、駒込のお店に訪れて、どこもピンと来なかった。何か中途半端な印象だったのだ。

でも今回取り上げたミンガラバーは、割と安心してして利用できるお店だと思った。ひよこ豆と野菜のカレーであるペークラヒンが主体となる「Aセット」(1500円)は、インドカレー好きのあなたにぜひおすすめしたい。

まず少し独特な味付けのサラダが出て、続いて出てくるのがサムサァー。インド料理好きのあなたならわかりますよね? そう、サモサのことだ。ただし、春巻きのような薄い皮に包まれて出てくる。中華っぽくて面白い。

これらをいただいた後に、ペークラヒンがやってくる。見た目はインド料理のカレーとそっくりだけど、そのお味やいかに?続きを読む
posted by たあぼう at 18:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年08月08日

おすすめその240 YAMITUKIカリー(面影橋・西早稲田・高田馬場)

大地の恵みの野菜カレーアジア型 YAMITUKIカリー(やみつきカリー)

新宿区西早稲田3-15-7携帯地図

Tel:03-3205-0036

予算:700円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆〜
量 :★★★


高田馬場と早稲田のちょうど間くらい、早稲田通りから路地に入った一角にあるカレー屋さん。高校の後輩の仕事仲間から教わって訪問した。ポップな外観で近所の学生さんたちが入りやすそうな雰囲気だ。

メニューを見ると、外観と同じように親しみやすいネーミングのカレーが並んでいる。「ホクホクかぼちゃとチーズのカリー」、「プリプリ海老とふわふわ卵のプリふわカリー」といった具合だ。初めて訪れたことだし、「店長一押し」のカレーを選ぶとしよう。

ということで僕は、「大地の恵みの野菜カリー」を注文した。値段は700円。お店一押しメニューにしては良心的じゃないですか。

店内ではJ-WAVEの番組が流れていた。ちょうどMr.Childrenの最高傑作(と僕が思いこんでいる)「雨のち晴れ」が流れ、身につまされているところに、たっぷり野菜が盛ってあるサラサラのカレーがやってきた。単調な生活を繰り返している自分をしばし棚に上げ、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 23:33 | Comment(4) | TrackBack(4) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年07月24日

大地之木でフィッシュ・ヘッド・カレー

フィッシュヘッドカレー6月18日のオフ会に参加くださった、けぐりさんから「高田馬場の大地之木でフィッシュ・ヘッド・カレーを食べましょう」というご案内をいただきました。フィッシュ・ヘッド・カレーは食べていなかったので、参加させていただくことに。

大地之木オリジナルの緑色の発泡酒を堪能しながら、大皿に載った魚のカレーに舌鼓を打ちました。シンガポールらしいココナッツを効かせたカレーながら甘みは控えめ。魚はもちろん、おくらやお揚げ、キャベツなどにもよく合うスープ状のソースで、美味しくいただけました。

ちなみに当日は例の地震の直後で交通機関が麻痺してしまっていました。僕は出先の永田町から高田馬場まで歩くはめに。待ち合わせ場所に30分ほど遅刻して到着したところ、幹事のけぐりさんを除くほかの方も足止めされていたのでした。結局1時間遅れで始まりました。けぐりさんはじめ参加された皆さん、お疲れさまでした。
posted by たあぼう at 21:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年06月24日

おすすめその212 大地の木(高田馬場)

僕が訪問した時とオーナーが変わったそうです。マレー/シンガポール系の料理は変わらずあるようですが、メニュー体系などは大きく変更されている可能性があります。ご了承ください。

チキンカレーライス大地之木(大地の木)

新宿区高田馬場2-14-16携帯地図

Tel:03-5272-8819

予算:945円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


高田馬場のシンガポール料理店。徳間書店が今年になって創刊したdancyuオマージュ誌「食楽」に載っていたので行ってみた。お店に入ると、評判に違わぬスレンダーな美人オーナーが迎え入れてくれた。

華人のシェフが料理を出しているため、広東ベースの中華料理が主体。ただし、カレーはマレーシア風のチキンカレーを用意していた。単品で頼めば840円、ライス付きで945円である。予約をすれば名物フィッシュ・ヘッド・カレーも食べられるそうだ。ということで、僕はチキンカレーをライス付きで注文する。

先に注文しておいた、広東風の野菜と豆腐のスープ(630円)をいただきながら、カレーの到着を待つ。ふと別のテーブル席を見ると、ノート・パソコンを前にしてオーナーと男性二人が何やら相談している。画面から想像するに、写真付きメニューを作ろうとしているらしい。たしかに文字だけのメニューでは想像が付きにくい料理もあったから、改善するとよさそうだ。

なーんて思っていたら、カレーがやってきた。青磁を意識した器に盛られてきたカレーは、いかにもマレー風。さて、いただきましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 18:28 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年03月28日

おすすめその164 DURGA(西早稲田・高田馬場・面影橋・学習院下)

カレーセット(野菜)DURGA(ドルガ)

新宿区高田馬場1-4-18携帯地図

Tel:03-3202-7699

予算:945〜1050円(昼)、1050円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★★(マイルドの場合)
量 :★★★


ナイナイの岡村隆史さん似のシェフが営むインド料理のお店。店内は装飾が少なくて、よく言えば素朴、悪く言えば殺風景な印象を受ける。インドの庶民的な食堂もこんな感じなんだろうか? 「この店、いつまで続くかなぁ?」と僕が不安になってしまう。

でも、まじめにカレーを作ってくれるお店であることは確かだ。

平日の昼は945円で食べ放題のランチをやっていて(土曜日は1050円)、それなりに賑わっているらしい。でも僕はそんな時間に来られないので、お客さんがいない夜に訪れることになる。実際、僕の貸し切りだった(笑)

カレー1種にナンとターメリック・ライス、それにサラダが一緒になったカレーセット(1050円)とマサラティー(367円)を注文した。カレーは野菜、辛さはマイルド、ホット、ベリーホットの3段階のうち、マイルドを選んだ。ほどなくセットがやってきた。食べてみよう。続きを読む
posted by たあぼう at 21:18 | Comment(4) | TrackBack(4) | 〃(高田馬場/早稲田)

2005年03月11日

おすすめその149 ラージプート(高田馬場)

クライゴーシュトラージプート

新宿区高田馬場4-13-12携帯地図

Tel:03-3360-8372

予算:900〜1000円(昼)、1300円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


高田馬場駅から早稲田通りを西へ。郵便局の先に、割と古くから営んでいるパキスタン料理店、ラージプートがある。

ここはパンジャブ地方の家庭料理を得意としていて、特にチキンを水を使わずに野菜汁で煮込む「クライ(カラヒ、カライとも)チキン」が有名だ。

今日の僕は浮気して「クライゴーシュト」のセット(1500円)を注文してみた。これは、マトンと野菜(トマト、ピーマン、タマネギなど)のカレー。これにナンまたはチャパティ、サフラン・ライス、サラダ、スープがつくもの。僕はチャパティを選択した。

カレーは辛さが選べる。-3〜7で間のゼロがない変則10段階。普通の辛さは「1」なんだけど、それほど辛くない。少しだけチリを利かせたかったので「2」にしてみた。「7」(ムスリムホット)はいまだ試したことがない。どんななんだろう?

注文を受けてから本格的な調理を始めるらしく、ちょいと待たされてからカレーがやってきた。見た目は期待通りという感じ。早速食べてようっと。続きを読む
posted by たあぼう at 22:28 | Comment(6) | TrackBack(4) | 〃(高田馬場/早稲田)

2004年12月22日

おすすめその101 カフェ サンポルタ(早稲田)

残念ながら閉店しました。

エジプトビーフカリーCAFE SANT'PORTA
(カフェ サンポルタ)


新宿区西早稲田2-4-26

Tel:03-3203-5525

予算:900円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


早稲田駅を出て、早稲田通りを高田馬場方面に歩くと、エジプト考古学ビルという建物が見えてくる。早稲田、エジプト、考古学……ああ、TBS「ふしぎ発見」でおなじみ、吉村作治教授のホーム・グラウンドか。

ちょっと興味を持って足を止めると、ビルの1Fにカフェが入っていることに気付く。なになに…エジプトカリー? 僕は学生時代に中東を訪れたことがあるんだけど、エジプトにカリーがあるなんて、あっちではついぞ聞かなかったなぁ。こうなるとカレー食いの名にかけて試してみないわけにはいかなくなる。

店内は今時の普通にお洒落なダイニング・カフェといった印象。夜に入ったこともあっていい感じで早稲田生とおぼしき若人達(表現古くさー)が騒いでいる。そんなことは気にせず、カレーを注文しよう。「モロヘイヤ入りエジプトビーフカリー」(900円)を選ぶ。メニューの説明書きを読むと、吉村教授のレシピなんだそうだ。やっぱり。

やってきたカレーはかなり濃い色。黒に近い茶色という感じかな。食べてみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 02:08 | Comment(5) | TrackBack(0) | 〃(高田馬場/早稲田)

2004年12月18日

おすすめその100! 夢民(西早稲田・高田馬場)

ポパイカレー3番夢民(むーみん)

新宿区大久保3-13-1携帯地図

Tel:03-3203-3306

予算:730円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(3番の場合)
量 :★★★


お店の紹介が70を越えたあたりから、区切りの100軒目をどこにしようか意識していた。いろいろと考えた挙げ句、「高田馬場から紹介を始めたことだし、高田馬場で締めてみようか」と思い至った。そこで今日12月18日に訪れたのが、夢民である。

お店の人はインド式カレーと名乗っているけれど、僕はあえてインド風ではなくオリジナルカレーに分類したい。大量の野菜類に少なめのカレー・ソースという、他店ではほとんどお目にかかれない構成を取っていて、もはや「夢民という料理」と言ってもいいくらいだと思っているから。

午後2時10分ころにお店を訪れた。さすがにこの時間帯になると外で行列せずにすむようだ。それでも店内ではちょっと待たされる。さすがは人気店である。何分かして席が空くと、僕はほうれん草とトマトと卵を入れたカレーである「ポパイcurry」(750円)を、3番(中辛、20円増し)で注文した。

カウンター越しにお店のおじさんが料理する光景を眺める。あらかじめ切ってある完熟トマトやほうれん草を無造作かと思える勢いで鍋に投入し、ささっと火をかける。中辛にするためにチリを何さじ分か加えていく。その手際の良さに見とれ、しばし時間が経つのを忘れる。

…と、どうやら仕上がったらしい。僕のところにやってきた。じゃあ、食べてみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 17:47 | Comment(24) | TrackBack(8) | 〃(高田馬場/早稲田)

2004年09月18日

おすすめその26 カレ衛もん(高田馬場)

目白倶楽部がカレ衛もんと名前を変え、高田馬場に移転しました。所在地、電話番号は改めましたが、紹介文は目白倶楽部時代のものです。ご了承ください。

目白倶楽部店内カレ衛もん

新宿区高田馬場2-11-9携帯地図

Tel:03-3209-5589

予算:580円(具なし)〜1000円(満タン) (昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


目白通りを明治通りが交差する千登世橋よりもさらにもう少し東に進むと見えてくるのがここ、目白倶楽部。新創作カレーを標ぼうするカレー屋さんである。

ここの売りは何と言っても「トッピン具」野菜、チキンといった一般的な具から、うなぎのような変わり種まで、30種以上の組み合わせが楽しめる。店内の壁にもいろいろな組み合わせが貼ってある。

満タンカレー僕が注文した「満タンカレー」(1000円)は、チキン・ベーコン・トマト(ホール)・ほうれん草・キャベツミックス・フライドエッグ・とろけるチーズをトッピングしたもの。ベースのルーは胡椒などで上手にスパイシー感を出す一方で、少し甘みも持たせていて食べやすい。

ただ、満タンカレーほどトッピングするのは賛否両論かも。もはやトッピングというよりルーの中にありったけぶち込んだような印象を受ける。具一つ一つは美味しいので自分でバランスの取れたトッピングを注文した方が良さそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 15:34 | Comment(9) | TrackBack(1) | 〃(高田馬場/早稲田)

2004年08月26日

おすすめその1 ビストロカレーエピス(高田馬場)

宮崎産日南鶏のもも肉 油淋鶏カレー注:残念ながら2005年3月11日をもって閉店しました。

ビストロカレー エピス(EPICE)

新宿区高田馬場2-12-5

Tel:03-3209-2155

予算:850円くらい
味 :★★★★
辛さ:☆
量 :★★★〜★★★★

高田馬場駅から歩くこと数分。早稲田通りから路地に入ったところに小洒落たカフェ風のカレー屋さんが見えてくる。それが「ビストロカレー エピス」。ブルーノート東京で腕をふるっていた宇部さんが独立して開いたお店だ。僕は2003年10月に初めて訪れてから、10回以上食べに行っている。

カレーは和牛頬肉や、野菜などトッピングにより何種類かある。14時間じっくりと煮込んでいるというルーを一口味わう。口の中にふっと繊細な風味が漂う。味わいも深い。これは参った。

欧風と銘を打ってはいるけれど、ボンディ系のような甘みがあるわけじゃない。さりとて、辛さを売りにしているわけでもない。だから、味のアクセントはほとんどない。それなのに、このカレーは文句なしに美味しい。

味になれてきたら、テーブルに備え付けの自家製ガラムマサラをルーに振りかけてみたい。一段と香りが増し、さらに美味しく感じられる。

この味を実現しながら、メニューはすべて1000円以下。頭が下がる。続きを読む
posted by たあぼう at 22:58 | Comment(9) | TrackBack(4) | 〃(高田馬場/早稲田)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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