2009年06月13日

おすすめその687 HINATA-YA(神保町・新御茶ノ水)

チキンカレーCafe HINATA-YA(ヒナタ屋)

千代田区神田小川町3-10 振天堂ビル4F
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Tel:03-5848-7520

予算:800円
味 :★★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★☆


こんなのを自分で作れたらなあ――。そう思わずにはいられないインド風カレーに出会ったのは、神田小川町のHINATA-YA(ヒナタ屋)でのことだ。今どき珍しい、手動開閉式のエレベーターを上がってたどり着ける。

ヒナタ屋の名物は、お客さんの8割が注文することもあるという「チキンカレー」(800円)である。カレー激戦区の神保町界隈、しかも徒歩10秒のところにエチオピア本店がある。そんな場所でわざわざカレー目当てに訪れるお客さん多いカフェというのもすごいよね。

そして僕もその「カレー目当てに訪れるお客さん」の一人だ。窓際のカウンター席に腰掛けると早速、チキンカレーを注文した。オーナーの鈴木さんが「辛いですが大丈夫ですか?」と確認を求めてきた。うっ、かなり辛いんですか?

辛さに弱い僕は一瞬たじろぐ。でもやっぱり、名物を食べないわけにはいくまい。意を決して「大丈夫です」と言ってしまった。ちなみに、辛さ耐性が低いというあなたのために、辛さを抑えたカレーも用意してあるのでご安心を。

評判通りの人気メニューらしい。僕の後に訪れたお客さん達も、男女問わず続々とチキンカレーを注文していた。さすがに全員ではなかったけれど。おっと、僕の分がやってきた。おお、赤々とした色が綺麗なカレーだね。いただきます。続きを読む
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2008年11月26日

おすすめその643 サフラン(九段下・神保町)

野菜カレー手料理とカレーの店 サフラン

千代田区神田神保町3-6-6携帯地図

Tel:03-3239-3557

予算:700円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


サフランはカウンター席が並ぶこぢんまりとしたカレー屋さんだ。「手料理とカレーの店」とあるように、温かな印象のおばさまたちが手作り感の漂う料理を作ってくれる。

そんな雰囲気に惹かれる近隣のおじさんサラリーマンたちが常連客になっているようだ。特にランチタイムにはかなりの賑わいを見せるため、カウンター席がいっぱいになっていることもしばしば。もっとも、おじさん客が多いから回転は早め。少し待っていれば席が空くはずだ。

今回は運良く、入店時にちょうど一席だけ空いていた。そこに滑り込んだ僕は「野菜カレー」を紅茶付きで注文した。単品では700円、紅茶を付けると850円だったかな。

しばらく待つと、細長い器に彩りの良い野菜がたくさん盛られたカレーがやってきた。見るからにおいしそうだね。いただきます。続きを読む
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2008年08月27日

おすすめその625 カフェ フルーク(神保町)

エビとアボカドとたっぷり野菜のココナッツカレー+Cafe Flug(カフェ フルーク)

千代田区神田神保町1-18-5携帯地図

Tel:03-3295-1117

予算:850円〜950円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★☆


前の部署でお世話になった企業の広報担当さんが「新しい部署の話を聞かせてほしい」と声をかけてくださった。そこで、神保町に6月にオープンしたばかりの「カフェ フルーク」で待ち合わせた。

カフェ フルークは旅をテーマに掲げている。入口脇に「ロンリープラネット」などの旅行ガイドが常設してあり、旅好きとしては大いに刺激を受ける。ランチタイムはタイ風カレーを2種類用意しているので、カレー好きとしても刺激を受ける。

カレー以外の選択肢もあり、しかも神保町ではやや珍しいオサレ系のたたずまい。若手の女性広報さんが後々、ご自身の好みで通ってもいいんじゃないかなと思って選んだのだった。

今回、僕が注文したのは「エビとアボカドとたっぷり野菜のココナッツカレー」(950円)。タイのグリーンカレーをベースに、お店ならではのアレンジを加えたタイプのようだ。サラダと食後のドリンクも付いている。

「ねぎたっぷり塩ぶた丼」(900円)を注文された広報さんと会話していると、さして待つこともなくカレーがやってきた。早めに訪れたため待っているお客さんがいなかったからだろうか。ではではいただきます。続きを読む
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2008年07月16日

おすすめその610 セブンズハウス(神保町)

カレーライスTHE SEVEN'S HOUSE

千代田区神田錦町3-28 学士会館内
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Tel:03-3292-0881

予算:1000円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


旧帝国大学の出身者しか会員になれない組織、学士会。本部は神保町駅からほど近い、明治大正期を思わせる重厚な造りの洋館にある。洋館の名称はズバリ学士会館。建っている場所は実は東京大学の発祥の地なのだそうだ。

私大出身の僕には縁遠い場所だけど、食事できる場所は一般人にも開放している。しかもカレーがあるそうな。そこで、由緒正しき洋館内のパブ、セブンズハウスにやってきた。オーセンティック(正統)という言葉がぴったりの、黒ビールがよく似合う雰囲気のお店である。

もっとも、僕のお目当ての「カレーライス」(1000円)が味わえるのはランチタイム。ビールは我慢しておこう(^_^;) カレーのほかにもムニエルやパスタといった洋食や、丼もののような気軽に楽しめる料理もあった。

室内のちょうど角、大きな窓がある場所が空いていたため、そこを陣取った。窓枠には小さな花が飾られ、窓からは目映いばかりの陽光が差し込んでくる。その明るい光が、重厚な造りの店内とよいコントラストになっている。

などといっていたら、カレーライスがやってきましたよ。いただきます。続きを読む
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2008年07月13日

おすすめその609 GreSto(神保町・小川町・新御茶ノ水)

Bランチ(カレーは豆、野菜)Curry & Wine GreSto(グレスト)

千代田区神田錦町3-6 錦町スクエアビル1F
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Tel:03-3233-9010

予算:850円〜(昼)
味 :★★★
辛さ:★★〜
量 :★★★(ナン、ライスお代わり可)


グレストは、カレー激戦区・神保町付近に3週間ほど前にオープンしたばかりのお店。カレーとワインのお店を標ぼうしていて、内装はまるでフレンチかイタリアンのお店のよう。ワインが美しく並び、とてもカレー屋さんには見えない。

残念ながら今回はランチタイムに訪れたため、カレーだけを食べることになった。メニューを見るとインドカレーのようだ。それもそのはず、大手町のインド料理店ガネーシャの姉妹店なのだった。ガネーシャは庶民的で、こちらはずいぶんとオサレ。あまりに違いすぎて、教えてもらうまで気づかなかった(^_^;)

ランチのメニューはガネーシャと同じようだ。豆、野菜、チキン、キーマ、日替わりの5種類のカレーから何種類かを選ぶ仕組みで、僕が選んだ「Bランチ」(950円)であれば2種類のカレーを選べる。ライスやナンはお代わりに応じるのもガネーシャと同様だ。

カレーは辛さ控えめの豆、野菜の2種を選んだ。先ほど例示した順番にカレーが辛くなっていくので、「カレーは辛くなければ」というあなたは、キーマと日替わりを注文しよう。

ほどなくしてカレーがやってきた。おお、利用するターリー皿や、料理の配置までガネーシャそっくり(^_^;) いただきます。続きを読む
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2008年01月29日

おすすめその581 タマリンド(竹橋・小川町・神保町)

残念ながら閉店してしまったそうです。

カレーセット(マイルドチキンカレー、グリーンカレー)tamarind(タマリンド)

千代田区神田錦町3-15-2 昭栄第2錦町ビル1F
携帯地図

Tel:03-5282-3808

予算:750円〜1000円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(マイルドチキン)〜★★★(グリーン)
量 :★★☆


取引先への訪問を終えた昼下がり。あてもなく歩いていたら、前方に行列が見えてきた。行列ができているお店の名前はtama…タマリンドか! インドやタイ、ベトナムなどの料理でおなじみの素材を店名にしているなら、カレーが食べられるに違いない。歩調を速めて近付いた。

たどりつくと、やはりカレーをはじめとするエスニック料理を出すお店だった。カレーの選択肢は、インド風、タイ風、ベンガル風など豊富にある。しかも、カレー2種類と十六穀米が付く「カレーセット」は750円だって。お得感があるね。行列ができるのも納得できる。

幸いにも、僕がたどり着いた時点で前に並ぶのは、OLさん3人組だけになった。おかげで、さほど待たずに中に入ることができた。うわっ、女の人たちでいっぱいだ。十六穀米を使っていたり、ダイエット向けメニューを用意していたりするから、当然か。

カウンターに座り、先述の「カレーセット」を注文した。カレーは、タイ風の「グリーンカレー」とお店オリジナルという「マイルドチキンカレー」を選んだ。混雑している割には、手際よくカレーとライスを持ってきてくれた。早速、いただきます。続きを読む
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2007年04月24日

おすすめその484 さぼうる2(神保町)

ビーフカレーさぼうる2

千代田区神田神保町1-11携帯地図

Tel:03-3291-8405

予算:650円〜850円
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


さぼうるは50年以上の歴史を誇る神保町の喫茶店。今回取り上げた2号店のさぼうる2も、はや20年以上営業している。やや暗めの店内は、スペイン語の「sabor」にちなむ店名のとおり、独特の「味」が感じられる。

ホフディランの小宮山雄飛さんも注文されているように、ここの名物はナポリタンだ。でも実はカレーも開店当初から、しかもずーっと同じ値段で続く定番メニューのひとつとなっている。

シノギのついでに正午直前に訪れたところ、幸運にも並ぶことなく店内に滑り込めた。席に着いた僕は早速、ビーフカレーを注文する。単品なら650円。今回はスープ付きにしたので850円なり。

先にやってきたサラダをいただいている間に、外で待つお客さんが増えてきた。昔から変わらない人気ぶりが続いているんだね。もちろん僕が座った席もあっという間に相席に。それからほどなくして、ちょっと懐かしさを感じさせるカレーがやってきた。続きを読む
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2007年01月24日

おすすめその451 ガネーシャ ガル(小川町・神保町・新御茶ノ水)

サグチキンガネーシャ ガル

千代田区神田小川町3-11-2携帯地図

Tel:03-3292-0909

予算:790円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(サグ・チキン)
量 :★★★


西荻窪で評判を呼んだインド料理店が、挑戦とばかりに激戦区・神保町界隈に開いた2号店。エスニカンさんの「毎日カレーとタイ料理」によると、蔵前のBLISSのオーナーのお姉さんが運営しているんだそうだ。

平日のランチタイムは、カレー1種とサラダに、ナンまたはライスが付く「Aランチ」の場合で790円。近所のマンダラムガール・マハールと比べてもコスト・パフォーマンスは良い方だろう。ほかに、カレー2種のセットや、タンドール料理まで加わったターリー(定食)がある。土曜日はナンが食べ放題のホリデー・ランチを用意している。

この日はシノギの合間の25分を生かして駆け込んだため、多くの料理を食べる余裕はなかった。そこで素直にAランチをナンで注文した。カレーはサグチキン(ほうれん草とチキン)を選んだ。

僕が座った場所からは、ガラス越しにコックさんが調理する姿がよく見えた。こんな時にナンを焼くまでの手際が良いのが見えると食べる前から嬉しくなっちゃうよね。お、僕のが焼き上がったみたい。鮮やかな緑色のカレーとともにやってきた。続きを読む
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2006年11月01日

おすすめその427 STYLE'S GOOD FOOD SERVICE(御茶ノ水・神保町)

ハーフドライカレー(チーズ)STYLE'S GOOD FOOD SERVICE

千代田区神田小川町3-20
第2龍名館ビル1F (携帯地図

Tel:03-3291-6910

予算:800円〜1000円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★☆


うっ。これは入りにくいかも〜(^_^;)

お店の入口から中を覗いた僕は、思わず一歩後ずさっていた。ここは、エチオピアから明治大学へと上っていく道の途中にあるカフェ「STYLE'S GOOD FOOD SERVICE」。半年ほど前、お友達に「喫茶店のカレーでは独自の美味しさを出していると思うよ」と教わって以来、いつか訪ねてみようと思っていたお店である。

それなのに後ずさったのは、店内の女子率の高さにびっくりしたから。見える範囲はすべて女子。しかも午前11台なのにこんなに賑わっているとは…。話には聞いていたけれど、すごい人気だこと。

なるべく目立たないよう、扉をそっと開いて中に滑り込んだ。ホールの店員さんいわく、「席はありますが、料理をお出しできるまでに少し時間がかかります。よろしいですか」。この混雑じゃ仕方ないよねと承諾してカウンター席に案内してもらった。

席に着くと、早速お目当ての「ハーフドライカレー」をコーヒー付きで注文する。お値段は1000円なり。このドライカレーは、卵かチーズのトッピングを選ぶ仕組みになっている。僕はチーズを選んだ。

注文の品がやってくる前に、あらためてこっそりと店内を見渡す(「ワールドワイドカフェ」を営むOchiさんなら、堂々としてるんだろうな。僕はまだまだ修行が足りません)。男性客はほかに二人いた。ざっと女子率90%か〜。

もっとも、男女比を気にせずに冷静に見れば、居心地の悪さを感じる要素がないことに気付いた。店内は落ち着いた配色で、お昼時を外せば心地よく長居できそう。

なーんてことを考えていたら、結構な時間が経過していたらしい。綺麗なプレートに盛られたドライカレーがご到着だ。さてさて、いただきます。続きを読む
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2006年03月17日

おすすめその355 鴻(神保町)

黒毛和牛のハンバーグカレー(赤)鴻(オオドリー)

千代田区神田神保町1-25携帯地図

Tel:03-5280-9211

予算:756円〜1365円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(赤の普通)
量 :★★★(ライスお代わり可)


神保町三井ビル方面から靖国通りを目指して歩いていたら、大正か昭和初期ですか? という雰囲気を漂わせたお店に気が付いた。「鴻」の一字に、フリガナで「オオドリー」とある。それも右横書きだ。興味が湧いて、店の前で立ち止まる。スープカレーと書いてあるじゃないの。

興味の赴くまま中に入る。黒塗りの柱に抑制の利いた電球色の照明。外観と同様の店構えをしていた。店員さんが「2階へどうぞ」と案内してくれた。じゃ、玄関で靴を脱いで、階段を上るとしますか。

2階には小上がりが設けられていた。そこを占拠した僕はメニューを見入る。コクたっぷりの「黒」とスパイシーな「赤」の2種類のスープ、それに具の違いによってメニューが決まる。具は定番の野菜、チキンレッグのほか、黒毛和牛ものが2種類か…。

黒毛和牛が気になったため、「黒毛和牛のハンバーグカレー」(1050円)を「赤」で注文した。和牛のハンバーグって言葉を見ただけで、「美味しそうだなあ」と思ってしまったからだ。辛さは4段階で、一番軽い普通を選んだ。

待ち時間に壁を見やった。そこには、オードリー・ヘップバーンの大きなポスターが。ずいぶんとベタですな(^_^;) …と、スープカレーのご到着です。続きを読む
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2006年02月10日

おすすめその335 メナムのほとり(神保町)

Bランチ(レッドカレー)メナムのほとり

千代田区神田神保町2-1 岩波神保町ビル別館1F
携帯地図

Tel:03-3238-9597

予算:1155円〜1575円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


最近、神保町で働く友人に会うたびに言ってしまうのが、「いいよね、神保町はお店がいっぱいあって」というセリフ。僕の仕事場の周りが壊滅的にないからだ。運良く昼食時に神保町に用事があったこの日、友人を呼び出してワンパターンのセリフを繰り返した。

その後、友人愛用のお店の一つであるメナムのほとりに向かった。インド料理のマンダラと同系列のタイ料理店である。中に入るとエスニックな香りが包み込む。でも日本人が苦手な香りは除いてあるから、安心して席に着こう。先客の90%が女性だったので少しびっくりした。

ランチタイムは定食形式になっている。僕が注文したのは「Bランチ」(1155円)。赤か緑のゲーン(タイ風カレー)とライス、トムヤムクン、炒め物、揚げバナナがセットになったものだ。カレーは赤を選んだ。

ランチはほかに3種類あるけれど、友人によると「Bランチ以外は選びにくいんだよね」。なるほど、例えばAランチはBランチにサラダが加わるだけで1500円に跳ね上がる。うーむ (^_^;) C、Dランチは写真の見栄えで明らかにBランチに負けていた。

なーんて言っていたら、Bランチがご到着。混んでいたせいで写真撮影が難しく、いつもより時間を費やしてしまう。冷めないうちに食べなくては。続きを読む
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2005年12月22日

おすすめその313 新世界菜館(神保町)

特製カレーライス新世界菜館

千代田区神田神保町2-2携帯地図

Tel:03-3261-4957

予算:900円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★(ただし塩辛い)
量 :★★★


上海蟹のシーズン真っ盛りということで、上海蟹を安く食べられることで有名な新世界菜館を訪れた。でもカレー屋さん紹介ブログである以上、食べるのは「特製カレーライス」(900円)。実は割と長い歴史を持つ定番メニューだったりする。

昼時に訪れたのだけど、店内は年齢層が割と高めだ。近所の勤め人の方々より昔から神保町界隈に足繁く通っているであろう、おじさん、おばさんのお客さんの姿が目に付いた。少し浮いているかなと思いつつも、席に着いてカレーライスを注文。しばし待つ。

あれっ!?

ほどなくやってきたカレーライスを見て少し驚いた。温たまが付いてくるのね。何年か前に訪れた時は、温たまがあった記憶がないんだけど。進化したのかな?続きを読む
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2005年07月28日

おすすめその233 ALOHA GUMBO(神保町・水道橋)

ドライカレー(ランチ)ALOHA GUMBO(アロハ・ガンボ)

千代田区神田神保町1-62携帯地図

Tel:03-3259-7666

予算:700円(昼)、1050円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


神保町の交差点から白山通りを北上。日大経済学部の5号館のところで右折すると、アメリカ的な雰囲気を持つダイニング・バーのALOHA GUMBOが見付かる。ここの名を知らしめているのはドライカレー。開店当初から続く人気メニューなんである。

昼時に訪れた時は、数種類のランチ・メニューの一つに「ドライカレー」がある。お値段は、ほかのランチと共通で700円なり。ライスは大盛り、あるいはその上の超盛りを注文しても料金は同じ。学生の多い神保町らしい配慮だね。食後には珈琲かジャスミン・ティーも飲める。僕はドライカレーをライス大盛りで注文した。

前払い制でレジで代金を払ったら、後は自分の好きなところに席を確保する。僕は高校野球中継がされていたテレビの前のカウンターに座った。セルフサービスの水を汲み、1杯目を飲み干したところで、名物のドライカレーがやってきた。続きを読む
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2005年04月26日

おすすめその183 アンバル・カフェ(神保町)

プローン・バター・マサラアンバル・カフェ

千代田区神田神保町2-4-7 九段富士ビルB1
携帯地図

Tel:03-5275-6699

予算:945円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(普通)
量 :★★☆


神保町でも、専大前の交差点は白山通り側と比べて地味な印象を受ける。だけど、カレーが食べられるお店ならちゃんとある。その一つが今回取り上げるアンバル・カフェ。みずほ銀行のビルの地下にある。

カフェと名付けているだけあって、緋色の壁と黒系の家具でまとめた店内はなかなかオサレ。女性のお客さんが多い。禁煙席に案内された僕は、Aランチ(945円)を注文する。カレー1種、ナンまたはライス、サラダと食後のドリンクがセットになったもの。このほか、女性向けにカレー少なめでデザートが付くセットなどがある。

カレーは評判の海老とバターのトマト・カレー(プローン・バター・マサラ)を辛さ普通で選択。そのほかはナン、チャイを選んだ。

ほとんど待たずに赤い色をしたカレーがやってきた。「甘くて辛くて酸っぱいんだろうな」とイメージしながらまず一口目。続きを読む
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2005年04月25日

おすすめその182 北京亭(水道橋・神保町)

カレーライス北京亭

千代田区西神田2-1-11携帯地図

Tel:03-3264-4413

予算:980円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


最近、なかなか訪れられなかった神保町シリーズ…(汗) 6軒目は変化球で中華料理屋さんのカレーを。

神保町で中華風カレーというと新世界菜館のが有名なんだけど、あえて北京亭を試すことにした。新世界菜館は前に食べたことがあったのと、だいぶ前に「BAILA」が組んでいた神保町カレー屋さん特集で、編集者さんが北京亭を推奨していたのが気になっていたからだ。

白山通り沿いに構える北京亭のたたずまいはどこからどうみても庶民的。中途半端な時間に訪れたため、店内にはほとんどお客さんがいなかった。代わりにお店の人は6〜7人いて、このあたり中国現地の安食堂に似ている。

厨房がよく見えるカウンター席に着くやいなや、僕はカレーライス(980円)を注文した。シェフは中華鍋に油を入れ、玉ねぎやら肉やらをぶち込んで派手に火にかける。豪快だ。でも時々、スープらしきものを入れるところがいかにも中華らしい。

カウンターの上に並ぶ色紙の中に吉永小百合さんを見つけ、驚いているうちにカレーはできあがった。写真の通り、玉ねぎだらけ (^_^;)続きを読む
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2005年04月13日

おすすめその178 マンダラ(神保町)

野菜カレー辛口mandara(マンダラ)

千代田区神田神保町2-17携帯地図

Tel:03-3265-0498

予算:1155〜1575円(昼)
3000円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★(辛口の場合)
量 :★★★


このところ北インドのカレーとごぶさたしていたので、神保町では意外と貴重なインド料理店であるマンダラを訪ねた。ちなみにマンダラのオーナーは、近所でタイ料理店やダイニング・カフェを営んでいる商売上手さんだ。

ランチタイムは、カレー1品、ナンとサフラン・ライス、それにフルーツ・ライタ(ヨーグルト)が付く1155円のセットと、さらにタンドール・チキンなどが加わる1575円のセットを出している。僕は前者のセットでシェフおすすめのカレーの一つである野菜カレーを選んだ。辛さは5段階中真ん中の「辛口」にしてみた。

ほどなくして。赤々しいトマトベースのカレーがやってきた。具は大振りのナスに、ピーマン、しょうがなどが見える。にしても、こりゃ辛そうだなぁ。まずは一口。続きを読む
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2005年04月12日

おすすめその177 カフェテラス古瀬戸(神保町)

海老カレー中辛カフェテラス古瀬戸

千代田区神田神保町1-7携帯地図

Tel:03-3294-7941

予算:1050円
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


僕が座った席の隣の隣。就職活動中とおぼしき学生さんが、NTTグループの営業担当さんとお話ししている。緊張しきった表情から察するに、どうやらリクルーターによる面接のようだ。

ここは、城戸真亜子さんの壁画が広がる喫茶店の古瀬戸。ゆったりとしていて、確かに面接するには向いているところだ。お店の売りは焙煎コーヒーだけど、そこは神保町のお店らしく、常設メニューにはカレーも。現在はビーフと海老の2種類(ともに1050円)を出していた。

僕は海老カレーを中辛で注文した。トレーの上にカレーが入ったソース・ポット、サフラン・ライス、サラダがまとめて載ってやってきた。続きを読む
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2005年04月08日

おすすめその174 やきやきや(神保町)

残念ながら閉店してしまいました。

焼きカレー(ミックスチーズ・トッピング)やきやきや

千代田区神田神保町1-30

Tel:03-3292-3489

予算:500円〜
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


レストラン七條でごちそうカレーを食べた翌日は、あえてジャンクなカレーを食べてみよう。ということで、ランチタイムに焼きカレーを出している「やきやきや」を尋ねた。カレー屋さんの多い神保町でも、焼きカレーの店は珍しい。

基本の焼きカレーは500円。これにチーズやトマト、スパムステーキなどの具をトッピングする。CoCo壱番屋のトッピングが好きなあなたなら同じように楽しめる。今回の僕はシンプルにミックスチーズ(100円)をトッピングした。

注文を受けてからカレーの入った鉄鍋に火をかけるので、わりと長い時間待つことになる。うっかり本などを全く持ってこなかった僕は手持ちぶさたの状態に。カウンターにずらっと並ぶ焼酎の瓶をひと通り眺め、それも飽きた頃に、シューシューと音を立てた焼きカレーがやってきた。待ってました。続きを読む
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2005年04月07日

おすすめその173 レストラン七條(神保町)

ビーフカレーレストラン七條

千代田区一ツ橋2-3-1携帯地図

Tel:03-3230-4875

予算:900円
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


神保町シリーズ第2弾は、小学館ビル地下で営業している洋食屋さんのレストラン七條。雰囲気が庶民的な割に本格的な洋食を出すお店として知っていたけれど、訪れたことはなかった。今回訪れる気になったのは、東京カリ〜番長・水野仁輔さんが執筆した「東京カレー☆バイブル」で取り上げられていたから。

14:00過ぎに到着し、席に着くや否やビーフカレーを注文する。サラダとスープがセットで900円なり。洋食屋さんとしてはかなり懐に優しい方だろう。応対も素早くて、ものの数分でソース・ポットに盛りつけて、目の前に持ってきてくれた。

粒が立ったライスの上に、カレー・ソースをひとまず少しだけかけて……いただきます。続きを読む
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2005年04月06日

おすすめその172 枝(神保町)

残念ながら閉店してしまいました。

マレーシアンカレー

千代田区神田神保町1-11

Tel:03-3291-8713

予算:800円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(甘くて辛い)
量 :★★★


今月は神保町で小回りの利くカレー屋さんを多めに紹介していきたい。第1弾は枝(えだ)。「マレーシアンカレー」(800円)という名前のカレーを出している。名前の由来は、マレーシアで調達した香辛料を使って作り上げたカレーだからとのこと。ということで、マレーシアではなくオリジナルに分類した。

一見すると、パイナップルが乗っているだけで普通のカレーだ。でも、実はなかなか手が込んでいる。「Hanako」情報によれば、煮込みに水を使わず、白ワインやココナッツを使っているのだそうだ。たしかに、手元にあるカレーからはココナッツの香りが漂う。

ふくよかな味を期待しつつ、食べると…甘いっ。続きを読む
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2005年03月30日

おすすめその166 共栄堂(神保町)

スマトラカレー・ポークスマトラカレー共栄堂

千代田区神田神保町1-6携帯地図

Tel:03-3291-1475

予算:800〜1500円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


共栄堂は、個性的なカレー屋さんが集まる神保町の中でも「超」がつく有名店のひとつ。スマトラカレーという独特のカレーで常連さんを集めている。

スマトラカレーの歴史は、明治時代末期までさかのぼる。なんでも、東南アジアに渡った人物がスマトラで現地風カレーの作り方を学んだのだそうだ。その人は帰国してから、東京駅近くで日本人向きにアレンジしたスマトラカレーのお店を開いた。ところが関東大震災でカレー屋さんの建物は倒壊。その後、カレーを再現して営業を始めたのが共栄堂というわけ。

席に着いた僕は早速、定番のポークカレー(800円)を注文する。それからものの1分経たないうちに、ソース・ポットにたっぷりと入ったカレーがやってきた。この早さは共栄堂のモットー。毎度のことながら感心する。

写真の通り、黒にかなり近い色をしているのが特徴だ。では食べてみましょうか。続きを読む
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2005年03月22日

おすすめその158 ムガール・マハール(小川町・神保町・新御茶ノ水)

Aランチ(ほうれん草と豆)ムガール・マハール

千代田区神田小川町3-9-4携帯地図

Tel:03-3219-7731

予算:820〜1260円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


その昔は、「シャンティ・マヤ」という名のネパール料理店。しかしほぼ同じスタッフのままお店をリニューアルし、現在はインド料理店として営業している。少し迷ったけど、北インドに分類しておこう。

お昼は3種類のセット・メニューをやっている。Aセットはカレー、ナンまたはライス、サフランライス、サラダが付くプレート。お値段は820円なり。ほかにスープやタンドール料理が付くセットもある。今日の僕は素直にAランチ。カレーはほうれん草と豆(中辛)を選んだ。

スピーディにカレーがやってきた。写真では目立たないけれど、ナンにはギー(澄ましバター)がたっぷり塗られている。なかなか壮観だ。カレーの見た目には少しびっくりした。緑色のカレーを想像していたので。まあいいか、食べてみよう。続きを読む
posted by たあぼう at 20:09 | Comment(2) | TrackBack(2) | 千代田区(神保町)

2005年03月08日

おすすめその146 ガヴィアル(神田)

神田のお店が2009年3月に閉店。5月に神保町に移転です。

チーズ、シーフード、野菜ガヴィアル

千代田区神田神保町1-9 2F (携帯地図

Tel:03-3252-6878

予算:1100円〜
味 :★★★☆
辛さ:★☆
量 :★★★


狙っていたお店を2軒とも振られてしまい、仕方なく神田駅前まで流れてきた。そこで入ったのがガヴィアル。ボンディ系欧風カレー店の一角である。

今回は3人で来店、それも夜の訪問だったので、カレーの前に別の料理を少しだけ食べてみようということに。1品目は生ハム、2品目は洋風キノコのワイン蒸し。生ハムは塩が控えめで食べやすかった。キノコのワイン蒸しもなかなか。キノコから出てくる自然な甘みと、添えてあったレモンの酸味がよい具合にまざっている。

さて、カレーはそれぞれ1品ずつ頼んでみる。同行いただいたお二人は野菜、シーフード(あれ、アサリでしたっけ?)をそれぞれ注文された。僕はチーズ(1100円)を注文する。野菜カレーは夜限定だそうなので、なかなかいいかもしれない。

辛さはみな甘口を選んだ。店員さんが「中辛はおうちのカレーなら辛口」と脅してきたせいもある。でも、今時のおうちならガヴィアルの中辛はやっぱり中辛だと思う。辛いのが好きなあなたは、辛口を頼んで問題ないでしょう。僕自身はボンディ系は甘口で食べるのがいいと思っているので甘口を選んだけれど、これはもう好みの問題でしかない。

注文を忘れ去られてしまったのか、それとも野菜カレーに手間暇がかかるのか、ずいぶんと待たされてからカレーがやってきた。ボンディ系カレーの定番、ジャガイモも一緒についてきた。それじゃ、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 22:10 | Comment(9) | TrackBack(4) | 千代田区(神保町)

2005年02月16日

おすすめその135 ペルソナ(神保町)

ビーフとトマトのダブル欧風カレー&カフェ ペルソナ

千代田区神田神保町1-28-9携帯地図

Tel:03-3295-3578

予算:1200円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★(じゃがいもで+☆)


ボンディ系の欧風カレーをボンディ本店のある神保町で出す、挑戦心にあふれたカレー屋さん。それがペルソナだ。

実は、僕はボンディよりペルソナによく訪れる。いつもボンディよりすいている(気がする)ので落ち着いて食べられるし、ボンディより150円安い。ビーフやチキン、シーフードなどのカレーが1200円なんである。

…と、トマト(1300円)というメニューがあった。肉より高いトマトに興味を引かれ、頼んでみる気になる。でも、2種類の具を楽しめる「ダブル」も1300円だし、どうせならと「ビーフとトマトのダブルを中辛で」と注文した。

ゆでたジャガイモの皮をむいている間にカレーがやってきた。さて、食べてみますか。続きを読む
posted by たあぼう at 21:15 | Comment(7) | TrackBack(3) | 千代田区(神保町)

2004年12月29日

おすすめその107 カーマ(神保町)

サブジカーマ

千代田区猿楽町1-2-3携帯地図

Tel:03-3233-8787

予算:850円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


ボンディや共栄堂、エチオピアなどに比べると地味だけど、マニアさんが賞賛してやまないカレー屋さんが神保町にある。インド風カレーのカーマである。

カーマで食べておきたいのは、サブジ(野菜)とキーマ(各850円)。どちらもインド料理をベースにしながら日本人らしい細やかなアレンジを加え、日本人の口に合うよう仕上げてくれている。

今日の僕はサブジを頼んだ。というか、ここではサブジばかり頼んでいる。インド料理店のサブジより気に入っている。口に合うだけでなく、カラフルで見た目にもなかなか楽しいからだ。これでお店の内装がもう少しカラフルだったら、だいぶ地味な印象がぬぐえると思うんだけど、というのは余計なお節介。

さ、食べてみましょう。続きを読む
posted by たあぼう at 15:42 | Comment(24) | TrackBack(3) | 千代田区(神保町)

2004年12月06日

おすすめその91 ボンディ(神保町)

チーズカレーボンディ神保町本店

千代田区神田神保町2-3携帯地図

Tel:03-3264-8320

予算:1350円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


あなたがもしヨーロッパを訪れたことがあれば、「欧風カレー」って言葉の響きに違和感を持ちませんか? そう、イギリスを除くヨーロッパではカレーなんてほとんど見かけないからだ。イギリスにしたってインド料理のカレーがベース。欧風カレーなるものはないと言っていいくらいだと思う。

じゃあなんで日本には欧風カレーがあるんだろう? それは、ボンディが作ったカレーが多くの人に感銘を与え、それが欧風カレーとして広まったから。ということでボンディは欧風カレーのお店を紹介するうえで、どうしても外してはいけないお店である。

古本屋さんが集まるビルの2Fに上がり、席に就く。今日は最初から「チーズカレー」(1350円)にしようと決めていた。写真映えがすると思ったからだ (^_^;) 辛さは中辛にしてみた。

2個盛られてくるじゃがいもの1個目を食べている間に、とろけるチーズが美味しそうな、絵になるカレーがやってきた。食べてみよう。続きを読む
posted by たあぼう at 21:30 | Comment(19) | TrackBack(21) | 千代田区(神保町)

2004年11月19日

おすすめその78 キッチン南海(神保町)

南海のカツカレーキッチン南海

千代田区神田神保町1-5携帯地図

Tel:03-3292-0036

予算:500円〜650円
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★☆


午後2時を15分ほど回ってから、このカツカレーが名物の洋食屋さんに到着してみた。何しろお昼時は半端なく混んでいるからだ。

なのになのに。まだ立って待っているお客さんがいましたよ! 仕方ないので僕もその後に並ぶ。立って待っている間に店内を見渡すと、背広組がいっぱい。「ねえ皆さん、お昼休みの時間はとっくに終わっていますよ。食べてないでちゃんと仕事に戻りましょう!」と言いたくなる光景だ。でも僕も背広組の一人なわけで。ごめんなさい。

しばらく待って、ようやくカウンターに座れた。注文したのはもちろんカツカレー。水を飲み、周囲の目を気にすることなくデジカメを取り出してカレーが来るのを待ちわびた。

おお、やってきたやってきた。特徴的な真っ黒なソースのカツカレーが。写真を撮ったところで、カツが冷めないよう一気にいただくことにする。続きを読む
posted by たあぼう at 15:18 | Comment(19) | TrackBack(7) | 千代田区(神保町)

2004年11月15日

おすすめその75 ボルツ神田店(竹橋・神保町)

チキンと野菜10倍ボルツ神田店

千代田区神田錦町3-17携帯地図

Tel:03-3233-3067

予算:750円〜
味 :★★★
辛さ:★★★★☆
量 :★★★


日本のカレー屋さん史を語るうえで、外してはいけないお店の一つ。僕が食べ歩きを始めるよりだいぶ前、「激辛○倍カレーブーム」を引き起こした火付け役だからだ。それに辛さ以外でも、後続のお店にいろいろな影響を与えたんじゃないかと思う。

さて、ここのカレーソースは小麦粉を使わないさらさらタイプ。主力メニューはチキン。そして名物である辛さは、普通から20倍まで(正確には普通をさらにマイルドにするメニューもある)。ちなみに、3倍が「タバスコ並みの辛さ」。5倍で「背中まで汗をかき」、7倍で「インド人もびっくり」だそう。僕は何年か前に7倍を食べたことがある。今日は「チキンと野菜」を10倍で注文した。20倍を頼む勇気はまだ湧かなかった。

入口すぐ脇のカウンターに座ったおかげで、辛さ調整の仕込みがよく見えた。あーなんかチリ・パウダーらしきものをすごい勢いで加えている。ただ、チリだけの辛さではないらしい。複数の香辛料を加えていた。

間もなく完成。赤めの色をしたカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 21:30 | Comment(23) | TrackBack(1) | 千代田区(神保町)

2004年10月22日

おすすめその58 元祖 櫓(神保町)

残念ながら建物の建て替えにともない閉店したそうです。

元祖 櫓(やぐら)

千代田区神田神保町1-18携帯地図

Tel:03-3295-0852

予算:800円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ここといいカレー革命といい、日本に来るバングラデシュ人はマーケティング上手ばかりなんだろうか? なんて疑問を持ちたくなってくる。

このお店の見た目は、今時珍しいくらいこてこての居酒屋さん。土間がある昔の民家を思い出すような造りなのだ。そんな中でインドのカレーが食べられるので、なんともシュールな気分に包み込まれる。

店の雰囲気とともに、マーケティング力にうならされるのがホワイトカレーの存在。ターメリックを入れていない、文字通り白っぽいカレーである(真っ白ではない。白っぽい、が適切)。ターメリック色のカレーに慣れ親しんでいる一般的な日本人には珍しい。それを原則として2週間に一度くらいしか出さないことで、上手くレア感を演出しているのだ。

(色が白いカレーは、ほかのお店でもあるんだけどねえ。例えばシディークのココナッツ・プローン・カレーなど)続きを読む
posted by たあぼう at 23:13 | Comment(6) | TrackBack(11) | 千代田区(神保町)

2004年10月15日

おすすめその52 雀荘インペリアル(神保町)

ハーフ&ハーフインペリアル

千代田区神田神保町3-15携帯地図

Tel:03-3262-8700

予算:800円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


都内有数のカレーの名所といえば神保町。当然いろんなカレー屋さんがあるけれど、雀荘なのにちゃんとしたカレーが出るということで知られているのがここ、インペリアル。ランチタイムは雀卓の上にテーブルクロスなどを敷くことで、普通の食堂っぽい雰囲気を出している。近所のビルで働くOLの方々もいらっしゃるそうだ。

ここのカレーのメニューは「ナスと挽き肉」、「ビーフ」、「ドライ」の3種類(いずれも800円)。先に挙げた2つをいっぺんに楽しめる「ハーフ&ハーフ」もあり、これが一番人気らしい。ということで僕もハーフ&ハーフを注文する。程なくしてやってきた。

ナスと挽き肉のカレーは、キーマというよりも日本のドライカレーに近い味わい。一方、ビーフはオーソドックスな家庭のカレーに近いものの、少し酸味を強めに利かせてある。どちらも店ならではの味を出していることがよく分かる。続きを読む
posted by たあぼう at 23:50 | Comment(1) | TrackBack(1) | 千代田区(神保町)

2004年09月16日

おすすめその24 神田カブール食堂(小川町・神保町)

残念ながら閉店したとの情報をいただきました。訪問前にご確認をいただければ幸いです。

野菜のカレー神田カブール食堂

千代田区神田小川町3-11

03-5281-3225

予算:1050〜4000円(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


アフガン難民の方や彼らを支援するNPOが運営する、都内でも貴重なアフガニスタン料理店。現地の庶民的な料理を出してくれる。北インドの宮廷料理のような豪奢な香りや濃厚な味は楽しめない。逆にシンプル・イズ・ベストが信条のあなたはこの店をぜひ訪れてほしい。

ウズベクナン僕が今回頼んだのは野菜のカレーとウズベク風ナン。野菜のカレーはトマトをベースにカリフラワーやグリンピース、ジャガイモなどが入ったオーソドックスなタイプ。香辛料が控えめな分、トマトの酸味がしっかりと染みている。

一方のナンは、ウズベキスタン本国のそれとはちょいと違う代物。アフガンはこういう感じなのかな? ギーを塗っていないため、小麦そのものと言えそうな素朴な味わいだ。でもこれがたまらなく旨い。僕はこれだけを何枚も食べられる。

ちょっと残念だったのは、僕のもう一つのお気に入りメニューだったオレンジ入りのピラフが休止状態のこと。現地のお米が輸入できないでいるためだそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 23:41 | Comment(11) | TrackBack(4) | 千代田区(神保町)

2004年09月09日

おすすめその17 エチオピア(神保町・御茶ノ水・新御茶ノ水)

チキンカレーエチオピア

千代田区神田小川町3-10-6携帯地図

Tel:03-3295-4310

予算:880円〜1230円
味 :★★★☆
辛さ:★〜★★★★★
量 :★★★


カレー屋さんの激戦地、神保町ではどの店を最初に取り上げるべきだろうか。いろいろ悩んだあげく、平凡だけどエチオピアにした。

理由は、僕と関わりが深いお店だから。「週刊現代」の座談会に参加した会場がここだった。「ニュース プラス1」でクイズをやらされ(て外しまくっ)た時に、一番悔しい思いをしたのも、エチオピアのカレーに関する問題だった。

エチオピアのカレーといえば、クローブ(丁字)である。あの強烈な香りが食欲を大いに刺激してくれる。半ば麻薬的と言ってもいいくらい。特に、チキンを甘口で食べるとよく分かる(辛いのが好きなあなたは当然辛口以上を選んでください)。

この事実を改めて認識させられたのが、プラス1のクイズだった。問題は、1種類だけ抜いた香辛料を当てるというもの。一口食べる、香りが悪い。だから答えはすぐに分かった。

なのに、だんだんクローブの香りがわずかだけどある気がしてきてしまった。錯覚である。ひっかけかと思い始め、結局この問題も間違えてしまうのだった。とほほー。続きを読む
posted by たあぼう at 16:30 | Comment(22) | TrackBack(25) | 千代田区(神保町)

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