2010年09月06日

プロカメラマン、的野弘路さんが撮影――Trevi(神田・淡路町・小川町)

牛スジの一口カレー?


イタリア食堂 Trevi(トレビ)

千代田区神田多町2-1 笹島ビル1F (広域

Tel:03-5289-8868

「こんちは!」「おお、お久しぶりです!」

今回はいつものレイアウトを崩して写真を大きく配置することにした。理由は、撮影者が正真正銘のプロカメラマンだから。その撮影者こと的野弘路(まとのひろみち)さんに、最近になって偶然再会を果たした。

出会った場所は大手町駅の地下道内にある「くまざわ書店」。シノギの帰り路に僕がある雑誌を物色していたところ、的野さんが雑誌用の写真撮影にやってきた。面白いこともあるもんだねえ。

的野さんは一本筋が通った性格の持ち主で、「漢」という言葉がぴったりくる方。軟弱な僕は大いに尊敬している。もちろん撮影の腕もバッチリだから、シノギでも何度もお世話になってきた。

ところが半年ほど前、こちらの事情で的野さんにお仕事をお願いしにくくなってしまった。お別れ会チックになってしまったある飲み会で、「イタリア食堂Trevi」に一緒に訪れた。

その日は1次会ですっかり満腹になっていたうえ、訪れたのがイタリア料理店。飲みが主目的で、食事のほうはあまり意識していなかった。ところが、その日はお店が締め用のメニューに一口サイズのカレーを用意していた。そこで居合わせた的野さんに、特別にカレーを撮影してもらったのだった。

にもかかわらず、僕の怠慢でその写真を紹介できないまま時間を経過させてしまった。そんなところに偶然の再会。これは紹介する絶好のチャンスと思い、あらためて的野さんの写真を取り出した。やっぱり、プロが撮るとおいしそうな雰囲気が段違いだよなあ…。

的野さん、本当にありがとうございました。洒落た感謝の言葉が見つかりません。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2009年07月30日

おすすめその699 アールティ(秋葉原・岩本町)

アールティ チキンカレーIndian Restaurant Aarti
(アールティ)


千代田区神田佐久間河岸50 大岩ビル2F
携帯地図

Tel:03-3864-5602

予算:1500円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


あちこちのお店を訪ねて回る僕は、お店の方と顔なじみになる割合はあまり多くはない。ところが今回は初訪問なのに「ムンバイ神楽坂ではお世話になりました」と女性オーナーさんに声をかけていただいたり、インド人店員さんからも「あなたのこと、前に働いていたダルマサーガラで見かけたよ」と話しかけてもらったり。妙な気分だ(^_^;)

アールティは6月にオープンしたばかりのインド料理店である。「毎日カレーとタイ料理」のエスニカンさんのブログを拝見して知った。僕は5月上旬から7月中旬までシノギに忙殺されており、最近になってようやく一段落。しかも秋葉原に夜にシノギで用事ができたため、その帰りに立ち寄った。

オーナーさんは以前、ムンバイ神楽坂店などで働いていたことがあり、その頃に僕は2〜3回お話しさせていただいた。とはいえ話し込んだわけではないので、こちらの顔など覚えていないだろうと思っていたら、実際にはオーナーさんはちゃんと覚えてくださっていた。

■ドリンクやスナックがマニア心をくすぐる

席に着いた僕はメニューを手に取った。おお、さすがはインドに何度も旅行され、インド料理にも造詣の深いオーナーさんだけのことはある。メニューに工夫の跡がいくつもうかがえる。インド料理店でよく見かける料理がそろう一方、随所にマニア心をくすぐるものが散見される。

バタタプーリ例えばドリンクでは「バダムミルク」(380円)が目に付く。アーモンド入りの甘いホットミルクといったところだろうか。塩入りのラッシーを用意していたり、チャイが3種類あったりする点も、マニアさんが大喜びのはず。

僕はまず「ソルティ・ラッシー」(420円)を、それから食後用にバダムミルクを注文した。一緒に、これも他店ではあまり見かけない料理の「バタタプーリ」(650円)も注文する。揚げせんべいにジャガイモやタマネギを載せ、甘辛いソースをかけたスナックである。

肝心のカレーは、多数の選択肢から悩んだ末に、お店の名を冠した「アールティチキンカレー」(1080円)を選んだ。オーナーさんと相談し「バスマティ・ライス」(480円)を合わせた。

クミンなどを上手にきかせた塩味のラッシーを味わいつつ、スナックをつまんでカレーを待つ。バタタプーリのサクサク感とスパイシーさは食べていて楽しくなってくる。これをあっという間に平らげたところに、たっぷりと盛られたバスマティ・ライスとカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 01:00 | Comment(9) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2008年01月07日

おすすめその571 シャゴリカ小川町店(小川町・新御茶ノ水)

Bセット(チキンカレー、野菜とエビのカレー)シャゴリカ小川町店

千代田区神田小川町2-6-4 小池ビルB1
携帯地図

Tel:03-3296-1220

予算:750円〜1300円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★〜★★★☆
量 :★★★☆


「浜辺で夢みる乙女」とは、しゃれこんだ名前を付けたものだねえ。

海から近いとは言いがたい神田小川町で、そんな名前のお店に出会った。ベンガル料理店「シャゴリカ」である。シャゴリカの意味を尋ねたら、ベンガル語で冒頭に挙げた意味を持つとのこと。インド東部の都市コルカタ(カルカッタ)やバングラデシュのレストランで、定番の名前なんだそうだ。

ここはランチ、ディナーともリーズナブルなセットを用意しており、手軽に食べたいときに使い勝手が良い。ランチタイムなら700円台から楽しめる。僕はドリンクも飲みたかったので、2種類のカレーにナン、ライス、サラダ、ドリンクが付く「Bセット」(950円)を頼んだ。

2種類のカレーはチキンと日替わりで決まっている。この日の日替わりは、野菜とエビのカレーだった。インドのカレーは野菜なら野菜、エビならエビと個別に出てくることが多い。それがベンガルになると、この野菜とエビの組み合わせにわりと出会う。

やってきたターリー(インド式定食)を見て、目を丸くしてしまった。鮮やかな黄色に染まったライスが十分に一人前ある。それでいてナンもちゃんと付いているのだから。これは食べ応えがあるな。続きを読む
posted by たあぼう at 22:00 | Comment(6) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2007年09月09日

おすすめその522 葡萄舎(神田・新日本橋)

野菜3種のカリー葡萄舎

千代田区鍛冶町1-3-10 松栄ビル5F
携帯地図

Tel:03-3254-0637

予算:650円〜800円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆〜★★★
量 :★★★☆


神田駅からほど近い年季の入った雑居ビルの5F。知らないと見過ごしそうな場所に、玄人好みのカレー屋さん「葡萄舎」(ぶどうや)がある。ご主人はかつてインドや東南アジアを放浪した方。長髪を無造作に結んだ風貌からは、往時のバックパッカー姿を見て取れる。

そんなご主人が作るカレーは、インドの家庭食に近いスタイル。中でも野菜カレーには思い入れが感じられる。カレー評論家の小野員裕さんが「うまいもんWeb」に書いているように、ご主人が南インドで出会ったミールス(南インドの定食)に影響を受けたためらしい。

現状のランチは、5種類のカレーから1〜3種類を選ぶ仕組みになっている。本日の野菜カレーは、「ナス・トマト」、「オクラ・トマト」、「豆」の3種類とのこと。はじめから野菜カレーを注文するつもりでいた僕は、迷わず「野菜3種のカリー」(800円)を注文した。

注文したカレーがやってくるまでの間、広めの店内を見渡す。夜にはちょっとしたライブ会場としても使われるらしく、案内のチラシが壁に何枚も貼ってある。テーブルや椅子は飾り気が少なめ。機能重視の印象だけど、不思議と居心地は悪くない。――おっと、カレーがやってきましたか。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(7) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2007年02月10日

おすすめその456 シャヒダワット(小川町・新御茶ノ水)

ビリヤニ(骨付きチキン)INDIAN ROSHOI Shahi Dawat
(シャヒダワット)

千代田区神田錦町2-2-11携帯地図

Tel:03-3293-5897

予算:2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★〜


今回はカレーの代わりに壺焼きのビリヤニ(インド風炊き込みご飯)の写真から紹介してみようかな。東京電機大の神田キャンパスの近くにあるインド料理店、シャヒダワットのものだ。店名は「宮廷のパーティー」を表すそう。

ビリヤニを前面に出したのは、貴重なメニューだから。日本では北インドの宮廷料理っぽいメニューをそろえるインド料理店が多い割に、ビリヤニはあまり見かけない。あっても「ターメリック・ライスをささっとカレー味で仕上げました」的な料理だったりする。これはこれで好きなんだけど(^_^;)

シャヒダワットのビリヤニは、調理時間に40分かける本格的なもの。長粒米と正真正銘のサフランをぜいたくに使い、専用の壺で調理してくれるんである。だから、お店の席に付いたら真っ先に注文しよう。それからアラカルトを選び、じっくり待つわけだ。

ということで、友人と訪れた僕は、「骨付きチキンのビリヤニ」(2000円)を注文した。それから、ジャガイモのタンドール焼きなど3品と、「プラウン・タワ・マサラ」(トマト・ベースのエビのカレー、1400円)、それにナン(400円)を1枚頼んだ。

これまた他店ではなかなか見かけないアラカルトの品々を十分に堪能した後に、お待ちかねのビリヤニとカレー、ナンがやってきた。いただく前からおいしいだろうことは分かっているけれど、さてさて。続きを読む
posted by たあぼう at 23:09 | Comment(8) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2006年10月30日

おすすめその426 神田まつや(淡路町・小川町・神田)

カレー南蛮(そば)神田まつや

千代田区神田須田町1-13携帯地図

Tel:03-3251-1556

予算:900円
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


「やぶそば」と双璧をなす神田の有名なおそば屋さんである。トプカ淡路町本店の並びにあって、歴史を感じさせるに十分な和風建築のたたずまいなのですぐ分かるはず。千代田区の「景観まちづくり重要物件」にも指定されており、観光客が多く訪れる。

午後4時前という中途半端な時間に訪れたにもかかわらず、外観と同様に年季の入った店内はなかなかの賑わいを見せていた。やっぱり観光客が多いからだろう。かろうじて空いていた隅っこの座席に案内してもらった。

席に着くと早速、「カレー南蛮」(900円)をおそばで注文した。あ、もしあなたが江戸っ子を気取るなら、僕のような注文の仕方はもってのほかだ。まずは板わさと日本酒を頼まないとね。実際、後から訪れて僕と相席になったご夫婦はそうしていた。野暮ですみません(-_-;)

ほどなくして、お店のおばさまが店の奧からカレー南蛮を持ってこちらに向かってきた。楽しみ楽しみ。続きを読む
posted by たあぼう at 22:17 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2006年03月30日

おすすめその365 アキバ海岸(秋葉原・末広町)

ベジタブルカレーアキバ海岸

千代田区外神田4-14-1携帯地図

Tel:03-3526-4991

予算:600円〜900円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


秋葉原の再開発地域に3月9日にオープンしたカレー屋さん。アキバなのになぜ海岸!? と思ったら、まいまいさんのコメント欄のご指摘をいただいた。御茶ノ水や吉祥寺で展開していた海岸カレー・グループなんだそうだ。

海岸カレーのコンセプトは「懐かしさ」。インドのカレーが定着した昨今では、さらっとインド風仕立てのカレーを出すお店が増えている。その動きとは一線を画し、昔の日本のカレーライスを思い出すようなカレーを目指しているそうだ。

カレーのベースは大きく2種類。さらに、それぞれに適した具のバリエーションを何種類か用意する。懐かしさを前面に出しているのだし、と僕はスパイシーではない方のカレーに決め、その中からベジタブルカレー(780円)を選んだ。

ライスは普通の白米と、麦や小豆などが加わった十穀米が選べる。僕は後者の十穀米でいただくことにした。開店記念でサービスしてもらったスープをちびちびと飲んでいたら、カレーがご到着ですよ。こちらも無料のゆで卵を添えて、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:59 | Comment(5) | TrackBack(4) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年11月17日

辛いカレーを肴にお酒はいかが?−−トプカ淡路町本店

マトンカレーまろまろ記」のらぶナベ@まろまろさんにご紹介いただいた同業他社のお友達と、淡路町のトプカで飲み会をしました。トプカに訪れるのはいつ以来だっけ? と思って調べたら、なんと1年以上前。ずいぶん訪れていなかったもんだ(-_-;)

夜のトプカはビールにホッピー、焼酎などをお気楽に楽しめる居酒屋さんに変ぼうします。酒の肴もたこぶつに馬刺、軟骨の唐揚げ…と、いかにもなものがそろっているんです。

でもそこはトプカ、カレーだってもちろん昼と同じものを頼めます。この日はお友達がマトン、僕はキーマ(トプカ表記ではキマ)を注文しました。肴として楽しむも良いですし、飲みが一段落した後の締めにもこれがいいんですね。

味も普段のトプカそのもの。ハードな辛さを楽しめるカレーでした。
posted by たあぼう at 21:11 | Comment(8) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年11月05日

おすすめその296 ジャイヒンド(秋葉原)

チーズ・ラジゼJAI HIND(ジャイヒンド)

千代田区神田練塀町49携帯地図

Tel:03-3253-2626

予算:1200円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ヨドバシカメラが誕生した秋葉原駅中央口付近って、いつの間にかインド料理店が増えたなあ。昔はビジービーくらいしか思い至らなかったけど、アトレに新宿ボンベイの支店、ヨドバシにはコバラヘッタが入っていた。

ジャイヒンドはもう少し前からあって、神保町マンダラのエントリーでラジさんファンさんからご紹介いただいていた(ありがとうございます)。店主のラジさんはマンダラ出身で、その当時(2004年7月)に「チューボーですよ」の街の巨匠として登場したんだそうだ。

さて、カレーに行こう。僕が訪れたディナーは単品が主体。メニューを見るとクリーミーなカレーが得意そうだ。とすると、イチオシはバター・マサラ系かな?と思ったけれど、あいにく超こってりカレーを食べたい気分じゃなかった。

そこで、もう少しだけ軽そうなチーズ・ラジゼ(1100円)とサフランライス(300円)をいただくことに。チーズ・ラジゼというのは、トマトとタマネギをベースにしたカレーに、チーズとマッシュルーム、シメジ、ピーマンといった野菜が入ったもの。お肉系よりは少し軽そうでしょ?

鈍く赤銅色に光る器に盛り付けられてやってきたのは、トマトらしく赤味が強いカレー。なかなか期待できそうだ。ではでは、いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:40 | Comment(12) | TrackBack(7) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年10月17日

おすすめその285 カリフェ(岩本町)

黒ごま野菜カレーCurrfe(カリフェ)

千代田区神田須田町2-8 CHACHAビル1F、2F
携帯地図

Tel:03-3252-2232

予算:700円(昼)、800円(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


秋葉原と神田という男臭い街の間に位置する岩本町駅周辺は、落ち着ける気の利いたカフェを見つけるのに苦労する。そんな中で、数少ないおすすめの一つがこちらの「カリフェ」。カレーとカフェを組み合わせたネーミング・センスには、脱帽せざるを得ない。

外観はなんてことのないビル、内装も今どきのオサレ〜なカフェと比べれば(^_^;) …と思ってしまいそうだ。でもそこはそれ、岩本町だからと腹をくくってしまおう。店内は清潔だし、なかなかのカレーと出会えるのだし、さらに女性にはデザートが人気だそうだし。

店の入口は二つある。靖国通り側の入口から入ると、すぐ脇に食券販売機が待ちかまえている。そこで僕は700円を入れて「黒ごま野菜カレー」(700円)を注文。お店の方に食券を手渡し、カウンター席で待つ。

テーブルに置いてある辛さ調整用の自家製ガラムマサラなどを眺めているうちに、お目当てのカレーが福神漬けなどとともにやってきた。欧風ベースだが、色はかなり黒いなぁ。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 20:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年10月15日

おすすめその283 松栄亭(淡路町・小川町・新御茶ノ水)

カレーライス松榮亭(松栄亭)

千代田区神田淡路町2-8携帯地図

Tel:03-3251-5511

予算:730円(カレー)
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★☆


夏目漱石が「かきあげ」をこよなく愛したという、老舗の洋食屋さん。建物はありふれたビルになっちゃったけれど、味の方は伝統を受け継ぐ姿勢を堅持している。漱石の時代よりはだいぶ後にできた「カレーライス」(730円)も、昔ながらの懐かしい味を楽しませてくれる。

カレーを注文すると、実に手早く出してくれる。今どき珍しいくらいの自然なうこん色?をしたソースが、ライスや目が覚めるほど綺麗に赤く染まった福神漬けとともにやってくる。今どきの凝りに凝ったカレーとは正反対の、「ザ・カレー」と呼びたくなる風貌だ。

でも、この雰囲気に仕上げるまでの手間暇はかなりかかっている。スライスしたタマネギにニンニクやショウガなどを混ぜて丁寧に炒め、これに2種類のカレー粉と片栗粉を加えて混ぜる。できあがったルーにブイヨンなどを投入し、さらにウスター・ソースや福神漬けの汁などを混ぜる。これらが味を馴染ませるのに一役買っているんだそうだ。

ま、ご託は程々にして、いただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 18:33 | Comment(2) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年04月11日

おすすめその176 喫茶エデン(新御茶ノ水・小川町)

辛口カレーライス喫茶エデン

千代田区神田駿河台3-7携帯地図

Tel:03-3293-9838

予算:750円
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


「中高年出会い系」という怪しいキャッチフレーズを持つ喫茶店。入ってみると20年くらい前の喫茶店にタイムスリップした錯覚に襲われる。夜遅くに訪れたためか、オーナーシェフは客席に座ってくつろいだ表情だった。周囲の席は新聞が散らかっている。こりゃ失敗か…と不安にさいなまれる。

カラオケ機器が設置されたテレビに近い席に座った僕は、「辛口カレーライス」(750円)を注文した。オーナーは相変わらず緩やかな表情で厨房へ。不安はいっこうにぬぐえないけれど、「たけしのTVタックル」を見て待つことにしよう。

「業務用レトルトをレンジでチン」を覚悟していたけれど、意外なほど待たされる。あれ? ちゃんと作っているのかな? やってきたカレーは、意外と盛り付けにがんばりが感じられる雰囲気だ。続きを読む
posted by たあぼう at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年02月17日

おすすめその136 ルー・ド・メール(神田)

ドライカレーオムレツのせルー・ド・メール

千代田区内神田2-14-3携帯地図

Tel:03-5298-4390

予算:880円〜(昼)、1580円〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


こんなにおいしいオムレツを食べたのは、生まれて初めてかもしれない。

おおげさではなくて、ルー・ド・メールの「ドライカレーオムレツのせ」(1580円)を食べて僕はそう思った。まあ、おなかがすいていたせいも多少あるかもしれないけど。

ルー・ド・メールは、京橋ドンピエールの総料理長である鈴木正幸氏が自分用のキッチンと兼ねて開いた洋食カフェ。ライトグリーンの壁にポップな色の椅子。大人の空間を演出するドンピエールとは一線を画している。

人気メニューはカレーとオムレツ。だから僕は両方がいっぺんに食べられるドライカレーオムレツのせを頼んだというわけ。やってきた褐色のカレーと、その上に載ったふわふわのオムレツに見惚れてしまう。美しい。続きを読む
posted by たあぼう at 18:54 | Comment(15) | TrackBack(4) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2005年01月19日

おすすめその119 cure maid cafe(末広町・秋葉原)

チャンピオンカツカレーcure maid cafe(キュアメイドカフェ)

千代田区外神田3-15-5 ジーストアアキバ6F
携帯地図

Tel:03-3258-3161

予算:800円
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


えー、渋谷区強化月間をうたっていたのに、かぎりなく対極と思われる場所にやってきた。そう、萌える都市アキハバラ((c)森川嘉一郎)だ。

きっかけは、友人が@niftyのデイリーポータルZで、「メイドのカレーはチャンピオン」という記事を教えてくれたこと。

ちまたで話題?のメイド喫茶でおいしいカレー!?

カレー喰いの名にかけて確かめなければならない。…存在しか知らなかったメイド喫茶とやらの世界も垣間見られるし。

ということで、友人と待ち合わせ、シノギで出かけたついでに寄り道してきた。

(註:以下、今回はカレー以外の記述がうざいほど長いかもしれませんが、ご了承くださいませ)続きを読む
posted by たあぼう at 17:40 | Comment(10) | TrackBack(1) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

2004年09月26日

おすすめその34 トプカ淡路町本店(淡路町・小川町)

キーマカレートプカ淡路町本店

千代田区神田須田町1-11携帯地図

Tel:03-3255-0707

予算:850〜1200円
味 :★★★☆
辛さ:★★★★(インド風の場合。欧風は辛さ控えめ)
量 :★★★☆


某サイトで知り合えたカレー好きのお兄さんが、オフ会を開いてくださった。というわけでやってきたのがトプカ本店。横濱カレーミュージアムにも出店したことがあるカレー屋さんだ。ここで僕が注文するのは、いつも「ムルギカレー」(チキンカレー)とライス。でも今回は総勢7人なので、いろいろなメニューを楽しめた。ありがたやありがたや。

まずは基本のムルギから。具は鶏のほかに、にんじんやシシトウなどが入っている。どの具もかなり大振りで食べ応えがある。ソースはさらさらのスープ状で、かなり辛口の部類だろう。

スパイスは唐辛子とカルダモン以外少なめかな? その分、店ならではの味をしっかりと出すことに重点を置いている様子。実際、この味と辛さにやみつきになる人も多いと思う。

ただ、僕自身はムルギ以外のカレーに驚かされた。欧風、ポーク、マトンなど、どれもしっかりと個性が確立していていい感じだったのだ。ムルギばっかり食べていたのは失敗でしたね(恥)

中でもキーマが良かった。神田界隈では、カーマのキーマが割と有名なのだけど、僕はトプカの方が気に入った。やっぱり、人数が集まるとこういう「発見」をする確率が高くなっていいものですね。続きを読む
posted by たあぼう at 22:28 | Comment(14) | TrackBack(3) | 〃(秋葉原/神田/御茶ノ水)

「こむぞう」に紹介していただきましたデザイン協力:マイクロフィッシュMapFan

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