2010年02月25日

おすすめその715 ジムトンプソンズテーブル タイランド(赤坂)

若鶏のグリーンカレーJIM THOMPSON'S Table Thailand 赤坂

港区赤坂5-3-1 赤坂サカス1F
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Tel:03-5545-7760

予算:4000円くらい〜(夜、サービス料別)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★★


長らく更新できず、すみません。公私ともども絶賛繁忙期になってしまいました。2種類の雑誌のかけもちは想像以上に難しく、一方の雑誌の取材の合間に、もう一方の雑誌の原稿締め切りが来る有様で、ブログに手が回らない。とほほ。

と、読み手の方には言い訳に過ぎない嘆き節ばかりではしょうがない。これでもカレーを食べられるお店には時々出向いている。今回は、赤坂BIZタワー内に入っているジムトンプソンズテーブル タイランドを取り上げたい。

同店は、アメリカ人の諜報局員にして、タイシルクの王様と呼ばれたジムトンプソンが、タイで開いたオサレなタイ料理店のフォーマットを、日本に採り入れたお店である。銀座や池袋でも展開している。

今回は部署の飲み会で幹事になったために訪れた。生春巻きや春雨のスパイシーなサラダ、トムヤムクンなどに、若鶏のグリーンカレーで締めるコースを注文する。2時間飲み放題付きで5000円(サービス料が別にかかる)なり。

予約した半個室は、ジムトンプソン自慢のタイシルクで緩やかに間を仕切ったスペース。隣の会話が漏れてくるものの、雰囲気はなかなかのものだ。明らかに僕のような野郎よりも、女子同士の集まり、ないしはカップルで訪れたほうが場にふさわしい。

サントリーグループのお店らしく、乾杯はプレミアムモルツで。それが終わると、コース料理を順に味わっていく。どの料理もタイ料理らしさを感じさせつつも、かなり上品な仕上げだ。日本人向きに仕上げたためなのか、それとも本国仕様なんだろうか?

ただし、辛さだけは上品ではなく、突出していた。この手のオサレな雰囲気のお店では珍しい水準だ。例えばスパイシーサラダでは、辛さが苦手な僕は口数が少なくなり、僕より辛さ耐性のない先輩はすぐに食べるのをやめてしまった。慌てて、その先輩用に辛くない揚げ春巻を追加注文する羽目に(-_-;)

もっとも、辛さに強い別の先輩方は平然と楽しんでいた。特に女子の皆様には好評だった。好みの差が大きいな、幹事役としては悩ましいね。

こんな調子でトムヤムクンや黒豚のグリルなど、上品なタイ料理の数々を味わえる。お腹もだいぶ溜まってきたな…と思い始めたところで、お待ちかねのカレーがやってくるのだった。続きを読む
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2009年06月17日

おすすめその689 カリーニ(赤坂)

キミキーマカリーニ

港区赤坂5-2-40携帯地図

Tel:03-3589-1895

予算:1000円くらい(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


カリーニは赤坂のTBS裏手、円通寺の隣にひっそりとたたずむカレー屋さんだ。先日手伝わせていただいた「めしとも」の第2特集では紹介しなかったものの、実は編集担当さんとの最初の打ち合わせに利用させていただいた。

その理由は、カリーニの看板メニューがキーマカレーだから。しかも珍しいことに、キーマカレーにバリエーションを用意する。卵の黄身を落とした「キミキーマ」や、野菜をたっぷり合わせた「ベジキーマ」などだ。

今回はデスクのOさん、編集のKさんで手分け?して、オーソドックスなキーマ、キミキーマ、ベジキーマを食べることにした。僕はキミキーマを選ばせていただいた。黄身が載っていると綺麗な絵が撮れるかなあ、なんて思ったからだ。

カリーニはゆるめのカフェに近い雰囲気のため、打ち合わせには使いやすい。そこで、カレーがやってくるまでの間に企画の主旨をうかがう。合間に同業の方とは半ばお約束になっている出版不況の話も混じり、ため息をつく。でもそんな逆風下で新雑誌を作る心意気には感銘を受ける。

ほどなくしてお待ちかねの一皿が運ばれてきた。おお、ひき肉のボリューム感がいいね。いただきます。続きを読む
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2009年02月27日

おすすめその665 ブラッセリー チェンナイ(赤坂・溜池山王・国会議事堂前)

マッリー・マサラ・ドーサブラッセリー チェンナイ

港区赤坂2-12-33 赤坂永楽ビルB1
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Tel:03-6234-0888

予算:2000円くらい〜
味 :★★★★(夜)
辛さ:★★☆〜★★★★
量 :★★★


「なー、上手いもの食べられる店に連れて行ってくれよ」

普段、席が離れているシノギの同僚から珍しく声をかけられたと思ったら、冒頭の発言である。こいつは僕をグルメ用データベースか何かと思っている節がある。以前、「自分でもおいしいお店を開拓してみたら?」と振ってみたら「俺は他にやることがあって忙しいんだ」と返された。おいおい、僕は食べ物のことしか考えていない暇人ってことかい(笑)

まあいいか。二人で出かけて食べがいがありそうな店に行くとしよう。そこで足を向けたのが、赤坂の南インド料理店、ブラッセリー チェンナイである。ディナー・タイムであれば、なかなか珍しい南インドの味を楽しませてくれる。

黒胡椒ラッサム例えば「ラッサム」(酸味のあるスープ、580円)であれば、よく見かけるトマトのほかに、パイン、黒胡椒という変わり種を用意する。そこで僕もパイン・ラッサムを注文しようと思ったものの、ホールの店員さんは「甘いんですよ」しか言わず、微妙な態度を見せる(^_^;) じゃあ、黒胡椒ラッサムにしますか。

こうして一般的なラッサムよりもかなり胡椒っけの強いラッサムをいただくことに。うん、これはこれで面白いな。続いて注文した「ワダ」(豆のドーナツ、980円)は手堅い作りだった。サンバル(野菜と豆のカレー)と、ココナッツ、トマトの2種類のチャツネが付く。

そして、今回のメイン・イベントである「ドーサ」(お米のクレープ)だ。ブラッセリー チェンナイでは、具の違いなどに応じて18種類ものドーサを用意する。この品ぞろえ、インド本国のちょっとした料理店に匹敵するだろう。値段が1380〜1880円と、「ドーサ=軽食」というイメージから離れているのが残念だけど、試す価値はありそうだ。

ということで、お皿からはみ出す大きさで、さらに自身の重みで先端の形が今にも崩れそうな「マッリー・ドーサ」(1580円)がやってきた。とても一人で食べる気にはならない(^_^;) たとえグルメ用データベースと扱われようとも、同行してくれる人がいたからこそ注文できたわけで、同僚には感謝しないといけないな。続きを読む
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2008年12月08日

おすすめその647 津つ井(溜池山王・赤坂・六本木一丁目)

カツカレーにっぽんの洋食 赤坂 津つ井

港区赤坂2-22-24 泉赤坂ビル
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Tel:03-3584-1851

予算:1580円くらい〜(カレー単品)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


東北の大名・南部家のお屋敷が近くにあったことで知られる南部坂。その頂上に、昭和25年創業の洋食屋さん「津つ井」がある。同店は「にっぽんの洋食」を標ぼうする。その心は「日本の調味料を隠し味に加えた、箸で食べられる洋食」だそうだ。早速、暖簾をくぐって店内に入ろう。

津つ井の名物と言えば「ビフテキ丼」である。ただし、このほかにも様々な洋食を提供していて、我らがカレーもちゃんと数種類を用意してくれている。やっぱりカレーを注文しないわけにはいくまい。ランチタイムは1000円ほどで食べられるお得なセットもあるけれど。

今回の僕は「カツカレーライス」(2200円)を選んだ。ビフテキ丼のほかに「カツサンド」も自慢の一品らしいので、それに雰囲気が近いものを注文したかったからだ。財布にはちょっとつらいところだ(^_^;) ちなみにカレーライス単品は1580円だった。

注文を終えた後は、お茶を味わいつつ店内の観察でもしていようか。食事のメニューと同様に、和と洋が溶け込んで渾然一体となったような雰囲気をしている。お客さんが少なかった時間帯に訪れたこともあり、終始落ち着いた印象を受けた。都会の真ん中にいるとは思えない。

などとぼんやり考えていたら、おいしそうなカツとライスが盛ってあるどんぶりや、やや小さめの器に盛られたカレーソースなど一式がそろってやってきた。薬味の入った箱も含め和テイストだね。さて、お味の方はというと。続きを読む
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2007年09月02日

おすすめその519 アクアティック(溜池山王・赤坂・国会議事堂前)

残念ながら閉店しました。同じ敷地にアクアティックの営業元だった木村家が新たにアクアティコが営業しています。リストランテのため、値段が上昇しています。
牛すじのカレーAQUATIQUES(アクアティック)

港区赤坂2-8-12携帯地図

Tel:03-3560-1806

予算:1000円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


カレーバカの僕でも、カレー以外の食べ物を食べたくなる時はある。溜池山王で打ち合わせがあったこの日も、「トルコ料理でも食べるか〜」という気分だった。ところがその途上、何気なくイタリアンらしきお店のメニューをのぞいたら、カレーの文字を見付けてしまった。

こうして吸い込まれるように訪問したのが、アクアティックである。夜は大皿料理で仲間とわいわい楽しむお店らしい。今回は数種類のパスタやカレーなどのメニューがあるランチタイムを訪れた。

入口の扉を開くとすぐ左手に厨房が見える。その脇から奥にかけて、細長〜く客席スペースが伸びていた。やや厨房よりの席に案内された僕は、席に着くや否や注文する。唯一のカレー・メニューである「牛すじのカレー」(1000円)をください。

このカレーには、サラダ、ドリンク、さらに食後のデザート(洋なしのパンナコッタ)まで付いてくる。これで1000円なら、近所のOLさんたちの受けがいいだろう。実際、僕の周りの席は、あれよあれよという間にOLさんたちで埋め尽くされた(^_^;) あまり気にせずカレーをいただくとしよう。続きを読む
posted by たあぼう at 19:12 | Comment(4) | TrackBack(1) | 港区(青山/赤坂)

2007年07月06日

おすすめその501 松阪(赤坂見附・赤坂)

松阪ビーフカレー肉料理 松阪 赤坂本店

港区赤坂4-3-28携帯地図

Tel:03-3584-0315

予算:1200円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤坂の一ツ木通りから一本細道に入ったところに、「こりゃ高級なんだろうなあ」という店構えのレストラン「松阪」がある。お店の名前から想像付くように、高級国産和牛を使った肉料理を専門に営業している。

ディナーのメニューを見ると、1万5750円のしゃぶしゃぶや、同じ値段のステーキが並んでいる。ひええ。でも、お昼ならもう少しリーズナブルな値段で和牛の味を体験できる。しかもカレー食いにありがたいことに、「松阪ビーフカレー」なんてメニューがあるんだよね。

松阪ビーフカレーは、その名の通り高級国産牛肉の入ったカレーライスだ。サラダ、スープ、デザートが付いて1200円なり。恐らくステーキなどの切り落としを使うことで、こうした割安感のある値段設定を可能にしているのだろう。

注文してからカレーがやってくるまでの時間は割とスムーズ。先にやってくるサラダを食べ終えた頃には、カレー・ソースがなみなみと盛られたソース・ポットと、型に入れられて美しく盛り付けられたライスが目の前にあるはず。では、いただきます。続きを読む
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2007年02月25日

おすすめその460 赤坂みんみん(乃木坂・青山一丁目)

カレー炒飯赤坂みんみん

港区赤坂8-7-4携帯地図

Tel:03-3408-4805

予算:630円(カレー炒飯)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤坂ほど多様な顔を持つ界隈も珍しい。邸宅が並んでいるかと思えば繁華街が現れ、料亭が構えているかと思えばエスニック料理店が目に飛び込んでくる。

さらに前述のいずれの顔とも違う、少し庶民的な表情の通りがある。赤坂小学校の脇を入ったあたりのことだ。今回のみんみんは、この通りからさらに少し脇に入ったところにある中華料理店。やはり気軽に入れる雰囲気をしている。

壊れかかった看板を見やりつつ、中に入ろう。歴史を感じさせる店内は、昼時ならカウンター席もお座敷席もおじさんたちで一杯になっている。それもそのはず、チャーハンなどの一品ものなら600円台からと、懐に優しいお店なのだ。

席を確保できたら早速注文に移る。いかにもな中華料理が並ぶメニューの中に、カレーものが二つ混じっている。一つは今回頼んだ「カレー炒飯」(630円)、もう一つは「茄子カレー」(1365円)。後者は複数人で別の料理と頼んだ方が楽しめる。

カレーものは元々はまかない料理だったそう。しかし、お客さんからも食べたいと要望があがり、さらに人気を得た。今ではすっかり表メニューに定着しているというわけ。ほら、僕の目の前にほんのりと黄色い炒飯がやってきた。続きを読む
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2006年11月25日

おすすめその436 クヌーギーズ(青山一丁目)

黒胡麻ペーストカレーCurry Diner Qunoogie's
(カレーダイナークヌーギーズ)


港区南青山1-3-27 長谷川ビル2F
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予算:840円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★(黒胡麻の場合)
量 :★★★


カジュアルなフレンチ・レストランである「フルフル」が移転した跡地に、オシャレなカレー屋さん「クヌーギーズ」ができていた。お店の近隣で働く学生時代の後輩さんを誘い出し、一緒に訪ねた。

店内は厨房の場所をはじめとして、前のお店のレイアウトをほぼそのまま踏襲している模様。内装も以前と同じように茶系統でまとまっていた。ついでに言うと、女性のお客さんの比率が高いところもそっくりだな。

13時過ぎにもかかわらず店内はなかなかの賑わい。カウンター席だけが空いており、後輩とそこに座った。メニューを見て、ちょっと驚く。

「へええ、こんなに種類があるんだ」

ミートソースに野菜に山芋おくらに…ざっと見て10種類以上ある。ベースのルーが何種類あるか分からないけれど、トッピングだとしてもこの数には圧倒されてしまう。

しばらく迷った末に、後輩さんは「グリュイエールチーズカレー」を、僕は「黒胡麻ペーストカレー」(940円)を選んだ。これにライスが付くわけだけど、代わりに「ベジ」というオプションがあった。ライスなし野菜カレーになるようだ。今回は意気地がなく、普通にライスで頼んだ。

ほどなくして、フラダンスをしている女性の絵が描かれたお皿に、カレーライスが盛られてきた。黒胡麻のペーストを加えてあるだけあって、色が黒々としている。お味はいかほど?続きを読む
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2006年10月03日

おすすめその414 TORISEN(青山一丁目・乃木坂)

骨付きチキンカツのせジャワ風カレーTORISEN 赤坂本店

港区赤坂8-7-19携帯地図

Tel:03-5775-1724

予算:1000円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


カナダ大使館の脇の細い道を入ってしばらく進むと、明るいクリーム色の壁が見えてくる。カンボジア大使館を含め灰色の壁が並ぶ街並みでひときわ存在感たっぷりの建物は、一軒家風のカフェだった。

お店の名前はTORISEN。漢字で書くと「鳥千」らしい。入口の前にあるメニューを見ると、料理はチキンばかりだ。椅子が並ぶ中庭まであるオシャレな洋館風の佇まいと、名前やメニューにどうもギャップがあるなー。

ふと、フライドチキンなどの後に「骨付きチキンカツのせジャワ風カレー」(1000円)という文字が並んでいるのに気付いた。うーむ、これは食べないわけにはいかないか。洋館風のおうちでジャワ風なのが謎だけど。

早速、店内に入ってみた。おお、クラシック音楽が流れているよ。ますますフライドチキンやカツカレーとのギャップを感じるな。まあいいか。窓際の席を確保し、手早くカレーを注文。しばらくすると、派手な見た目のチキンが載ったカレーがやってきた。ははは、こりゃジャワ風というよりおうちのカレーだな(^_^;)続きを読む
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2006年07月25日

おすすめその389 トップスTBS店(赤坂・赤坂見附)

野菜カレーTop's TBS店

港区赤坂5-1-3 赤坂Bizタワー
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Tel:03-3582-6701

予算:1000円〜(昼)、
1600円くらい〜(夜、サービス料別)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(辛口の場合)
量 :★★★


ハウス食品のカレーのCMで印象に残っている芸能人は?

と聞かれたら、あなたは誰を思い浮かべますか? 僕は西条秀樹さんと西田ひかるさんがすぐに浮かんだ。そのお二人がお気に入りとして挙げるカレー屋さんが、今回取り上げるトップスTBS店。ケーキの方が有名だろうな。「チョコレートケーキ」で検索すると、「Yahoo」でも「Google」でも1、2位を争う位置だし。

トップスはどこのお店も清潔感があるけれど、TBS店は厳かな雰囲気が際立っている。天井が高く、高級ホテルのラウンジにいるようだ。テーブルまでは訓練の行き届いたスタッフに案内され、その様子にこちらも少し背筋を伸ばし気味にする。…意識しすぎなんだろうけど。

席に着くと縦に長いメニューを手渡された。タイ風などのバラエティに富んだオリジナル・カレーもあるけれど、今回はオーソドックスな「野菜カレー」(1600円、サービス料別)をいただきましょうか。辛さは辛口で。

壁に掛かった棟方志功画伯の4枚の絵を眺めて、カレーを待つ。しばらくすると、店員さんが恭しい仕草で4種類の薬味をテーブルに並べていく。続いてカレー・ソースの入った器、真ん中に軽くライスを盛ったお皿、さらに蓋付きの茶色の器が並べられる。ひと通り並べ終わると、店員さんが軽く蓋を開けてみせる。

「ライスのお代わりはこちらでございます」

こんな気配りがあるからこそ、ちょいとお高い値段に十分に納得してしまうんだなあ。

ただ、カレー・ソースの器、軽く盛ったライスのお皿ともちょっと見た目が寂しかった。ソースをライスの周りに流し込んでから写真を撮影。あまり綺麗にならなかったな(-_-;) 仕方ないけど、いただきます。続きを読む
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2005年10月21日

おすすめその288 かれー麺 実之和(青山一丁目)

高田馬場店が閉店してしまったらしいので、青山一丁目店の所在地・電話番号を掲載します。紹介の文章は高田馬場店のものです。ご了承ください。

かれー麺並盛かれー麺 実之和

港区南青山1-3-6携帯地図

Tel:03-3408-1119

予算:750円(かれー麺)
味 :★★★☆
多さ:★★☆
量 :★★★


カレーラーメン専門店。50年以上前にお父様が始められたカレーラーメンを進化させ、南青山と高田馬場で勝負すべくお店を開いた。最近、「dancyu」などの雑誌がカレーラーメンの小特集をよく組んでいるけれど、きっかけを作ったのはこのお店じゃないかと思う。

入口すぐのところに券売機がある。かれー麺の食券を買って席に着こう。ところが、僕は一瞬の気の迷いで「ぶっかけかれー飯」(580円)を選んでしまった。でも「これ、ようするにカレーライスじゃないか」と思い至る。お店の方に謝って差額を支払い、「かれー麺並盛り」(750円)に変えてもらった。

店内は黒を基調としたシックな雰囲気をしている。れんげもステンレス製だし、ラーメン屋さんに詳しくない僕には、なかなか新鮮な店構えだ。カウンター・テーブルには、お店の思い入れを解説した紙なんかも置いてある。「油を控えているのか〜」などと、うなずきながら読んでいるうちに、麺がやってきたよ。続きを読む
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2005年09月21日

南青山のシターラでふたたび舌鼓

チキンカレーミクシィで知り合った英国在住のお友達が一時帰国されたため、土曜日にお目にかかりました。場所は、南青山のシターラ。背筋を伸ばして楽しむ本格インド料理店です。

土曜日のお昼に訪れたため、ホリデーランチプレート(1800円)を注文しました。前回のエントリーで紹介した平日の1500円のランチメニューと基本的に同じものです。カレーは今回はチキンを選びました。

まずはパパード(豆せんべい)を複数のチャツネで楽しみ、続いてムルグ・マライ・カバブ(骨なしチキンのタンドール焼き)の上品なスパイシー感を堪能。あ、今回は昼間から赤ワインもいただいたのですが、これがカバブと実によく合うんです。ライトボディはこんな料理に向くんだ、と自分にとっては発見がありました。

そしてお待ちかねのカレー。インド料理の基本に忠実ながら、チキンにしろカレー・ソースにしろ、普通のインド料理店より一段深みが違う。お友達と一緒にごま付きナンをお代わりして平らげてしまったのでした。さらにさらに…続きを読む
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2005年09月01日

おすすめその257 元気(青山一丁目・外苑前)

野々村店長特製バターチキン酒・鉄皿焼・鍋 元気(青山元気)

港区南青山2-11-14携帯地図

Tel:03-3401-3333

予算:800円〜1000円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


サッカー選手の来店が多いことで有名な居酒屋さん。とにかくスポーツに力を入れているお店で、店内の大型テレビではスポーツ中継が流れるし、国立競技場で観戦した人たちが帰りに寄ることも多い。スポーツを酒の肴に、みんなでわいわい盛り上がるわけだ。

ところがところが、昼時にはそんなお店の前にカレーの幟(のぼり)が立つ。実際、意外なほど本気のカレーを出しているんである。

今回の僕が注文したのは、「野々村店長特製バターチキン」(1000円)。お店が一度は味わってほしいと推奨するメニューである。いかにもマイルドそうなカレー・ソースに、赤いプチトマトがいいアクセントになっている。ではでは、いただきます。続きを読む
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2005年08月12日

おすすめその244 リトルアジア(赤坂・溜池山王)

マトンキーマセットリトルアジア

港区赤坂2-17-73携帯地図

Tel:03-5545-7701

予算:1000円(昼)、2000円くらい(夜)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★☆


赤坂二丁目交番の並びの建物には、国際的なお店が立ち並んでいる。中華料理に韓国焼肉、トルコ料理などなど。その中でもひときわ安っぽ…失礼、シンプルな看板で目を引くお店が、インド料理を扱うリトルアジアだ。

昼は1000円でバイキングをやっている、コスト・パフォーマンスが高いお店だ。でも残念ながら僕がは夜に訪れた。夜はターリー(定食)形式のメニューが多く、どれもおおむね2000円前後で出している(Webページの料金表は全く当てにならないので要注意)。

さて、席に着いた僕は「マトンキーマセット」(1950円)を注文した。これは、マトンキーマカレーに小振りのタンドール・チキン2ピース、ミニサラダ、ナンとライスの組み合わせ。併せて期間限定でラッシーが100円と聞き、これも注文した。

やってきたカレーは、想像したものとは違っていた。もっと挽き肉! という見た目のものを想像していたのだけど、挽き肉がかなり細かく、目立たない。まあ、いいかと思って食べたらまたびっくり。続きを読む
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2005年08月06日

おすすめその238 シターラ(表参道)

ゴア・プローン・カレーSITAARA(シターラ)

港区南青山5-7-17 小原流会館B1
携帯地図

Tel:03-5766-1702

予算:800円〜2800円(昼)
味 :★★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


盛装して襟(えり)をただしてカレーをいただくのも、ごくたまになら悪くない。今回取り上げるSITAARAは、正にそんな状況に向く高級インド料理店だ。ロケーションもアパレルが立ち並ぶ南青山・骨董通り沿いと申し分ない。

店の入口は狭く、中の様子がうかがえないようになっている。少し緊張しながら中に入ると、黒とアイボリーを基調としたシックな空間が広がる。よく練られた演出だ。

「いらっしゃいませ」

洗練された物腰の店員さんが出迎え、席へと促してくれる。今回はランチタイムに訪れたけれど、このあたりの雰囲気はディナーのそれと全く変わらない。

ランチのメニューはカレー単品で800円から選べる。でも、できれば1500円のランチプレートか、2800円のコースを選びたい。これらはディナー用のカレーを一部選べるようになっているからだ。

そんなわけで僕は1500円のランチプレートを注文し、ゴア・プローン・カレーを選ぶ。プレートにはカレーのほかにムルグ・マライ・カバブ(骨なしチキンのタンドール焼き)、ナン、バスマティ・ライス(高級香り米)、デザート、チャイが付く。

ムルグ・マライ・カバブカレーを待つ間にムルグ・マライ・カバブがグリーン・チャツネとともに到着する。ナイフを軽く入れるだけですっと切れる。口に運ぶと、程良いスパイシー感と軟らかい肉の食感が広がる。

続いて深い緑色のチャツネを付けてチキンをいただく。より生き生きとした辛さが舌を伝わってくる。品の良さは全く変わらない。

こんなチキンをいただいてしまうと、続いて出てくるカレーにも当然期待が増す。頃合いよく、チキンを食べ終わる寸前にカレーがやってきた。この西インド・ゴア地方のエビのカレーは、期待に違わぬ味だった。続きを読む
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2005年07月12日

おすすめその223 アオザイ(赤坂)

鶏カレー麺アオザイ

港区赤坂5-4-14携帯地図

Tel:03-3583-0234

予算:900円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★☆


TBSのそばで長年営業しているベトナム料理店。店内はモダンなアジアの雰囲気を漂わせ、BGMにはジャズが流れる。TBSで仕事した帰りに寄る芸能人がいるのだろう。いくつか色紙も飾ってあった。

ランチタイムにはいくつかの選択肢があって、そのうちの一つが鶏カレー(900円)。ライスまたはフォー(麺)で味わえる。今日の僕はフォーでいただくことにした。

カレーを待つ間、ふと向かいのテーブルに目を向けると、シノギでお目にかかった気がする女性が、3人の男性と話し込んでいた。その女性は、その筋ではちょいと顔を知られた人物である。とりあえず向こうは気付いてなさそう。カレーの食べ歩きのサイトをやっていると話していないし、あえて話しかけなかった。

と、カレー麺がやってきた。鶏肉だけでなく、ナスやらきのこやら具もたくさん入っているな。いただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 21:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 港区(青山/赤坂)

2005年06月13日

久々に、野菜カレーがおいしいナタラジを訪問

アルロビアシメジ(日替わり)シノギの同僚と南青山のインド料理店ナタラジを訪れました。おすすめその8で紹介して以来、ずいぶん久々という印象です。ランチタイムに訪れたところ、相変わらずの繁盛ぶりでした。

今日は、日替わりの「アルロビアシメジ」(ジャガイモとロビア豆とシメジのカレー)、ナンとミニサイズのターメリック・ライス、サラダにチャイを注文しました。ロビア豆は大豆に似た豆です。値段はこれで1150円なり。

自然派を名乗るナタラジらしく油は控えめ。でも香りとトマトなどの酸味で十分な旨みを感じさせてくれます。日本の小麦を使って作っているナンも香り豊かで、カレーとよく合いました。

インド料理に忠実ではないかもしれないけれど、健康的で日本人になじみやすいインドカレーを出してくれる。よいお店だと思います。
タグ:北インド
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2005年05月19日

おすすめその189 ザ・タージ(赤坂見附・永田町)

マトン? キーマ・マタールだよなあザ・タージ

港区赤坂3-2-7携帯地図

Tel:03-3586-6606

予算:830円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


モティを紹介したからには、こちらも紹介しないわけにはいかないかな。赤坂見附で名高いインド料理レストラン「ザ・タージ」である。

モティ同様、北インド宮廷料理を得意とするザ・タージは、店員さんの応対のそつのなさもそっくり。内装はモティよりさらに一段洗練されている印象を受ける。ディナーに訪れれば、「いっぱしのレストランで食べている」という気分になること間違いなし。

ただ、そういう雰囲気が苦手な僕はランチタイムにおとずれることになる。ランチタイムは、830円から始まる一般的なセット・メニューと、1200円のバイキング形式が選べるようになっている。当然、バイキングが人気だけど、おなかがさほど空いていなかった僕は一番安いAセット(830円)を注文した。カレー1種とナンまたはライス、ミニサラダ、紅茶またはコーヒーという組み合わせ。カレーはマトンを選んだ。

程なくしてやってきたのは…あれ? これはキーマ・マタール(挽き肉とグリンピースのカレー)ではないでしょうか? 羊の挽き肉ということか、まあいいか。続きを読む
posted by たあぼう at 16:22 | Comment(19) | TrackBack(2) | 港区(青山/赤坂)

2005年05月16日

おすすめその187 モティ(赤坂見附・永田町)

野菜カレーとサフラン・ライスモティ赤坂見附店

港区赤坂3-8-8携帯地図

Tel:03-3584-3760

予算:945円〜(平日・土曜昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


赤坂・六本木界隈で有名なインド料理店。中でもこの赤坂見附店は1978年の開業だから、老舗といってもいいかもしれない。200軒が近づいてきたので、ここらで紹介しようと訪問した。

モティ赤坂見附店のすぐ近くにはやはり有名なインド料理店であるタージがある。しかもタージはランチでバイキングをやっている。それでも不思議とモティは程良く混んでいる。信頼があるのだろう。

実際、素晴らしいなと思うところはいくつもある。例えばモティの店員さんたちの応対はいつもそつがない。注文を受けてから料理が出てくる時間もなかなか早い。僕が今日注文した野菜カレーとサフラン・ライス、それにラッシー(しめて945円)も、あっという間にテーブルの上に並べられたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 21:47 | Comment(4) | TrackBack(4) | 港区(青山/赤坂)

2005年01月09日

おすすめその113 Hong Hu Lotus Roots(外苑前)

残念ながら閉店しましたが、同じ際グループの「facelvega」(ファセルベガ)というお店が入っています。グリーンカレーも健在です
チキンのグリーンカレーHong Hu Lotus Roots(ホン・フー・ロータス・ルーツ)

港区南青山2-29-8携帯地図

Tel:03-3479-9242

予算:1078円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★★
量 :★★★


渋谷区強化月間第4弾に目星を付けていたお店が閉まっていて、それから神宮前周辺をうろつくものの、代わりの候補も日曜日はお休みだった。しょうがないのでだらだら歩いたら外苑前まで来てしまい、たまたま入ったのが、このアジア料理いろいろのお店である。

実はここ、坦々麺のチェーン「万豚記」などを展開する際グループ系列のお店なんだそうだ。チェーン系の店には厳しい評価を付けてしまいたくなる。ところが、結構ちゃんとしているんだよなあ。

まず南青山という場所柄、内装は当然のようにオシャレ。例えば、テーブルはシックな濃いめの茶色のものを使い、照明は電球色で控えめに照らしている。「オトナの空間」を実に巧く演出してあるわけだ。それと、犬を帯同して入店することを認めている。ご近所のマダムをがっちりつかもうという狙いだろう。

僕が注文したタイ風のチキンのグリーンカレー(980円)も、写真の通り白磁に似た器に、キレイに盛られてきた。まぁ、これでまずかったらすべて台無しなんだけど。食べてみますか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(2) | 港区(青山/赤坂)

2004年11月17日

おすすめその77 ジュンバタンメラ(赤坂見附・永田町)

チキンのカレー煮ジュンバタンメラ

港区赤坂3-20-6携帯地図

Tel:03-3588-0794

予算:900円〜(昼)、3000円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


昨日の晩から飲み始めたエスタックイブエースのおかげか、鼻水が止まった。身体が妙に火照っていて頭が冴えないがきっと気のせいだ。気のせいだ。

午前中に永田町に用があったので、ちょいと歩いて赤坂見附へ。モティやザ・タージに入ろうかと思っていたのだけど、急に気分が変わってジュンバタンメラにやってきた。有名なインドネシア料理店だ。

同じインドネシア料理でも、9月4日に取り上げたアユンテラスは、アレンジ派。対してこちらは本格志向。インドネシアな人たちがもてなしてくれる。昼でも照明を落とし気味の店内はかなりエキゾチック。一瞬にして異国の地に紛れ込んだ気分に浸らせてくれる。

さて、ランチのうちカレーは3種類。ただし、そのうち2種類は日本的なジャワカレー(笑)とのこと。せっかく本格志向の店なんだからインドネシアっぽいカレーを選びたいところ。ということで、「チキンのカレー煮」(950円)を注文することになった。スープを飲んでいるうちに、カレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 20:30 | Comment(2) | TrackBack(1) | 港区(青山/赤坂)

2004年10月28日

おすすめその63 フィッシュ(六本木一丁目)

チキンとキーマFISH(フィッシュ)

港区赤坂1-12-32 アーク森ビル3F
携帯地図

Tel:03-5562-4305

予算:800〜1600円
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


アークヒルズ内にあるちょっとお洒落な雰囲気のカレー屋さん。小野員裕氏や山本益弘氏が賞賛しているので、今さら僕が取り上げても仕方ないかも。でもあえて紹介したい。「日本人が作る美味しいキーマカレーのお店は?」という質問を受けると、僕はたいていフィッシュと答えるからだ。

ここのカレーの見かけには、さほどインパクトがない。でも、ここの挽き肉は他店のそれとちょっと違う。少し噛むだけで、ジュワっと、いやもうほんとにジュワっと旨みが広がってくるのだ。この「ジュワ」が食欲を刺激して、一気に食べきってしまう。

そんなわけでキーマがおすすめだけど、野菜や白身魚といったバリエーションもある。カレーソースがキーマとは違うので、ぜひ試したいところ。ちょいと根が張るけど、「白身魚とキーマ」といったハーフ&ハーフ型のメニューを頼んで楽しみたい。

ちなみに、写真に採用しているのは「チキンとキーマ」のハーフ&ハーフ。チキンはかなりの辛口なので、辛いカレーが苦手のあなたはご注意を。続きを読む
posted by たあぼう at 20:16 | Comment(13) | TrackBack(4) | 港区(青山/赤坂)

2004年10月18日

おすすめその55 割烹しまだ(表参道)

しまだのカレーうどん割烹しまだ

港区南青山3-13-3携帯地図

Tel:03-3403-0201

予算:900円
味 :★★★☆
辛さ:★★
量 :★★★


「表参道の割烹」と聞くと、なにか仰々しいイメージを持ってしまいそう。でもここは、普通の蕎麦屋さんか居酒屋さんというべき庶民的な雰囲気のお店。実際、割烹らしいお高いコース料理もあるけれど、割とリーズナブルな単品がそろっている。

さて、そんな“割烹”に僕が訪れたのは、カレーうどんが評判になっているから。夜に訪れたところ、周りのお客さんは居酒屋モード。でも、この日の僕はカレー・モードだったので、いきなりカレーうどんを頼んでしまう。ちょいと待たされてからやってきた。

まずつゆを味わってみる。牛乳をふんだんに入れているらしいマイルド系だ。出汁とカレーのバランスがとても良い感じ。クセが少なくて多くの人から気に入られそうだ。一方、うどんは割としっかり腰のあるタイプだった。個人的には古奈屋の細いうどんよりもこちらが好み。続きを読む
posted by たあぼう at 19:43 | Comment(3) | TrackBack(3) | 港区(青山/赤坂)

2004年10月16日

おすすめその53 ビンディ(表参道・広尾・六本木)

残念ながら閉店しました。

野菜カレービンディ

港区南青山7-10-10

Tel:03-3409-8755

予算:1500円〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


骨董通りを抜け、六本木通りをまたいだところにあるインド家庭料理のお店。ここを訪れるのは何年ぶりだろう? 美味しいのは分かっているのだけど、何せ遠くてなかなか訪れない場所だから。

入ってみたら、店内がずいぶん広く、そしてきれいになっていた。お店のご主人(女性)に聞くと、2年半ほど前に隣のお寿司屋さんがいなくなった後、その間取りも借り受けて改装したのだという。昔のちょっと小汚い感じの方が僕は落ち着くけれど、こちらの方が南青山のイメージには相応しい。

さて、今回注文したのはミックス野菜のカレー(840円)とチャパティ(420円)、それとマサラチャイ(400円)。シェフが一人しかいなかったこともあって結構待たされた。ただ、待たされたかいはあったと思う。以前訪れた時と変わらず美味しかった。

トマトなどの酸味と濃いめに利かせた塩気がカリフラワーやにんじんなどの具とよく合う。それに、ジャガイモの味が濃厚なことに驚いた。ちょっと変な言い方だなあ…。でも、ほんとこれがジャガイモの味かあ。と再確認させられるような気分になったのだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:24 | Comment(10) | TrackBack(1) | 港区(青山/赤坂)

2004年09月06日

おすすめその14 ゴングル(表参道)

ゴングル

港区南青山5-9-6携帯地図

Tel:03-3406-0464

予算:900〜1500円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


マトンの臭みが苦手な人にマトンカレーを薦めるなら、という妙なお題を立てたとき、浮かぶお店がこのゴングル。何でも、店主のラジさんがシェフと試行錯誤しながら「日本人に合うインドカレー」を追求して生まれたマトンカレーなんだそうだ。

一口味わうと、マトンらしさを残しつつも、不思議な甘みが感じられる。嫌みではなくてなかなか上品な甘さ。もともと臭みをかなり抑えていることと相まって食べやすく仕上がっている。

ランチタイムは高級感が漂うこの界隈にしてはなかなか良心的なお値段でやってくれている。安心して食べられるお店だ。

ただ、ここのレシピ本「ラジさんちのインドカレー」(えい出版社)はあまりおすすめできない。僕がへたくそだからにしても、なかなか美味しいカレーには仕上がらないよ〜(泣) あのレシピでは香辛料が足りないと思うのは僕だけか?続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(4) | TrackBack(4) | 港区(青山/赤坂)

2004年09月02日

おすすめその8 ナタラジ(外苑前・青山一丁目)

ナタラジ南青山店

港区南青山2-22-19携帯地図

Tel:03-5474-0510

予算:1000円〜(昼)、3500円〜(夜)
味 :★★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★☆


ベジタリアン専門のインド料理店。外苑前駅から徒歩1分。青山通り沿いにある。

名物はお店の名を冠したナタラジカレー。大豆のグルテンを鶏肉のように仕上げた一品だ。何も言われなければ間違いなく鶏肉と思える見た目にはびっくり。

僕のお気に入りは野菜のカレー。トマトベースでなすやジャガイモなどが入ったオーソドックスなものだけど、香辛料の使い方がとても上手い。十分にスパイシーなのに、優しい口当たりなのだ。

いちおう北インドに分類するけれど、ディナーのメニューにはワラなど南インドの家庭料理もある。さらに、にんじんのケーキなど、日本のインド料理店では滅多に食べられないデザートもある。夜はこういったカレー以外のメニューもぜひ試したいところ。お値段がちょいと高いのが玉に瑕だけど…

銀座店も同様に美味しかった。内装は銀座店の方がややゴージャスだ。荻窪が本店らしいけれど未確認。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(21) | TrackBack(4) | 港区(青山/赤坂)

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