THE SEVEN'S HOUSE千代田区神田錦町3-28 学士会館内
(携帯地図)
Tel:03-3292-0881
予算:1000円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★
旧帝国大学の出身者しか会員になれない組織、学士会。本部は神保町駅からほど近い、明治大正期を思わせる重厚な造りの洋館にある。洋館の名称はズバリ学士会館。建っている場所は実は東京大学の発祥の地なのだそうだ。
私大出身の僕には縁遠い場所だけど、食事できる場所は一般人にも開放している。しかもカレーがあるそうな。そこで、由緒正しき洋館内のパブ、セブンズハウスにやってきた。オーセンティック(正統)という言葉がぴったりの、黒ビールがよく似合う雰囲気のお店である。
もっとも、僕のお目当ての「カレーライス」(1000円)が味わえるのはランチタイム。ビールは我慢しておこう(^_^;) カレーのほかにもムニエルやパスタといった洋食や、丼もののような気軽に楽しめる料理もあった。
室内のちょうど角、大きな窓がある場所が空いていたため、そこを陣取った。窓枠には小さな花が飾られ、窓からは目映いばかりの陽光が差し込んでくる。その明るい光が、重厚な造りの店内とよいコントラストになっている。
などといっていたら、カレーライスがやってきましたよ。いただきます。続きを読む




モンタンベール
レストラン吾妻
それでは、注文に移りますか。まずは、かのモナコ公妃グレースが愛飲したという「グラスワイン」(525円)を飲んで気分を盛り上げよう。飲み口の良いカリフォルニアワインだ。これと一緒にオードブルをいただく。最適な塩加減の生ハムや、自然な甘みがたっぷりと詰まったプチトマトを口にするうちに、自然に頬が緩んでくる。
ジジセラーノ
首尾よく店内に入ることができたら、まずは澄み切った紺青色のカウンターに目を奪われる。レストランではあまり見かけない色合いだ。でも違和感はほとんどなく、お店の方のセンスの良さがうかがえる。このカウンターに席を確保した僕は早速、カレーを注文する。この週は「鶏肉と根菜のカレー」だった。
カヴァヌーラ

カレーの名前は「百年カレー」(950円)。100年と聞くと、よく言えばハイカラ、悪く言えば現代の味覚には合わない味付けを想像するかもしれない。でも、ご安心を。カフェグリル東洋亭のカレーは現代的な味わいだ。昔からあったとしても、相当なブラッシュアップを経て現在のメニューとなっているはず。
さて、冒頭のやりとりのとおり、お店のご夫婦はメルヴェイユで修行を積み、今も週1回は師匠のお店に通って味を確かめている。それだけにボンディ系の安定した欧風カレーを楽しめる。しかもありがたいことに、全体的に割安な値付けをしてくれている。これも師匠譲りだな。
Wine Bar nobu
適当な席を確保したら、即座にカレーを注文する。それから店内を見回した。この近辺ではかなりオサレな部類だろう。そのうえランチの値段が700円台からとリーズナブル。女性のお客さん、それも“おひとりさま”が多いのが納得できる。

カフェ デスパシオ
ARARA-KARARA(阿羅々迦羅々)

GINZA kansei

AOTSUBAKI(青椿)
EDOYA(エドヤ)
Kasik(カシュク)