2008年01月07日

おすすめその571 シャゴリカ小川町店(小川町・新御茶ノ水)

Bセット(チキンカレー、野菜とエビのカレー)シャゴリカ小川町店

千代田区神田小川町2-6-4 小池ビルB1
携帯地図

Tel:03-3296-1220

予算:750円〜1300円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★〜★★★☆
量 :★★★☆


「浜辺で夢みる乙女」とは、しゃれこんだ名前を付けたものだねえ。

海から近いとは言いがたい神田小川町で、そんな名前のお店に出会った。ベンガル料理店「シャゴリカ」である。シャゴリカの意味を尋ねたら、ベンガル語で冒頭に挙げた意味を持つとのこと。インド東部の都市コルカタ(カルカッタ)やバングラデシュのレストランで、定番の名前なんだそうだ。

ここはランチ、ディナーともリーズナブルなセットを用意しており、手軽に食べたいときに使い勝手が良い。ランチタイムなら700円台から楽しめる。僕はドリンクも飲みたかったので、2種類のカレーにナン、ライス、サラダ、ドリンクが付く「Bセット」(950円)を頼んだ。

2種類のカレーはチキンと日替わりで決まっている。この日の日替わりは、野菜とエビのカレーだった。インドのカレーは野菜なら野菜、エビならエビと個別に出てくることが多い。それがベンガルになると、この野菜とエビの組み合わせにわりと出会う。

やってきたターリー(インド式定食)を見て、目を丸くしてしまった。鮮やかな黄色に染まったライスが十分に一人前ある。それでいてナンもちゃんと付いているのだから。これは食べ応えがあるな。続きを読む
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2007年11月20日

おすすめその556 モエナモティ(不動前)

本日のおすすめ(チキンと野菜)モエナモティ

品川区西五反田5-1-13携帯地図

Tel:03-3491-2555

予算:800円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★☆


バングラデシュのチッタゴン地区にある遺跡の名を冠したベンガル料理店。駅近くの商店街にあるうえ値段がリーズナブルなことから、ランチタイムには近くで働く方が多く訪れている。

ランチのメニューは、カレーにナンまたはライス、サラダ、コーヒーまたはラッシーが付くセットが中心だ。カレーはキーマ、チキン、マトンに、「本日のおすすめ」を加えた4種類を用意している。

僕は本日のおすすめである「チキンと野菜」のカレーに、ナンとラッシーをを注文した。お値段は800円なり。カレーの量がやや少なめなので、お腹一杯食べたいあなたは2種類選べる950円のセットを選んだ方がいいかもしれない。

ドリンクにラッシーを選んだ場合は、カレーのセットが来る前に素早くテーブルまで持ってきてくれる。その甘〜いヨーグルトをちびちびと味わっていると、ほどなくしてカレーとナン、サラダがお皿にのってやってきた。いただきます。続きを読む
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2007年05月24日

おすすめその485 SHIBA(板橋・新板橋・下板橋)

ベンガルカレー(中辛)SHIBA

板橋区板橋1-22-6携帯地図

Tel:03-5248-2220

予算:700円くらい〜(昼)、1000円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


SHIBAはコルカタ出身のシェフが営むインド料理店。庶民的なたたずまいの板橋界隈らしく、値段はリーズナブル。それでいて丁寧に作ったカレーやベンガル地方の料理を楽しませてくれる。今回はディナーに訪れた。

この日は昼にビュッフェ形式の会食があって、お肉をおなかいっぱい食べたあと。夕食は野菜主体にしようと思い、パコラ(野菜天ぷら、420円)とベンガルカレー(700円)、それにサフランライス(300円)を注文した。ベンガルカレーは、野菜とエビのカレーだそう。辛さを聞かれたため「ベンガル風にして」と頼んでみた。

パコラ店内は草色の壁に開放的な大きい窓、黒塗りの椅子と品良くまとまっている。こてこてのインド料理店とは違って落ち着ける雰囲気をうまく作っている。周辺の家族連れがわいわいと楽しむには、少しオシャレすぎるかもしれない。

まずパコラがやってきた。これは最近食べた中ではピカイチかもしれない。衣が薄く油控えめ、噛めばサクサクッと音を立てる。塩だけでおいしい。この値段でこのできなら、続いてやってきたカレーにも期待して良さそうだ。続きを読む
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2007年04月28日

おまけ Bay of Bengal(イギリス:エジンバラ)

Mix VegetableBay of Bengal

164 High Street, Edinburgh

Tel:+44-131-225-2361

予算:9ポンド(約2160円)〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


ところは変わってスコットランドの首都、エジンバラにやってきた。午前中に着いたにもかかわらず、訪ねる宿がみんな「No Vacancy」(いっぱい)。5軒めでようやく確保できたときには、午後1時を回っていた。

このため急ぎ足で、エジンバラ城の通り道である「ロイヤル・マイル」沿いにあるベンガル料理店「Bay of Bengal」にやってきた。時間は午後1時20分。「2時に閉めるんだけど」と渋り気味の店員を説得し、どうにか店内に入り込んだ。

(ここに限らずイギリスの料理店の多くは、日本ほど融通が利かないそうだ。2時閉店ならきっかり2時に閉めたがる)

しばしメニューを眺めていると、店員さんに催促された。「シェフが1時30分にキッチンを片づけてしまう」。ははは、すみません。じゃ、ベジタリアン向けターリー(8.95ポンド)を。前菜のパコラ(野菜天ぷら)と、野菜カレー1種、ピラウ(ピラフ)、それに本来はデザートが付く…が、この日は売り切れ。代わりに1ポンド引きしてもらった。

東南アジアのサテー・ソースにも似た甘辛いチャツネでパコラをいただく。セント・アンドリュースのBalakaのパコラとはまた違った味付けだったので、楽しめた。パコラを食べ終えると、なかなかボリューム感のあるミックス・ベジタブル・カレーと、カラフルなスパイスを加えたピラウがやってきたのだった。続きを読む
posted by たあぼう at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベンガル(バングラデシュ)

2007年04月27日

おまけ Balaka(イギリス:セント・アンドリュース)

Chicken BhunaBalaka

3 Alexandra Place, Market Street, St Andrews

Tel:+44-1334-474825

予算:7ポンド(約1680円)〜(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


今回の旅行で最初に訪れたカレー屋さんは、ゴルフで有名なセント・アンドリュースのベンガル料理店。連れていっていただいたマイミクさんによると、スコットランド地域で賞を獲ったことがある有名店だそう。

店内は品の良いテーブルが並んでいて、その上にはクロスがかかっている。一流レストランの雰囲気が漂う。幸い、ランチであれば6.95ポンドのセット・メニューがある。前菜としてパコラ(野菜てんぷら)または骨付きチキン、主菜がカレー1種とライスというセットだ。

マイミクさんも僕もセットにして、それぞれ好きなカレーを注文した。僕は「チキン・ブナ」という中辛のチキンカレーを選んだ。さらに「ガーリック・ナン」(2.95ポンド)と「サグ・バジ」(ほうれん草、3.25ポンド)も頼んだ。

まずはパコラと骨付きチキンを味わう。パコラはサクサクに仕上げてあった。チキンはヨーグルトの酸味が上品。興味深かったのが、マンゴーやバナナ、リンゴで作ったというチャツネ。これも上品な甘みでおいしい。なるほど、一流のお店なんだな。

こうなるとカレーへの期待も高まる。前菜を食べ終えてからほどなくして、赤々としたカレーが目の前にやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 12:30 | Comment(5) | TrackBack(0) | ベンガル(バングラデシュ)

2006年04月30日

おまけ Prince Restaurant(インド:コルカタ)

Ruhi Kalia とサグPrince Restaurant

予算:33ルピー(約85円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


前日の夕食に続き、2日目の最初の食事もベンガルの魚のカレーにした。Radhuni Restaurantの隣にあるPrince Restaurantに入ってみた。

メニューを見ると「姉妹店か?」と思うほどそっくり。注意深く見るとところどころ値段が違ったり、飲み物がメニューに記載されていなかったりしたので、たぶん関係ないのだろう。

朝食抜きもあり、少し奮発しようと思い立つ。Ruhi Fishより10ルピー(約26円)も高い「Ruhi Kalia」(35ルピー)と「Sag」(青菜、10ルピー)、それにライス(8ルピー)を選んだ。はじめは別の魚を選んだものの、「それ、今日はない」と断られた。

やってきたRuhi Kaliaのカレーは、ほとんど前日のRuhi Fishと同じだった。そりゃそうか。ぶつ切りだったのが、Ruhi Kaliaではほぼ一匹使っていることが違いなのかな? おかげで食べやすい味だったのは確かだ。

一方のサグは、こりゃ青菜だなぁと実感できるタイプ。ほうれん草のお浸しをスパイシーにしたような印象かもしれない。
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2006年04月29日

おまけ Radhuni Restaurant(インド:コルカタ)

ルヒ・フィッシュとライスRadhuni Restaurant

17G,Mirza St.

Tel:+91-33-700016

予算:33ルピー(約85円)くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★☆


寺院を出た後も町中をしばらく歩き回っていたけれど、次第に暑さがこたえてきた。午後6時頃には汗の出が悪くなり、頭痛が。熱射病の前触れだから、無理せずに休むことにした。

そこで入ってみたのが、ベンガル地方の家庭料理がいただけるRadhuni Restaurant。地球の歩き方にも載っているところだ。ここを選んだのはベンガル料理を食べたかったから。何しろコルカタは西ベンガル州だし。

ベンガルでは魚を使ったカレーが多いので、「Ruhi Fish」(25ルピー)という魚のカレーとライス(8ルピー)を注文した。一緒に300ml入りの7UP(12ルピー)も注文する。

7UPはほとんど冷えてなかった。でも水分と不健康な甘さがバテバテの体にはたまらない。あっという間に飲み干してしまい、後からカレーがやってきたのだった。続きを読む
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2006年02月06日

おすすめその332 アッチャ(町田)

豆とオムレツのカレーアッチャ

町田市中町2-11-10携帯地図

Tel:042-710-9677

予算:900円〜1000円(カレー単品)
味 :★★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


ある時は黒澤明に単独インタビューをする特派員。ある時はラモス瑠偉と肩を組むサッカー愛好家。その正体は、町田で東インド料理店「アッチャ」を営む料理研究家のロイチョウドゥリー・ジョイさん。それほど辛くないのに、食べ進むと次第に汗がじわっと出てくる不思議なカレーを出してくれた。

アッチャは町田駅から歩いて10分ほど、町田一中の近くに構える。東急や丸井などが立ち並ぶ駅前とは打って変わり、落ち着いたベッドタウン、あるいは横浜−八王子あたりを結ぶ交通の要所としての顔を見せる辺りだ。

中に入ると、逆L字型にカウンター席が並んでいて、向かいにはジョイさんの姿がある。中途半端な時間帯に訪れたためか先客はいない。ジョイさんも「変な時間にお客さんが来たな」と思ったのか、驚いたような表情を一瞬見せた。でもすぐに笑顔になって席を勧めてくれた。

壁を見やるとメニューが並んでいる。まず年間メニューが決まっていて、そのうちの4品ほどが今日のカレーのメニューになる。僕はその中から「豆とオムレツのカレー」のセット(1000円)を選んだ。

「オムレツは今から作るから5分くらい待ってね」とジョイさん。作り置きはしないそうだ。しかも「待ってもらうから」と先にサラダを用意してもらった。有名な方だけれど、このあたりのさりげない心遣いもその声望を高めているのかな。

ちょうどサラダを食べ終わるのを待っていたかのように、カレーとオムレツがやってきた。ごらんの通りかなり水分が多めのカレーだ。ほかのインド料理店ではあまりお目にかかれない。ではいただきます。続きを読む

2005年10月07日

おすすめその278 バスモティ(錦糸町)

カルカッタセットBasmati(バスモティ)

墨田区錦糸3-13-1携帯地図

Tel:03-3621-0270

予算:690円〜990円(昼)、1300円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


錦糸町駅の北口、タイ式マッサージ店などが並ぶ一角で営業するバングラデシュ/インド料理店。お店の名前を変えるのが好きなようで、当初のターリックから2001年にザムザム、そして今年10月にバスモティへと変えた。一方、日本語が怪しいのはあまり変わっていない…(^_^;)

店名が変わっても以前と変わらずカレーのコスト・パフォーマンスが高い。昼は690円から、夜はカレー単品が800円程度から、セットなら1300円から用意している。ということで、夜に訪れた僕は「カルカッタセット」(1300円)を注文した。

このセットは、カレー2種類とナン、ライス、サラダ、それにドリンク(チャイまたはラッシー)が付くもの。2種類のカレーはマトン、野菜を選択。ほかにチキンとキーマが選べる。しばらく待つと、ターリー(インドの定食)形式でひとそろいやってきた。こんがりと焼けていてるナンがお盆からはみ出しそうになっている。続きを読む
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2005年07月23日

おすすめその229 なか(小伝馬町・馬喰町・馬喰横山)

2カリーセットなか小伝馬町店

中央区日本橋小伝馬町10-8携帯地図

Tel:03-3663-0056

予算:850〜1300円(昼)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


小伝馬町や秋葉原に店を構える居酒屋さん。なのだけど、小伝馬町店は昼時に多様なカレーが楽しめるお店として有名だ。

名物は、35年もの伝統をほこる野菜カリーや、和風マーボーカリー。だけど、あいにく僕の訪問が遅すぎてすべて売り切れていた。大皿に載ってきて見た目にも迫力あるカレーだけに、残念。次の機会には食べたいなぁ。

夜の居酒屋タイムでも出てくるほうれん草、チキンそれぞれのインドカレーはあるとのこと。そこで、この2種類のカレーとナンがセットになった2カリーセット(1000円)を注文した。ナンは食べ放題だ。

焼酎や日本酒のメニューが連ねる店内では、店員さんのナンを伸ばす作業が見える。シュールな光景だ。でもタンドールを使って焼き上げるだけに、正真正銘のナンがやってくる。カレーともども、ここがどこだったか忘れてしまう。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 16:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ベンガル(バングラデシュ)

2005年07月03日

おすすめその219 ナマスカ茗荷谷店(茗荷谷)

ベンガル・フィッシュ・マサラとサフラン・ライスナマスカ茗荷谷店

文京区大塚3-5-4携帯地図

Tel:03-3947-7701

予算:1400円くらい〜(夜)
実際には2000〜3000円は出した方がよい
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


茗荷谷のインド料理店。ランチタイムは比較的お手軽な値段で楽しめる一方、夜は本格インド料理のお店となる。料理の値段も全体的にちょいと高めで、しかも雨が降っていたにもかかわらず、かなりのテーブルがお客さんで埋まっていた。

この日の僕は魚を食べてみたい気分だったので、「ベンガル・シーフード・マサラ」(1470円)を注文した。これは東インド(あるいはバングラデシュ)の白身魚のカレー。ソースはトマトをベースにしている。一緒に「サフラン・ライス」(262円)を注文した。

やってきたカレーは、ごらんの通りトマトを使っていて赤々しい。ナスやショウガも見える。ではいただきます。続きを読む
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2005年01月14日

おすすめその116 ショナルバングラ(赤羽橋・芝公園)

バイキングショナルバングラ

港区芝3-17-14携帯地図

Tel:03-5441-6339

予算:945円(昼)
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★★★(食べ放題)


桜田通り沿い、三田国際ビルの向かいのあたりで営業しているインド料理屋さん。昼時は近所にお勤めの背広組でごった返している。

中に入ってみると、その混雑が当然だとわかるはず。なにしろ945円で、3種類のカレー(今日はマトン、たまご、ダル豆だった)、ナンとサフラン・ライス、インド風唐揚げ、皮付きポテトなどが食べ放題。さらにラッシー、マンゴー・ジュース、チャイなどが飲み放題。これはかなりすごい。

僕も早速カレーにライスに唐揚げといろいろ盛りつけ、かぶりつく。うん、バイキング形式にしてはずいぶんがんばっている。

この値段で食べ放題だから、劇的に美味しいとは言いにくい。例えばカレーはどれも汁気が多くて、水増しされている気がするかも。でも、マトンはなかなか。肉からしっかりと羊らしい香りを漂わせ、食べさせてくれる。たまごのカレー、ダルのカレーはともにマイルドなタイプだった。続きを読む
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2004年12月27日

おすすめその105 マ(春日・白山)

ほうれん草とジャガイモのカレー

文京区白山1-6-4携帯地図

Tel:03-5802-2004

予算:1000円〜(夜)
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


お店の名前は誤植ではありません。

実はちょっと前から情報を求めていたのだけど、なかなか集まらず。特に、西片あたりにお住まいというカヨコさんからの報告を心待ちにしていたのですが…。

(ネタにしてごめんなさい>カヨコさん。いや、短いコメントからそこはかとないセンスが感じられて、うーん似ているなぁと思う友人がいるのです。その人ならネタにしても許してくれるだろうな、と思いまして)

とにかくこのまま年越しなどという事態には耐えられない。そこで、用もないのに再び西片あたりにやってきた。いや、このお店に入ることこそが用事だと言い聞かせつつ。我ながらアホである。アホついでに、自分のページにトラックバックしてしまおう。

お店に入る。インド人らしきシェフが一人と、恐らく近所にお住まいと思われる注文取りのおばさんが一人。先客も、ほとんどが近所のおじさん達のようだ。そんな人たちが馴染みやすい雰囲気が店全体に漂っている。オシャレ〜な雰囲気とはほど遠いけど、まぁそれはそれで悪くない。

メニューを見ると、チキンやキーマ、豆などなど、標準的ななカレーがそろっていた。僕は「ほうれん草とポテトのカレー」(800円)と「ライス」(200円)を注文する。ちなみにナンは300円から。サフランライスは400円だった。

珍しいメニューもある。「インド風手羽先」(2pで300円)とか「インド風砂肝」(500円)などだ。手羽先を頼んだら売り切れといわれたので、あらためて砂肝を頼む。まず砂肝がやってきた。さて、味はどんなもんでしょうかね。続きを読む
posted by たあぼう at 17:56 | Comment(6) | TrackBack(0) | ベンガル(バングラデシュ)

2004年10月22日

おすすめその58 元祖 櫓(神保町)

元祖 櫓(やぐら)

千代田区神田神保町1-18携帯地図

Tel:03-3295-0852

予算:800円くらい
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


ここといいカレー革命といい、日本に来るバングラデシュ人はマーケティング上手ばかりなんだろうか? なんて疑問を持ちたくなってくる。

このお店の見た目は、今時珍しいくらいこてこての居酒屋さん。土間がある昔の民家を思い出すような造りなのだ。そんな中でインドのカレーが食べられるので、なんともシュールな気分に包み込まれる。

店の雰囲気とともに、マーケティング力にうならされるのがホワイトカレーの存在。ターメリックを入れていない、文字通り白っぽいカレーである(真っ白ではない。白っぽい、が適切)。ターメリック色のカレーに慣れ親しんでいる一般的な日本人には珍しい。それを原則として2週間に一度くらいしか出さないことで、上手くレア感を演出しているのだ。

(色が白いカレーは、ほかのお店でもあるんだけどねえ。例えばシディークのココナッツ・プローン・カレーなど)続きを読む

2004年09月12日

おすすめその20 ハートカクテル(銀座)

ハートカクテル

中央区銀座6-3-8

Tel:03-3575-0207

予算:3000円〜(チャージ1000円含む、カード払いは5%増し)
味 :★★★
辛さ:★★
量 :★★★


いきなりだけど、オーセンティック・バーを紹介したい。ここの名物メニューの一つが、ベンガルカレーだからだ。

ハートカクテルはビルの1階にあり、しかもオープン・スタイルを採用している。その手のバーにしては型破りな造りのおかげで、僕でも割と気軽に入れる。でも実は、カクテルのコンテストで何度も優勝している永田奈々恵氏のお店。だからお酒はしっかりとしたものばかり。特にオリジナルの「ハートカクテル」は女性におすすめ。

で、肝心のカレー。カクテルと同様、基本に忠実に作ってあるので安心して食べられる。スパイシー感は全般的に抑えめだけど、だからこそ美味しいお酒と馴染みやすい。

僕が「カッコつけて銀座で飲みたいな、ついでにカレーも食べたいな」と思った時に訪れる格好のお店になっている。やっぱり高いのでなかなか行けないけれど(苦笑)
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2004年09月03日

おすすめその11 カレー革命(水天宮前・人形町)

カレー革命

中央区日本橋蛎殻町1-17-2携帯地図

Tel:03-3639-3359

予算:750〜900円
味 :★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


TVチャンピオン」第1回と第3回のカレー王に輝いた金子載さんお気に入りのベンガルカレー店。店名からいきなり濃いけれど、ここの濃さが本領を発揮しているのはメニューだろう。

例えば、定番のカレーの名前は「革命カレー」。牛挽き肉を使ったキーマカレーである。インド系の顔立ちをしたシェフが平然と牛挽き肉で料理を作っている! これが「革命」たるゆえんか!?(でもほんとはムスリムが多いバングラデシュ人なので豚でなければいいのではという気もする) 真実をご存じの方、教えてくださいませ。

ほかにも「カレースパゲッティ」や「カレーちゃんこ」(は、期間限定のようだけど)など、インドカレーの店と思っていると、ぶっとびのメニューが目白押し。

でも、ここを単なるネタの店と思うのはもったいない。革命カレーを食べると分かるけれど、日本人の味覚に合ったカレーなのだ。

八丁堀駅近く(入船)にも支店がある。
posted by たあぼう at 13:31 | Comment(6) | TrackBack(7) | ベンガル(バングラデシュ)

2004年08月28日

おすすめその3 ベンガルカフェ(東池袋・雑司ヶ谷)

ベンガル・タリベンガルカフェ

豊島区南池袋3-24-17携帯地図

Tel:03-3971-8677

予算:1500〜2500円(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


池袋の東通りをひたすら都電の雑司ヶ谷近くまで歩いていくとあるお店。酷い立地だけれど、常連にこよなく愛されているベンガル料理店だ。

夜の部はやはり「ベンガル・タリ」(2415円)を注文したい。3種類のおまかせカレーとライス、ミニナン、サラダ、デザート、チャイがセットになっている。今回はマトンとひよこ豆、海老と野菜、ダルとゴーヤというバリエーション豊かな3種類が出てきた。

食べてみるとどれも美味しい。マトンの味や香りがしっかり出ていたし、野菜も爽やかな辛さが心地よい。でも僕の一押しはダルとゴーヤ。ゴーヤの苦みとコリアンダーの独特の風味のハーモニーが絶妙だったのだ。チャイやデザートのできもよく、これで2500円しないのはお得感が強い。

ご主人は肉の脂身を増やしたり、コリアンダーの量を調整してくれたりと、客の好みに応じてきめ細かな調整もしてくれる。常連になりたいと思わせる店だ。
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