2008年05月18日

おまけ福岡2 ツナパハ(福岡:西鉄福岡・天神)

ランチ(ドライカリー)不思議香菜ツナパハ

福岡市中央区大名2-1-1 野見山ビル5F
携帯地図

Tel:092-712-9700

予算:892円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(ドライカリー本体)、
★★★★(グレービー)
量 :★★★


ツナパハは、福岡で定評のあるスリランカ料理店だ。繁華街の天神の西端、天神西通り沿いのビルの5Fにある。東京でさえなかなか定着しにくいスリランカ料理店を、長年営業しているだけでも立派。そのうえ東方遊酒菜ヌワラエリヤという姉妹店まで営んでいるのだからすごい。

エレベーターの扉が5Fで開くと、眼前に開放的な空間が広がってきた。そう、ツナパハの店内である。左手がほぼ全面がガラス窓になっており、この日のように天気が良ければ、明るい日差しが差し込んでくる。さすがオーナーが建築家だけあって、良く考えられた内装だね。

窓側の適当な席を確保した僕は、メニューを手に取った。おっ、17時までランチを注文できるのか。ありがたい!! 僕が訪れたのは、一仕事済ませた後の16時30分ころだった。そこでランチのメニューを見ると、カレー1種にサラダ、アイスクリーム、紅茶がついて892円とのこと。なかなか良心的な値段じゃないですか。

5種類あるカレーのうち、僕は「ドライカリー」を注文した。スリランカ風のドライカレー本体のほか、「チキンカリー」のグレービー(ソース)が少し付くそうだ。辛さは同店の基準で星二つ。スリランカの辛いカレーは半端なく辛い。星五つの「リアルレッドカリー」という選択肢もあったけれど、辛いのが苦手な僕は怖くて手が出なかった。

サラダを食べ終わると、さほど時間をおかずにドライカレーとグレービーがやってきた。ドライカレーは型から抜いたらしく、美しく盛り付けられている。このあたりの細やかさが女性客の人気をつかんでいるのかな。では、いただきます。続きを読む
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2007年11月23日

おすすめその558 民風 〜ming-pooh〜(氷川台)

残念ながら2007年12月24日に閉店しました。

スリランカ風野菜カレー民風 〜ming-pooh〜

練馬区氷川台3-28-8携帯地図

Tel:03-5399-5270

予算:2000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★★☆(スリランカ風野菜カレー)
量 :★★☆


その昔、アルバイトの塾講師をごく短期間やっていた時の勤め先が氷川台だった。当時は住宅ばかりでよそ者には関係ない街だと思っていた。でも、今は違う。エスニック料理店の民風の存在を知ってしまったからだ。

メニューには中華風のチャーハンから、ガパオなどのタイ料理、ケバブなどのトルコ料理まで、アジア料理を幅広く用意している。しかも素晴らしいのが、「なんじゃこりゃ?」というものがなさそうなこと。お店の方が旅行好きで、現地の味を確かめた料理を作っているからこそだろう。

カレーは「各国のカレー」(900円〜)という名前で1種類ある。各国の〜とあるのは、その時々でインド風だったりタイ風だったりと、頻繁に変わるため。僕が訪れたこの日は「スリランカ風野菜カレー」(950円)だった。

幅広い料理を丁寧に作る代償として、混雑時は料理が出てくるまでに結構な時間がかかる。でも怒らずに、店内を流れるエスニック音楽に耳を傾けつつ気長に待とう。カウンター席に座っていれば3人の女性(原田のぞみさん、麻由子さんの姉妹とお母様)が一生懸命作っている姿が見えるから。

「マンゴーの王様」の異名を持つアルフォンソマンゴーを使った濃厚な「マンゴーラッシー」(680円)を飲みつつ、タイ風の「えびせん」(300円)をつまむ。食べ終わってからもう少しだけ待つと、ついにお目当てのカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 22:15 | Comment(7) | TrackBack(0) | スリランカ

2007年09月21日

おすすめその529 セイロン・イン(中目黒)

カレー・セット(マトン、じゃがいも)セイロン・イン

目黒区上目黒2-7-8携帯地図

Tel:03-3716-0440

予算:1000円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★(野菜)〜★★★☆(マトン)
量 :★★★


「ごめんなさい。今日は貸し切りなんです」

運が悪い日もあるもので、この日は3軒にふられてしまった。祝日が休みであることを知らなかったり、食事のラスト・オーダーに間に合わなかったり、そして3軒目の中目黒の某店では冒頭のような事態に。

さすがに途方に暮れた。でも、せっかく中目黒まで来たのだし、どうにかしてカレーを食べたい。そこで中目黒銀座の方へ歩を進め、何となく通りを曲がってみたら、スリランカ料理店「セイロン・イン」があった。存在は昔から聞いていたけれど、こんなところにあったのか〜。

早速、店内に入る。「南洋に浮かぶ島の住居はこんな感じなのかな?」と想像を巡らせたくなる雰囲気だった。テーブル席の一角に座ると、店員さんからメニューを渡される。どれどれ…ややインド料理に押され気味だけど、ところどころにスリランカらしい料理もあるな。

ふと、最後の方に載っていたセットに目がとまった。これはお得じゃないですか。カレー2種類に、ライス、スープ、サラダ、マンゴー・ジュースが付いて1500円。ちなみに、ナンを選べる1700円のセットもある。でもやっぱり、スリランカのカレーにはライスの方が合わせやすい。

ということで、僕はライスが付く1500円のセットを注文した。2種類のカレーのうち、一方は肉のカレーで選択式、もう一方は日替わりの野菜カレーとのこと。肉のカレーはマトンを選んだ。

カレーを待つ間に、サラダとチキン・スープをいただく。このスープがすごく真っ当に作ってあって驚いた。これはちょっとしたコース料理の気分で楽しめる。この調子なら、続いてやってくる黒に近い茶色のマトンカレーと、白っぽいじゃがいものカレーにも期待してよさそうだ。続きを読む
posted by たあぼう at 11:00 | Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ

2007年04月15日

おすすめその481 Mahina(天王洲アイル)

スリランカチキンカレーAsian Diner Mahina(マヒナ)

品川区東品川2-3-10-121携帯地図

Tel:03-5460-5511

予算:1000円(昼)〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


90年代初頭には湾岸デート・スポットとして名高かった天王洲アイル。その地位はお台場に奪われてしまった感があるけれど、今でも駅前の高層ビルの中には内装がオサレなテナントがいくつか入っている。

南国のリゾート地をイメージした内装の無国籍料理店「Mahina」も、そんなオサレテナント群の一つだ。近隣では貴重なエスニック料理が味わえるお店ということもあって、ランチタイムにはOLさんなどを主体に賑わっていた。

ランチタイムは、料理一品とサラダバー、ドリンクバーという形式になっている。料理の一番人気はというと、スリランカ人シェフがレシピを作ったという「スリランカチキンカレー」(1000円)だそう。じゃ、それにしましょうか。

カレーを注文した後は、サラダの盛り付けへ。洋風から中華風まで様々なサラダが楽しめるようになっていた。ドリンクもなかなか種類が豊富。中でも梅ジュースは珍しいかもしれない。

盛り付けを終えて席に戻ってから少しして、カレーが到着した。お、意外とスリランカっぽくなっているじゃないですか。続きを読む
posted by たあぼう at 20:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スリランカ

2006年03月24日

おすすめその361 加真呂(東陽町)

スリランカ薬膳カレー加真呂 東陽町店

江東区東陽4-6-14

Tel:03-3645-4129

予算:787円
味 :★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


東京東部でチェーン展開するお手頃ステーキ・レストラン。東陽町店ではスリランカ人らしき方が働いていて、各種ステーキの合間に「スリランカ薬膳カレー」(787円)というメニューがあるのだった。

偶然にも昼時に近所に立ち寄る用事ができた僕はこれ幸いと訪問した。店内はすでに、火を通した肉の香りとおじさん主体のお客さんでほぼ一杯になっていた。ちょうど良くカウンター席が空いたため、そこに潜り込むことにした。

おばさんに注文を告げると、「カレー一つ」とよく通る声が店内に響く。厨房のおじさんが太い声で呼応する。スリランカ人らしき店員さんの声は聞こえなかったけれど、カレーの準備に入る様子は見えた。

店員さんがターリー(インド式定食)のお皿にささっとカレーとライスを盛り付け、それをおばさんが僕の目の前まで運んでくれた。じゃ、いただくとしましょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ

2005年11月03日

おすすめその294 レストラン紅花別館(日本橋・三越前)

スリランカ風ココットカレーレストラン紅花 別館

中央区日本橋1-2-15携帯地図

Tel:03-3271-0600

予算:1575円
味 :★★★★
辛さ:★★★★☆
量 :★★★★(ライスお代わり可)


米国で鉄板焼きを流行らせたレストランだけど、スリランカのスパイスを使った激辛の「ココットカレー」(1575円)でも知られている。このカレー、レッドチリをたくさん使っており、日本橋界隈ではインド風カリーライスと辛さでしのぎを削る。

辛いカレーが苦手な僕にとって鬼門の一店である。ランチが13時ごろに早々に終わるのを口実に、このブログを始めてからも足を向けずに来た。でも、ボンベイと同様に伝統あるお店だし、いい加減取り上げないとまずいよなあ。そんな気分で訪れたのだった。

お店に入ると、入口で何を食べたいかを尋ねられる。カレーと答えると1Fの鉄板焼きフロアへ案内され、席に着くや否やおっきな壺が目の前に。はやっ。お昼のカレーはチキン1種類だけなので、時々こんなことが起こるんである。

それじゃ早速、覚悟を決めて、サラサラのカレー・ソースを粒の細かいライスにかけていただくとしますか。続きを読む
posted by たあぼう at 18:38 | Comment(14) | TrackBack(3) | スリランカ

2005年05月25日

おすすめその194 パレット(恵比寿)

オリジナルベジタブルカレーRestaurant&Bar Palette(パレット)

渋谷区恵比寿西1-15-2携帯地図

Tel:03-5489-0770

予算:1100円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


久々にスリランカのカレーが食べたくなったので、夜10時過ぎに恵比寿を目指した。「ぱれっと」にやってくるためである。恵比寿駅西口、ケンタッキーとウェンディーズの間の道を3分ほど歩くと到着する。

少し重たい扉を開いて店内に入ると、そこはカップル向きレストランといったオサレな雰囲気。くたびれたサラリーマンが一人で入るのは少し勇気がいる。でも入ってしまえば店員さんは快く迎え入れてくれる。

夜はお酒が合うエスニックなつまみのほか、カレーを数種類用意してある。その中から選んだのはオリジナルベジタブルカレーのMサイズ(840円)。ライスなどは別に注文する仕組みのため、一緒にゴダンバ・ロティ3枚(370円)を注文する。ゴダンバはパンの一種で、スリランカ料理店でちょくちょく見かける。

文庫本を数ページ読み進んだところで、じゃがいもがゴロゴロと入ったカレーがやってきた。小どんぶりにレンゲ…なかなか面白いスタイルだよね (^_^;) 食べてみますか。続きを読む
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2004年12月13日

おすすめその97 コートロッジ(新宿)

Cランチ(野菜カレー、2008年3月1日撮影)コートロッジ新宿店

渋谷区代々木2-10-9携帯地図

Tel:03-3376-7733

予算:800円〜(平日昼)、1370円〜(休日昼)、
2000円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


「年明けくらいから始められるといいねぇ」

気温4度まで冷え込んだ日曜日、尊敬する仲間達と、あるささやかな計画について話し合った。打ち合わせ場所に使ったのがコートロッジ。お店の雰囲気とそこでいただく紅茶が気に入っていて、話をする場所にはぴったりと思ったからだ。スリランカ料理店としても老舗の部類でなかなか有名。神戸などにも支店がある。

日曜日は休日専用のランチ・メニューがある。僕たちはその中から1370円のセットを選んだ。これは、カレーと、ライスまたはプレーン・ロティ(全粒粉のパン)、ゴダンバ・ロティ(すりつぶしたポテトを挟んだロティ)、サラダにチャイのセット。カレーはチキン、マトン、野菜の3種類から選ぶ。3人だったので別々のを注文してみた。なお、平日のランチなら800円くらいからある。

セットは程なくしてやってきた。仲間達の前に置かれたカレーと自分のそれを見比べる。見た目は3種類ともよく似ているな。続きを読む
posted by たあぼう at 21:21 | Comment(8) | TrackBack(3) | スリランカ

2004年11月06日

おすすめその68 ハンプティ(護国寺)

ハンプティのスリランカ・カレーHumpty(ハンプティ)

文京区目白台1-24-8

Tel:03-3944-6154

予算:970円
味 :★★★★
辛さ:★★★☆
量 :★★★


僕のように「朝が中途半端に遅く、夜はかなり遅い」というヤクザな仕事に携わっていると、どうしても訪れにくいカレー屋さんが出てくる。典型的な例がここハンプティ。シノギではほとんど訪れない場所だし、昼間しかカレーを出していない(夜は半分亭というダイニング・バーになってしまう)からだ。

実は以前にも、台風をついて訪れたのだが、空振りに終わっていた。やっと紹介できて感慨ひとしおなんである。

さて、ハンプティの名物は「スリランカカレー」(970円)。カレー・ソースは一見さらっとしたインド風そっくり。だが、そこに出汁をしっかりと利かせてあることがポイント。これによって、香辛料の配合の妙味を楽しむインド風カレーと一線を画している。

さあ、味わってみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 19:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | スリランカ

2004年11月04日

おすすめその66 ディヤダハラ本店(練馬)

ビーフカレーディヤダハラ本店

練馬区豊玉北6-14-9

Tel:03-5912-0671

予算:1500円〜(夜、バイキング形式なら2080円)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆


練馬。僕とあまりご縁がない地域の一つである。遠い昔の中学生時代、練馬区内の某高校を受験し、8割以上が受かるらしい2次試験で落ちた。後は何かあったかなあ?

そんな僕の足を練馬へと向けさせるお店が、今回紹介するディヤダハラ。東京都内でもなかなか貴重なスリランカ料理店の一つだ。家庭料理を数多くそろえている。

今回、僕はビーフカレーとチキンコットゥのセット(1315円)とセイロンミルクティー(400円)を注文した。コットゥは大ざっぱに言うと薄切りのパンと肉野菜の鉄板焼き。具は鶏肉、にんじん、ピーマン、玉ねぎ、卵など。続きを読む
posted by たあぼう at 19:40 | Comment(4) | TrackBack(0) | スリランカ

2004年09月08日

おすすめその16 カンチャナ(九段下)

KANCHANA(カンチャナ)

千代田区九段南1-4-2

Tel:03-3264-8986

予算:850円くらい〜(昼)、2000円くらい〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★〜★★★★
量 :★★★


知人に教わって以来ちょくちょく訪れるようになったスリランカ料理のお店。明るい色彩の内装に加え、自家製のシフォンケーキをデザートに用意するなど、女性が入りやすい雰囲気。もっとも、ランチタイムを見る限りは男性客もいっぱいだ。

カレーの人気メニューは大山鶏を使ったチキンカレー。辛口のベントタ風と辛さ控えめのコロンボ風が選べる。僕のお気に入りは魚のカレー。だしが利いている気がする。このあたり、香り重視のインドカレーとはちょっと違う。どのカレーも汁気がたっぷりなので、ライスで食べた方が美味しい。

カレーもさることながら、僕が何度も通っているのはお店のおばさんの心遣いが素晴らしいから。満員で忙しいランチタイムでさえ客の一人ひとりに気を配ってくれるので恐れ入る。カレーの味といい、ホスピタリティといい、家庭的でほっとさせられるお店なのだ。続きを読む
posted by たあぼう at 12:00 | Comment(4) | TrackBack(4) | スリランカ

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