2008年07月17日

おすすめその611 東京らっきょブラザーズ(早稲田)

ラビオリと水菜のスープカレー東京らっきょブラザーズ

新宿区馬場下町61-9 山口ビル1階
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Tel:03-5941-8455

予算:900円〜1800円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(3番の場合)
量 :★★★


大学生時代には足を踏み入れる機会がなかった早稲田大学にシノギで行く用事ができた。これがチャンスとばかりに、スープカレー屋さんの東京らっきょブラザーズを訪問した。札幌・琴似の人気店「らっきょ」の東京支店に当たる。僕がお手伝いした東京ウォーカーさんのムックにも載っている。

場所は地下鉄の早稲田駅を出てすぐのところ。場所柄、学生さんが多いのかなと思っていたけれど、必ずしもそうでもなさそうだ。僕のような背広姿が結構多い。1000円前後の単価を考えると、サラリーマンくらいの方が入りやすいのかな。

メニューを眺めると「平日限定」の文字が目に入る。へええ、土日限定はよく見かけるけれど、平日限定というのは珍しいよね。こういう仕掛けについ引っかかってしまう僕は、平日限定の一つである「ラビオリと水菜のスープカレー」(1000円)を注文した。辛さは3番にしてみた。

注文を受けてから仕上げに入る方針らしい。前のお客さんの注文をこなす分もあり、結構な時間を待たされた。早稲田大学での約束の時間までに来なかったらどうしよう…。そんな不安に駆られたところに「おまちどおさま」の声。いやあ、焦りましたよ(^_^;) 急いで食べなくては。続きを読む
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2008年04月30日

おまけ神奈川6 らっきょ(横浜:馬車道・関内)

野菜カレーらっきょ

横浜市中区太田町5-62 商栄ビル1F
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Tel:045-650-2122

予算:950円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


札幌スープカレーのうち、カレー食堂「心」型オシャレ路線の源流は、琴似の「らっきょ」だとか。その札幌らっきょで修行を積み、独立した方が営んでいるのが横浜のらっきょだ。お店は馬車道沿いに構えている。

店内はバー・カウンター型の細長い造りで、席数は少なめ。お昼時は一杯になっていることも珍しくない。僕が訪れたこの日も、少しばかりの間、外で立って待っている必要があった。

席が空いたところで店内に入ると、さっそく店員さんに「野菜カレー」(950円)と注文を告げた。辛さは2番(中辛)を選んだ。ちなみに、ランチタイムはアイスコーヒーなどのドリンクが付くほか、ライスをお代わりできるそうだ。

ほかのスープカレー店と同じように、注文した後に目的の品が来るまでにやや時間がかかる。目の前で一生懸命作っている姿が見えるので、イライラせずに気長に待とう。しばらくすると、湯気がもくもくと沸き上がるアツアツのスープカレーが目の前に置かれるはずだ。続きを読む
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2008年04月27日

おまけ北海道4 ピカンティ(札幌:北12条)

ぷりぷり海老の詩7(SUMMER IN NEW YORK)ピカンティ

札幌市北区北十三条西3 アクロビュー北大前1F
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Tel:011-737-1600

予算:850円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


今回の札幌編では、大通公園を挟んで南側のスープカレー店ばかりを訪ねてきた。最後は公園の北側のお店に訪れてみよう。そう考えて、北大生の人気を集めているというピカンティにやってきた。「dancyu」や「Hanako」などのメディアもたびたび紹介してきた有名店だ。

例の「大ざっぱ3分類」(詳細はsoup curry yellowの記事をご参照ください))に当てはめるなら、ピカンティは(2)のマジックスパイス型に該当する。スープの種類が豊富だったり、メニュー名が珍妙だったりと、とにかくネタにしたい要素が多い。

注文方法も独特だ。まずはスープを選ぶ。あっさり系の「開闢」(かいびゃく)と、こってり系に大きく分かれる。こってり系はさらに、曜日などによって5種類ほどバリエーションがある。僕が訪れた月曜日は、「SUMMER IN NEW YORK」だそう。うーむ、どんな味か想像が付かない。でも面白そうだからSUMMER IN NEW YORKにするか。

スープが決まったら、具材選びに移る。ここでも「ジャパ カバブー」とか「高野山たそがれ」など、変わった名前のものばかり。シーフードの気分だった僕は、「ぷりぷり海老の詩7」(950円)というメニューを選んだ。

注文の品が届くまでの間、僕はテーブルに置いてあったスープの系統図とやらを眺めた。その系統図から、SUMMER IN NEW YORKは「黄金の鷲」やら「38億年の風」やらから進化して、できあがったものらしいことが分かった。結局、どんなスープかは分からないままだけど(^_^;)

おっと、スープカレーがやってきた。なるほど、ぷりぷりしていそうな海老が目に付くね。それに器が大きい! 食べごたえがありそうだね。続きを読む
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2008年04月26日

おまけ北海道3 SPARK(札幌:西4丁目・大通・すすきの)

やわらかチキンスープカレーsoup curry & cafe SPARK 本店

札幌市中央区南二条西4 PASSE2・4ビル B1
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Tel:011-281-3030

予算:850円くらい〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


札幌シリーズの第3弾には、大通公園から歩いて数分のところにあるSPARKを選んだ。「スープカレー屋さん大ざっぱ3分類」(分類の詳細はsoup curry yellowの記事を参照ください)に則れば、SPARKも先に紹介した2店と同じ(3)スタイリッシュ型。南国のリゾート・ホテルのバーを想起させる造りをしている。

SPARKはランチタイムに限って、少しお得なセットを用意している。チキンレッグが主役の「やわらかチキンスープカレー」に、ドリンクが付くもの(893円)である。1店目でチーズ、2店目でラムを選んだ僕は、そろそろチキンという気分だった。ちょうどいい、これにしよう。

まだ午前11時台だったこともあって、店内のお客さんは僕以外では一組だけ。カウンターを眺めれば、たくさんお酒が並んでいた。夜に訪れるお客さんが多いのかなぁ? …などと考えていたら、カレーが到着した。お、ここは普通のライスなんだね。いただきます。続きを読む
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2008年04月21日

おまけ北海道2 SHO-RIN(札幌:すすきの・豊水すすきの)

ラムカレーSHO-RIN すすきの本店

札幌市中央区南五条西3 グランド太陽ビル1F
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Tel:011-522-2622

予算:900円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


風邪引きの身の僕は、soup curry yellowの訪問後、体力回復を期待してホテルの部屋で昼寝した。そして目が覚めたら夜9時すぎ。日曜夜にこの時間では食事できるお店は限られそう…。

でもありがたいことに、夜遅くまで営業するお店が徒歩圏にあった。それが今回取り上げるSHO-RINである。ラーメン横丁のすぐ脇にあるビルに入ると見付かる。野菜も肉もお米もすべて北海道産を使っているお店なんだそうだ。

赤みを帯びた明かりが照らす店内は、カレーよりもお酒で盛り上がる場のような印象を受ける。昼間に訪れた「soup curry yellow」とはまた少し違うものの、オシャレという点では同じだ。

ほかのスープカレー店と同様に、トッピングする具材によって多様なメニューをそろえている。僕は「ラム」(950円)を注文した。お腹の具合を勘案し、シンプルなものを選んだ。辛さは初心者レベルという1番で。辛いのは苦手なもので(^_^;)

しばらく待って、お待ちかねのスープカレーとターメリック・ライスがやってきた。ここのスープは濃厚な茶色か。さて、どんな味付けなのやら。続きを読む
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2008年04月20日

おまけ北海道1 soup curry yellow(札幌:豊水すすきの)

三種の超チーズカリーsoup curry yellow

札幌市中央区南三条西1-12-19携帯地図

Tel:011-242-7333

予算:900円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


風邪を引いて38度の熱を出しながら、シノギの関係で札幌までやってきた。あまり体が動かないため、食事は宿泊先から近いお店にしようと考えた。幸いなことに、すぐにスープカレー道12年と頑張っているsoup curry yellowが見つかった。

札幌スープカレーのお店を乱暴に分類するなら、(1)正統派のアジャンタ系、(2)ネタ満載のマジックスパイス系、(3)スタイリッシュな「心」系の3タイプがあると僕は考えている。soup curry yellowは、(3)のタイプ。照明を落とし気味の店内は、ダイニングバーのような雰囲気だ。

禁煙席に案内されると、いきなり注文を聞かれた。すみません、まだ考えていません(^_^;) 少し慌てて、テーブルに置かれたカード型のメニューを眺めた。さすがはスープカレーの本場、チキンや野菜だけではなく、変わった具材と組み合わせるメニューがいくつもある。

五穀米のターメリック・ライス(シュレッドチーズ載せ)その中から僕は「三種の超チーズカリー」(1100円)を選んだ。説明に書きによると、「日高産モッツァレラチーズの春巻き、カマンベールチーズのフライ、そしてライスにもシュレッドチーズ!」とのこと。文字どおりチーズ三昧できるスープカレーというわけだ。

注文からしばらく待つと、少し黄色がかったスープにどっさりと具の入ったスープカレー本体、それに鮮やかな黄色に染まったターメリック・ライスがやってきた。店名のとおり、黄色に凝っているんだね。では、いただきます。続きを読む
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2007年11月06日

おすすめその547 KARMA(学芸大学)

牛すじとやさいのスープカレー(3番)KARMA

目黒区鷹番3-3-19携帯地図

Tel:03-3791-7576

予算:880円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(3番)
量 :★★★(ライス普通の場合)


東京のスープカレー店に淘汰の波が訪れているようだ。10月までに代官山のSuage、大井町のラミヤータなど数店が閉店してしまった。ブームとして消費されちゃったということかな。少し寂しい。

ぢゅんさんの「ぢゅんのつれづれ」によると、学芸大学のKARMAにも移転話があるとのこと。現在のお店はカウンター5席だけという狭小物件だし、どこか広いところに移転するのならいいのだけど。万が一なくなってしまうと寂しいので、今のうちに取り上げておこう。

KARMAの現在のメニューは、ベースのスープが「ノーマル」と「トマト」の2種類ある。さらに合わせる具によって数種類に分かれる。僕はノーマルの「牛すじとやさいのスープカレー」(980円)を注文した。辛さは3番(辛口)、ライスの分量は普通(200g)を選ぶ。大食漢の方はライス大盛りが無料なのでどうぞ。

店主さんは注文を受けてから調理にとりかかる。野菜を丁寧に切って油を通し終えるまでに少し時間がかかる。もっとも、本を用意しておくか、店内に設置されたテレビに見とれていれば、気にならないはず。ほら、もう大きな牛すじの塊が入ったスープカレーがやってきた。続きを読む
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2007年03月22日

おすすめその470 フェリスフー(荻窪)

ゴロゴロ野菜と鳥肉のカレーフェリスフー

杉並区天沼3-26-15携帯地図

Tel:03-3220-5444

予算:800円くらいから
味 :★★★★
辛さ:★★☆
量 :★★★


荻窪駅の北口から、教会通りを道なりに進む。初めてなら不安になってくる頃合いに、スプーンの模様を施した茶色の建物とオレンジ色の看板が右手に見えてくる。そこが今回取り上げるカレー屋さん、フェリスフーだ。

入口を開けると、厨房とカウンター7席ほどのこぢんまりとした空間(2階もあるようだ)。シノギの仲間と訪れた僕は、奧から2番目、3番目の椅子にそれぞれ腰掛けた。

カウンター備え付けのメニュー表には、カレーという文字があまり見当たらない。実は、お店の隅の黒板に今日のカレーが5種類ほど書いてあった。どれも個性的な名前だったのでしばし迷う。「ゴロゴロ野菜と鳥肉のカレー」(950円)に決めた。

カレーの到着を待つ合間に辺りを見渡すと、奧の窓際に「散歩の達人」のムック「ザ・東京グルメ」が置いてあった。中をのぞくと、フェリスフーが載っている。ありゃ、常設メニューの「カレー麺」が名物なのか。選択を早まったかな(^_^;)

などとシノギ仲間と話していたらカレーがやってきた。お、スープカレーだとは意外な。別のメニューを頼んだお仲間のところには、もっとカレーらしいカレーが来ている。器用に作り分けているもんだ。それでは、いただきます。続きを読む
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2007年03月07日

おすすめその461 MOMO CURRY(吉祥寺)

野菜チキンスープカレーMOMO CURRY(モモカレー)

武蔵野市吉祥寺本町1-10-9 冨澤ビル2F
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Tel:0422-22-0231

予算:900円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★(普通の場合)
量 :★★★


重たい引き戸を開くと、観葉植物とデザイン性に富んだ椅子が目に付く空間が広がっていた。ここは吉祥寺のMOMO CURRY。オサレカフェと紹介しても納得してもらえる「雰囲気」を備えたカレー屋さんだ。

MOMO CURRYの特徴の一つは、用意するカレーの幅広さ。お店が定番と位置付ける欧風カレーのほか、スープカレーにタイ風をそろえる。さらに、チキンやポーク、野菜、きのこといった具の違いによってバリエーションを作り出している。

今日の僕はスープカレーを食べたい気分だった。そこで注文したのは「野菜チキンスープカレー」(980円)。たくさんの種類の野菜が味わえるんだそうだ。

カレーがやってくるまでの間は、カウンターに並ぶお酒を眺めて過ごした。各国のビールをはじめとする多様な洋酒のほか、芋焼酎の晴耕雨読、しそ焼酎の鍛高譚(たんたかたん)などが目に入ってきた。全体的に女性に人気の銘柄が多いようだ。

おっと、青磁を思わせる色彩の器にスープカレーが盛られてきましたよ。続きを読む
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2007年01月27日

おすすめその454 からかうあ(牛込神楽坂)

スタンダードカレーカレーや からかうあ

新宿区納戸町16-5携帯地図

Tel:03-3268-0881

予算:800円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆(+3辛)
量 :★★★


サラサラでスパイシーなカレーが大好きなご主人が、札幌でスープカレーと出会い、開眼。スープカレー店を2005年に開いた。それが今回取り上げるからかうあだ。店名はご主人がハワイ好きなことにちなんだもの。電話番号下4けたも「おーハワイ」だそうで。

カレーは大きく「スープカレー」と、ハワイらしいオリジナルの「カレーロコモコ」の2種類がある。前者はさらに具の材料で、「スタンダード」、「豚の角煮」などに分かれる。ほかに子供向けには甘口のカレーの王子様もあったか。ま、今回はおとなしくスタンダードカレー(800円)にしますか。

注文を告げると、辛さを尋ねられた。僕が「お店のおすすめは?」と聞き返すと、「できれば+2辛くらいは選んでほしい。スパイス感を味わってほしいから」と、ご主人。そうですか。じゃ+3辛にしますよ(…辛いのは得意じゃないけれど)。

ご主人は満足げにうなずいて調理に移った。注文を受けてから仕上げるらしく、待ち時間はちょいと長めだ。手持ちぶさたが苦手な人は、サイドメニューを頼んでもいいかもしれない。本を読みつつのんびり待っていたら、シュワシュワと熱い音を立てたカレーがやってきましたよ。続きを読む
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2007年01月24日

おすすめその452 Suage(代官山)

残念ながら代官山店は2007年10月15日に閉店しました。

パリパリ知床鶏と野菜スープカレー&ダイニング すあげ

渋谷区代官山町18-4 代官山マンジビル2F
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Tel:03-3462-0777

予算:950円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(ピリ辛)
量 :★★★


シノギでお世話になっている広報代理店の社長さんからメールが届いた。シノギのお話ではなかった。「銀座の某出版社の某誌編集長らと代官山のスープカレー店に行きました。結構美味しかったです」。ほう、機会を見付けて行くとしますか。

それから1カ月あまり。線路沿いのビルの2Fに店を構える「すあげ」にやってきた。時間は午後10時、客足が一段落した後だったらしい。店員さんがお食事を摂っていらした。お取り込み中のところ申し訳なかったけれど、暖色の明かりが照らすお店の奥へと案内してもらう。

案内された席に備え付けられたメニューを眺める。夜はスープカレーだけでなく、居酒屋チックなメニューもそろっていた。ま、今回は一番人気と思われる「パリパリ知床鶏と野菜」(1100円)のスープカレーを「ピリ辛」で注文してみますか。知床鶏の焼き鳥と7種類の野菜を一緒に味わえるものだ。

座った席の向かいは、おじさん5人組が占拠していた。若者受けしそうなお店の雰囲気とは違和感があるなと思っていたら、その中の一人はお店の社長さんか店長さんだった。お酒を交えての商談か何かだったらしい。新メニューや店舗展開の意向の話が漏れ、というより大きな話し声で聞こえてきた(^_^;)

…と、スープカレーがやってきましたよ。おや、具の多くは串に刺さってやってくるんだ。これはなかなか面白い。では、いただきます。続きを読む
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2006年11月20日

おすすめその434 BLISS(蔵前)

ヘルシースープカリーBLISS

台東区蔵前2-2-6

Tel:03-3863-5150

予算:1090円〜(夜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★


カレーが美味しいだけなら、ここを凌ぐところを挙げられるだろう。それでもここBLISSはかなりよいお店だと思う。これほど開放感があって、なかなかのカレーが食べられるお店には、めったに出会わないから。

もう少し詳しく説明すると、BLISSはインド料理主体のダイニング・バーという少し変わった業態のお店。ただし、店の内外ともインド料理店の雰囲気を微塵(みじん)も感じさせない。特に店内は白を基調とした明るい内装で天井も高く、どちらかと言えば海岸沿いのオシャレなお店といった風情だ。

それもそのはず、お店のオーナーさんはサーフ・ショップも営んでいらしているそう。そのセンスを随所に生かしているようだ。ほかの店員さんたちもみな明るくはきはきとしていていて、晴れ渡ったビーチにいるかのような眩しさを感じた。

とは言え、料理が今ひとつだったら魅力も半減してしまうところ。でもその心配は杞憂だった。少なくとも、最近のおすすめメニューとして掲げる「ヘルシースープカリー」(880円)と「サフランライス」(400円)を注文した限りでは。続きを読む
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2006年10月06日

おすすめその417 Syukur(自由が丘)

骨付きチキンと野菜のスープカレーSyukur自由が丘店

目黒区自由が丘1-9-5携帯地図

Tel:03-5701-8281

予算:950円〜1300円くらい
味 :★★★★
辛さ:★★★(5番=中辛の場合)
量 :★★★☆


札幌出身のお姉さんが2005年9月に武蔵小杉でスープカレー店を開業した。ブームの追い風にもうまく乗って、お店は着実に評価を獲得。1年後の2006年9月、同じ東横線沿いの自由が丘に2号店を開くまでに成長した。それが今回取り上げるSyukurだ。

Syukurの特徴は奇をてらったところがないこと。メニューには、定番と言える骨付きチキンのほか、野菜、豚の角煮、オクラなど、他店でもよく見かける具材を使ったものばかりが並ぶ。え? 個性がない? いや、ぶっ飛んだメニューを出さずとも、評判を呼べるだけの味を出しているってことですよ。

食べる側の僕も奇をてらわずに定番中の定番を注文しよう。「骨付きチキンと野菜のスープカレー」(1150円)である。辛さは中辛に相当する5番を選択。メニュー上は30まで選べるようだ。

ライスも量を選べて、大(300g)までは追加料金なし。うん、大にしておこう。多すぎる気がするけど、スープカレーではよくライスが足りなくなってしまうし。

注文を受けてから仕上げるスタイルらしく、出るまでには少々時間がかかる。手持ちぶさたがイヤという人は、サイドメニューなども一緒に注文しておいた方がよさそう。ほかにお客さんがいない時間帯に訪れた僕は、オレンジ色のシートなどがオシャレな店内をきょろきょろと眺めて過ごした。

10分ほど待っただろうか。お待ちかねのスープカレーの到着ですよ。見た目も王道を行っているね。続きを読む
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2006年07月31日

おすすめその392 HERBICE(赤羽)

残念ながらレストランの営業をやめてしまったようです。

アラビアータベジ&チーズDeux-enレストランHERBICE
(デュアン・レストラン・ハービス)

北区赤羽1-67-58 アルカード赤羽4

Tel:03-3901-4352

予算:780円〜(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★☆(ちょい辛の場合)
量 :★★★


赤羽駅ガード下のショッピング街「アルカード」内にある、漢方スパのお店に併設されたレストラン。「リラックスできる」など効用に応じて選べる漢方茶や、「東京薬膳伽哩」を名乗るスープカレーなどを楽しめる。ちなみにハービスは"Herb"と"Spice"を掛け合わせた造語。エスピー食品の"Spice"と"herB"と同じだね。

店内に入ると「お好きな席にどうぞ」とのこと。僕は入口近くのカウンター席を確保し、しばしメニューを見入る。ランチタイムには4種類のスープカレーを用意してある。野菜が基本で、骨付きチキンやねぎチャーシューなどと組み合わせたバリエーションがある。

今回の僕は、「アラビアータベジ&チーズ」(ランチは880円)を漢方茶付き(200円増し)で選んだ。少し前にお友達と一度訪れた際に基本の野菜カレーをいただいており、違うメニューを選びたかった。

辛さと味付けも選べる。そこで辛さは「普通」より少し辛くした「ちょい」に、味付けはお店の標準を選択した。標準はあっさり仕立てだそうだから、濃い口好きのあなたは30円増しで要望した方がよさそう。

抱え込んでいた仕事の作業に手が付かないうちに、スープカレーが到着した。集団で訪れた前回と比べるとずいぶん早いな。仕事がいやだから気のせいだったのかな。まあいいや。続きを読む
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2006年03月17日

おすすめその355 鴻(神保町)

黒毛和牛のハンバーグカレー(赤)鴻(オオドリー)

千代田区神田神保町1-25携帯地図

Tel:03-5280-9211

予算:756円〜1365円(昼)
味 :★★★☆
辛さ:★★★(赤の普通)
量 :★★★(ライスお代わり可)


神保町三井ビル方面から靖国通りを目指して歩いていたら、大正か昭和初期ですか? という雰囲気を漂わせたお店に気が付いた。「鴻」の一字に、フリガナで「オオドリー」とある。それも右横書きだ。興味が湧いて、店の前で立ち止まる。スープカレーと書いてあるじゃないの。

興味の赴くまま中に入る。黒塗りの柱に抑制の利いた電球色の照明。外観と同様の店構えをしていた。店員さんが「2階へどうぞ」と案内してくれた。じゃ、玄関で靴を脱いで、階段を上るとしますか。

2階には小上がりが設けられていた。そこを占拠した僕はメニューを見入る。コクたっぷりの「黒」とスパイシーな「赤」の2種類のスープ、それに具の違いによってメニューが決まる。具は定番の野菜、チキンレッグのほか、黒毛和牛ものが2種類か…。

黒毛和牛が気になったため、「黒毛和牛のハンバーグカレー」(1050円)を「赤」で注文した。和牛のハンバーグって言葉を見ただけで、「美味しそうだなあ」と思ってしまったからだ。辛さは4段階で、一番軽い普通を選んだ。

待ち時間に壁を見やった。そこには、オードリー・ヘップバーンの大きなポスターが。ずいぶんとベタですな(^_^;) …と、スープカレーのご到着です。続きを読む
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2006年02月23日

おすすめその341 ラミヤータ(大井町)

残念ながら閉店してしまったようです。

スープカレーラミヤータ

品川区南品川6-18-16

Tel:03-3450-7707

予算:950円(スープカレーの場合)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★★☆(スープ)、★★☆(ライス)


「仙台のスープカレー屋さんが大井町に店を開いたよ」という情報を小耳に挟んでから、かれこれ1年半くらいだろうか。ようやく訪れる機会が巡ってきた。住所の場所に行ってみたら、カレースープラーメンを標ぼうする「ひ田屋」(池袋へ移転)の跡地だった。

カウンター席ばかりの店内(ほぼひ田屋のまま)は、お昼時だったこともあり満席。先にメニューをもらって注文しておくことに。なるほど、スープカレー専門店じゃなくて、チキンカレー専門店なんだね。普通のチキンカレーやカツカレーもあった。

でもまあ、最初の予定通りスープカレー(950円)にしておこう。ランチタイムは普通のライスでいただく。時間をずらせばターメリック・ライスを選ぶこともできるそうだ。

ほどなくして席が空き、座ってからさらに待つこと数分。お目当てのスープカレーがやってきた。ネギとカイワレの盛り付けが派手だこと。ではいただきます。続きを読む
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2005年12月26日

おすすめその314 吉葉(松陰神社前)

2006年3月24日に世田谷・若林に移転しました。下記の紹介文は銀座時代のものです。

野菜カレー印度風カリーライス吉葉 元ぽえむ

世田谷区若林3-16-1 (携帯地図)

Tel:03-3795-0448

予算:880円〜950円
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


銀座の泰明小学校のほど近い道を歩いているうちに、スープカレーの幟(のぼり)が見えてきた。幟に誘われるように細い路地へ入ると、やがて雑居ビルの2階にたどり着く。そこが吉葉だ。バー「ぽえむ」時代に好評だったというカレーを単体で営業するようになったお店である。

店内は、10人も入れば「混んでいるな」と感じる広さ。バーを営んでいただけあって、調度品などに細やかなセンスが感じられる。「CREA」の別冊や「BRUTUS」といった女性読者が多いメディアが数多く取り上げるのもよくわかる。でも居心地の悪い気分には不思議と陥らない。ご主人と奥様らしきお店のお二人が、気さくそうな雰囲気だからだろう。

カレーの主役は野菜とチキン。両者を組み合わせたり、あるいはナスを増やしたりといったバリエーションがある。今回の僕はシンプルな「野菜カレー」(850円)を注文した。店内に置いてあった掲載誌をいくつか眺めているうちに、お目当てのカレーが到着した。続きを読む
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2005年12月21日

おすすめその312 金子伽哩かれー王国(五反田・大崎広小路)

かれー王のスープかれー金子伽哩かれー王国
(「伽」の字は正しくは口偏に加)

品川区西五反田1-7-1

Tel:03-3495-6356

予算:850円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★☆


TVチャンピオン「カレー王選手権」第1回と第3回の優勝者である金子載さんが、11月に満を持して開いたカレー屋さん。芸人としての顔も持つ金子さんらしく、遊び心にあふれたメニューをそろえている。

例えば、カレー味のおでんだね「カレー爆弾」を入れたカレーうどんや、韓国風カレーなんてものを用意する。でも今回はスープカレーを注文した。何しろ名前が「かれー王のスープかれー」(1000円)だもの。ライスは別で150円。200円のターメリック・ライスは残念ながら売り切れていた。

実は僕、4年ほど前の「週刊現代」の企画で金子さんと顔をあわせたことがある。ピンクのジャケットを着て現れ、はじけたパフォーマンスを連発してくれたのが強く印象に残っている。でも、厨房に立つ金子さんの姿は、全くの別人。野菜を一つ一つ丁寧に油に通しては引き上げている。

最後にじゃがいもを引き上げたら、こちらにどんぶりがやってきた。では、王様自らの手で作られた「スープかれー」、じっくり堪能させたいただきます。続きを読む
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2005年11月07日

おすすめその297 ガネー舎(新橋・御成門)

とりカリィ(とり小さめ50円引き)スープカリィ厨房ガネー舎

港区新橋5-12-2携帯地図

Tel:03-3433-0309

予算:900円〜1450円くらい
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


マジックスパイスや「心」が上陸する前に、都心に札幌スープカレーを持ち込んだ元祖。かつて国立にあったTONZIで修行した米山シェフが営業している。TONZIは札幌スープカレーの元祖アジャンタの流れを汲むから、その意味でもガネー舎は元祖と言える。僕が東京で食べたスープカレーもここが最初だった。

閉店間際に駆け込んだものの食べさせてくれた。ただしメニューは「とりカリィ」だけ、それに「鶏レッグがいつもより小さいし、ターメリック・ライスではなく普通のライスになっちゃうけど」とのこと。代わりに50円引いてくれて850円。僕はもちろん受諾して席に着いた。

とりカリィはその名の通り大きな鶏肉、それににんじん、ピーマンがごろりと入っているもの。やってきたのを見ると、たしかに鶏の存在感がやや薄いかな(^_^;) でもまあ量は十分そうだ。

早速、ライスをスプーンですくってスープに軽く浸す。ライスが染まったら、ささっと口に運ぶ。続きを読む
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2005年08月24日

おすすめその253 YOSHIMI(池袋)

YOSHIMIオリジナルカレーSAPPORO CURRY YOSHIMI

豊島区南池袋1-28-2 池袋パルコ7F
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Tel:03-5956-2830

予算:980円〜1450円
味 :★★★★
辛さ:★★
(「食べやすい」の場合)
量 :★★★☆(ライスは食べ放題)

東京のスープカレー屋さんを10軒あまり回って、やっと好みのスープカレーというのがわかってきた気がする。

まず、スープが十分なコクとスパイス感を備えていること。それでいて、スープのコクが具の素材ならではの旨みを消さないこと。もっと言えば、スープが具の旨みを引き出してくれること。

実は今回取り上げるYOSHIMIのスープカレーは好みに近いタイプだった。注文したのは、「YOSHIMIオリジナルカレー」(1350円)。北海道産のいろいろな具を煮込んだスープカレーである。ちょいと高いけれど、お店の名前を冠しているメニューだからと思い切った次第。もっとも、1000円未満のスープカレーは1種類だけと全般的に高めではある。

注文を受けてから煮込むそうで、待ち時間が少し長い。パルコだけあって周りのお客さんはかなり若いなぁ、と十分に観察したところでスープカレーがやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 20:50 | Comment(6) | TrackBack(5) | スープカレー

2005年08月04日

おすすめその236 キャンディストリート目黒店(目黒)

残念ながら目黒店は閉店してしまいました。横浜・馬車道沿いの1号店(横浜市中区太田町5-63)は健在です。

スープカレーキャンディストリート目黒店

目黒区目黒1-5-18 中銀目黒タワービルB1

Tel:03-3779-2228

予算:850円〜
味 :★★★★
辛さ:★★★
量 :★★★


この際、正直に告白してしまおう。

実はこれまで、都内のスープカレー店で「すんごくおいしい!!」と感動したところはなかった。札幌の人気店の系列を含めて。「美味しいけれど、もう少し何かがほしいな」という気分だった。

でも、キャンディストリートのスープカレーは、「すんごくおいしい!!」と思った。

キャンディストリートはスリランカ風カレーのお店。横浜・関内(馬車道沿い)の1号店に5年以上前に訪れているけれど、目黒店は初めて訪れた。夜遅くに到着したせいで、普通のカレーは売り切れていた。仕方なく選んだスープカレーを、僕は当たりと思ったのだった。

あー、期待していなかったぶん、評価を割り引いた方がいいかもしれない。でも割り引いてもおいしいと言っていいと思う。スリランカらしい「技」を投入したスープカレーなのだ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:35 | Comment(23) | TrackBack(4) | スープカレー

2005年06月03日

おすすめその202 スパイスピエロ(銀座一丁目)

色々野菜のスープカレー(赤)Spice Pierrot(スパイスピエロ)

中央区銀座2-6-1 中央共同ビルB1
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Tel:03-5159-0907

予算:850円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★(2辛の場合)
量 :★★☆


銀座一丁目駅を目指して歩いていたら、スープカレー店を見つけた。なんと「北前そば 高田屋」系列だった。でもそれだけでバカにしてはいけない。入ってみることにした。外のメニュー紹介は若者向けの雰囲気だけど、店内は少しシックな雰囲気を漂わせていた。大人の街、銀座を意識しているのかな。

メニューを見ると、黒、赤、白の3種類のスープを用意していて、それぞれにトッピングが加わる仕組み。僕はチキンをベースにした赤のスープカレーで野菜をトッピングした「色々野菜のスープカレー(赤)」(850円)を選んだ。辛さは5段階で下から2番目の2辛にした。ちなみに黒は豚、白はホワイトソースがベースとのこと。

やってきたスープカレーは、なるほど赤々しい色をしている。具は、皮付きのジャガイモにナス、にんじん、ピーマン、ブロッコリーなどなど。スープカレーで割とよく見かけるものがそろっている。ではいただきます。続きを読む
posted by たあぼう at 16:40 | Comment(8) | TrackBack(7) | スープカレー

2005年01月08日

おすすめその112 イエローカンパニー(恵比寿)

ベジタブルYELLOW COMPANY(イエローカンパニー)

渋谷区東3-14-19携帯地図

Tel:03-5485-2723

予算:1050円〜(土曜)
味 :★★★☆
辛さ:★★★
量 :★★☆


渋谷区強化月間の第3弾は、恵比寿のスープカレー屋さん。通称イエカンである。東京カリ〜番長・水野仁輔さんのでも取り上げられている。僕自身はじじーどるさんやあなかしこさん、えみこのてきトークさんなどのブログを参考にしてから訪問した。

お店の名前に合わせて、内装を黄色基調で統一。椅子や照明はもちろん、壁面の棚に飾ってある小物類まで黄色い。札幌発のスープカレー屋さんはどこもオサレだなぁ。

早速メニューを眺める。チキン、ベジタブル、豚角煮などがある。あれ、Webページに載っていた料金より少し高いな。どうやら平日のランチタイムだけ安いらしい。まあしょうがないか。僕はベジタブル(1050円)を選んだ。辛さは10段階あって、お店のオススメは3(中辛)または4(大辛)とのこと。僕は4にしてみた。ライスは普通盛り。

注文を受けてから作り始めるそうだけど、さほど待たずにやってきた。スープカレーから軽くカルダモンの香りが漂う。おお、これはわりと「ザ・カレー」をイメージしやすそうだ。ライスはサフラン・ライス。黄色をメインカラーに据えているだけのことはあるね。

スープカレーとライスは別々に、交互に食べるようにとの指示があった(スープカレーでもマジックスパイスではライスをスープに浸して食べるよう指示された)。じゃ、その通りに食べてみましょうか。続きを読む
posted by たあぼう at 17:37 | Comment(6) | TrackBack(4) | スープカレー

2004年11月30日

おすすめその85 SHANTi原宿店(原宿・明治神宮前)

ベジタリアンのスープカリー30ボーガ(華太明)SHANTi原宿店(シャンティ原宿店)

渋谷区神宮前3-26-11

Tel:03-5772-6424

予算:980円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★★☆
量 :★★★☆(具の場合、ライスは★★☆か)


今日はひどくお腹の調子が悪い。原因は分かっている。よせばいいのに、SHANTiのスープカレーで体を張ったからだ。

SHANTiは、マジスパ「心」と同様、札幌で名の知られたスープカレー店の一つ。原宿店は2004年4月にオープンしたそうだ。原宿通りという場所柄か、店内はオシャレなエスニック調で統一してある(本店もこうかは知らない)。ご丁寧にお香もたいている。

スープは「オリジナル」と「サイゴン」の2種類。これにチキンや野菜といった具の材料によるバリエーションがある。ちなみにオリジナルは具材などからネパールあたりを意識している様子。僕はオリジナルスープを使う「ベジタリアンのスープカリー」(980円)を選んだ。

で、問題は辛さ調節である。辛いのが苦手な僕だが、マジスパの虚空は苦労しながら間食している。やはり、ある程度辛くしないといけないだろう。勝手に使命感を燃やし、「30ボーガ……華太明(ケタミン)」という辛さにした(300円増し)。メニューには「離人体験が可能に?神様との遭遇率が高いです」とある。店員に初めての来店であると告げると制止されたけど、まぁいいだろう。

やってきたスープカレーは、かなり赤い。さ、食べてみようか。続きを読む
posted by たあぼう at 13:03 | Comment(18) | TrackBack(10) | スープカレー

2004年11月10日

おすすめその71 カレー食堂「心」(渋谷)

季節野菜のスープカレーカレー食堂「心」(こころ)

渋谷区桜丘町30-15携帯地図

Tel:03-5459-2141

予算:950円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★☆
量 :★★★


セルリアンタワーの裏手に誕生したスープカレー店。札幌では大人気なのだそうだ。お洒落なカフェ風の店内には、さすが渋谷らしい若者たちでいっぱい。店員さんたちも愛想が良く、活気に溢れている。

ここの特徴は、北海道から直送のお米とじゃがいもを使っていること。辛さは番号単位で1番〜100番まで選べるという。お店の基準値では、3番が中辛とのこと。10番までは無料で調整可能。それ以上は50〜100円上乗せする仕組みだ。

メニューは5種類。一番人気は「チキン」(950円)で、「納豆とオクラ」(900円)や「ラビオリ」(1000円)といった変化球メニューもある。僕は「季節野菜」(1050円)をライス大盛り、10番で注文した。なかなか混雑していたせいか、しばらく待たされてからやってきた。続きを読む
posted by たあぼう at 00:00 | Comment(26) | TrackBack(36) | スープカレー

2004年10月20日

おすすめその57 マジックスパイス(下北沢・池ノ上)

虚空(25)Magic Spice(マジックスパイス下北沢店)

世田谷区北沢1-40-15携帯地図

Tel:03-5454-8801

予算:1000円〜
味 :★★★☆
辛さ:★★★★☆
量 :★★★☆


マジスパは味だけでなく、醸し出す濃厚な雰囲気によって札幌のスープカレーの横綱的存在に上り詰めたお店。お店に言わせると「インドネシア風」のスープカレーは、にんじんにインゲン、カボチャなどなど、とにかくいろいろな具を薄切りながら大量に投入してあってボリューム感たっぷりなもの。

だが、スープ以上にインパクトがあるのは7段階選べる(少なくとも表向きは)辛さの呼称。辛くない方から順に、「覚醒」「瞑想」「悶絶」「涅槃」「極楽」「天空」「虚空」と呼ぶ。こうした演出がファンを引きつけてやまない。

こういう演出がある以上、僕も辛いのが苦手などといってられず、虚空を頼むしかない。注文してしばらくすると、見るからに赤い色をしたスープがやってきた。早速、ご飯をスープに浸して食べてみよう…。続きを読む
posted by たあぼう at 20:16 | Comment(24) | TrackBack(19) | スープカレー

2004年08月30日

おすすめその5 かれーの店うどん(五反田)

夏の夜カレーかれーの店うどん

品川区西五反田2-31-5

Tel:03-5434-2308

予算:650〜1000円
味 :★★★☆
辛さ:★★★☆
量 :★★★


カレー屋さんなのに、うどん。何とも珍妙な名前は、甥っ子の意見を採用して付けたからだそうだ。店内はカウンターだけで、そんなに内装に凝っているわけでもない。なのに僕が訪れたランチタイムは、客の7割が女性だった。五反田という場所柄なのか、それとも「dancyu」などグルメ雑誌に敏感な女性が多いのか…。いきなり懐の広さを感じさせられた。

ルーは大きく2種類あるが、お店のオススメはスープ状の「すーぷかれー」とのこと。僕は夏の夜限定の「夏の夜カレー」を頼んでみた。なすやピーマン、トマトが溶け込んだスープ状のカレーがやってくる。バジルがたくさん浮いている。一口すすると、なかなか辛い。だけど野菜の味もしっかりとわかる範囲に抑えてあるから、なかなか旨い。

辛いのが苦手な僕だけに、一気に、とはいかなかったけれど食べやすいスープカレーだった。ちょいと不思議だったのは、夏の夜限定のはずなのに、週4日は昼間に食べられてしまうこと。うーむ。続きを読む
posted by たあぼう at 21:55 | Comment(12) | TrackBack(10) | スープカレー

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