名古屋市名東区引山2-604
Tel:052-771-2004
予算:1500円くらい〜(夜)
味 :★★★★
辛さ:★★☆(マイルドの場合)
量 :★★★
珍しく名古屋に宿泊する機会ができたため、ここぞとばかりにカレー屋さん巡りをすることにした。日帰り出張ではなかなか行きにくい場所にしようと思って選んだのが、スリランカ料理店のミヒリランカである。東京のコートロッジに縁のあるスリランカ人の方が名古屋で運営しているお店らしい。
ミヒリランカはどの鉄道の最寄り駅からも2km以上離れている。僕のような外来者にとってはかなりの難所だ。おすすめの行き方は、名古屋駅もしくは栄駅から名古屋城などを経由する「基幹バス」に乗ること。運が良ければお店のすぐそばにある引山東バス停までたどり着ける。たいていの場合は1つ手前の引山止まりだけど、そこからは十分に歩ける。
そんな立地ながら、僕が訪れた時にはなかなかの賑わいを見せていた。自動車文化の街であることはもちろん、きっと評判を集めてもいるのだろう。窓側の席を案内された僕は、席に着くとメニューを確認した。
なるほど、セットメニューが充実していて、コストパフォーマンスも高いな。でも僕はというと単品を頼みたくなった。「ゴダンバロティ」(パンにひき肉などを詰めたもの)、デビルプローン(スリランカ風エビチリ)、ロティ生地を野菜などと和えて炒めた「コットゥロティ」といったスリランカ料理の定番メニューもまたバリエーション豊かだったからだ。カレーも写真を見る限り、れっきとしたスリランカ風である。
ということで「フィッシュカリー」(1090円)のほか、ゴダンバやスリランカ風カツレツなどが少しずつ楽しめる「スナックセット」と「ロティ」を注文した。一緒に塩味のラッシーも頼んだ。
一方、ラッシーは失敗だったかな(^_^;) 塩味だけでなく、中途半端な甘みがあった。甘いラッシーに後から塩を加えたのだろうか。
ともあれスナックセットを味わったことで、カレーへの期待が高まる。ほどなくして、赤みが強いカレーと、ロティがやってきた。おいしそうだね。続きを読む

カレーのオオヤ 南洋の父
アジアンタイフーン
話が一段落したところで注文に移る。カレーはタイ風のものが3種類あった。僕は「グリーンカレー」(880円)を選び、併せて「ジャスミンライス」(250円)を注文。これだけでは申し訳ないと思い、「チャンビール」(680円)とおつまみの「えびせん」(300円)も頼んだ。
OAK(オーク)
カレーのMORI
Radja(カレーハウス ラジャ)
お店の扉を開くと、入口近くのテーブルの上に猫がいた。より正確に表現すれば、気持ちよさそうに寝入っていた。メニューを枕にして(^_^;) 彼(彼女)を起こさないようにそっと扉を閉めた僕は、空いていた隣の席に座らせてもらう。
タンドゥール


僕はもちろんBijaカレーセットを注文した。すると清川さんが「なかなか来られないでしょうから」と取りはからってくださり、カレー3種が味わえる特別仕様にしていただいた。ありがたや。
次にやってくるのは季節の野菜料理である「焼ナスのトマトソース」。ナスに卵などのつなぎを絡めてハンバーグ状にしたものだ。見た目にはナスらしくないものの、食べてみれば正真正銘のおいしいナス。トマトソースも良く合っていた。
インド料理アクバル キャッスルプラザ店
奥の席に案内された僕は、手渡されたメニューを眺める。すぐ目に入ったのが「タンドリーミックスグリル」(1890円)というセット。タンドリー・チキン、チキン・ティッカ(骨なしチキン)、シーク・カバブ(ひき肉の串焼き)に、ミニサイズのカレーが付いてくる。タンドール料理3種類と豪勢な感じがあって、しかもお手頃な値段。根強い人気があるという話にもうなずける。
ボンベイ

清平(きよひら)
